マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
”しっこさん”は最高にカッコイイ!『あのときすきになったよ』 読書感想文
図書館で借りてきた本「あかいじどうしゃよんまるさん」と「ももたろう 日本・世界の昔話」
図書館で借りてきた本「ぎんがてつどうのよる」と「マッチやのしょうじょ」
図書館で借りてきた本「タンタンタンゴはパパふたり」と「きりんのあかちゃんがうまれた日」
図書館で借りてきた本「 キャベツくんとブタヤマさん」と「リサとガスパール オペラざへいく」
2歳男の子ママ必見!子供が大好きな乗り物絵本4選【プレゼントにもおすすめ】
【大人もハマる】最高に笑える「ももたろう」
2025年2月読書まとめ(児童書・小説・漫画etc.)
図書館で借りてきた本「つきよのキャベツくん」と「ありがとうなかよし」
図書館で借りてきた本「ブタヤマさんたらブタヤマさん」と「かぞえておぼえる かずのえほん」
図書館で借りてきた本「キャベツくんのにちようび」と「こねこのプーフー リサとガスパール」
無宗教でも受け入れられるブッダの優しい教え『ブッダがせんせい』 読書感想文
図書館で借りてきた本「名探偵ホームズが生まれた日」「リサとガスパールのちいさなともだち」おすすめ
図書館で借りてきた本「こぐまちゃんのみずあそび」「リサとガスパールのレストラン」おすすめ絵本
図書館で借りてきた本「のりものよみきかせ絵本」「リサとガスパールキティちゃんをパリでおむかえ」
壁際族に花束を(角川書店)
昔の日本人はUFOに乗っていた!? 古代日本と宇宙の関係
2025年1月~3月に読んだ本③
本の記録(2025-03)
夢を叶えたいなら、お金の勉強をしろ
聴感:朽ちないサクラ 1年と8か月と1日
2025年1月~3月に読んだ本②【2冊】
酒を飲みたくない一番の理由
【きのうの世界】”あなた”を殺したのはなんだったのか
『ロジ・コミックス: ラッセルとめぐる論理哲学入門 』(Logicomix: An Epic Search for Truth)感想
「黒部源流 山小屋料理人」やまとけいこ著 山と渓谷社
『愛とお金と運に効く! ハッピー・バイブレーション』 桑名正典
『苦しくて切ない すべての人たちへ』 南直哉
【おすすめ本】『「書くこと」で理想の暮らしを手に入れる』で学ぶ!情報発信の本質とは?
聴感:DD(どっちもどっち)論 1年と7か月と29日
非常に多くの要素、多くの文体(一人称・三人称・シナリオ風・古文・漢文・論文・新聞記事など)を含んでいて、それはそれだけ多くの解釈を許容するということを意味する。これは確かに巷で囁かれるとおり、再読するごとに違った読後感を得られるのかもしれない。
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
ゼロ秒思考を身につけるためのノウハウ本。端的に言うと、その時々の思いのたけをメモとしてアウトプットする事が大事…
皆さんこんにちは!岩ちょこです。今回の記事は、自分が読んだ小説のオススメを紹介する記事です。オススメしたい小説が沢山あるので順次紹介できればいいなと思っています。一記事一作品の方が記憶が鮮明なうちにかけるので僕のブログでは一つずつ紹介させていただきます。 なるべく重要な伏線なんかのネタバレは避けるつもりですがあらすじを書く上で多少の内容のネタバレがあります、ご注意ください。 オススメする小説 オススメ理由 オススメする小説 いなくなれ、群青 著者: 河野裕 レーベル: 新潮文庫 ジャンル: 青春ミステリーいなくなれ、群青 (新潮文庫nex)作者: 河野裕,越島はぐ出版社/メーカー: 新潮社発売…
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
2005年第133回芥川賞受賞作。虐待の過去を持つタクシードライバーの「私」が、自己破壊衝動のような喧嘩沙汰をおこすところから物語は始まります。所々フラッシュバックするかのように、過去の幻影が挿入されるので、心的外傷を抱えた不幸な男のありきたりなドラマの展開を予想しました。窓の外から缶コーヒを落として、その潰れる様に自己を同化するあたりの陰々滅々とした暗い欲求。外とのつながりをできるだけ排除し、心の傷から愛の行為を不毛にしてしまう女性 白湯子とのみ寄り添うよ
後回しにしていたため随分と遅くなりましたが、思っていたよりはよかったです。買いはしたけど、どうなんだろう、という気持ちが日毎に増していたというのもあって、後回しにもしていたところがあるので。読み始めたらあっという間に読めた感じですね。関連記事15歳のテロリスト/松村涼哉(著)以下、ネタバレ含みつつ感想続けます。...
