マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
Eleni エレニの旅 Τριλογία - Το Λιβάδι που Δακρύζει 日本公開 (2005 明日) ¿huir? / Lirios rotos o La culpa ajena 散り行く花 Broken Blossoms 日本公開 (1922) 黒沢明 No.1 / El viaje de Harold ハロルド・フライのまさかの旅立ち The Unlikely Pilgrimage of Harold Fry (2023) hedgehog ハリネズミ erizo / El proceso 審判 The Trial スペイン公開 (1963 Valladolid Film Festival) / マリオ・プラーツ『セゴビアの奇跡 五角形の半島Ⅱ』/
Romance en Tokio 東京フィアンセ Tokyo Fiancée スペイン公開 (2016 昨日) / Vladimir Nabokov nació (1899 昨日) スペイン語の辞書、ポルトガル語の辞書 (El ojo) / SANSA ハンガリー公開 (2005) /
El payaso (O Palhaço) スペイン公開 (2013) corazóm roto / ¿tuna? (Jacinto Benavente, La Malquerida 1939) 6/ La tía Tula 日本公開 (1966 明日) 一人ぼっちの愛情 Miguel de Unamuno / Amalock あまろっく (2024) hermoso sitio / 闘牛中継 Toros desde Iniesta (Cuenca) Castilla La Mancha Media /
En cuerpo y alma 心と体と Testről és lélekről 日本公開 (2018) ハンガリー / Miguel Ángel Perera en Trujillo /
Verano del 42 おもいでの夏 Summer of '42 (1971) / Martes y trece バルセロナ公開 (1962) no pararán de surgir problemas /
Llora nena クライ・ベイビー Cry-Baby (El lágrima) (1990) trotamundos - la vida podría ser un sueño / Miguel Ángel Perera acerca el campo bravo a los niños /
delación fatal, dead giveaway, 馬脚, etc.
Oppenheimer 日本公開 (2024) ¿enseña idiomas? - ¿estás en idiomas? / Viaje sin destino (1942 明日) sin rumbo fijo / cada dos por tres (使用教材 20.000 especies de abejas ミツバチと私 2023) / 無料闘牛中継3種 Castilla La Mancha Media - Canal Sur Televisión - Telemadrid
Comenio nació (1592) (チェコの教師の日) / Ibu Masatō nació 伊武 雅刀 誕生 (1949) El imperio del sol (1987 スペインで撮影) / Azorín ばら、アイリス、カーネーション /
Dieta mediterránea 地中海式人生のレシピ 日本公開 (2013 Japón TV premiere) Estás buscando algo que seguramente no existe. / Salomé (1953) / カクテル Cocktail 日本公開 (1989 明日 Cóctel) todas las cosas en la vida, buenas o malas......solamente suceden. 知らぬ間に物事が起きていく /
Tras la tormenta - After the Storm - El Desorden Caribe (2001 TV film) Ernest Hemingway y A. E. Hotchner - I'm a dead man here / マイレージ、マイライフ Up in the Air 日本公開 (2010) No piensas en eso cuando eres más joven. / Suga Atsuko murió 須賀敦子歿 (1998) a los 69 años de edad / bimbo /
El pato Donald: Los tres caballeros 三人の騎士 The Three Caballeros 日本公開 (1959) / Corazones y almas 愛が微笑む時 Heart and Souls 日本公開 (1994) moriste fracasado porque nunca lo intentaste / 40 grados a la sombra バルセロナ公開 (1967) /
Viejos エルダリー/覚醒 The Elderly (2023 limited) / 私は貝になりたい アメリカ合州国公開 (1971) Я хочу стать устрицей - I Want to Be a Shellfish - Watashi wa kai ni naritai - Quiero ser una almeja / Madrid en 1969 /
American Me (1992 - Sin remisión) como dicen ... / La vieja memoria (1979) / el frío cruel de una mañana de marzo - Emilia Pardo Bazán El indulto 三月のある朝の厳しい寒さ- エミリオ・パルド・バサン「特赦」/
Américo Vespucio (en italiano: Amerigo Vespuccia) naciò (1454) / La humanidad se encoge ante el miedo. 恐怖の前では (苦い涙) /
【書評】「習慣は3週間だけ続けなさい」気力に頼らないで自分を変える方法
「無い」ことへの欲が強すぎると…
【書評】若い世代に贈るお金の教科書。村上世彰氏の「いま君に伝えたいお金の話」を読む
【書評】「戦略的いい人 残念ないい人の考え方」頑張ったことが形になる考え方が学べます
【書評】リバウンドなし!二度と太らないための『ロジカルダイエット 3か月で「勝手に痩せる体」になる』
「まんが!100分 de 名著 アドラーの教え『人生の意味の心理学』を読む」(読了記録)
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Netflixドラマ『ザ・クラウン』にはまり、『ザ・クラウン』のシーズン4でイギリスの元首相マーガレット・サッチャーが多く描かれていることから興味がわき、マーガレット・サッチャーについての伝記『Iron Lady』を読んでみました。 『The Crown/ザ・クラウン』どこまで事実か調べてみた - イギリス生活記 1980年代にイギリスの首相を務めたマーガレット・サッチャー。 私は本を読むまで、1980年代にして女の首相がイギリスにいたとはすごいな、というくらいにしか思っていませんでした。日本では現在でも女性の首相が誕生することはまだまだ考えられない後進国なのに、、、と思っていました。 また、…
Choose Yourself! (English Edition) 作者:Altucher, James 発売日: 2013/06/03 メディア: Kindle版 私はかつて学生時代は哲学を専攻しており、小難しいやつが好きなんだよと米国人の知り合いと話していたところ勧められたのがこのJames Altucher。試しに彼が運営しているPodcastを聞いてみると、これがいわば米国版徹子の部屋的なトーク番組。有名人、特に話題の本の著者を呼んで話を聞くというもので非常に面白いのです。 それでは著作も面白かろう(Kindleだとなんと100円ちょい!だし)ということで購入してみました。 結論とし…
対峙する場面の言葉の駆け引き。自信も、経験も豊富な主人公の粋なセリフ。ロバート B. パーカーのハードボイルド私立探偵小説を読み進もう。今回は、Why not のニュアンス、All you have to do ~ の表現、Kick ass のスラングの感じ、Out of shape の範囲、Worthを使った表現、少し古い俗語の swellなど、使える表現満載!
