マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
週刊 読書案内 いちむらみさこ「ホームレスでいること」(創元社)
週刊 読書案内 小山田浩子「ものごころ」(文藝春秋)
週刊 読書案内 藤井貞和「美しい小弓を持って」(思潮社)
週刊 読書案内 栗田隆子「ハマれないまま、生きてます」(創元社)
【書評・要約】銃・病原菌・鉄
週刊 読書案内「詩 楽しいライト・ヴァース 世界編」(河出書房新社)
【書評】ステーキを下町で
【書評・要約】PMプロジェクトマネジメント
週刊 読書案内 谷川俊太郎「新版 散文」(晶文社)
週刊 読書案内 橋本治「橋本治という行き方」(朝日新聞社)
【書評・要約】使える禅
【書評・要約】多様性の科学
あらゆる意味で本好きに役立つ「断捨離血風録 3年で蔵書2万5千冊を減らす方法」
週刊 読書案内 内藤正典・三牧聖子「自壊する欧米」(集英社新書)
旅の手帖「広島 宮島 尾道 呉」!海まち水まち大遊覧!広島グルメも宮島裏技も映画の町も
ピンピンコロリは努力が必要ですとも!
1社15分で本質をつかむプロの企業分析 本の紹介
【書評】『あなたを変える行動経済学』大竹文雄著 – 行動経済学が解き明かす「不合理」の先に、より良い選択と幸福な未来
「無い」ことへの欲が強すぎると…
好きなことを仕事にしたい人に読んでほしい!有名ブロガーヒトデさんの本
週刊少年ジャンプ 1991年 36・37合併号
食費1日300円生活④
【コンピュータの歴史をわかりやすく】「Spectator パソコンとヒッピー」の書評レビュー
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【仕事ができる人はこれをやっている】「なぜ、あの人は仕事ができるのか?」の書評レビュー
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あなたがそこに振り回されることはないんじゃない?
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松村由利子 「子育てをうたう」(福音館) 著者の松村由利子さんは1960年生まれの歌人だそうです。毎日新聞社にお勤めになって生活家庭部とか、科学環境部に所属して記者をなさっていたようですが、
この方は有名ですね。この方が初だと思ったら実が違いました。いくつかある別名義の作品を1冊読んでいたので。(同じくパニックもの)この作品は一人の青年がその力によって巻き込まれる事件です。
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
「心理的安全性のつくりかた」の要約・書評記事です。「きっかけ・行動・みかえり」という人を動かすフレームワークに出会えたことに非常に感銘を受けました。これだけシンプルで具体的なアクションを考えられる本に出会えたことに感謝です。
茨木のり子谷川俊太郎=編岩波書店岩波文庫397ページ明晰。切れ味抜群でわかりやすい。こういう詩人がいるのを知らなかったとはお恥ずかしいかぎりだが、遅ればせながら読むことができてよかった。好きな詩人かというと、ちょっとちがうような気がする。まだ一冊読んだだけだし、判断は時期尚早だが。これほど美人でなかったら、もっと評価が高まったのではないかと思わせる。そんな戯言をいいたくなるほどの美人。<a href=
金 素雲=訳編岩波書店岩波文庫214ページ約40年ぶりに再読。最初に読んだときの衝撃は、いまでも残っている。民謡とは、詩とは、こういうものなのかという驚きだったと思う。こころに潤いをとりもどしたいときに読んでみたい本。そうはいっても、なかなかできなかったのだが。これからはもっと心がけるようにしよう。...
『想い出の一冊』はゲストのオススメする本を紹介するコーナーです。今回のゲストはブログコミュニティ「ブロガーチェーン」を運営するヒナキラさん。想い出の一冊は『セールスコピー大全』です。
何のかのと忙しくしているうちに、読了してから大分時間がたってしまいました。おぼろげながらの記憶を頼りに記録を残しておこうと思います。 リスク。奥深い世界です。直訳すれば危険。単なる危ないこと?そんなことはありません。 リスクがないとリターンもない、などという表現も一般によく使われるようになってきました。リスクというのは、マイナス方向のベクトルだけではなく、マイナスにもプラスにもブレる『幅』に近い概念だということは理解されつつあると思います。 ただしやはり、金融業界で使うリスク管理とは非常に専門的な領域であると思います。私のような所謂私大文系型の方ですと、本書表紙にあるような数式を見るだけで軽い…
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
丸山 豊中央公論社中公文庫284ページ3回目。ビルマ戦線となれば、この本を読まないわけにはいかない。以前は創言社版で読んだのだが、整理してしまったので、あらためて文庫本を買い直した。20年前に読んだときに較べて、生硬さが印象的だった。それはこちらが年取ってヤワになったせいだろうと思う。(前回の感想はこちら)...