2002年第127回芥川賞受賞作。公園にぽつねんと座っては、目をすがめて景色を眺める ぼく。ある日ぼくは、地下鉄で間違って話かけてしまった女性が、同じ公園で過ごしていることを知る。スターバックスコーヒー片手のそのひと=スタバ女は、ぼくの公園での行動が妙に気になっていたらしい。見飽きないのだという。たわいもない会話をかわす ぼくとスタバ女。ぼくは、別居中の宇田川夫妻の家で留守を預かっている。リスザルのラガーフェルドの面倒をみているのだ。休日は、ラガーフ
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
読了。一読ではなかなか理解は難しい(私は)。前田裕二「メモの魔力」ただメモを取ればいいというわけではなく、メモからアイデアを生み出すということを書かれていました。ふむふむ……。メモを取り、それを抽象化するなど。「メモで夢をかなえる」の章で、
素封家の豪邸で起こる連続斬首殺人事件。挑むは探偵木更津悠也。ドロドロの人間模様の中で展開される不可能犯罪は、昭和初期の分かりやすい探偵小説のようではありますが、二転三転(さらに転々)する真相には唖然茫然です。衒学的ともとれる書きっぷりに惑わされ、あり得ないというツッコミする事すら忘れてしまいました。どこまでも大きくなる風呂敷は、畳んでいるのやら、ほったらかしているのやら。探偵役の度重なる交代劇もさることながら、「メルカトル鮎最後の事件」という副題の
1992年ローカス賞ホラー部門受賞作。 『サマー・オブ・ナイト』は、甦えった邪悪な悪霊との闘いを描く、至極ストレートなゴシック・ホラーです。ただし、死闘を繰り広げるのは、七人の小学生たち。大人は中々理解してくれない系のイライラをはらみつつ、ストーリーは展開していきます。子供らしい無邪気で無謀な勇気が頼もしくもあり、痛々しくもあるというなんとも複雑な気持ちになるのです。本作品は、1、000頁を超える大作で、前半は1960年 イリノイ州のトウモロ
図書館ときどき水族館08~貸出禁止の本をすくうぜぃ!!~
図書館ときどき水族館07~税金で買った本買ったった!~
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「好き好き大好き超愛してる。」芥川賞候補でありながら、審査委員の御大に毛嫌いされたというこのタイトル。売れないJ-POPでも使わないようなフレーズであるゆえ、舞城作品でなければ手にとることななかったでしょう。読み終えてみれば、あら不思議。口ずさんでみたくなるほど、ぴったり、しっくりくるのです。「愛は祈りだ。」で始まる饒舌な物語。死を目前にした恋人とのひととき、そしてその後を描いていますが、苦しみ悲しみを超越した作品です。死後に送られてくる恋人
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
もう4月も半ばになってしまったんですが、3月の本の感想です。 2月も「2月は文庫1冊しか読めなかった…」とぼやいていましたが、なんと3月もなかなかの忙しさで、2冊だけ。 2月の本はこれでした ▶ 2月の本「あの家に暮らす四人の女」三浦しをん - 日々のもろもろ 3月の本もう1冊 ▶ 3月の本「疲れない脳を作る生活習慣」 - 日々のもろもろ 「横道世之介」吉田修一 上京したての大学1年生の、上京1年目の青春物語です。 わたしも大学入学とともに上京したクチで、かつ限りなく「埼玉な東京」に住んでいたのでとても親近感が沸きつつ、当時のことを思い出して懐かしく甘酸っぱいような気持になりました。 長崎の港…
小学生や中学生、高校生におすすめの本、子どもたちが大好きだった絵本や読み聞かせした本、そしてノンフィクションや小説などのおすすめ本を紹介します。
舞台は、1970年代ミシガン州の田舎町(らしい)。リズボン家の5姉妹 テレーズ(17)、メアリイ(16)、ボニー(15)、ラックス(14)、セシリア(13)は少年達の憧憬のまと。ヘビトンボが空を茶色く染める6月、リズボン家でひらかれたパーティの最中、セシリアは投身自殺を遂げてしまいます。本作品は、少年達の一人=ぼくが、20年を過ぎて、当時の人々の証言などから物語として再構築をした体裁になっています。セシリアの自殺から、4人の姉が尽く命を絶ってしま
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
既成のシステムからの逸脱をアウトサイダーというのならば、アートの世界にもアウトサイダーがいます。彼らの芸術は、本来アートが持つべき自由と奔放さに彩られ、それに触れるものにトキメキを与えます。アウトサイダー・アート。アートの枠組みにとらわれないアートという不可思議な概念。本書は、そんなアウトサイダー・アートをとおしてアートの本質を解き明かしてくれます。そもそも、アウトサイダー・アートは病理的な印象がつきまとってしまうのですが、本書では、正当な
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
