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銀の夜 / 角田光代 を読みました。
『死写会』【読書感想】~ハラハラを許さない~
井上ひさし『ブンとフン』を読んだ感想
山亭ミアキス/古内一絵 と映画の猫のこと。
『或るバイトを募集しています』【読書感想】~すぐ読めるモキュホラ~
読書Log;悩める癖毛さんに贈りたい! ヨシタケケンスケ『かみはこんなに くちゃくちゃだけど』
五木寛之『奇妙な味の物語』を読んだ感想
千田琢哉『「やめること」からはじめなさい』を読んだ感想
本の記録(2025-02)
窓ぎわのトットちゃん☘️と絵本
【読書記録】『物語のおわり』・湊かなえ
【読書】新NISAで始める!年間240万円の配当金が入ってくる究極の株式投資
五木寛之『健康という病』を読んだ感想
モデルは角野栄子さん🧙「魔法のクローゼット」を読みました。
ナカスイ! 海なし県の水産高校
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いくつになっても、ずっとやりたかったことをやりなさい エピローグについて
セールス記録ギネス保持者 営業マンが説く、仕事で大事な心構え!本の知識!
いくつになっても、ずっとやりたかったことをやりなさい 第12週ワーク もう一度「信頼感」に火をつける の要約と効果について
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ローランド・ゼロ 逆襲篇 本の感想
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君か、君以外か。君へ贈るローランドの言葉 本の感想
いくつになっても、ずっとやりたかったことをやりなさい 第11週ワーク もう一度「冒険心」に火をつける の要約と効果について
俺か、俺以外か。ローランドという生き方 本の感想
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【めいまい図書室】ひとはこ本棚オーナーの魅力
1社15分で本質をつかむプロの企業分析 本の感想
ユーモアが最強のコミュニケーションツールだってこと、知ってますよね?本の知識!
『アウトプット大全』『ストレスフリー超大全』のベストセラー著者である精神科医・樺沢紫苑氏が最新科学から最高の人生を作るためのTO DOをまとめた「幸せになるための実践的なガイドブック」。本記事では、『精神科医が見つけた3つの幸福』の概要「3
南伸坊「おじいさんになったね」(海竜社) 部屋でごろごろしていて、「無聊をかこつ」という古いいい方がありますが、こういうのを言うのでしょうかね。 チッチキ夫人もお出かけで、外のお天気
死神と弟子とかなり残念な小説家。 (新潮文庫nex(ネックス)) [ 榎田 ユウリ ]価格:693円(2021/4/28 10:30時点)感想(0件)名前も帰る場所もない。では、弟子入り決定です! 少年は、突然現れた黒ずくめの死神から、何故か見習いに採用された。ナナと名付けられ、「あの
博物館とか資料館には時々いきます。なので、裏側の話には興味がありました。でも、難しそう・・・ 博物館の展示の裏では、どのように資料を収集しているのか、管理しているのか、調査しているのか。郷土資料館での資料整理の経験をもとに、学芸員の日常をマンガで紹介。
武田砂鉄「わかりやすさの罪」(朝日新聞社) 武田砂鉄が怒っています。いろいろ怒っていることをまとめると、これだけの分厚さになるだけの「怒り」があることが、なかなかすごいというか、「お元気
