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チャン・ダーレイ「シンシン SING SING」シネリーブル神戸no308
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KENTARO「ターコイズの空の下で」シネリーブル神戸
ブラディ・コーベット「ブルータリスト」シネリーブル神戸no304
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ピーター・ストラウブ 『 ゴースト・ストーリー 』は、文学志向の強いホラー作品です。前半と後半では趣が異なります。しっとり、じわじわな恐怖譚を思い描くとハズレるかもしれません。現実と幻想が入り混じったような恐怖を煽り立てるシーンは絶妙なのですが。 作品 の評価:★★★★☆
天安門の悲劇を頂点とし民主化に揺れた中国。楊逸 『 時が滲む朝 』は、 貧しい農村地帯からエリートへの道を進むべく大学に進学した青年たちの熱狂、そしてその後が描かれています。大人になるということの現実が、寂しさを伴って心に響いてくる一冊です。 作品 の評価:★★★★☆
ジョナサン・キャロル 『 我らが影の声 』は、名作『死者の書』につづく第二長編です。ダークファンタジーの要素がなくても、小説としてなかなかよくできた作品です。読み進めていくと、突然、日常が不協和音を奏ではじめます。現実そのものが崩壊してしまうような薄気味悪さはありますね。 作品 の評価:★★★★☆
スティーヴン・ジョーンズ 編『 フランケンシュタイン伝説 - 海外ホラーSF短編集 』は、フランケンシュタインがテーマのホラーアンソロジーです。”モンスターとして生まれた苦悩”みたいなステレオタイプな作品はないので、読んでいて飽きはしなと思います。 作品 の評価:★★★☆☆
通勤読書でミステリーを読もうと思って、ネットで読まれている作品を調べたらダントツだったので購入したのがこれ。屍人荘の殺人 (今村昌弘著、創元推理文庫)著者...
伊藤たかみ 『 アンダー・マイ・サム 』は、思うに任せない高校生たちの日常を描いた青春小説です。左手の親指が長すぎる主人公。幽体離脱をしたことを契機に、親指を通して人の悲しみを知ることになります。設定の妙が十分に生かしきれていないようです。 作品の評価:★★★☆☆
トニイ・ヒラーマン 『 死者の舞踏場 』は、ナヴァホ族警察警部補 ジョー・リープホーンが主役のシリーズ第二弾です。ミステリとはいえ、ネイティブ・アメリカンについて知識が乏しいと、味わいはいまひとつでしょうか。シリーズを読み進めながら理解を深めていくタイプの作品なのだと思います。 作品 の評価:★★★☆☆
薬丸岳『刑事のまなざし』は、通り魔に娘を植物状態にされた元法務技官の刑事 夏目信人が主役のミステリ短編集です。収録作品全7編決は、決して癒えることのない心の痛みが通底しています。夏目は、愛のために人を殺し、愛の裏返しで人を殺してしまう人々の心の奥底を炙り出していきます。 作品 の評価:★★★★★
■kujirato-m たいてい、数冊の本や雑誌などを その時の気分に合わせて、掛け持ちで読んでいます。 普段はがっつり読書、というよりも 短時間にさらりと読むことが多くなりました。&nb
アル・サラントニオ 『 999 ( ナイン・ナイン・ナイン ) 』は、ホラーの第三黄金時代を築くという壮大な目的をもった全3巻のアンソロジーです。怖くないのはモダンホラーの名残でしょうか。後に『ボトムズ』として長編化されたジョー・R・ランズデール『狂犬の夏』だけは必読です。 作品の評価:★★★☆☆
スズメはとても身近な野鳥ですが、警戒心が強いのでなかなか近くで観察できませんよね。 この本は、そんなスズメを至近距離で観察できる写真がた…