Dork Diaries 12: Tales from a Not-So-Secret Crush Catastrophe (12) 作者:Rachel Renée Russell 出版社/メーカー: Aladdin 発売日: 2017/10/17 メディア: ハードカバー 海外での子育てでぶち当たる悩み。子供の英語が難しすぎる。。。 『本を読みなさい』子供には散々本を読めと言っています。子供もしぶしぶながら従っている部分はあります。でも子供の本って読んだことありますか?あるいは最近読んでいますか? うちの娘は日本語は拙いのですが、英語は家で一番できます。懸命に日本語の本も読ませているのです…
「洋書に出てくる英語表現」の第197回は、英語学習や英会話に役立つ【おすすめ英語フレーズ編】の第177回として「out of a rut」を取りあげます。Out of a rutの意味と由来直訳すると、「わだち(轍)から抜け出して」となります。この表現は前回取り上げた「in a ...
さてシリーズ15回目の洋書読解、徹底解説付きで読み進めよう。今回は「仮定法」。ゲゲーッという反応が多い、多くの人が苦手と感じる英文法だが、実はあまり難しくはない。会話の中でもかなりの頻度で出てくる表現なので簡単にまとめてしまおう。また、&q
こんにちは。 REIです♪ いつもご訪問頂き ありがとうございます * 少し前にポチした 楽しみにしていた本が届きました(*´▽`*) 【UNION】ユニオ…
「洋書に出てくる英語表現」の第196回は、英語学習や英会話に役立つ【おすすめ英語フレーズ編】の第176回として「in a rut」を取りあげます。In a rutの意味と由来直訳すると、「わだち(轍)の中に」となります。「rut [rʌ́t]」とは車や馬車がぬかるんだ道を通った後...
うちの近所のスーパーでは、かなり前からバレンタインデー用のチョコレートの特設売り場を設けています。例年に比べて人混みが少ないような気がしますが。チョコはともかく、「Nate the Great and the Mushy Valentine」という絵本を読みました。パンケーキが大好きなハードボイルド少年Nateが事件を解決するシリーズの第16作です。事件というほどの難題は起きませんし、展開が早くワクワクするような話でもないのですが、結構シリ...
「クイズで上達!洋書の英語」シリーズの第39回は、これまでに紹介した「洋書に出てくる英語表現」の0191から0195を復習します。ただ記事を読んで納得して終わるのではなく、使える英語としてモノにするために是非クイズ問題を活用してください。それでは始めましょう!選択問題洋書に出てく...
こちらモントリオールではまだまだ雪の降る寒い日が続きます。 雪の降る日や、ぼんやりグレーな曇り空の日には 不思議な世界観に浸れるお話が読みたい気分になります。 窓越しに雪景色を見ながら、 ソファーでブランケットにくるまっ […]
「洋書に出てくる英語表現」の第195回は、英語学習や英会話に役立つ【おすすめ英語フレーズ編】の第175回として「bend over backward(s)」を取りあげます。Bend over backward(s)の意味と由来直訳すると、「体を後ろにそらせる」となります。この表現...
「洋書に出てくる英語表現」の第194回は、英語学習や英会話に役立つ【おすすめ英語フレーズ編】の第174回として「push the envelope」を取りあげます。Push the envelopeの意味と由来直訳すると、「封筒を押す」となります。このenvelopeは「封筒」で...
ワイズ・ガイ(Wise guy) とは生意気な、皮肉な、減らず口を叩く奴の事だが、ハードボイルドの主人公の伝統でもある。どんな危機に面しても、 Wisecrack (皮肉なジョーク、機転の早い気の利いたジョーク)を飛ばすだけの Cool
今年の英語での読書の年間目標は、12冊読むことです!リーディングチャートを作って、今後読んだ本を記録していきます。過去にやっていたリーディングジャーナルの話や、洋書を読むときはkindle(電子書籍)で読んでいる話を綴っています。
海外インテリアの写真を眺めるのが趣味な私は、洋書を読むのも大好きです。KINFOLKのムックは本当にハズレなし。海外インテリア好きさんにおすすめしたい洋書です。
「洋書に出てくる英語表現」の第192回は、英語学習や英会話に役立つ【おすすめ英語フレーズ編】の第172回として「drive someone up the wall」を取りあげます。Drive someone up the wallの意味と由来直訳すると、「人を壁に登らせる」となり...
今回は、過去50冊以上洋書(英語の本)を読んだ中から、「読みやすさ重視」でおすすめの本を9冊+α、ご紹介します!読み出したら止まらない本ばかりです。今年は洋書を読んでみようかな、とか、英語のリーディングを楽しく上達させたいな、という方に何か参考になれば嬉しいです😊
「クイズで上達!洋書の英語」シリーズの第38回は、これまでに紹介した「洋書に出てくる英語表現」の0186から0190を復習します。ただ記事を読んで納得して終わるのではなく、使える英語としてモノにするために是非クイズ問題を活用してください。それでは始めましょう!選択問題洋書に出てく...
マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
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平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
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