初回投稿日:2020-08-10 21:10:12 原作者は沼田まほかる 『彼女がその名を知らない鳥たち』は阿部サダヲと蒼井優が紡ぎ出す美しいホラー 原作者は沼田まほかる 『彼女がその名を知らない鳥たち』は蒼井優さんと阿部サダヲさん主演の映画です。 公開されたのは2017年の秋で、原作は沼田まほかるさん。 沼田まほかるさんは、「イヤミスの女王」とも呼ばれています。 湊かなえや真梨幸子らとともにイヤミス(読んだ後にイヤな後味が残るミステリー)の女王とも呼ばれる。 沼田まほかる - Wikipedia 沼田まほかるさんの作品は「ホラー・サスペンス」に分類されることがあるほど怖い。 美しいタイトルに…
『トリシア・ギルドのインテリア 色の魔法に魅せられて』は、とても美しい本です。 装丁は言わずもがな*1、綴じ方も素晴らしい。 208頁の全編、鮮やかな色と写真が使われている本書は、ずっしりと重い。 これを綴るのに、針金ではなく糸が使われています。 糸綴じ。 黒、青、水色、黄緑、ピンク、紫・・・6色の糸で丁寧に綴じられているのに気づいたときの感動と言ったら。 本を作った人のこだわりが、こんなところにも感じられて、まるで子供の頃の宝箱を見つけたような幸せな気分になります。 この本のことを知ったのは、先日読んだ石田ゆり子さんのずいぶん昔のエッセイがきっかけでした。 インテリアを愛し、アンティークな小…
オオルリという鳥だそうです。 何となく、そんな気分だったので、3冊まとめて、石田ゆり子さんの本を手に取りました。 身構えることなく、空いた時間にコーヒーを飲むのと同じ感じで開くことができる。 石田ゆり子さんのエッセイの魅力は、そんなところにもあります。 本書は、前回少しだけ紹介(とは言えないかもしれません・・・)した『天然日和』の後に書かれたもので、エッセイに続編はないのかもしれませんが、時間的に続いている内容です。 『天然日和』では、ゆり子さんは、着なくなった膨大な量の服を、初めてフリーマーケットに出店します。 そして『旅と小鳥と金木犀』では、そのフリーマーケット出店後、季節外れで残ってしま…
片づけに関する本が好きです。 困ったもので、読んでいるうちに、現実の空間がサーッときれいになっていく気がする。 この爽快感と達成感がたまらないのです。 読み終えるとすぐに本の内容を実践したいと思うのですが、実際は、手つかずのまま終わってしまうことの方が多い。 私って・・・最強? 自己嫌悪を通り越して、こんな愚かな言葉さえ過(よ)ぎります。 そうして、なにごともなく日常は続いていくのです(-"-) この本。 『片づけの心理法則』は、そんな、片づけの入り口で行ったり来たりしている人や、ミニマリストのごとくに片づけたのに、なぜか快適な生活ができていない人に向けて書かれています。 たとえば。 そもそも…
『晴れた日にはキッチンで』 著者は飛田和緒(ひだかずを)さん。 本書は、日記形式で綴られたレシピ集です。 初版が2005年2月なので、15年以上前の日記。日ごとの日記にタイトルが付いているのが読みやすい。 日記には、何月何日という日にちとその日のお天気だけが記されています。 正式に何年に書かれたものかの記載はありませんが、春→夏→秋→冬→春→夏→秋と2年弱の日々の記録が本になっているのです。 いつ書かれたか、正確な日付(何年とか何曜日とか)を記すことで特定の日のイメージが想起されることを避けたのかもしれません。 本を手に取る人それぞれにある、いい日、わるい日。 この本を手に取った人が、穏やかな…
トリシア・ギルドさんは、イギリスの女性インテリアデザイナーでありインテリアコーディネイターです。 生活は、食べて寝る、の繰り返しではもったいない。 私たちの生きているこの世界は、こんなにも色に溢れている。 高級な家具や調度品をあつらえなくても、いくらでも彩り豊かな生活をおくることはできるのです。 そんなことを、カラフルな写真と共に教えてくれるのが、トリシア・ギルドさんの本。 参考にして模様替えをするのもよし。ただ、ながめて、目の保養にするのも良し、です。 1.ホームスタイリングの全て 2.住まいのカラー 3.色の魔法に魅せられて 1.ホームスタイリングの全て 「この本は、私のインテリアデザイン…