薬丸岳 『 その鏡は嘘をつく 』は、元法務技官の刑事 夏目信人が主役の長編ミステリです。著者の作品は、答えの出ないテーマを扱っているものが強いインパクトを残します。本作品は、趣が異なりますが、ひとの心の襞に分け入るような展開は、いつもの薬丸節とも言えるでしょう。 作品 の評価:★★★★☆
ダン・シモンズ 『 エデンの炎 』は、火山活動が活発化したハワイ島で、突然現れた異形のものたちが人々を襲っていくといく伝奇ホラーです。マーク・トウェインの冒険譚と時を超えて交差するスリリングで凝ったつくりになっています。ちょっと意外な様相を呈するのですが、見せ場はたっぷりあります。 作品の評価:★★★★☆
和歌以来の伝統の季語から近年の新しい季語まで、1456語を収録。上級者でも間違いやすい作句のポイントを追加し、例句を大幅に見直し、新しく840余句を収録した第5版。実作に役立つ付録つき。 持っている元と比べると、例句が大分変わりました。現代になっている。(笑)
私は、この本の主人公サンチャゴのように 世界中どこに行っても幸せに生きていける生き方をしたくて 海外でマッサージの資格を取りました。 数年前、サ…
橘玲 『 亜玖夢博士の経済学入門 』は、経済学で使われる用語を物語形式で解説するものです。物語といっても、小難しいさとか堅苦しさとは無縁で、卑近(下世話)な話を取りあげています。用語の意味合いが理解しやすく、しばらくしたら忘却の彼方へ、とはなり難いように思います。 おすすめ 度:★★★☆☆
ジョナサン・キャロル 『 炎の眠り 』グリム童話ルンペルシュティルツヘンをモチーフにしたダークファンタジーです。童話に題材をとる作品にはいささか食傷気味なのですが、本作品は別格です。ハッピーエンドに一撃をくらわす最後の一文が秀逸です。 おすすめ 度:★★★★☆
神林長平 『 戦闘妖精・雪風(改) 』は、惑星・フェアリで異性体との戦闘に明け暮れる人々の物語が、非情かつ冷徹なパイロット深井零と愛機 雪風を中心につづられていきます。人間とは何か、人は何のために戦うのかとういう形而上学的なSF連作短編集です。 作品の評価:★★★★★
吉田修一 『 静かな爆弾 』は、聴力にハンディキャップのある女性と、テレビ局に勤務する男性が織り成す恋愛小説です。男性をありがちな庇護者として描いておらず、湿度が極めて少ない作品です。なにより、音で隔絶された二人の出会いのシーンが素晴らしい。 おすすめ 度:★★★★☆
小学生や中学生、高校生におすすめの本、子どもたちが大好きだった絵本や読み聞かせした本、そしてノンフィクションや小説などのおすすめ本を紹介します。
ジョナサン・キャロル 『 月の骨 』は、シリーズの第一作となるダーク・ファンタジーです。冒頭から家族をまさかりで斬殺した<まさかり少年>が登場し、不穏な空気が漂いますが、それ以降暫くは現実世界と異世界が並行して語られる、夢か現かの世界みることになります。 おすすめ 度:★★★☆☆
乙一 『 天帝妖狐 』は、このタブーな遊びで憑かれてしまった少年の物語。狼男の孤高さにフランケンシュタインの悲哀を加えを和風テイストに仕上げたような、せつない系のホラーです。場所や年代は特定されないけれど、どことなく懐かしさをともなった昭和の匂いがします。 おすすめ 度:★★★★☆
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「あなた次第でこの世界は素晴らしい場所になる」ひすいこたろう
逍遥の季節 (新潮文庫) 中古価格¥1から(2019/10/4 08:08時点) 内容(「BOOK」データベースより) 早くに両親を失い、同じような出生の二人は、幼い頃から互いを支え合ってきた。紗代乃は活花、藤枝は踊りを生き甲斐にして。だが、いつしか二人は、一人の男に翻弄されていた(表題作)。子を置いて離縁し、糸染に身を捧げる萌に所帯を持とうと言い寄る男が現れる(「秋草風」)。三絃、画工、根付、髪結…。人並みの幸福には縁遠くても、芸をたのみに生きる江戸の女たちを描く芸道短編集。 *★*――――――――――*★**★*――――――――――*★* すべての短編が、手に職や才能を持って、悩みつつも強…
