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1歳10ヶ月 絵本 読み聞かせ 事情
1歳10ヶ月 今日の絵本
にゃぞにゃぞって何!?笑えて学べる『ハムスたんていと かいとうニャー』
もりのホテル:図書館で借りた本・絵本【180冊目】レビュー・感想
10ぴきのかえるはじめてのキャンプ:図書館で借りた本・絵本【179冊目】レビュー・感想
10ぴきのかえるのピクニック:図書館で借りた本・絵本【178冊目】レビュー・感想
10+1ぴきのかえる:図書館で借りた本・絵本【177冊目】レビュー・感想
10ぴきのかえる:図書館で借りた本・絵本【176冊目】レビュー・感想
もりのかばんやさん:図書館で借りた本・絵本【168冊目】レビュー・感想
モモンガのはいたつやさんとミーちゃんへのプレゼント:図書館で借りた本・絵本【170冊目】レビュー・感想
クララ 300年前にはじめてヨーロッパを旅したサイのはなし:図書館で借りた本・絵本【171冊目】レビュー・感想
ぎょうれつのできるケーキやさん:図書館で借りた本・絵本【172冊目】レビュー・感想
はるのごほうび:図書館で借りた本・絵本【173冊目】レビュー・感想
ありのあちち:図書館で借りた本・絵本【174冊目】レビュー・感想
わんぱくだんのバスごっこ:図書館で借りた本・絵本【175冊目】レビュー・感想
【雑記】思い続けるということ
【シニアの本棚】『椿ノ恋文』|幸せは日々もがく泥の中にあるのかもしれない
【雑記】アメリカ関連のこれから読む本たち
【シニアの本棚】『北緯43度のコールドケース』|江戸川乱歩賞受賞作
5月に読んだ本
【雑記】インディアンを描いた物語
図書館で借りた本、読まないで返すことが多くなった
【雑記】アメリカ文学の父と出会う
【雑記】『あしながおじさん』近況を交えて
茨木のり子詩集 谷川俊太郎選
【シニアの本棚】『ちょっとそこまで旅してみよう』|同じ旅はもうできない
【雑記】アメリカ児童文学へ寄り道は続く
4月に読んだ本
【雑記】読書を発信することについて
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私は飛行機を移動手段の1つとしか考えておらず、そこに浪漫は感じません。ANAの機内で葉加瀬太郎さんの“Another Sky”が聴こえてきた瞬間だけ、ほんの数秒テンションが上がるものの、あとは1分でも早く目的地に着いてほしいと願い、さっさと寝に入るのみ。できれば離陸前に眠り、着陸後に目覚めたい派です。 そもそも空港の無機質な雰囲気もあまり好きじゃないし、コロナ以降、マイレージプログラムへの興味も一切なくなりました。 もっとも、コロナ前からマイルに関しては、ラウンジ利用のためにせっせと修行する友達を見て、〈正気か?〉と内心思っていましたけどね。 ところが、飛行機から遠ざかって約2年半、流石に恋し…
7月26日(火) 映画を見たいなと思いましたが 猟奇的な描写を大きなスクリーンで見るのはちょっと無理かなと 物語には興味があったので小説を読みました。 www.hayakawa-online.co.jp 鬱屈した日々を送る大学生、筧井雅也(かけいまさや)に届いた一通の手紙。それは稀代の連続殺人鬼・榛村大和(はいむらやまと)からのものだった。「罪は認めるが、最後の一件だけは冤罪だ。それを証明してくれないか?」地域で人気のあるパン屋の元店主にして、自分のよき理解者であった大和に頼まれ、事件の再調査を始めた雅也。その人生に潜む負の連鎖を知るうち、雅也はなぜか大和に魅せられていき……一つ一つの選択が明…
こんにちは!きくのすけ(Kikunosuke)です! 本日は読んで活力につながった本の中から 『賢者の書』(喜多川 泰 著) を紹介します。 本書の概要 タイトル他 著者 概要 学びポイント 自尊心と他尊心 どんな人間になりたいのか? 言葉 まとめ 本書の概要 タイトル他 『賢者の書』 出版社 : ディスカヴァー・トゥエンティワン発売日 : 2009/8/5本の長さ : 165ページ 2022年7月時点で、Kindle Unlimitedの対象になっています。 著者 喜多川 泰(きたがわやすし)著 著者は喜多川 泰 さんです。 私は最近になり知りましたが、著者は本書をデビュー作とし…
「DX」に関する本を通じて印象に残った「DXと従前のビジネス改革の違い」「意味思考、目的思考の考え方」に関することを記事にしました!