初回投稿日:2020/08/30/162230 物語は、ある日ゴミを捨てに行ったまま失踪してしまった息子の行方を追う母親の錯綜した推理で話が進んで行く。 『九月が永遠に続けば』は、沼田まほかるさんのデビュー作です。 夫婦は他人。 けれど、親にとって子供は、自分(たち)の所有物だと、錯覚してしまう。 とくに、母親は、自分の身うちから生まれ出た我が子は、どうしても自分の一部だと思ってしまう。 子供は、親の気づかぬうちに、一個の人格を持って、別個の人格として親と向き合いはじめているというのに。 人は愚かです。 半径の長さには個人差があるけれど、常に見えている世界は、自分を中心に据えてコンパスで描いた…
今週のお題「読書感想文」 子供の頃は、夏休みや冬休みの宿題で、「読書感想文」と「図画工作」とくに「絵」が最後まで残り、提出の前日にやっつけていたものです (^-^; 大人になると「本は読まない」と公言する人も増えてきて、趣味は読書と答えると肩身の狭い思いをする場面もありました。 そんな中でも、何となく「本」がきっかけで近しくなれる人もあったりします。 お酒を飲みながら、各々のおススメの本について語ったり、共通の本を見つけて、登場人物について話したりするのは何より楽しい。 そして、小説を介して深めた互いの理解は、誤解が少ないような気がしています。 ブログを続ける中で、何冊か本の紹介にも挑戦してい…
私は猫を飼ったことがありません。 正確に言うと、飼ったことがあるのは、カブトムシ、クワガタムシ、夜店の金魚、夜店のひよこ。 全部、小学生の頃。 団地に住んでいた頃のことです。 この小説には、猫が出てきます。 他に、一組の夫婦と一組の父子、そして一人の少女と生まれたばかりの子猫。 主人公の猫が、それぞれの登場人物を奇妙な縁で結んでいきます。 物語は、一組の夫婦と主人公の猫の出会いから始まります。 やっと授かった子供を流産し、夫婦の間には触れてはいけない空気ができてしまった。 平穏な生活の中で、時折、どうしようもない空気が二人の間を漂い、コトバを奪ってしまう。 そんなときに、迷い込んできた子猫が主…
『痺れ(しび)れる』は、2010年4月に光文社から発行された沼田まほかるさんの短編集です。 9編の作品が収められていますが、どの作品も、主人公は女性。 荒唐無稽な話に感じるか、身につまされるか・・・もちろん感じ方はそれぞれです。 収録作品 林檎曼陀羅 レイピスト ヤモリ 沼毛虫 テンガロンハット TAKO 普通じゃない クモキリソウ エトワール 林檎曼陀羅 主人公は、34歳になる一人息子のいる女性。 片づけをしながら、様々な思考が錯綜する。 読んでいると、ふと、認知症の進行過程をのぞいているようで怖くなる。 思考の錯綜は、時間だけでなく、場所にも及び、今、どこにいての描写か、迷うこともしばしば…
// リンク 生まれて初めて『会社四季報』を読みました。 本当に「今さら」って感じでなのですけれど。 私は、再就職活動を甘く見ていました。 職種だけで応募先を決めていた。 自分がその仕事を「できるか」「できないか」。 応募先をきちんと知ろうともしないで、やみくもに応募していたのです。 愚かですね・・・。 今日、ハローワークに出かけ、あらためて数社、紹介状をいただきました。 その足で図書館に向かい、企業情報を調べようと『会社四季報』を手にしたのです。 最初は、どこからどう見たらいいのかも分からず、あたふたしましたが、とりあえず、開いたページに目を落とすと、「上場廃止予想リスト」がある。 こんなこ…
ハイヒールの写真は圧倒的に「KuToo運動*1」「靴擦れ」「外反母趾」関連が多い。仕方がないのでイラストにしました。時代ですね(^-^; 大好きな映画です。何度見たか分からない。 メリル・ストリープの「That's all(以上よ)」を何度真似したことか (^-^; 当時の勤務先の同僚がDVDを貸してくれて、1週間毎日見ました。 何度見てもドキドキする。 プリティ・ウーマンには、これほどときめかなかったのに。 ハイセンスな洋服やアクセサリー、バッグ、靴。今でもやっぱり、憧れる。 ジャーナリストを夢見ていた女性が、あっという間に、プラダやシャネル、マノロ…etc.に取り込まれていきます。 この映…
