マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
塀の内と外、迷路のような街で暮らす!マカッサル・パナックカンに見る都市のカタチ
別の部屋にいた同期の班の一人が移送になったと聞いた
期待して観たらやっぱり良作
僕だけオヤジに呼ばれて、これから毎日検温をすると告げられる。絶対移送近いやつじゃん!!
一人だけ出役なしで、僕を含め他みんなは出役となった。
ついにセンターでの訓練ラストの日。あのしんどい行動訓練も今日で終わりだと思うと感慨深い。
今日も暑すぎるということで工場内で運動
分室にはかなりの量の本があって、小説はもちろんマンガ(キングダム、ワンピースなど10何種類くらい)、外国語で書かれた本(ウルドゥー語、ミャンマー語とニッチなものまで)と幅広いレパートリー。
刑務所風の数字の言い方
午後だけで90羽近く折れた
明日が矯正指導日なので、今日が3班として最後の出役
今日は部屋のメンバーの何人かが面接に呼ばれていた。僕にも早く来ないかなー。
3班として最初の1日がスタート
2班として最後の日
毎週土曜の18時からは懲役のリクエストアーティストのメドレーが流れる
なぜ米国の「親イスラエル」グループは、英国の極右反イスラム過激派を支援するのか?
いつか戦争が終わったら
カナダ議会の左派が、恥ずべきナチス問題を記録から消そうとする
🎵🐱🐶💉🐭🎦某動画チャンネル スクリーン・ショット集10 (10/7~8)🐱🐶💉🐭🎦😍
🎵🐱🐶💉🐭🎦某動画チャンネル スクリーン・ショット集4 (9/19~)🐱🐶💉🐭🎦😍
ゼレンスキー、ウクライナで最も悪名高いネオナチと会談
秘書との不倫が 「ばれた」 アメリカ大統領のやったこと
アメリカ民主党の体質
NATO を使って同盟国を疲弊させるアメリカの戦略
「手のひら返し」 はユダヤ・欧米の常套手段。それを、忘れた現代の日本人 (笑)
「フィリピンと朝鮮の覇権」 バーターを持ち掛けてきたアメリカ
ジャーナリストたちがウクライナ兵にナチスのワッペンを隠すように求めていることを NYT が認める
ユダヤ教イエス・キリスト派 (=キリスト教) のアメリカの “崇高な使命”
ウクライナに送られたはずの武器が、実は・・・
アメリカの大統領でさえも、知らされなかったこと
Goosebumpsシリーズの第1巻「Welcome to Dead House」を読みました。本書には「死の館へようこそ」という邦題が付いています。今年は新型コロナウイルスの影響で、渋谷区長はハロウィンで渋谷に来るのを自粛するよう呼びかけています。そういう時はホラー小説を英語で読んで、気分だけでもハロウィンを楽しみたいですね。さて、物語の中心になるのはJack Benson、その妻、子供のAmandaとJoshの4人家族です。Jackの大叔父Charlesが...
「洋書に出てくる英語表現」の第131回は、フレーズ編の第114回として「throw down the gauntlet」を取りあげます。Throw down the gauntletの意味と由来直訳すると、「ガントレットを投げ下ろす」となります。ここでいう「ガントレット(...
イギリスに関することは何でも興味のある私が手に取ってみた1冊が、『Spirals of Fate』です。 実際にあった歴史事件を基に作られた小説で、イギリスの歴史好きな私は大変楽しみながら完読することができました。 // リンク 『Spirals of Fate』 『Spirals of Fate』の時代背景は、イギリスで最も有名な王様ヘンリー8世がなくなり、息子のエドワード6世が統治していた時代です。 ヘンリー8世がイギリス国教会を設立したこと、また偉大なヘンリー8世が亡くなった当時は、政治的にも、経済的にも、宗教的にも複雑な状況になっていました。 そんな中イギリスのノーフォークで起こった、…
「洋書に出てくる英語表現」の第128回は、フレーズ編の第111回として「tip of the iceberg」を取りあげます。Tip of the icebergの意味と由来直訳すると、「氷山の先端」となります。海に浮かんでいる氷山の大部分は水中に隠れていて、水面の上に出ている「...
