マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
【読書感想】本「反応しない練習」。最近読んで特に良かったおすすめ本です。
読書日常:林(リン)さんチャーハンの秘密―野外料理の真髄は「現場」と「焚火」と「心」(林政明 著)
徒然日記20250411/〓〓【読書/音楽】伊藤悠貴:ラフマニノフ考—チェロ奏者から見たその音楽像—
【本の感想】”株の配当”もいいけど、今際の際に効くのは”思い出の配当”【DIE WITH ZERO】
マンダラチャート
太陽と鉄・私の遍歴時代 - 三島由紀夫 (中公文庫)
あかね噺 16巻を読みました
「あやしい探検隊 不思議島へ行く」(椎名誠 著)
本屋大賞2025受賞作『カフネ』をAudibleで聴いてみます
ミニレビュー:成功し続ける人の6つの習慣、Simple 「簡潔さ」は最強の戦略である、勝者の科学
【哲学・政治思想】ランキングBest50<21位~30位>
赤と青とエスキース/青山美智子 を読みました。
【シニアの本棚】『俺たちの箱根駅伝』|やっぱり泣ける
「本のない、絵本屋クッタラ」 「いちじくのはなし」
「蝸牛登山画帖」やまとけいこ
「五七五で毎日が変わる!俳句入門」(堀本裕樹 (監修)/朝日新聞出版)の読了、読書感想レビューです。俳句で重要な、季語、切れ字、一物仕立てなどが分かりやすく説明されているおすすめ入門書。
存在だけは存じ上げていました。ただ、ひねくれものの私は、人気が出るものや皆が欲しがるものについてはデフォルトで斜に構える性質があります。この本も、目の片隅で見ながら、5年後に残っているかねえとシニカルに思っておりました。 読後の感想です。はい、5年後も残っている良書だと思います。 私の思うに、本書の要点は2点。先ずは、問題設定の大切さ。次に、設定した問題を漏れなくダブりなく最適に解こう、というものだと思います。 序章を含めると全部で6章立てなのですが、前者の問題設定については序章と1章で説明されます。ここは面白かった(というかここしか分からなかった泣)。 問題設定がキモ!時間を無駄にするな! …
石牟礼道子「魂の秘境から」(朝日新聞出版) 石牟礼道子さんが2018年2月に亡くなって、二年の年月が過ぎました。亡くなった年の四月に、生前「朝日新聞」に月一度の連載で掲載されていたエッセイに
《2004書物の旅 その16》 「水曜日は狐の書評」(ちくま文庫) 今から20年ほども前に、「日刊ゲンダイ」という夕刊紙に、毎週水曜日、「新刊読みどころ」という評判の書評コラムが載っていました
浦沢直樹「あさドラ!(3)」(小学館) お待たせしました、浦沢直樹の長編マンガ「あさドラ!」(小学館)第3巻、3月4日発売の最新刊です。 「ゆかいな仲間」、ヤサイクンのいつものマンガ便に
山崎ナオコーラ 『 美しい距離 』は、がんで余命いくばくもない妻と、その妻の介助を行う夫の姿を描いた作品です。登場人物には、名前はありません。読者の物語でもあるという意図とするなら、これは成功していると言えます。すっかり感情移入してしまったのです。
アニメ、マンガ、ヒーローが大好きなオタクによる、ぐうたら独り言日記
にほんブログ村12月12日は「ダズンローズデー」です。ヨーロッパで愛する人に12本のバラを贈ると幸せになれるという言い伝えがあり、ダズンローズ(12本のバラの花束)を12/12に愛情の印として恋人に送る習慣があり、それを日本でも広めようと制定された記念日だそうです。ということで今回は、近藤史恵『薔薇を拒む』をおすすめします♪12月12日は何の日? 『薔薇を拒む』私はこの作者の作品を読むのはこれで3冊目なのですが、三冊と
皆さんは「時間管理」が得意ですか。 何かしらの苦手意識を持っている方も多いのではないでしょうか。 今回は「時間管理」をテーマとし、脳の働きから、思い通りに行動できる方法をご紹介します。 今回も4回にわたりお送りします。どうぞ最後までお付き合いください。 時間管理ができないのは「性格」のせい? 楽しい時間は短く、退屈な時間は長い理由 タイムオーバー防止策 ビンゴスタイルでタスク達成 作業の順番を変える 脳のタイプ別記憶法 まとめ 時間管理ができないのは「性格」のせい? 時間管理ができないというとどういったことを思い浮かべますか? 出かける準備が間に合わず、待ち合わせ時間に遅れてしまう 課題の締め…
高級料亭「八百善」のお茶漬け逸話が面白い!12万円のお茶漬けだって!