本書は、意図的にどこかにゴール地点を設けているわけではありません。 ただ、ただ、さまざまな文章を事例に、読ませる技術を解説しているのです。 読者獲得に精を出している人にも、いつも書き終えて「スッ」とできない未消化なものが残ってしまう人にも、きっと刺激になるはずです。 少なくとも私は、読んでよかった。 馴染んだ作家があちこちに登場してきて「あなた、私の文章を読み"流し"てたでしょ」と言っているみたい。 つい「ゴメンナサイ」と言いそうになる。 半年近くライティングの仕事をしながら、いまだにちっとも楽にならない。 悩んで悩んで、迷って迷って、何度も推敲を重ねるものだから、時間がかかって仕方がありませ…
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 著者・上坂徹氏を知るきっかけは『文芸オタクの私が教えるバズる文章教室』でした(ちょっと長い前置き) 『10倍速く書ける超スピード文章術』by上坂徹(ここが本題) とりあえず今後の目標 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 著者・上坂徹氏を知るきっかけは『文芸オタクの私が教えるバズる文章教室』でした(ちょっと長い前置き) ライティングの仕事に真剣に取り組むようになってから半年ぐらいになります。 レ…
初回投稿日:2021/04/23/224220 会社に勤めていたころは、よく「仕事の速い人」と言われていました。 実際、プレゼン資料や議事録を作るのは、ほかの人に比べると速かったと思います。 書くことをさほど苦痛に感じたことなどなかったはずなのに、なぜかライティングのスピードは一向に上がりません。 全体、段取りが悪いし、思い切りが悪いし、今一つやる気も出ない。 何か「これだ!」というコツのようなものはないか、と探しているうちに出会ったのがこの本です。 本書は、ビジネス書です。 どちらかと言うと、フリーランスより会社に勤めている人に向けて書かれています。 そして、書きぶりは非常にクールです。 た…
刑事特捜隊 伊達政鷹2 織姫の夜 [ 鳴神 響一 ]価格:902円(2021/4/24 14:05時点)感想(0件)駆け込んできたクレーマーは暴力団員!?他部署の警察官からは「県警お客さま相談室」と揶揄される、神奈川県警刑事特捜隊第四班。所属の小笠原亜澄巡査長に相談を持ち込んで来た
クララとお日さま posted with ヨメレバ カズオ・イシグロ/土屋 政雄 早川書房 2021年03月02日 売り上げランキング : 楽天ブックスで探す 楽天koboで探す Amazonで探す Kindleで探す 「わたしを離さないで」の書評で僕は不遜にも「世界名作文学全集レベル」みたいなことを書いた覚えがあるけれど、ノーベル賞受賞第1作となるこの小説は児童文学的なタイトルと文体でちょっと驚いた。「クララとお日さま」は、大人のための児童文学の傑作、といってもいいのではないか。 語り手となるクララはAFと呼ばれる子供たちのために作られた人工親友だ。ジョジーという女の子に気に入られ彼女の家に…
クリストフ・フィアット「フクシマ・ゴジラ・ヒロシマ」(明石書店) 市民図書館で棚を見ていて目に留まりました。批評家の加藤典洋に「さようなら、ゴジラたち」(岩波書店)という評論集がありますが、
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ドラマ「珈琲いかがでしょう」第3話は、滝藤賢一さんの女装がキレイでビックリ!ドラマをみながら漫画でこんなストーリーあったかなと思って調べたらオリジナルストーリーでした。ドラマが思った以上によかったので久しぶりに漫画も読みましたが主人公の青山
