マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
徘徊日記 2025年4月22日(火) 「ツツジが満開でした!」 新開地あたり
徘徊日記 2025年4月18日(金)「イペ! 続報(笑)」元町あたり
徘徊日記 2025年4月15日(火)「イペってご存知?」元町あたり
徘徊日記 2025年4月12日(土)「駐輪場の八重桜、満開!」団地あたり
徘徊日記 2025年4月11日(木)「高倉台の桜の園!」高倉台あたり
徘徊日記 2025年4月4日(金) 「団地のサクラ その2」団地あたり
徘徊日記 2025年4月12日(金)「サクラといえば、ここも有名!」夙川あたり
徘徊日記 2025年4月4日(金) 「これは、箒桃?」三宮あたり
徘徊日記 2025年3月30日(日)「雪柳の道!」 団地あたり
徘徊日記 2025年3月30日(日)「これは、玄関先の山桜桃梅!」 団地あたり
徘徊日記 2025年3月24日(月)「2025年の団地の梅 いつの間にか・・・その2」団地あたり
徘徊日記 2025年3月22日(土)「2025年の団地の梅、いつの間にか…その1」団地あたり
ベランダだより 2025年3月23日(日)「これは、カタバミですか?」ベランダあたり
徘徊日記2025年3月22日(土)「元町駅前に春が来ていました!」元町あたり
徘徊2021年4月5日「2021年 団地 花だより(その6)」八重桜 団地あちこち
パウンドケーキと、のんびり
『うさんごろとおばけ』瀬名恵子著
今更ながら そうだったの!? 朗読案件
読書:ちゃんと生きない。自分を優先する勇気 / いっせい
書籍:30代から、どう働くかより「30代になると、『現実の壁』が待ち受ける」
雨の日は寝よう日
まだ納得できず、こだわってます
本を読む時間がない。でも、読書を諦めたくないあなたへ。
読書
『サユリ 完全版』【読書感想】~コミックの方がキョワイ~
夜に星を放つ
知識と思考力を高める読書法
【読書記録】今読んでる本<2025.05.17>
『絆創膏を貼るだけ整体-体の不調をすべて解決する』山内義弘著
薬の副作用と風邪と読書とハーブティー🌿🫖
世界がフラット化していく中、日本の非常識な面を鋭く言及している1冊。読むと日本で起きていることの不思議さに気付く。本日は読んで活力につながった本から『日本のみなさんにお伝えしたい48のWhy』(厚切りジェイソン 著)を紹介します。本記事では「頑張る」という言葉を取り上げ、考えていきますが、7他にも色々な気付きを与えてくれる本だと思いますので、是非ご覧いただけると嬉しいです!
三笘薫選手のプレミアリーグ・デビューを祝して、引き続き舞台はイングランドです。『ロンドン生活はじめ! 50歳からの家づくりと仕事』の次は、『遙かなるケンブリッジ 一数学者のイギリス』(1991年/新潮文庫)を選んでみました。 ちなみに、三笘選手の移籍先はブライトン。前回がロンドンで、今回がケンブリッジだと、どんどん港町ブライトンから離れてしまいますが、細かいことは気にせず進めましょう。 数学嫌いでも楽しめる一冊 タイトルから窺える通り、本書は数学者によるケンブリッジ大学での武者修行記録です。恥ずかしながら、数学はおろか算数の時点で脱落した私は、こういう機会でもない限り表題を見た時点で敬遠してい…
ペニーさんは老人ですが、毎日、町の工場へ働きにいっていました。 おおぜいの家族がいて養わなければならなかったからです。 リンピーという年とった馬とムール―という牝牛、それからメスの山羊のスプロップ、豚のパグワップ。そして、子羊のミムキン、メンドリのチャクラック、オンドリのドゥ―ディーです。 わずかなお給料は、動物家族の食べ物に消えてしまうため、ペニーさんはいつも貧しかったのです。 ペニーさん/マリー・ホール・エッツ 作・絵/松岡享子訳/徳間書店 ある朝、ペニーさんが仕事へ出かけた後、動物たちが隣の畑を荒らしてしまいます。 かんかんに怒ったおとなりさんは、無理難題を言ってきます。 まあ、丹精込め…
今月上旬にプレミアリーグの新シーズンが開幕しました。例年までは注目カードをチェックする程度で、口が裂けても熱心なファンとは言えない私も、地元の英雄である三笘薫選手がブライトンに入団した以上、今シーズンからはちゃんと毎試合の動向を追っていこうと思っています(それにしても前節のデビュー戦はお見事でした。存在感ありすぎ!!)。 そんな超個人的イングランド・ブームも相俟って、同国に関する本を取り上げようと、自室の棚を眺めてみたものの、見つかったのは前職時代に読んだ音楽関連の書籍ばかり。 パンクも、レイヴやUKベース・カルチャーも、何となく気乗りせず、近所のブックオフに駆け込んで井形慶子さんの『ロンドン…
ファイアーエムブレム無双 風花雪月攻略本「ファイアーエムブレム無双 風花雪月 パーフェクトガイド+支援会話全集」が8/10発売。コーエーテクモゲームスより2022年6月24日に発売されたNintendo Switch用ゲームファイアーエムブレム無双風花雪月の攻略本情報。マップやクエスト報酬、条件、技
今回ピックアップしたのは西沢泰生さんの『心がワクワクして元気が出る! 37の旅の物語』(2019年/産業編集センター)。帯文には〈旅でリフレッシュしたいあなたに〉とあります。 折しもいまはお盆期間。連休関係なく働かれている方からしたら〈ケンカ売ってんの?〉みたいな気分になるかもしれませんが、かく言う私も絶賛勤労中です。 しかも、現在抱えている仕事はビックリするほど儲けが少なく、フリーランスなので休日手当てもつかず、マジでやってられません……と軽く愚痴ったところでそろそろ始めましょう。 『わたしの旅ブックス』とは? 『心がワクワクして元気が出る! 37の旅の物語』は、産業編集センターより出ている…