◆第351位 『天空の舟』評価:075点/著者:宮城谷昌光/巻数:全1巻/ジャンル:中国史小説/1990年 ◆第352位 『希望の国のエクソダス』評価:075…
須賀敦子「遠い朝の本たち」(ちくま文庫)その2 須賀敦子の「遠い朝の本たち」(筑摩書房)の「案内」を始めて、彼女の早すぎる死と、短すぎる執筆期間に気を取られて、あれこれ書いているうち
古山 高麗雄(フルヤマ クリオ) 戦争文学三部作-3 文春文庫 P413この作品については、まえにわりと長く感想を書いたことがある。フーコン戦記(1)フーコン戦記(2)今回読み返して思ったのは、著者の最晩年の作品の、あの緩み切った弱々しさが感じられるということだ。老人の繰り言のような繰り返しが目につく。ただしこの作品では、テーマそのものがそういう性格のものだから、逆にしっくりする。作者が意図的にそれを狙...
片倉ともこ1979筑摩書房ちくま学芸文庫299ppむかし、イラン映画を観た時、夜は砂の上にそのまま寝ているシーンがあった。詳しいストーリーは忘れてしまったが、主人公が家がないのそうしてるのだろうと思った気がする。しかしアラブの人々にっては、それがあたりまえで、家の中で寝るより魅力的なのだということを本書ではじめて知った。それ以外にもびっくりすることが多々あって、世界というのは広いものだ。...
結構この方々、アンソロジー冊数あるので追いかけてみました(笑)「捨てる」という行為をテーマにした作品たち。ほとんどがネガティブなものが多いものの、心が温まる作品も存在します。
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
「チームマネジメント」に関するおすすめ本を厳選し紹介。「部下の育成」や「中間管理職で多忙な毎日」、「議論が活発に行われていない。」などチームに関する悩みを持つ方に少しでも手助けできればと思います。
シリーズも11冊目。今回は忘却探偵のボディーガード、親切守君が登場します。ただし厄介とは違い、彼は大変損な役回りが多いんですよね。豚扱いまでされるという…
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
こういう本を読んでいるとジジ臭い感じがしますね(ジジイに近づきつつあるので仕方がない)。30歳を過ぎて網膜剥離にかかり手術、50近くになり周囲の同年代に等しく私にも老眼が訪れつつあります。海外にいて言葉が不自由である中で病気に対応するためには先んじて学ぶ、これしかないというのが本音です。 で本作ですが、曰く評価しづらい。 いや、私は信じますし、次にかかるのならこの病院に行こうかと本気で考えています(幸い今のところ目に異常はありませんが)。 ただ全般的には筆者の華麗な経験や趣味の絵画の話(多摩美の院卒!)などが自慢気に聞こえ鼻につきそうな内容となっております。 それが気にならなければ面白く読める…
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
商品を見る→きれいな色とことば おーなり由子 880円 私はエッセイが好きで良く読むのだけど 著者の生活が見えてくるのが面白い。 漫画家であり絵本作家であるおーなり由子さんの 『きれいな色とことば』は
ザリガニが鳴くのかどうか、私は知らない。 小学生のころ、理科室の水槽で飼ってたアメリカザリガニの世話係をやったことがあるけど、鳴き声は聞けなかった。 本書によると、ザリガニの鳴くところは「茂みの奥深く、生き物たちが自然のままの姿で生きて」
須賀敦子「遠い朝の本たち」(筑摩書房) 今回案内するのは須賀敦子の「遠い朝の本たち」(筑摩書房・ちくま文庫)です。今更案内するもなにも、名著中の名著というべきエッセイ集です。
実際にあった凶悪犯罪となります。名前は違いますが、この本の登場人物の名前でもちゃんと出てきます。なぜに彼はこれほどまでに犯罪を重ねてしまったのか…
「Michi」(2018年、福音館書店)©︎junaida 立川のGREEN SPRINGSにある「PLAY!MUSIUM」は「みみをすますように 酒井駒子展」など意欲的な企画が目立つアートスペース。現在もドイツの作家エーリヒ・ケストナーの「動物会議」にちなんだ展覧会を開催中。ヨシタケシンスケさんなども参加してるちょっときになるイベントです。で、ここ、雰囲気もいいだよなぁ。結構いい感じのスペースですよ。 そんな「PLAY!MUSIUM」であのjunaidaさん初の本格的な展覧会が開かれます。junaidaさんといえば「Michi」「の」が大好きでこのブログでも紹介しています。実は最近の「街どろ…
◆第341位 『李世民』評価:075点/著者:塚本靑史/巻数:全2巻/ジャンル:中国史小説/2012年 ◆第342位 『スプートニクの恋人』評価:075点/著…