姫野カオルコ 『 謎の毒親 』は、著者の実体験を相談形式でつづった相談小説(!)です。大人になった主人公が、毒親っぷりに翻弄された子供の頃からを振り返り、そのワケを第三者に相談するという体裁になっています。なるほど、相談小説ねぇ・・・。未踏のジャンルではありますか。
武田一義「さよならタマちゃん」(講談社) このマンガは、珍しく自分で購入しました。ヤサイ君の12月のマンガ便の「ペリリュー 楽園のゲルニカ」のマンガ家武田一義さんのデビュー作だそうです。
評価:55点/作者:浅野秀剛/ジャンル:歴史/出版:2002年 『日本史リブレット 51~錦絵を読む』は、山川出版社の「日本史リブレット」シリーズの第51…
にほんブログ村12月11日は「国際山岳デー」です。これは、国連が定めた国際デーで、山岳地域への関心を高めるためのイベントが世界各地で行われているようです。ということで今回は、東野圭吾『ある閉ざされた雪の山荘で』をおすすめします♪12月11日は何の日 『ある閉ざされた雪の山荘で』東野圭吾初期の名作です。最初のころの東野圭吾って、よく閉じ込められたところで事件が起こっていたような気がします(笑)わたしが東野圭吾にはまったきっかけに
フレドリック・ブラウン 『 復讐の女神 』は、創元推理文庫『まっ白な嘘』に続く、 推理小説短編集 第二弾です。前作が傑作だっただけに期待し過ぎてしまったようで、ちょっと平凡な印象を受けてしまいました。とは言っても、これは!という傑出した作品がないだけで、十分に楽しめるでしょう。
『人生に役立つ 都々逸読本 七・七・七・五の法則』(柳家紫文/海竜社)感想レビューです。月光仮面をはじめとするアニメ、歌謡曲、民謡、ふうてんの寅さんなどに使われている七・七・七・五などの紹介。また、人生に役立つ都々逸など。
結城昌治『夜の終わる時』は、いわゆる暗黒小説です。刑事の生き様を描いた警察小説でもあります。殺人犯が吐露する苦悩の日々。絶望という言葉がふさわしい締めくくりは重苦しい余韻を残します。犯人探しだけに終始しない構成の妙が効いています。
10月に読んだ本まとめ 192.本好きの下剋上 短編集1 [ 香月美夜 ] 193.みんなのお金の使い方、貯め方 [ 主婦の友社 ] 194.本好きの下剋上 第四部「貴族院の自称図書委員」(9) [ 香月美夜 ] 195.夫のトリセツ
マレーシアというと多くの日本人にとってはあまり馴染みがないとはないのではと思います。南国くらいしかイメージがなく、ひどい人だとシンガポールやフィリピンなどとゴッチャになっている方も見かけます。ロングステイ先としては近年日本では有名になってきましたが、やはり印象が薄いですね。 私は多少縁があり、他の方よりはよく知っているつもりなのですが、題名にマレーシアに関連するものがあるとついつい反応してしまいます。ということで本作を図書館で発見し、読んでみた次第です。 題名にあるマレー鉄道は殆ど出てこない笑 そもそも本作は推理小説のなかでも新本格と呼ばれる部類の作品とのこと。ありていに解釈させて頂くと、ずば…
週刊 読書案内 武田一義「ペリリュー(1)」(白泉社) 12月のマンガ便に武田一義というマンガ家の「ペリリュー(1)~(8)」(白泉社)というマンガが入っていました。 「ペリリューって?北の
「100days100bookcovers no38」(38日目) 津原泰水『蘆屋家の崩壊』(ちくま文庫) 前回、YAMAMOTOさんが紹介された『大竹から戦争が見える』は、広島県大竹市の歴史から太平洋戦争を検証する本でし
今村夏子 『 星の子 』は、謎の宗教に傾倒する両親の元に育った少女の物語です。本作品は、新興宗教にのめり込むことの恐ろしさを描いたものではありません。このような家庭に育った少女の姿を通して、価値観が違うものへの向き合い方へ一石を投じているように、自分は受け止めました。
本のタイトル・作者 四畳半タイムマシンブルース [ 森見 登美彦 ] 本の目次・あらすじ 8月12日。 今にも崩れ落ちそうなおんぼろ下宿・下鴨幽水荘の209号室。 私は、諸悪の根源たる小津と膝を突き合わせて
ちとせの肉吸いと北欧のあかり展
徘徊日記 2025年4月5日(土) 「ここはもちろん王子公園、サクラです!」王子公園あたり
カルディ台湾フェアの季節~シノワズリってかわいい
徘徊日記 2025年4月4日(金) 「これは、箒桃?」三宮あたり
明日、狙ってるもの
小さい子供がいても働きやすかった職場
徘徊日記 2025年3月31日(月) 「モクレン満開!」 元町5丁目あたり