本書『お母さん、ノーベル賞をもらう−科学を愛した14人の素敵な生き方』は、ノーベル賞に関わった女性科学者たちの奮闘の歴史です。14人の女性科学者の生い立ちから、彼女たちがこの世界に残した偉大な業績、そして現在に至るまでが紹介されています。本書には、母親と科学を両立したなく女性だけでなく、恋人を失い独身を貫いた女性や、科学のために結婚しないことを決断した女性も登場します。成果を認められながら結果的に受賞に至らなかった女性も取り上げられているので、邦題の『お母
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
物語は、さやかが行き倒れの男イツキを拾うシーンから始まります。名前しか明かさないイツキは、植物に関する博識さと料理のウデで、早々にさやかを魅了するんですね。不思議な同居人に、徐々に、恋におちていく さやか。ゆっくり、やさしく二人の関係は進んでいきます。さやかとイツキの愛言葉は、二人が散歩をしながら見つけ、採り、そして料る(りょうるって!)道端の植物の名前だ。ノビル、セイヨウカラシナ、イヌガラシ、スカシタゴボウ、イヌユビ、スベリヒユ ・・・さやかが植物を知り、
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
1972年第67回直木賞受賞作。世襲の試刀師であり処刑人でもあった山田浅右衛門の物語。幕末の動乱が終息し、日本が西洋化を推し進めていく明治初期を時代背景にしています。武士の時代が終わり、試刀師という職人が不要となっていく近代日本。人道的な理由から斬首が絞首刑に代わり、人胆の生成も禁止されたため、山田浅右衛門の250年の家業に終止符を打たねばならないときがやってきます。本作品は、山田浅右衛門吉利(七世)と、吉豊(八世)、在吉、吉亮、真吉 親子の
わが国の近世絵画における「奇想」をテーマに、6人の画家 岩佐又兵衛、狩野山雪、伊藤若冲、曾我蕭白、長沢蘆雪、歌川国芳を取り上げ、その系譜を解き明かそうという試みです。初版刊行から40年たった今日でも読み継がれています。本書を契機として若冲らの評価につながったようであるから、名著ということになるのでしょう。著者は6人を、「表現主義的傾向の画家 −エキセントリックでファンタスティックなイメージを特色とする画家」と評していますが、一見すると薄気味悪さが先に
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
織田信長は、言わずと知れた日本史上最強レベルの超カリスマですが、真の姿がどれだけ伝わっているのか疑問の残る人物の一人ですよね。 だからこそ、漫画やアニメで様々な姿に描かれるんでしょうね。 近年になって、信長の実像を描こうとした著作をパラパラと見かけるようにもなりました。 毎年毎年、マンガや小説だけでなく、人物像を描こうとする伝記や歴史書の新刊、それどころかビジネス書まで発行される人物なんて、他にいますか? そういう見方をするだけでも、織田信長という人物のカリスマ性がわかりますよね。 さて、織田信長の姿を伝える歴史書は3つあるそうです。 その中でも、ルイス・フロイスいう宣教師が書いたとされる日本…
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
本書は、タイトルから想起されるような、はったりや知ったかぶりのためのノウハウではなくて、読書に対する真摯な態度を示したものです。自分は公の場で読んでいない本について語ることはないのだけれど、本に向き合う視座という意味で、本書に強い感銘を受けました。まず著者は、書物とそれに関わる様々な要素の全体像を<共有図書館>を定義します。書物を語るときはそれぞれの要素ではなくて、要素間の把握であるから書物そのものを読んでいないことは障害ならないと述べています。ここで語られ
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
1996年第115回芥川賞受賞作。「自分の書く小説を、わたしはひそかに「うそばなし」と呼んでいます。・・・もしもこれを読んでくださるかたの中に、「うそ」の好きなかたがいらしたら、わたしの作った「うそ」の中でちょっと遊んでみてはくださいませんでしょうか。」著者のあとがきの一文にこうあります。本書に収録されている『蛇を踏む』、『消える』、『惜夜記』の三作品は、著者の「うそばなし」です。そもそも小説には多かれ少なかれ虚構が含まれているのですから、小説そのも
マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
ムック本についての情報
ただ好きなだけじゃうまくいかない。
皆さんが知っている知識や情報を発信しよう! 面白い事、体験談、聞いた話、本などから入れた情報などなど 幅広いテーマで知識や情報を共有できればいいなと思っています
平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
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