マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
徘徊日記 2025年4月22日(火) 「ツツジが満開でした!」 新開地あたり
徘徊日記 2025年4月18日(金)「イペ! 続報(笑)」元町あたり
徘徊日記 2025年4月15日(火)「イペってご存知?」元町あたり
徘徊日記 2025年4月12日(土)「駐輪場の八重桜、満開!」団地あたり
徘徊日記 2025年4月11日(木)「高倉台の桜の園!」高倉台あたり
徘徊日記 2025年4月4日(金) 「団地のサクラ その2」団地あたり
徘徊日記 2025年4月12日(金)「サクラといえば、ここも有名!」夙川あたり
徘徊日記 2025年4月4日(金) 「これは、箒桃?」三宮あたり
徘徊日記 2025年3月30日(日)「雪柳の道!」 団地あたり
徘徊日記 2025年3月30日(日)「これは、玄関先の山桜桃梅!」 団地あたり
徘徊日記 2025年3月24日(月)「2025年の団地の梅 いつの間にか・・・その2」団地あたり
徘徊日記 2025年3月22日(土)「2025年の団地の梅、いつの間にか…その1」団地あたり
ベランダだより 2025年3月23日(日)「これは、カタバミですか?」ベランダあたり
徘徊日記2025年3月22日(土)「元町駅前に春が来ていました!」元町あたり
徘徊2021年4月5日「2021年 団地 花だより(その6)」八重桜 団地あちこち
テレンス・マリック「天国の日々」シネリーブル神戸no310
チャン・ダーレイ「シンシン SING SING」シネリーブル神戸no308
ヴィム・ベンダース「都会のアリス」シネ・リーブル神戸
イリヤ・フルジャノフスキー、エカテリーナ・エルテリ共同監督「DAU. ナターシャ」シネリーブル神戸
KENTARO「ターコイズの空の下で」シネリーブル神戸
ブラディ・コーベット「ブルータリスト」シネリーブル神戸no304
チャン・ダーレイ「銀幕の友」シネリーブル神戸no307
ショーン・ベイカー「アノーラ」シネリーブル神戸no306
バーセル・アドラー他「ノー・アザー・ランド 故郷は他にない」シネリーブル神戸no305
アンソニー・チェン「国境ナイトクルージング」シネリーブル神戸no276
パブロ・ベルヘル「ロボット・ドリームズ」シネリーブル神戸no280
マキシム・ラッパズ「山逢いのホテルで」シネリーブル神戸no282
竹林亮「大きな家」シネリーブル神戸no291
シェークスピア「マクベス」シネリーブル神戸no301
クリスティ・ホール「ドライブ・イン・マンハッタン」シネリーブル神戸no303
日本ではあまり馴染みがありませんが、ミッション系の幼稚園では来月、キリスト降誕劇を演じる所も少なくないと思います。マリアが馬小屋で救世主イエスを出産し、東方から来た三博士が乳香、没薬、黄金を贈るという寸劇です。本来は聖なる降誕劇になるはずなのに、Barbara Robinson著の「The Best Christmas Pageant Ever」では、ドタバタ喜劇になる寸前でした。主な登場人物はHerdman家の子供Ralph, Imogene, Leroy, Claude, Oll...
「洋書に出てくる英語表現」の第151回は、フレーズ編の第131回として「make a splash」を取りあげます。Make a splashの意味と由来直訳すると「水しぶきを上げる」となります。この表現の正確な由来は不明なのですが、一説には海やプールなどに派手に飛び込む様子に由...
先月末に読んだWelcome to Dead Houseの最後が続編を予感させるような終わり方だったので、Goosebumpsシリーズ第2作目も読むことにしました。でも、第1作目と第2作目は全然違いました。登場する家族が違いますし、怖さの種類も別物でした。面白さという点では第2作目の方が良かったです。第2作目「Stay Out of the Basement」の主な登場人物は植物学者のBrewer博士、その妻、その子供達MargaretとCaseyです。Brewer博士は最近研究...
普通の会話が覚えられる小説を徹底解説付きで読んでみよう。Desperate や miss の日本語訳との微妙なズレなど、役に立つ表現が今回も満載だ。
「洋書に出てくる英語表現」の第142回は、フレーズ編の第122回として主にイギリスで使用される「grasp the nettle」という表現を取りあげます。Grasp the nettleの意味と由来直訳すると、「イラクサをつかむ」となります。この表現は、アイルランドの劇作家Se...
一緒に読めば洋書も以外に難しくない。探偵小説を完読する!シリーズ4回目だ。ハードボイルドな減らず口。面白い会話が続きます。今回の会話では have got to 等の表現を紹介。
ジェニファー・ローレンスが主役を演じ映画化もされた『ハンガー・ゲーム/The Hunger Game』の原作3部作を読んでみました。 ヤングアダルト向けの小説ですが、かなり面白く、洋書の読書が慣れていない私でも全3作を通して、早く続きを読みたいという気持ちに駆り立てられながら、一気に読んでしまいました。 『ハンガー・ゲーム』あらすじ 『ハンガー・ゲーム1』あらすじ 『ハンガー・ゲーム2 燃え上がる炎』あらすじ 『ハンガー・ゲーム3 マネシカケスの少女』あらすじ 『ハンガー・ゲーム』の原作を読んだ感想 主人公の心情がメインで描かれている 繰り返される不公平な世の中に立ち向かう ピータのような人に…
「洋書に出てくる英語表現」の第137回は、フレーズ編の第118回として「off the mark(wide of the mark)」を取りあげます。Off the markの意味と由来直訳すると、「的を外れて」となります。「off the mark」の「mark」は、前回取り上...
ロバートBパーカーの「初秋」の文を読もう。私立探偵のスペンサーのハードボイルドなセリフは微妙なジョークを含み、とても英語的な発想。Forwardのあまり知られていない表現など、クールな会話で英語力をつけよう。
小説を読みながら使える表現を覚えよう。I knew it. の例から、optimistic about など文脈の中で理解しよう。
ロバートB.パーカーの「初秋」を一緒に原書で読んでみよう!英語の難しい部分である、どこで意味が区切れているのか、を解説。シリーズ第一回、さて、一冊完読出来るか?その時にはかなり英語力が上がっているはずだ!
「洋書に出てくる英語表現」の第134回は、フレーズ編の第116回として「silver tongue」を取りあげます。Silver tongueの意味と由来直訳すると、「銀の舌」となります。この表現は、「Speech is silver, (but) silence is gold...
マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
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平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
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