マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
【本】三島由紀夫『金閣寺』~幼少期から繰り返された美との断絶、そして滅びによる同化~
『医者が教える 50代からはじめる 老けない人の 「脳の習慣」』 和田秀樹
【本の感想】”FIRE”という言葉は幻想【1万回生きたネコが教えてくれた 幸せなFIRE】
猫弁と幽霊屋敷/大山淳子 読みました。
『ウバステ』【読書感想】~老後が怖くなる、ゾゾゾ~
【読書感想文】『ブログ起業』かん吉
『あしながおじさん』ジーン・ウェブスター 感想
いつか月夜*こまどりたちが歌うなら 寺地はるな
常識や良識への批判的ツッコミ 『自立からの卒業』
嫌われた監督
『少女マクベス』【読書感想】~彼女たちの抱える秘密~
【書評】『マーフィーの法則: 現代アメリカの知性』(作:アーサー・ブロック 訳:倉骨彰)
絶対関わるな! 怖いトモダチ
「痴人の愛」読書しかしてない一日がありました。
華麗なる探偵たち(徳間書店)
『文スト』であなたに似てるキャラを診断!
【五等分の花嫁診断】あなたは五つ子姉妹の誰に似ている?
漫喫デビューの中2長男。全然元取れてないやん(笑)
『踏んだり、蹴ったり、愛したり』あらすじ・感想・レビュー。大人の恋はめんどくさい!?イケメンクズ男×バリキャリOLのバグった距離感ラブコメディー!
『GROUNDLESS』あらすじ・感想・レビュー。この銃声が復讐の幕開け!凄腕スナイパーが戦場を撃ち抜く超本格的ミリタリーコミック!
【手取り45〜50万】10月やりくり予算と進捗
【2024年10月最新】マイナーだけど超面白い『ラブコメマンガ』おすすめ6選!
週刊 マンガ便 原泰久「キングダム 73」(集英社)
【2024年10月最新】マイナーだけど超面白い『スローライフマンガ』おすすめ3選!
週刊 マンガ便 湊ヨシキ「燃えよ剣 1 」(新潮社)
週刊 マンガ便 小梅けいと「戦争は女の顔をしていない(5)」(KADOKAWA)
週刊 マンガ便 鈴ノ木ユウ「竜馬がゆく 9 」(文藝春秋社)
あなたを鬼滅の刃の「鬼」に例えると誰になる?
『嫁いできた嫁が愛想笑いばかりしてる』あらすじ・感想・レビュー【完結済み】。お互いを好きすぎる美男美女!それ故のギクシャクにほっこりする不器用夫婦の純情ラブコメディー!
『小動物系令嬢は氷の王子に溺愛される』あらすじ・感想・レビュー。キッカケは「コレでいい」。加速度的に愛情が深まっていく甘々な溺愛ラブストーリー!
にほんブログ村1月5日は「いちごの日」です。これは、「いち(1)ご(5)」のごろ合わせではありますが、ストロベリーの「いちご」ではなくて、「いちご世代」、つまり15歳の少年少女にエールを送る日なんだそうです。でも、それから転じて、ストロベリーの「いちご」の日にもなった、と書いてあったので、ストロベリーにちなんだ本を紹介します♪ということで今回は、誉田哲也『ストロベリーナイト』をおすすめします♪1月5日は何の日? 『ストロベリーナイト』
芸術とは何ぞや? 大学院生の時にハイデガーの「芸術作品の起源 Der Ursprunk des Kunstwerks」を原書で読まされました。当時からアホでしたので、作者の意味することも理解できませんでした。まして芸術とは何かについても、答えは得られておりませんでした。 それでもアートとか結構好きで(今思えば、アート好き風な自分が好きなだけのナルシズムですが)、関東に居れば上野へ足を伸ばし、関西に居れば京都市美術館や姫路美術館にまで美術館に出かけて絵を眺めていました。 芸術の意味がわからなくても「惹かれる」ものはありました。なんだろ、これ気になるなあ、という感覚。私にとってはそれはアンリ・ルソ…
水木しげる・鶴見俊輔対談「ユートピアはどこに」 (「学ぶとは何だろうか」晶文社) 「この世界の片隅で」というマンガを読んでいて、主人公の「すずさん」に
50歳を過ぎたら住まいを安全に 50歳を過ぎると、ちょっとしたモノにつまづき、転倒しやすくなります。 沖幸子さんの本『50過ぎたら、住まいは安全、そうじは要領』を読みました。 買い込んだモノや溜め込んだモノが床に置きっぱなしは、言うまでもなく危険! コロナ禍で年末年始を家で過ごす方が多いので、安全な家づくりに参考になる本を紹介します。 スポンサーリンク // 快適な暮しのために ながら掃除のすすめ 玄関そうじ トイレそうじ 7割収納 まとめ 快適な暮しのために あまり神経質にならない! 新型肺炎コロナウィルスの感染拡大により、潔癖主義になる方が増えている昨今です。 帰宅したら、玄関先のビニール…
武田泰淳の『目まいのする散歩』を読んだ。今年の初読み。武田百合子にどっぷりハマって、百合子さんも出てくるからと思って、泰淳さんの『新・東海道五十三次』を読んだら、これがまあ面白かった。それならばと『目まいのする散歩』も読んでみた。
こんにちは!整理収納アドバイザー 七尾亜紀子です。「忙しいママ」の毎日がもっとラクに、もっと楽しくなるための 収納・家事・インテリアのアイデアを発信しています…