この本に出会ったのは、書店ではなく、ましてや図書館でもない。 出先のコンビニでした。 コンビニ・・・❕ まさしく、魔導書らしい出会いでした。 そして、もはやそのコンビニに今後の人生で行くこともないであろう、まさに一期一会のようにして、この本がワタクシの手元にやってきました。 今回のおすすめの本は、ネーミングにご苦労されている方々のための実用書です。 ネーミングにも色いろあります。 ブログのネーミングやサークルのネーミングなど、多種多様のネーミングがありますが、その中でも不思議世界、つまりファンタジーやSFを作る上では欠かせないのがふさわしいネーミングです。 たとえばファンタジーを書くとして、そ…
真夏に真冬のお話なんてどうかなぁ・・・ とも思ったのですが、いいお話だし、 心の「かき氷」のような効果があって、涼しくなるかもしれませんよ。 涼しいというよりも、涼やか・・・でしょうか。 急行「北極号」・・・降りしきる雪のなかの蒸気機関車です。黒い鉄の塊は、なんて冷たそうなのでしょう。 扉を開けると・・・ サンタを待つ少年のもとにあらわれたのは、白い蒸気につつまれた謎めいた汽車。 その名は―急行「北極号」。 語り手は、大人になったぼくです。 友だちは「サンタなんて、どこにもいないんだよ」と言っていたけれど、ぼくはサンタの鈴の音が鳴り響くのを耳を澄ませて待っていたのです。 夜が更けてやって来たの…
8月10日(水) 中山七里さんの死にゆく者の祈りを読みました。 www.shinchosha.co.jp 何故、お前が死刑囚に。教誨師の高輪顕真が拘置所で出会った男、関根要一。かつて、雪山で遭難した彼を命懸けで救ってくれた友だ。本当に彼が殺人を犯したのか。調べるほど浮かび上がる不可解な謎。無実の罪で絞首台に向かう友が、護りたいものとは――。無情にも迫る死刑執行の刻、教誨師の執念は友の魂を救えるか。急転直下の“大どんでん返し”に驚愕必至。究極のタイムリミット・サスペンス。 ++++++++++++お勧め度 ★★★★☆死刑が決まった人に死を穏やかに迎える事ができるように宗教により導く僧侶や神職がい…
パラダイス山元さんの『パラダイス山元の飛行機の乗り方』、内田幹樹さんの『機長からアナウンス』と空の旅が続いたところで、お次は海の旅へ。北杜夫さんの『どくとるマンボウ航海記』(1960年/新潮文庫)を選んでみました。 マンボウ先生の処女航海 元精神科医であり、第2次世界大戦下のドイツを舞台にした芥川賞受賞作『夜と霧の隅で』(1960年)や、医者家系である自身の家族をモデルにした長編小説『楡家の人びと』(1964年)などで知られる作家の北杜夫さん。 数々の文学作品と並んで高い人気を誇るのが、エッセイ・シリーズ〈どくとるマンボウ〉で、今回取り上げる『どくとるマンボウ航海記』はその第1弾です。 椎名誠…
今月、健康診断です。私は食べることが好きで中々ダイエットが出来ず、この時期は憂鬱です。楽してダイエット出来ないかって思ってたら、良い本に出会いました。「16時間断食」の話です。「空腹」こそ最強のクスリ 青木 厚 (著)この本を読んでいたら、私は食べ過
山のふもとで布団屋さんをしている一人暮らしのおじいさんの所へ、男の子がふとんを買いにきました。 おじいさんが小さな白ばらのもようのふとんを背負って、男の子の後をついて奥深い山の中へ届けに行くと、子供は急にいなくなって・・・ 安房直子 作・田中槇子 絵/ブッキング 「ぼくは、子ぎつねのコンタロウです。とおいところを、ごくろうさまでした。おかげで、すばらしいふとんが手に入りました。ほんとに、おもいがけないことです。こぶしの時期に、のばらのふとんにねられるなんて、ぼくは、ほんとにしあわせです。」 おじいさんが背中のばら柄のふとんも、白いのばらの花びらになっていました。 コンタロウはひみつの庭に、ばら…
ヘビーユーザーならではの視点で飛行機にまつわるあれこれが紹介されていく『パラダイス山元の飛行機の乗り方』を読了し(※詳しくはこちら)、今度は内部から航空業界を覗き見しようと、内田幹樹さんの『機長からのアナウンス』(2001年/新潮文庫)を手に取ってみました。 パイロット出身の異色作家 内田さんは1965年にANAへ入社し、長年パイロットとして国内線/国際線に乗務した後、フェアリンク社(現アイベックスエアラインズ)の立ち上げに関与。 それと並行して、ANAの教官時代にはサントリーミステリー大賞に応募し、『パイロット・イン・コマンド』で優秀作品賞を獲得。同作が書籍化された3年後の2000年には第2…
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先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
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平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
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