マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
なぜ米国の「親イスラエル」グループは、英国の極右反イスラム過激派を支援するのか?
いつか戦争が終わったら
カナダ議会の左派が、恥ずべきナチス問題を記録から消そうとする
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ゼレンスキー、ウクライナで最も悪名高いネオナチと会談
秘書との不倫が 「ばれた」 アメリカ大統領のやったこと
アメリカ民主党の体質
NATO を使って同盟国を疲弊させるアメリカの戦略
「手のひら返し」 はユダヤ・欧米の常套手段。それを、忘れた現代の日本人 (笑)
「フィリピンと朝鮮の覇権」 バーターを持ち掛けてきたアメリカ
ジャーナリストたちがウクライナ兵にナチスのワッペンを隠すように求めていることを NYT が認める
ユダヤ教イエス・キリスト派 (=キリスト教) のアメリカの “崇高な使命”
ウクライナに送られたはずの武器が、実は・・・
アメリカの大統領でさえも、知らされなかったこと
コージーミステリ好きにおススメ「お茶と探偵㉕ レモン・ティーと危ない秘密の話」
感動の大河ドラマ「恋のスケッチはヴェネツィアで」
【Book】「技術解体新書 サッカーの技術を言葉で再定義する」風間八宏 レビュー
ホラーっぽいけど実はおとぎ話?「聖夜の嘘」
大学も経営が必要なのだ「貧乏カレッジの困った遺産」
作家の孫は楽じゃない「佐藤愛子の孫は今日も振り回される」
事件解決のお手柄は今回も……「チョコ職人と書店主の事件簿② トリュフチョコと盗まれた壺」
あの頃ニューヨークはこんな感じだった「クレオパトラの短剣」
不思議の裏にあるものは「占い師はお昼寝中」
ドラマとちがっても、これまたいい!「また団地のふたり」
【Book】風間監督の言う「止める」は、簡単じゃない!「個の力を伸ばす指導法」が学べる『 超「個」の教科書 風間サッカーノート 』 風間八宏 レビュー
こんな店が近所にあったなら……「チョコ職人と書店主の事件簿① やみつきチョコはアーモンドの香り」
ロマンス詐欺にご用心「町の悪魔を捕まえろ」
ママでも探偵?「英国王妃の事件ファイル⑰ 貧乏お嬢さまと毒入りタルト」
秋の夜長に!「死体をどうぞ」
立花隆が週刊文春に連載していた「私の読書日記」(1995年〜2001年分)をまとめた一冊。序章で読書術&速読術について軽く言及されたあとは、ひたすら300冊あまりの「面白い本・ダメな本」の紹介が書かれていく、という構成になっている。 特徴的なのは、こんなのいったい誰が読んでるの…?とおもいたくなるようなマイナーな本やニッチな専門分野の学術書が大量に取り上げられているところ。自分ではまず手に取ることなどなさそうな本たちが次々に紹介されていくのだけれど、立花が関心を抱いた部分だけが超簡潔にまとめられているから、どんどん読めてしまう。とにかく濃度の高い一冊だ。
おはようございます。ご訪問ありがとうございます。小川 糸さんの『洋食 小川』を読みました。こちらは1年間の日記形式のエッセイです。日本と大好きなベルリンでの暮らしが約半分ずつ紹介されています。(小川さんはベルリンの街が気に入り、年に数カ月暮らしておられます。