7月17日(日) 先月でオンライン講座「はたらく世代のがんを考える 放射線治療の現場から」を受講。 その時に応募した「医者にがんと言われたら最初に読む本 中川恵一著」が当選😊読み終わりました。 www.xknowledge.co.jp がん患者である東大のがん専門医が わかりやすく教える、がん治療の超入門書! 恩師・養老孟司先生との対談を特別収録! 本書は、がんと診断されたとき、なにをすればいいのかと具体的にわかりやすく紹介した本です。 人はがんと診断されたら誰でもショックを受けます。それは、「自分はがんにならない」と思い込んでいるからです。 いまや日本人の2人に1人はがんになる時代。未来を得…
今回は『読書について (光文社古典新訳文庫)』(ショーペンハウアー, 鈴木 芳子 著)を紹介しながら、本を読むことのメリットについて、以前の記事とは違う角度で書きました。
7月12日(火) 佐々木譲 道警シリーズ 最新作を読みました。 booklive.jp さっぽろ雪まつり開幕前日に北海道警察本部大通署管内で起こった、自動車窃盗事件、少女の家出、そして発砲事件。無関係に見える事件が、一年で一番賑わう札幌でひとつに収束し激化していく。虐待、不正、外国人労働者──佐伯たち刑事らの執念は届くか?警察小説の金字塔&大ベストセラー道警シリーズ、圧巻のタイムリミット・サスペンス!(解説・西上心太) ++++++++++++お勧め度 ★★★☆☆佐々木譲著 道警シリーズ最新作複数の事件、小さな事件が繋がっていく。一作目と二作目しか読んでいませんが、そこで事件に立ち向かった刑事…
本のレビュー記事です! 『地頭が劇的に良くなるスタンフォード式超ノート術』を通じて、私なりに参考になったビジネスの現場で使えそうなノウハウや考え方について解説しています!
宮田珠己さんの処女作『旅の理不尽 アジア悶絶篇』を取り上げておいて(※詳しくはこちらから)、蔵前仁一さんの本を紹介しないわけにはいきません。 そこで、いろいろな作品があるなか、ひとまず『あの日、僕は旅に出た』(2013年/幻冬舎)をチョイスしてみました。最初にお断りしておくと、この本はいわゆる旅エッセイじゃありません。 1つの旅を機に人生観がガラリと変わり、世界を放浪しながら個人旅行専門誌『旅行人』を、さらにはその延長線上で雑誌と同名の出版社を立ち上げ、そして手塩に掛けて育てた『旅行人』の休刊を決意するまでが綴られた、蔵前さんの自叙伝的な一冊です。 いち編集者として この物語は、フリーのグラフ…
「超ストレス解消法 イライラが一瞬で消える100の科学的メソッド」という本を通じて印象に残った「思考のアンバランス」「バイオファリア」を中心に記事にしました!
引き続きアジアの旅エッセイです。前回ご紹介したマミヤ狂四郎さんの『アジア裏世界遺産 とんでもスポットと人を巡る28の旅』は、著者みずから率先してトラブルに巻き込まれようとするフシがあり、一般の旅行者にはなかなか体験できないエピソードだらけでした。 一方、今回取り上げる宮田珠己さんの『旅の理不尽 アジア悶絶篇』(1995年)には、アジアを旅する人の多くが経験してきたであろう、ありがちなハプニングが並んでいます。 出だしからこんなふうに書くと〈凡庸な作品なのでは?〉と思われてしまうかもしれませんが、凡庸なエピソードを非凡な作品に仕上げてしまう点が宮田さんの凄いところ。マジでこの人、どうかしています…
「AI分析でわかった トップ5%社員の習慣」に関する本を通じて印象に残った「デザイン思考」に関する記事をお届けします!
マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
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平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
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