ほしよりこ「逢沢りく(上・下)」(文春文庫) 2021年の1月頃のヤサイクン・マンガ便に入っていました。文春文庫のマンガです。ほしよりこという漫画家を読むのが、まず、初めてですが、エンピツ漫画
Tさんの容姿の描写が毎回変化していたり言動がおかしかったりするのに登場人物たちがおかしいと認識していなかったところが怖かった。 地下室の探索や骨組みビルでの作業、空魚がナチュラルに空き家に放火しようと提案するところがゲームっぽかった。 紅森のおかげで空魚が大学でどう思われているのかわかってよかった。 小桜と汀の阿吽の呼吸がよかった。閏間冴月、小桜、汀の過去話を読んでみたい。 霞の最後のセリフはおそらく冴月のものなんだろうな。霞の正体についてミスリーディングされてる気がする。
久住昌之の食べ歩きエッセイ。 タイトルの「面(ジャケ)食い」とは、知らない土地で飲食店を訪ねる際、自分の勘だけを頼りに飛び込んでみること。レコードの「ジャケ買い」をもじった言葉らしい。 著者が全国各地で敢行した、飲食店への飛び込み体験が、
『古代メソポタミア全史』/小林登志子/中公新書 メソポタミアは今のイラクに含まれます。世界最古の文明が興った地域です。学校で4大文明の一つとして習った人が多いと思います。 扱われるのは、3500B.C.から651A.D.です。このうち539B.C.までが
蝶の眠る場所 (一般書 340) [ 水野 梓 ]価格:1,980円(2021/4/18 14:18時点)感想(0件)「私は事件には一切関係していません。真犯人は別にいます」そう言い残して絞首台を登っていった男。時は巡り、小学生が学校の屋上から落ちて亡くなるという事故が起きる。いじめに
新刊も発売! 週刊誌の方でも最後の模試に向けて、親子で志望校が固まってきています。 そう…注目の島津くんも。 お父さんが出てくるだろうなとは思っていたけれども、この回に出てきたのはびっくりした。 また
山田史生「孔子はこう考えた」(ちくまプリマー新書) 以前、おなじ「ちくまプリーマー新書」の一冊で「受験生のための一夜漬け漢文教室」(ちくまプリマー新書)という参考書(?)を案内したこと
クレインファクトリー (徳間文庫) [ 三島浩司 ]価格:935円(2021/4/17 11:42時点)感想(0件)AIの暴走に端を発したロボット戦争から七年。その現場だったあゆみ地区で暮らす少年マドは、五つ年上のお騒がせ女子サクラから投げかけられた「心ってなんだと思う?」という疑問
駅ナカの書店でシリーズでまとめて置かれていたのが、「17のこと」シリーズ。シリーズ170万部出ているそうなので、読んでみることにした。50代にしておきたい...
言わずと知れた「スピリチュアル・カウンセラー」として有名な江原啓之さん。最近は、テレビであまりお見かけしませんが、昔、江原啓之さんが出演していた「オーラの泉」は、私もよく見ていて、とても楽しませてもらっていました^^美輪明宏さんとの掛け合いが絶妙で、見た後、前向きになれる感じで、「しゃべりの技術が凄いな」と、いつも感心して見ていました。「コミュ障」の私から見たら、まさに、「神みたいな存在」でした^...
『染五郎と読む 歌舞伎になった義経物語』 小野幸恵 監修・市川染五郎 義経=牛若丸に初めて出会ったのはいつ頃だったっけ? 記憶は定かじゃないけれども、子供の頃…
言わずと知れた「スピリチュアル・カウンセラー」として有名な江原啓之さん。最近は、テレビであまりお見かけしませんが、昔、江原啓之さんが出演していた「オーラの泉」は、私もよく見ていて、とても楽しませてもらっていました^^それで、興味を持って、書店で、江原啓之さん関連の本を買いあさっていた時期があります。最初に買ったのが「スピリチュアルメッセージ2」という本で、この本を読んだ時、私は、あまりにも感銘を受...