この本で私が受けた一番の衝撃、それはインプット:アウトプットの黄金比は3:7、つまりアウトプットをより重視したほうが、学びの効率がよいという一文でした。ビジネス書などを読んでるんだけど、いまいち仕事に活かせてない気がする、子供が勉強頑張ってるんだけど、どうにも成績があがらない、そんな「学び」の仕方に悩んでいる人にオススメの一冊です。
ビジネス書ランキングで長らく上位にランクインしている前田裕二氏の"メモの魔力"。今回はその中でも、印象的な記述であった「タコわさ理論」についてご紹介します。過去に就活を経験した者として、ぜひ就活生には、この理論を頭の片隅においておくといいだろうなと感じます。
本屋でぱらぱらとページをめくっていると、以前のエントリでも書いた、小林康夫と大澤真幸による「全集を読め」という話が取り上げられているのが目に入って、おもわず買ってしまった一冊。古書店の店主である山本と、その常連客である清水との対談本だ。 社会人になった清水は、「自分を変えなくては!」とおもい立ち、本を読み始める。当初は本屋で新刊を買って読むという行為をふつうにたのしんでいるだけで、それほど本にのめり込むようなことはなかったのだけれど、あるとき古書店で目についた漱石全集を買い求めたところ、そのおもしろさに衝撃を受け、古本に開眼してしまう。そうしてそこからわずか4年ばかりのあいだに、ものすごい勢いで古書店を巡りまくり古本を買いまくり、重度の古本マニア、古本病患者になってしまうのだ。本書の冒頭には、清水がじっさいに購入した古本たちがずらりと並んでいる写真が24ページにもわたって掲載されているのだけれど、本好きならこの写真たちだけでもじゅうぶんたのしめてしまうだろう。
私は神社仏閣巡りが好きなのですが、桜井識子さんの本を参考にしてよく出かけます。そして京都の寺社をまとめられた『京都でひっそりスピリチュアル』という本があります。今回は、実際に私が訪れたお寺や神社と合わせて、『京都でひっそりスピリチュアル』を紹介したいと思います。
想像上の獣と人間の触れ合いを描いた超大作、感動小説、上橋菜穂子さんの『獣の奏者』を紹介します。壮大なファンタジー小説ですが、是非、大人の人にも読んで欲しい私のイチ押しです。動物が好きな人、動物に関わる仕事をしている人、ファンタジーが好きな人、そうでない人にもおすすめです。
おはようございます。ご訪問ありがとうございます。荻原 博子さんの『年金だけでも暮らせます』を読みました。最近この手の本が気になります。少しずつ、夫の定年が視野に入ってきているからかな。荻原さんは経済ジャーナリストで、テレビや雑誌でもよくお見掛けしますね。は
パラニュークの96年作。デヴィッド・フィンチャーの映画の方はだいぶ以前に見たけれど、最近いくつか読んでいたミニマリズム関連の本で本書がたびたび引用されていることもあり、原作も読んでみることにした。エリートビジネスマンの主人公は「完全で完璧な人生」を送っていたはずだったが、機械的な仕事ばかりが続く自らの生にリアリティを感じられなくなり、不眠症と自己破壊的な願望とに悩まされるようになる。ある日、そんな彼の前にタイラー・ダーデンと名乗る、自分とはまったく正反対のワイルド極まりない男が現れ、ふたりはすぐに友人となる。やがてタイラーは、「ファイト・クラブ」なる、男同士が一対一で本気の殴り合いをする地下クラブを運営し始める。主人公は、殴り合いのリアルな痛みのなかで、生の実感を取り戻すことができたようにおもうのだが…!