先日読んだNancy Drew Mystery Storiesでは、主人公ナンシーの年齢が18歳なので、彼女自身で車を運転し探偵活動を行っていました。これとは別に、8歳のナンシーが活躍するシリーズ「Nancy Drew and the Clue Crew」があります。小学3年生のナンシーはRiver Heights Elementary Schoolの生徒で、友達のGeorge FayneやBess Marvinと共にClue Crewというクラブを作っています。Clue Crewは、様々なミステリーを解決する仲良し倶楽部と...
「クイズで上達!洋書の英語」シリーズの第22回は、これまでに紹介した「洋書に出てくる英語表現」の0106から0110を復習します。ただ記事を読んで納得して終わるのではなく、使える英語としてモノにするために是非クイズ問題を活用してください。それでは始めましょう!選択問題洋書に出てく...
「洋書に出てくる英語表現」の第126回は、フレーズ編の第109回として「shoot the breeze」を取りあげます。Shoot the breezeの意味と由来直訳すると、「そよ風を撃つ」となります。この表現は「無駄話をする」や「雑談をする」を意味するのですが、なぜ「そよ風...
「クイズで上達!洋書の英語」シリーズの第21回は、これまでに紹介した「洋書に出てくる英語表現」の0101から0105を復習します。ただ記事を読んで納得して終わるのではなく、使える英語としてモノにするために是非クイズ問題を活用してください。それでは始めましょう!選択問題洋書に出てく...
「洋書に出てくる英語表現」の第124回は、フレーズ編の第107回として「put two and two together」を取りあげます。Put two and two togetherの意味と由来直訳すると、「2と2を足し合わせる」となります。この表現は「put two and...
「クイズで上達!洋書の英語」シリーズの第20回は、これまでに紹介した「洋書に出てくる英語表現」の0096から0100を復習します。ただ記事を読んで納得して終わるのではなく、使える英語としてモノにするために是非クイズ問題を活用してください。それでは始めましょう!選択問題洋書に出てく...
「洋書に出てくる英語表現」の第125回は、フレーズ編の第108回として「butterflies in one's stomach」を取りあげます。Butterflies in one's stomachの意味と由来直訳すると、「胃の中の蝶々」となります。緊張や不安を感じたり、恋を...
2020年にノーベル物理学賞を受賞したAndrea Ghezは「37 Questions with Andrea Ghez」というYouTubeインタビューで「My favorite book was Nancy Drew」と答えていました。それで、本シリーズの第1巻「The Secret of the Old Clock」を読みました。日本では少女探偵ナンシーというタイトルが付いています。少女探偵と聞くと名探偵コナンみたいなものと思うかもしれませんが、Nancyは18歳です。弁護士である父親Carson Drewから誕生...
英検1級合格後は英語で実用書をスラスラ読むことができるだけの英語力をつけるために洋書の実用書に挑戦しています。 この記事では「投機バブル根拠なき熱狂」の要約と英文の難易度について...
2019年アイルランド・イギリスだけでなくアメリカなど、英語圏でベルトセラーとなったサリー・ルーニーの『Normal People』を読みました。 『Normal People/ノーマルピープル』は2020年イギリスがコロナウイルスの影響でロックダウンした際にBBCにてドラマ化され放送されたことで、より一層注目を集めました。 そんな大人気作品『Normal People』、物語に引き込まれ一気に読み上げてしまいました。 『Normal People/ノーマルピープル』あらすじ 『Normal People/ノーマルピープル』感想 主人公の二人(コネルとマリアン)の成長に共感 素直になって言葉に…
日本イギリス児童文学会は、50周年を機に、「英語圏児童文学会」に名称を変更しました。日本では英語圏の児童文学を専門にあつかう唯一の学術団体です。児童文学を愛好し、研究する人の集う場所として、研究者に限らず、門戸をひらいています。年に一回の研究大会が近く開催されます。従来、どなたでも参加できますが、今回はオンラインでの開催となり、遠隔地からの参加もとてもしやすくなりました。詳しくは、→英語圏児童文学会...
長らくさぼっていた原書読書の会、今回は、気持ちを入れ替えて、読もうと思い、担当も願い出ました。オンライン授業が始まってから、自転車操業でとても時間が足りませんが、そのなかで、もんもんとしてしまい、読書したい欲も高まっていたようです。なんとか時間をひねり出したい。John Boyne , My Brother's Name is Jessicaこんな表紙のもあったようです。2019年です。これが元なのかな?タイトルからも分かると思いますが、ど...
マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
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平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
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