芥川賞受賞時に「もらっといてやる」、と何か逆切れ気味だった会見ばかりが印象にあった作家さん。当時私は文学とか読書とは縁遠い生活で、仕事と家庭で精一杯の時期でした。 さて、先日図書館に出向いたところ、在庫処分?なのか無人販売所で30円で本作が販売されておりました。手に取って作者名をみて会見のシーンを思い出し、手に取りました。 本作は表題作の「共喰い」と「第三世紀の魚」の二本立て。以下に簡単なあらすじと感想を。 『共喰い』 エッチを覚えてしまった高校生の遠馬、その彼女の千種、女性に対してはだらしない父親(しかも最中に暴力を振るうことで興奮するらしい)、父と遠馬と共に暮らす琴子さん、遠馬の実の母で隻…
本のタイトル・作者 文庫 坂の途中の家 [ 角田光代 ] 本の目次・あらすじ 生後8カ月の娘を浴槽に落として殺した母・水穂の裁判。 補充裁判員に選ばれた3歳の娘を持つ主婦の里沙子は、彼女の姿に己を重ね
にほんブログ村1月3日は「ひとみの日」です。これは、「ひと(1)み(3)」のごろ合わせから眼鏡・コンタクトレンズ業界が制定した記念日のようです。ということで今回は、百田尚樹『フォルトゥナの瞳』をおすすめします♪1月3日は何の日? 『フォルトゥナの瞳』木山慎一郎は、自動車コーティング工場に勤める真面目な若者。幼いころに家族をなくして施設で育てられました。そのこともあって親しい友達もつくらず、仕事で無心に車を磨くことだけが
野田サトル「ゴールデン・カムイ(5)」(集英社) 第5巻です。 表紙の人物は谷垣源次郎一等卒です。秋田のマタギの出身。日露戦争に従軍し、第七師団、鶴見中尉の部下だった男ですが、「不死身の
「生きる」谷川俊太郎:「谷川俊太郎詩集 続」(思潮社) 「生きる」 谷川俊太郎生きているということ いま生きているということ それはのどがかわくということ 木もれ陽がまぶ
評価:55点/作者:村田路次/ジャンル:歴史/出版:2009年 『日本史リブレット 93~近世の淀川治水』は、山川出版社による、「日本史リブレット」シリー…
12月に本屋さんで衝動買いし、とても面白かったのでご紹介します。平安女流文学を、作者の当時の時代背景とか、当時の価値観などと合わせ、かろやかな言葉で紹介してある本です。紹介されているのは、トップバッターの和泉式部、もちろん、清少納言、紫式部
にほんブログ村1月2日は「初夢の日」です。1/1の夜に見る夢が初夢なのか、1/2の夜に見るのが初夢なのか、諸説あるようですね。私は冬休みに入ってからやたらとはっきりとした長い夢を見るのですが、朝寝坊しているからでしょうか(;^_^Aということで今回は、夢からの連想で、住野よる『また、同じ夢を見ていた』をおすすめします♪1月2日は何の日? 『また、同じ夢を見ていた』『君の膵臓を食べたい』の著者、住野よるの2作目の作品です
にほんブログ村あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。ということで、1月1日はお正月です。今回は、「お正月のこと、あるいはまたしてもあたたかいジュース」というエッセイを掲載している江國香織のエッセイ集『やわらかなレタス』をおすすめします♪1月1日は何の日? 『やわらかなレタス』好きな小説を書く作家のエッセイが面白いかというと、必ずしもそうとは限りません。その小説を書いた人が日々どういう生活を
加藤典洋「大きな字で書くこと」(岩波書店)(その1) 文芸評論家の加藤典洋が昨年の5月に亡くなりました。その時に手元にあった岩波書店の「図書」の四月号に彼が連載していた「大きな字で書くこ
大江健三郎・柄谷行人「全対話」(講談社) 作家の大江健三郎がノーベル文学賞を受賞したのは1994年でした。この対談集には三つの対談が収められていますが、それぞれ、「中野重治のエチカ」(1994
ハロルド作石「7人のシェイクスピア(第11巻)」ヤンマガKC お待たせしました。ヤサイクン三月の「マンガ便」、ハロルド作石「7人のシェイクスピア」最新号、「第11巻」が届きました。 エリザベ
のっけからの驚きのスタート。 「父さんは今日で父さんをやめようと思う」 春休み最後の日、朝の食卓で父さんが言った。 中学教師だった父は「父さん」をやめて予備校生となる。いいんじゃないと事もなげに受け流すのは、高校までは神童と呼ばれた、超マイペースな直ちゃん(兄)。家出をして一人暮らしをするも、ちょいちょい家に帰ってくる母も反対しない。こうした家族を淡々と、そして突っ込みを入れつつ見守る「私」(中学生)。 ありえないからこそ羨ましく、そして楽しめる。でもその後重苦しい。 この作品、面白かった! 主人公の私は中学生だからいいけど、ほかの家族が子供っぽい割り切れなさを残しつつ生きており、それがユーモ…
磯田道史 著「感染症の日本史」 目次 第一章 人類史上最大の脅威 確実にやってくる危機/牧畜の開始とコロナウィルス/ペリー艦隊が運んできた感染症/明治政府の自粛要請/死亡率が表す格差/スペイン風は8大的に
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先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
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平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
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