どーも。オタクマンです! ところで皆さん読書はしますか? 眠くなるし、面白くないから読まない。なんて人もいるかもしれません。 しかしちょっと待ってください。 それは本当に面白い本に出会っていないからかもしれません。実は僕も元々は本などは全く読まずエ◯本ばかり見ていましたが、一度面白い本と出会ってから今では読書が趣味になってしまいました。色々なことを知る事の面白さを本のお陰で知る事ができました。 一冊の本で人生が変わったなんて人もいるくらいですので読書にはそれほどの魅力があるかもしれません。 僕は貯金と少しばかりのネット収入で生きるオタクニートなので色々な本を読んできました。 なので今回はオタク…
おはようございます。ご訪問ありがとうございます。昨日は息子の17歳の誕生日でした。娘とケーキを焼きました。毎年シフォンケーキを焼き、生クリームとイチゴをデコレーション。ショートケーキと違い、無塩バターの買い置きの必要がないのがいいです。娘も年々大きな戦力に
断捨離とかミニマリストとかの本はいままでに何冊か読んだことがあったけれど、この本が俺にはいちばん効いた。効いたというのは、具体的にモノを減らすための行動を始められた、ということだ。ウチには2m超えの本棚が3つもあるくらいなので、どれだけミニマリズムからかけ離れた暮らしをしているかは推して知るべし、という感じではあるのだけれど、本書にはかなり心をつかまれたし、おかげで早速テレビや服や本や楽器やその他もろもろをかなりの勢いで処分することができたのは間違いない。(もちろん、まだまだ道半ばではあるのだけれど…。) 本書で佐々木が主張していることのひとつに、「モノが多すぎる人は、持っているモノを自分の価…
「頭がいい人がするいちばん愚かな質問は、『あなたは5年後、どんな地位についていたいですか?』だ」という、自己啓発系ビジネス本。一般的に、「1年後、5年後といった長期的な目標設定をする」、「生きる姿勢を変え、ビジョンを持ち、それに向かって計画的に日々を過ごしていく」といったことは、大きな成果を上げるためにはほとんど必須のことであるかのようにかんがえられているけれど――X年後にどういう自分になっていたいか?っていうのは、新卒で入った会社で、俺もよく聞かれた質問であるような気がする――本書によれば、それで偉大な発明や革新を生み出せるはずはない。なぜか?答えは簡単で、現実というのは、計画のように秩序だ…
今日、ビジネスの世界でもっとも重要視されているのはSTEM(Science, Technology, Engineering, Mathematics)やビッグデータ、アルゴリズム思考といった、いわゆる理系の知識だと言えるだろう。現代はデータ至上主義の時代だ、と言ってもいいかもしれない。そして、理系の自然科学的な知識が重要視されるだけならばまだしも、それらの勢いによって、もはや文系、人文科学といったものは虫の息、いまわの際というような状態だ。なかでも哲学や文学などの教養学科は、もはや時代遅れの学問、生産性の向上に寄与しない無用なものと見なされるような風潮すらある。 本書は、そんな理系偏重、デー…
みなさんこんにちは!岩ちょこです。 大学のレポートの関係で前の記事から少し期間が空きましたが引き続きブログを書いていこうと思うので今後ともご愛顧のほどよろしくお願いします。 今回の記事はオススメの小説紹介第6弾です。この連載は行けるところまで続けていこうと思うので、 当分の目標は「オススメできる小説を100冊読む」でいきましょうかね。 オススメする小説 オススメ理由 オススメする小説 よるのばけもの 著者: 住野よる レーベル: 双葉文庫 ジャンル: 恋愛のない青春小説よるのばけもの (双葉文庫)作者: 住野よる出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2019/04/11メディア: 文庫この商品を…
おはようございます。本好きの友達が、「気持ちが楽になった。読む?」と貸しててくれた本。『心に折り合いをつけてうまいことやる習慣』なんと!89歳で現役の精神科医の中村恒子さんの話を、弟子で同じく精神科医の奥田弘美さんが聞き書きし、まとめたもの。先生は医者を目
こんにちは!岩ちょこです。 今回の記事はオススメの小説第5弾です。今までと同じように今回もオススメの小説を紹介して行きます。 なるべく重要な伏線などのネタバレは避けるつもりですが、あらすじを書く上で多少の内容のネタバレがあります、ご注意ください。 オススメする小説 オススメ理由 オススメする小説 15歳のテロリスト 著者: 松村涼哉 レーベル: メディアワークス文庫 ジャンル: ミステリー15歳のテロリスト (メディアワークス文庫)作者: 松村涼哉出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2019/03/23メディア: 文庫この商品を含むブログを見る オススメ理由 この作品の著者は松村涼哉…
~これまでのログ~ ・1月に読んだ本 ・2月に読んだ本 ・3月に読んだ本① ・3月に読んだ本② ・3月に読んだ本③ に続き、4月の読書録(ログ)。 4月は、11冊でした。連休があったりで、あんまり読め
マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
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平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
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