冥土めぐり (河出文庫) 中古価格¥5から(2019/10/4 08:10時点) 内容紹介 子供の頃、家族で行った海に臨むホテル。そこは母親にとって、一族の栄華を象徴する特別な場所だった。今も過去を忘れようとしない残酷な母と弟から逃れ、太一と結婚した奈津子は、久々に思い出の地を訪ねてみる…。車椅子の夫とめぐる“失われた時”への旅を通して、家族の歴史を生き直す奈津子を描く、感動の芥川賞受賞作。 *★*――――――――――*★**★*――――――――――*★* 過去裕福だった母と弟の気取った、知ったかぶりの行動が哀れで悲しい。でもそれらに抵抗できない主人公奈津子はもっと哀れ。 小さい頃からの母の押…
H・S・サンテッスン 編『 密室殺人傑作選 』は、フェル博士、クィーン警部、ブラウン神父らが密室の謎を解くアンソロジーです。密室とトリックのバリエーションの多さに驚嘆します。無名に近い作家の作品も収録されていますが、水準が高く一読の価値ありです。 おすすめ 度:★★★★☆
原田マハ 『 ランウェイ・ビート 』は、ファッション大好き高校生たちが主役のケータイアオハル小説です。予想を裏切らない如何にもな盛り上がりですが、このサックリしたゆるふわ感がケイタイ小説の真骨頂でしょうか。疾走感は十分ですが、如何せん薄口です。 おすすめ 度:★★★☆☆
ふがいない僕は空を見た (新潮文庫) 中古価格¥1から(2019/10/4 08:37時点) 内容(「BOOK」データベースより) 高校一年の斉藤くんは、年上の主婦と週に何度かセックスしている。やがて、彼女への気持ちが性欲だけではなくなってきたことに気づくのだが―。姑に不妊治療をせまられる女性。ぼけた祖母と二人で暮らす高校生。助産院を営みながら、女手一つで息子を育てる母親。それぞれが抱える生きることの痛みと喜びを鮮やかに写し取った連作長編。R‐18文学賞大賞、山本周五郎賞W受賞作。 *★*――――――――――*★**★*――――――――――*★* 「ふがいない僕は空を見た」「ミクマリ」「世界ヲ…
世の中でも会社でも当たり前のように使われているけれどよくわからない言葉がある。SDGs「持続可能な開発目標(SDGs、Sustainable Develo...
ビル・プロンジーニ 『 失踪 』は 名無しのオプ=探偵シリーズ第2弾。パルプマガジンをこよなく愛す、肺癌ノイローゼ気味の中年探偵が主役のハードボイルドです。少ない手掛かりをもとに緻密な捜査を重ね、徐々に真相に辿り着いていく様は、これぞ探偵小説!です。 おすすめ 度:★★★☆☆
田辺聖子 『 感傷旅行 (センチメンタル・ジャーニイ) 』は、恋愛体質の妙齢の女性の物語です。半世紀も前の作品で、流石に言い回しやシチュエーションは古色蒼然としていますが、男女関係の根っこの部分や恋愛至上主義の女性の心の動きは、いささかも変化していないことが分かります。 おすすめ 度:★★★☆☆
頭を打って誰にプロポーズするか忘れてしまった三股をかける主人公。 伊藤たかみ 『 指輪をはめたい 』は、結婚に迷走する男の物語です。女性たちに対峙するうちに、自分の本当の気持ちに気づいていきます。ディケンズの「クリスマス・キャロル」を思い出しました。 おすすめ 度:★★★☆☆
ユナイタル・リングに関しては前回が1年前だったのをすっかり忘れていましたが、そうは感じなかったのは、アニメもあってソードアート・オンラインがそこそこ続いていたからかな。内容も覚えてましたしね。でもって、続きが楽しみだなぁ。次は1年は経たずにということなので、待ち遠しいねぇ。関連記事ソードアート・オンライン 21 ユナイタル・リング I/川原礫(著)ソードアート・オンライン 21 ユナイタル・リング I/川原礫(著...