4月花のある暮らしとお花見はマインドフルネス
徘徊日記 2025年3月30日(日)「雪柳の道!」 団地あたり
わたしの独立記念日
徘徊日記 2025年3月30日(日)「これは、玄関先の山桜桃梅!」 団地あたり
徘徊日記 2025年3月24日(月)「2025年の団地の梅 いつの間にか・・・その2」団地あたり
50代おひとりさま25年3月の家計
徘徊日記 2025年3月22日(土)「2025年の団地の梅、いつの間にか…その1」団地あたり
ベランダだより 2025年3月24日(月)「ベツレヘムの星!」 ベランダあたり
にほんブログ村12月8日は、太平洋戦争勃発の日です。1941年のこの日に、日本軍が真珠湾を攻撃したのです。ということで今回は、著名な漫画家たちが戦争についての作品を描いたアンソロジー『漫画家たちの戦争』シリーズから、『戦場の現実と正体』をおすすめします。12月8日は何の日? 『漫画家達の戦争』この真珠湾攻撃が行われたのは今から約80年前。リアルタイムでご存じの方は、現代ではかなり絞られてきていると思います。そんななか、
人口減少を食い止めるために、10人産んだら一人殺してもいい、という「殺人出産システム」が導入された世界のお話。トンデモ設定だと思って読み始めたものの、ずしっと心に響くお話でした。
青木雨彦 『 課外授業 ミステリにおける男と女の研究 』は、海外ミステリ作品における男女の関係に着目したエッセイです。タイトルには”研究”と入っていますが、学術的なものではなくて、著者の視点で捉えた一つの意見でしょうね。
週刊 読書案内田中優子「江戸から見ると(2)」(青土社) 江戸文化の、若き研究者だった田中優子さんが「江戸の想像力」(筑摩書房・ちくま学芸文庫)を引っさげて、さっそうと登場したことを、1980年
チャールズ・ブコウスキー「パルプPulp」(柴田元幸訳・新潮文庫) アメリカの作家で、1990年代に出版されたチャールズ・ブコウスキー「パルプPulp」(柴田元幸訳・新潮文庫)を久しぶりに読み直しま
こんにちは、シンママ・ぷぅたです😀(@SinglemamaP)シンママって、当たり前だけどワンオペだし、あまり自分の為の時間って作れないですよね・・私は在宅でお仕...
まず率直に感想を言いたい。結構、面白い!すんごく超絶面白い、というわけではありませんが、150年前に英国で書かれた本であることを考えると、時間的・距離的な隔たりを越えてもなお、人間というものは変わらないのだなあと感慨深く思いました。 息子が中学校で読んでいた さてそもそもの出会いですが、息子が外国の学校に通っているときに、中学2年の文学の授業で取り扱っていました。ディケンズも大いなる遺産も聞いたことはありましたが読んだことがなかったので、では買ってみようとなり購入、息子も私も積ん読を決め込み、その一年後、私だけがこの度ふと思い出し読んでみたものです。 念の為、あらすじを 超絶端折ったあらすじを…
西成活裕 『 東大の先生! 文系の私に超わかりやすく数学を教えてください! 』は、東大教授が、物書きを生業とする文系人間を生徒として、最短で中学数学をレクチャーするというものです。数学嫌いにもモチベーションをアップさせてくれます。
にほんブログ村12月6日は「黄門忌」です。水戸黄門こと徳川光圀が、元禄13年のこの日に亡くなりました。ということで今回は、徳川光圀の生涯をつづった超大作、冲方丁『光圀伝』をおすすめします♪12月6日 『光圀伝』その分厚さゆえにどの図書館でも圧倒的な存在感を放っていた、この冲方丁『光圀伝』。読みたいな~、でも、長いな~(750ページ)、と思いながら躊躇していたのですが、この度手を出してみました。結論。ものすご~く面白かっ
こんにちは!整理収納アドバイザー 七尾亜紀子です。「忙しいママ」の毎日がもっとラクに、もっと楽しくなるための 収納・家事・インテリアのアイデアを発信しています…
藤沢周 『 死亡遊戯 』は、風俗のキャッチの男のアブナイ話。そして、同時収録された『DS(ドミネーション・サブミッション)』は、変わった性癖の男に執着されるアブナイ話。要するにアブナイ話二作品です。J文学という徒花の一冊です。
マーシャ・ガッセン 『 完全なる証明 100万ドルを拒否した天才数学者 』は、数学の難問「ポアンカレ予想」を証明したロシアの数学者グリゴーリー・ペレルマンの評伝です。あまりに純粋で、あまりに偏屈な男の人生が、つづられています。
池田邦彦「国境のエミーリャ(1)」(小学館) 「ゆかいな仲間」、ヤサイクンの三月のマンガ便に入っていました。どこで見つけたんでしょうね、全く知らないマンガ家さんです。 パラっとページを繰