52ヘルツのクジラたち posted with ヨメレバ 町田 そのこ 中央公論新社 2020年04月21日頃 売り上げランキング : 楽天ブックスで探す 楽天koboで探す Amazonで探す Kindleで探す 発表になりました!2021年本屋大賞!!町田そのこさんの「52ヘルツのクジラたち」です。パチパチパチ!これ、評判がいいのは知ってたのですが未読です。アマゾンの紹介文を引用してみます。 「わたしは、あんたの誰にも届かない52ヘルツの声を聴くよ」 自分の人生を家族に搾取されてきた女性・貴瑚と、母に虐待され「ムシ」と呼ばれていた少年。 孤独ゆえ愛を欲し、裏切られてきた彼らが出会う時、新た…
「100days100bookcovers no51」(51日目) 山下洋輔 「ドバラダ門」(新潮社) 今回はDEGUTIさんの紹介の写真を見た瞬間に、「おっ、これは刑務所じゃないか、じゃあ、あれか、あれしかないじゃないか
1つ前の記事で、ちょっと冷たい感じの書き方をしてしまって反省している私ですが(汗)、もちろん、船井幸雄さんだけじゃなく私も「100%正しいことを言う訳じゃない」ということは、お伝えしておきます。私がスピリチュアル界で一番好きだったのは、女性では浅見帆帆子さんで、男性では船井幸雄さんでした。浅見帆帆子さんのフワフワした感じが好きで、船井幸雄さんの男気ある生き方が好きでした。だから、この2人の本は、たくさ...
こんにちは、不老不死のアンドロイドこと初音ミクだよ!! 私は生まれつき死なないからだだから何も思わないけど、人間のみんなは 少しでも「健康」に長く生きていたいよね! そんな人たちに向けて今日はこんな本を紹介するね!! じゃーん! 鈴木祐さんの書いた「不老長寿メソッド」だよ~ ミクは基本的に1度読んだら読み返さないで紹介していくから 多少の間違いは許してにゃん? 基本的な考え方 この本の中の基本的な考え方というか、方針を始めに紹介するね! 今の恵まれた環境では刺激が少なく、本来人間が発揮できる能力が発揮できていないんだって。 その能力っていうのは人間のもついわば「回復力」のようなもので、様々な刺…
身よりのない子どもたちの家で育った女の子アーヤは、ある日、魔女の家にひきとられた。魔法を教えてもらえると思ったアーヤは、はじめはよろこんだ。ところが、家にとじこめられて、毎日こきつかわれてばかり。すっかりいやになったアーヤは、魔女の飼っている黒ネコト
最近一番好きな作家の高田郁さん。「澪つくし」は、何度もドラマになったり映画になったりしているのでご存知の方も多いと思います。女性が行きにくい時代にひたむきに努力して、徐々に認められていくけどそれを認めない人たちもたくさんいて。主人公をあたた
数々の賞を受賞しているノンフィクションライターの石井光太さんが、28歳でバングラディッシュを旅した時の経験を書いたノンフィクション。ベールに包まれたイスラームの深奥に踏み込み著者が見た光景とは。
今回は「偉い人であっても必ず正しいことを言う訳ではない」ということをお伝えしたいと思います。船井幸雄という男を知っていますか?彼は、スピリチュアル界では有名な方で、2014年にお亡くなりになるまで、数多くのスピリチュアル関係の書籍を出版されました。私も、たまたま書店で目に留まって買ったりして、何冊か、彼の本を持っています。その中の1つの本の「気になった箇所」を、今から、ご紹介しようと思います。書籍「い...
作者は愛田 真夕美。花とゆめコミックス全9巻。第1話の読み切りは「マリオネット」1巻ではなく、別作品のコミックスに収録されました。その後は文庫化等で1つにまと…
100days100bookcovers no50 (50日目) 奈良少年刑務所詩集 『世界はもっと美しくなる』(編集 寮美千子 ロクリン社) KOBAYASIさんご紹介の小池昌代の「屋上への誘惑」は、未読です。ごめんなさい。
多くの人が経験する親の死。その時どうするべきか。著者の「親の送り方」から自分の親の送り方を考える。
マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
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平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
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