野呂邦暢「諫早菖蒲日記」(「野呂邦暢小説集成5」文遊社) 2021年の暮れごろに青来有一という作家の「爆心」(文春文庫)という作品を読んで、「長崎の作家って・・・」と考えてしまったのが始まりで
著者の「フツーの小説」(らしいよ)の秋冬編となります。もう表題作はあまりにも有名ですね。4人の少年が死体探しという何とも背徳感あふれる冒険に出かけます。途中もちろん危険に遭遇しますよ。
「あなたの人生の物語」 著 テッド・チャン 中短編の名手と謳われるテッド・チャンさんの短編集ですね。 寡作ではあるものの、そのすべての作品においてレベルが高く、ほとんどの作品がネビュラ賞やヒューゴー賞の受賞もしくは候補作となっているだけあ
恋愛小説作家 「愛川耀」 のネコ日記 作家ネコちゃんより皆様に ハッピー・バレンタイン!バレンタインデーはいかがでしたか? バレンタインに合わせて恋愛小説…
ロシアとウクライナ、どうなるんでしょう? 来週の今頃は、世界に核爆弾が降り注いで、わたしはもういないかも・・・とも思っています。 わたし、アメリカ国民だったら、たぶん民主党に投票していた。 と思うんです。 リベラル。人権重視。などなど。 でも、民主党・共和党に関わらず、アメリカは世界各地に軍を送り、ちょっかいを出してきた。 民主主義の正義を守る?? 取り繕っているが、国際法的にも不思議な行動。 たとえば、ビンラディンを殺すような、裁判を経ない、テロとどこが違うんやと思う行動。 今回のバイデンの動きがたいへん気になっている。 ロシアとウクライナのチロチロした火に、アメリカが率先して油を注ごうとし…
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
元々は3分冊の本でこれは合本版なのでページ数がえらいことになっています。この映画はまあ本を読んでいけばアニメ化向きの本ですでにそうなっています。一人の少女が困難を乗り越え、自分にも向き合っていく物語でもあります。
葉っぱ切り絵コレクション いつでも君のそばにいる 小さなちいさな優しい世界 posted with ヨメレバ リト@葉っぱ切り絵 講談社 2021年05月20日頃 売り上げランキング : 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す 出た本、というか出てた本。リト@葉っぱ切り絵「葉っぱ切り絵コレクション いつでも君のそばにいる」。昨夜の「情熱大陸」、この人リトさんだったんですよね。ご覧になりましたか?僕は録画してて見てないのですが、今、ちょっとTVerで最初の方を見ました。リトさんのことはワイドショーかな?、何かを見て知ってました。
春のこわいもの posted with ヨメレバ 川上 未映子 新潮社 2022年02月28日頃 売り上げランキング : 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す 川上未映子さんの新刊、出ます!そうか「夏物語」から2年半ぶりなのか。2月28日発売。まずはアマゾンの紹介文を!
世界的に人気のあるGrammar in Useシリーズ。全体を一覧にして内容を比較しました。選び方が分からない人の役に立ちます
はじめてのの意味をどう理解するかで感想が変わる本なのかも〜はじめての沖縄は沖縄との関わり方を通して情報とどう向き合うかについて書かれていると読み取りましたけど
◆第331位 『木曾義仲のすべて』評価:080点/著者:木彰・樋口州男・松井吉昭/巻数:全1巻/ジャンル:日本史/2008年 ◆第332位 『黒い雨』評価:0…
このシリーズももう6冊目。我らがアイドル(?)エーファの兄弟もさりげなく出てきます。彼女はまだまだ少女ですものね。甘えたい盛りですよね…そしてある侯爵の想い人がいるのですが、その人と相思相愛になるには…
マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
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ただ好きなだけじゃうまくいかない。
皆さんが知っている知識や情報を発信しよう! 面白い事、体験談、聞いた話、本などから入れた情報などなど 幅広いテーマで知識や情報を共有できればいいなと思っています
平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
忙しい現代人に送る、本要約ブログ。 読んでいただけるととても嬉しいです‼️ 宜しくお願いいたいします🙇♂️
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