マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
【超能力師の苦悩と人間ドラマ】『増山超能力師事務所』を紹介!【読了感想】
ウィリアム・シェイクスピア『ヘンリー六世 第三部』感想
【読書】米澤穂信『満願』
ウィリアム・シェイクスピア『ヘンリー六世 第二部』感想
【5月】ねじまき鳥クロニクル~第2部予言する鳥編~読了【2日】
ウィリアム・シェイクスピア『ヘンリー六世 第一部』感想
【読書】藤崎翔『お梅は次こそ呪いたい』
【読書】近藤史恵『モップの精と二匹のアルマジロ』
【読書】柚月裕子『検事の本懐』
『雪国』川端康成 感想
【読書】中山七里『死にゆく者の祈り』
【読書】麻根重次『千年のフーダニット』
『バラバ』ペール・ラーゲルクヴィスト 感想
【読書】藤崎翔『逆転泥棒』
【読書】中山七里『越境刑事』
CIA 長官がゼレンスキーに大金を盗むのをやめるよう警告したと報じられたにもかかわらず、ウクライナは 10 億ドルを手にした
ウクライナは戦争に負ける 「深刻なリスク」 に直面している 英国の元将軍トップが警告
ロシアは現在、講和前に 「ゼレンスキー政権の無条件降伏」 を期待していると発言
ゼレンスキーは、さらなる援助を受けるために、近々反攻を開始すると嘘をついている。
米国製ドローンは高価でエラーも多い、だからウクライナは中国に頼る
支援活動が絶望的になる中、米国は押収したイランの武器と弾薬をウクライナに送った
ウクライナはロシアと妥協しなければならない可能性がある、と NATO 事務総長が認める
「危険な挑発行為」 : クレムリン、ザポリージャ原発へのドローン攻撃でウクライナを非難
バイデン政権高官、ロシアがウクライナで失ったほぼすべての軍事的損失を回復したと認める
バイデンがネタニヤフ首相に 「最後通牒」 を突きつける中、イスラエルは援助輸送車襲撃事件で幹部を解任
【PREMIUM】 「驚愕」 : バイデン政権は紅海危機で白旗を振っている
イランがクロッカス攻撃の前にロシアに密告したと報じたロイターの下心
米国は反ロシアの緩衝地帯としてウクライナを必要としている : クレムリン
ロシア、テロ攻撃と 「ウクライナ、米国との関連」 を調査 プーチン大統領、銃撃犯は 「金のため」 にやったと発言
米国、ロシアとの 「敵対関係」 を理由にテロ計画に関する情報をロシアに提供せず
本作、言わずと知れたディストピアもの。作者の代表作『1984』と共に20世紀を代表する小説であると言っても過言ではないと思います。 人間の横暴を止め、動物の世界を立ち上げるべく反旗を翻した農場の動物。農場での獣による支配を確立し、人間を忌み嫌い、平等を謳うも、次第に豚だけが支配者層へとのし上がり、労働や支給品に格差がつき、さらにはかつて自ら禁じた人間の習慣(ベッドでの睡眠、飲酒、二足歩行)を徐々に取り入れ、巧妙に大衆をコントロールし行為を正当化する様がまざまざと描かれています。最終的には他の動物を殺戮し、あれほど嫌った人間たちと取引すら行うようになります。気付けば大方の動物たちにとっては以前の…
先日フランス語で本を読む読書クラブに参加してきました。そこで題材として使われたのが、La Traversée という絵本・マンガでした。ブラジル出身のBeatriz Carvalhoさんによる作品で、とても心に残るお話でした。参加者の中には感想を述べながら、思わず涙する方もいました
先日、Dr. Seussの絵本6冊が出版中止になったことをブログ記事にしました。これは、Dr. Seuss Enterprisesという会社が自主的に決めたことです。一方、著者や出版社ではなく、教育機関や市民団体などが禁止・制限を求める場合があります。反対する理由は様々ですが、特に支持する政党や宗教が無い私個人としては「別に問題ないでしょう」と言いたくなるような例もあります。「Banned and Challenged Books」というウェブ記事に「TO...
単に英語を翻訳するだけでなく、言葉の背景、応用、ニュアンス等、解説がないと分かりづらい部分を説明します。教科書では分からない英語のソウルだ。 今回は、The hell out of のニュアンス、better off の表現の[off] についての説明。仮定法で [were] を使う場合。そして、[then] の 便利な用法などを解説!