エルモア・レナード 『 スティック 』 元自動車泥棒スティックが主役の犯罪小説です。本作品は、ムショ仲間の復讐という安っぽい話にならないところがいいですね。引かない、媚びない、省みない。タフでクールな40男の、降りかかった火の粉は払います的な生き様がかっこよいのです。 おすすめ 度:★★★★☆
金城一紀 『 フライ,ダディ,フライ 』は、47歳サラリーマン鈴木のひと夏の冒険譚。学歴社会における「生ける屍、落ちこぼれ男子高校生集団ゾンビーズが活躍するシリーズ第2弾です。べタな展開です。ベタすぎてがっちりハートを鷲づかみにされてしまいました。 おすすめ:★★★★★
我が家のぬこ。マットの穴は気にするな。読了「猫なんて! 作家と猫をめぐる47話」猫を飼い始めてから、猫が登場する本が気になるようになりました。以前にも猫と暮らしてはいたのですが、彼ら(2匹いました)は私が結婚する前から夫の実家に住んでいる子
乙一 『 暗黒童話 』は、グロテスクで幻想的な雰囲気とミステリー作品のような展開という、著者の独特の世界観が堪能できます。殺人者に生かされ続けている人々のおどろおどろしい奇怪さは、まさに黒乙一。その中で繰り広げられるクライマックスの緊張感が秀逸です。 おすすめ 度:★★★★☆
ジョー・ゴアズ といえばDKAシリーズが代表作。ダン・カーニーを筆頭とした探偵事務所の面々が主役のハードボイルドです。『 死の蒸発 』は、DKAシリーズの第1作目。リチャード・スタークの悪党パーカーが出演するという巨匠の遊び心が楽しかったりします。 おすすめ 度:★★★★☆
物語が枝葉をつけて大きく拡散していくような、言語表現の豊饒さに魅せられる 古川日出男 。『 僕たちは歩かない 』は、結論から言ってしまうと、どうにもしっくりきません。古川日出男作品として、つまらない、と言いたくなります。26時間制の東京に込められたメッセージとは何でしょうか? おすすめ 度:★★☆☆☆
菅浩江 『 そばかすのフィギュア 』は、びっくり仰天のアイディアとか、ハードSFのガジェットが飛び出すわけじゃありませんが、かえってそれが古さを感じさせないのでしょう。SFならではの舞台装置を借りながら、人の内面をじっくりと見つめたバリエーションの広い作品集となっています。 おすすめ 度:★★★★★
横山秀夫 『 深追い 』は、三ツ鐘警察署を舞台とした連作短編集です。同じ職場に務める警察官らが近接する住居で暮らし、独特のコミュニティを形成されています。生活空間に縦社会が持ち込まれているのが特徴的です。息苦しさが漂う人間ドラマが展開されます。 おすすめ 度:★★★★☆
犯罪小説界のマーク・トウェインと評されるのをちょいちょい目にする カール・ハイアセン 。『 殺意のシーズン 』は、以降の作品と趣が違っていて、犯罪小説と言えなくもありません 。著者の作品の殆どはフロリダの環境保護の姿勢が色濃く出ています。本作品は、その姿勢がストレートに伝わってきます。 おすすめ 度:★★★★☆
ウィリアム・リトル 『 サイキック・ツーリスト 霊能者・超能力者・占い師のみなさん、未来が見えるって本当ですか? 』は、タイトルどおり、霊能者や超能力者、占い師は、本当に未来を見ることができるのか、という真実を探求する旅の記録。良質のノンフィクションです。 おすすめ 度:★★★★☆
三浦つとむ 『 弁証法とはどういう科学か 』は、結論から言ってしまうと、本書はヘーゲル弁証法を紐解くものではありません。「哲学とか宗教とか名のる古くさい迷信のとりこ」のような表現をするように、著者は、哲学不要論者なのです。 おすすめ 度:★★★★☆
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先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
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平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
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