最新情報 石塚真一「BLUE GIANT SUPREME 10」(小学館) 10巻は「ダイ・ミヤモト ナンバーファイブ」がノーザンプトン・ロックフェスティバルに挑みます。野外に集まるロック・ファンの大観衆相
武田砂鉄「紋切型社会」(朝日出版社) 竹田砂鉄、いつの頃からか朝日新聞の書評欄に登場し始めていたこの名前に、どこか「胡散臭い」ものを感じていたのです。 一昔前の「自分」なら、そう
夏緑:原作・ちくやまきよし:作画「しっぽの声1~7」(協力:杉本彩 小学館) 我が家の愉快な仲間、ヤサイクンが毎月届けてくれる、11月の「マンガ便」に入っていました。 夏緑原作、ちくやまき
評価:55点/作者:落合延孝/ジャンル:歴史/出版:2002年 『日本史リブレット 49~八州廻りと博徒』は、山川出版社による、「日本史リブレット」シリーズ…
あと少しで2020年も終わろうとしています。 今年はコロナの影響もあり、仕事もプライベートも本来のパフォーマンスを発揮できなかった方も多いと思います。 僕もそのひとりです。 ステイホームの時間が増え、ある意味、老後ってこんな生活が毎日がつづくのかなっと思ったかたも多いと思います。 世の中の流れが止まったように感じ、結構ゆったりした時間の流れが僕は好きでした。 生活の中の不要なノイズが少なくなった気がしませんでしたか? 外界と接することが少なくなり、他人と比べたりすることが無くなった自分に気づきました。 また、 ブログ Youtube Twitter を開始して、まだまだ勉強することがたくさんあ…
佐藤義典 『 ドリルを売るには穴を売れ 』は、タイトルで想像がつく通りマーケティングの本です。穴そのものを売ることができるかはさておいて、目を引くタイトルは、まさに本書で主張するところの、顧客の価値への訴求を実践していることになりますか。
活動制限令が続いており、自宅からの勤務で少し生活がだれてきました。折角通勤時間がゼロなのだから、その時間で業務効率化について考えようと過去読んだ本を再読してみました。 本の内容 内容ですが、題名の通り経理関連業務に従事される方向けのハック集です(私は経理ではないのですが)。 で、ざっくり言うと、1.エクセル全般の技術、2.(特に)ピボットテーブルの技術、3.アクセスの技術の3つにフォーカスされています。 エクセルについては関数のコツ等ですが、ショートカットも結構載っていました。じつは、キーボードとマウスとの行ったり来たり実はとんでもなく時間を浪費します。こういうところは覚えてない方は積極的に利…
《2004年書物の旅》 小西甚一「古文研究法」(ちくま学芸文庫) 二十年近く昔のことで、この本がちくま学芸文庫で復刊されるずっと前、こんなことを高校生相手に書いていました。とてもさっこうんの高校生
大沢真幸「正義を考える」(NHK新書) 最初にお断りすると、この投稿原稿は、ほぼ十年前のことですが、ぼく自身が学年の担任団から外れて、図書館の係をするようになった頃、授業を受け持っていた高校三
100days100bookcovers no37 (37日目) 阪上史子「大竹から戦争が見える」(広島女性学研究所) 謡曲の「井筒」で紀有常女が謡う和歌から、水原紫苑「桜は本当に美しいのか」(平凡社新書)の現代短歌へ
海野十三 『 十八時の音楽浴 』は、音楽で国民を統治する独裁国家を描いたSF小説です。独裁者の哀れな末路というのはありふれた話し。注目は、男性が身体改造して女性になるというエピソード。1949年発表からすると、かなり進んだジェンダー感ですね。
マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
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ムック本についての情報
ただ好きなだけじゃうまくいかない。
皆さんが知っている知識や情報を発信しよう! 面白い事、体験談、聞いた話、本などから入れた情報などなど 幅広いテーマで知識や情報を共有できればいいなと思っています
平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
忙しい現代人に送る、本要約ブログ。 読んでいただけるととても嬉しいです‼️ 宜しくお願いいたいします🙇♂️
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