『Born to Run』というランナーのバイブルとも言われるベストセラー小説の洋書原作を読んでみました。 学生時代に陸上部長距離だった私にとって、走ることが人間の根源であることを突きとめていくこの本は、「また走りたい」と思わせてくれる本でした。ジョギング好きにはもちろん、あらゆるスポーツ好きにおすすめしたい1冊です。 『Born to Run』あらすじ 『Born to Run』は著者マクデゥーガル氏の一つの質問から始まります。 どうして私の足は走ると痛むのか? この疑問を解決するために、著者はカバーヨ・ブランコと呼ばれるメキシコの山岳地帯に住む人物の助けを借りながら、超長距離をとてつもない…
作品について イギリスの児童文学作家ロアルド・ダール氏の自伝。 幅3cm程度の分厚い洋書で二部構成。前編『BOY』では祖父や父らの思い出から始まり学生時代の懐古、高校卒業後Shell石油へ入社しアフリカへ赴任する辺りまでが語られます。後編『GOING SOLO』では、アフリカへ赴任後の生活とその後第二次世界大戦に際し航空隊への入隊、従軍活動の様子を中心に描かれます。因みに筆者の父母はノルウェー出身。 感想 先日MATILDAという作品を読んで以来、この作者の作品を読みすすめていますが、自伝も面白かった。彼の作品の主人公は小学生くらい子である場合が多いのですが、生い立ちを知るにつけ、どうやって彼…
先日マチルダという作品を読んで、おっさんのくせに相当感動しまして、同じ作者の本を娘の処分書籍の中から発見、読んでみました。 はい、こちらはマチルダとは打って変わって、とてもシンプルなお話で、ものの一時間で読み終わる小品です。 魔法の指を持つ女の子の話。ただメインの話題は、その子に魔法をかけられたハンティング好きの一家の顛末です。狩ったカモの家族と狩り好き家族が魔法の結果入れ替わり、色々困った挙句、心を入れ替えて今後は動物に優しくする、というような筋。 英語は文法も単語も簡単なので中学生くらいから読めると思います。内容は小学生低学年程度か。 そんな本ですが、これはいいねと思ったのは、巻末にダール…
生意気なティーンエイジャーと、ハードボイルドな男の会話。今回は I bet ~、As if~、の表現、またStuff のニュアンス、Convince の使い方、そして俗語の Suck などをカバーしよう。今回も実際に使える表現が沢山ある。物
作品について イギリスの児童作家として有名なるロアルド・ダール氏の作品。 守銭奴中古車ディーラーの家に生まれた天才児マチルダ。1歳半で完璧なスピーチをこなし、3歳で新聞を読む程であったが、親には恵まれない。父親からは嘘つき呼ばわりされ、母親からはネグレクト状態。長じて学校に通うようになり、担任のミス・ハニーにその才能を見出されるも、恐怖の校長トランチブル女史が立ちはだかる。マチルダは果たしてこの壁をどう超えるのか。。。。 感想 いやー、面白かった。毎日一定量を読もうと思っていましたが、どんどん面白くなっていき、最後は一気読みで読了しました。220ページ程の長さですが10日位で読了致しました。 …
面白い物語と英語を読んでいく過程を細かく解説するこのシリーズ、だんだん読者が増えてきました。単語や、イディオムはもちろん、語彙はあるのに意味が分からない文など徹底解説。今回は、I would rather ~、Why don't
作品について イギリスの児童作家として有名なRoald Dahl氏の作品。 孤児院で暮らすSophieは、ある晩巨人の国に誘拐されてしまう。誘拐した巨人は、実は、気が優しく人間の言葉がちょっとわかるBFG(Big Friendly Giant)。聞くと、巨人の国ではBFG以外は人間の子供を餌にして食べているという。他の巨人たちはまたぞろ英国の子供たちを借りに行く計画をしているという。SophieとBFGは協力して子供達を巨人の手から救おうとするが。。。 雑談ですが。。。 みなさんは幽霊とかUFOとか、出会ったことありますか。 私は、霊感や運はないけど、ちょっとした霊体験とUFOは経験したことが…
アメリカの絵本作家Dr Seuss(Theodor Seuss Geisel)の絵本6冊は、人種差別的描写があるという理由で今後出版しないことになったそうです。そのタイトルはMcElligot's PoolOn Beyond Zebra!The Cat's QuizzerScrambled Eggs Super(おばけたまごのいりたまご)If I Ran the Zoo(ぼくがサーカスやったなら)And To Think That I Saw It On Mulberry Street(マルベリーどおりのふしぎなできごと)おうち英語でDr Seussの作品を子...
さて今回で第三章の終わりです。「本を一冊、英語で読む」、なんていうと大変に聞こえるかもしれないが、ポピュラー小説は日常の会話がほとんで、難しくは無い。どうしてこう書かれているのか、文化的なニュアンスは?ジョークの意味、スラングなど、徹底解説
概要 映画『チャーリーとチョコレート工場』や『BFG』の原作者としても有名な20世紀のイギリスの児童文芸作家Ronald Dahlの作品。本作は小学校低学年程度向けと思われるが、単語はともあれ文法が平易であり、英語学習の入り口にも適していると思われる。 感想 娘が小学生だった時に読んでいた本(日本語が覚束ない子です)。簡単な本でお勧めはないか?と聞いたらこれでした。うん。すらすら読めたし、まあ単純に面白かった。 あらすじを粗く粗く言うと、少年とおばあちゃんの話です。安楽椅子に座りっぱなしのおばあちゃんは性格が悪く、ジョージにいつも口汚くしゃべっています。ある日ジョージは両親が外出して居ない時、…
マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
ムック本についての情報
ただ好きなだけじゃうまくいかない。
皆さんが知っている知識や情報を発信しよう! 面白い事、体験談、聞いた話、本などから入れた情報などなど 幅広いテーマで知識や情報を共有できればいいなと思っています
平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
忙しい現代人に送る、本要約ブログ。 読んでいただけるととても嬉しいです‼️ 宜しくお願いいたいします🙇♂️
本紹介したい方どうぞー!
NetGalleyに投稿したレビューを掲載した記事ならなんでもOKです! お気軽に投稿ください! レビュー前の参考にもどうぞ! 本の応援団として盛り上げていきましょう!