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プチ感想・レビュー#344【東方Project人妖名鑑 常世編】
2021年は、新型コロナに翻弄された1年でしたよね。 もしかしたら、政治のいい加減さに翻弄された1年だったという方が正しいのかもしれませんけど。 なんにせよ、秋以降の急激な収束まで、みんな外出を控えておとなしく過ごしたんですよね。 そんな生活習慣が変わった中で、読書に当てられる時間が増えたという人も多いはずなんですけど、実際のところはどうなんでしょう? 今回は、ぼく自身の1年の読書を振り返りながら、2021年という特殊な年を簡単に記録しておこうと思います。 2021年はどんな年だった? 2021年の読書に関わる出来事 2021年のぼくの読書ライフはどうだったのか? そんな中でも読んだ本は? 終…
恋愛小説作家 「愛川耀」 のネコ日記 皆さまの2021年はいかがでしたか? 作家ネコちゃんはコロナの合間を縫って(?)3月に久しぶりの大阪、春の京都に立ち寄…
今回のおすすめ本は東野圭吾の危険なビーナスです。異父弟明人失踪の謎を危険なビーナス楓と探っていく伯郎ですが、事件の根本には自分の過去とも強い繋がりのある衝撃の事実がどんどん判明していきます。
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
評価:85/訳注:金谷治/ジャンル:歴史/出版:1963年(原本は、中国の紀元前と考えられる) 『孫子』は、中国に伝わる、戦争に関する、様々な事象を理論化…
あんなに あんなに posted with ヨメレバ ヨシタケ シンスケ ポプラ社 2021年06月16日頃 売り上げランキング : 楽天ブックス Amazon Kindle 全国約3000人の絵本専門店・書店の絵本売り場担当者によって選ばれる雑誌「MOE」の絵本屋さん大賞2021、決まりました!!1位はまたまたこの人! 1ヨシタケシンスケ 「あんなにあんなに」 ヨシタケシンスケ、すごし!去年は「あつかったらぬげばいい」で大賞だし、8〜11回まで4連覇してるし。絵本屋さん大賞は彼のためにある、と言っても過言ではないです。いや、ほんと。で、「あんなにあんなに」、これ泣けるんですよ。読み進めるうち…
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
このシリーズももはや残り1冊となりました。一番読みごたえがあると思います。親の意志に反し、助けてくれた友とともに逃げた青年。そこに待ち受けるものは…
田中優子「江戸から見ると(1)」(青土社) 2014年から2021年まで、法政大学で東京六大学初の女性総長を務めた田中優子さんのコラム集です。 「江戸から見ると(2)」(青土社)は2020年の12月
キリスト教って何なのか?知っているようでいまいちよくわからない。ちょっと勉強してみたい。そんな方は結構いるのではないでしょうか。 私の場合、興味の始まりはユダヤ陰謀論(笑)。そして世界史で十字軍やビザンチン、そして米国史を学ぶうちにキリスト教についても興味がわき、さらに文学作品を渉猟するにあたり、どうもキリスト教内部でもいろいろあるらしい、と気づきはじめました。 キリスト教を包括的に学ぶのに何かいい本はないかとネットで調べていたら、とあるサイトでお勧めにあったのがこちらの作品。 新教・旧教ひっくるめて、すべて説明! で、読んでみましたが、非常にわかりやすかった。この人は一体何者か?とむしろ筆者…
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
デジタル・ベーシックインカムで日本は無税国家になる!は経済の話は苦手と思っている人にお勧めしたい目からウロコの1冊です
SF大作『三体』著者による短編集。全13話。 表題作は、不死の秘密を求める始皇帝が、秦の大軍勢でもって“人間コンピューター”を創り出すという物語。 この他、シロナガスクジラを操って麻薬密輸に及ぶ話とか、寒村の学校と銀河大戦がつながる話とか
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
最大2億円の赤字が見込まれるシステム開発のプロジェクトの稟議が通りそうです。ハッピーケースでも数億円の利益しか見込めないのに。十分に議論された形跡もなく、こんな提案がとおるなんてないと思っていたけど、なぜなんでしょう。 推進している役員はベンダーに丸投げすればシステムは完成すると思っているようです。他の役員にはすでに根回し済みのようです。他の役員はシステム開発についてそれほど知見を有しない人が多く、彼のいいなりです。 会議でよくあるのが、反対しているのが自分だけと思い込み、反発を恐れて意見が言えないというものです。会議の流れが読めないうちに明確に意思表示をすると、足元をすくわれかねません。反対…
「企業の活動はどんなものでも数値化できます。」 以前お世話になった戦略コンサルタントの方に言われたことです。そのときは企業価値算定にあたって、逆に数値化できないものは企業価値に含まないという文脈だったように思います。 企業価値算定の場面だけでなく、日常の経営においても、企業活動はどんなものでも数値化できると思います。数字で測定できないものには、適切なアクションを講じることができない、または難しいということで、コントロールの外に置かれます。 財務数字と直結するような、もともと数字を取りやすい要素は、当然ながらすぐ補足できる体制を敷くことが可能です。たとえば売掛金の回収期間や毎月の経費などです。 …
人間晩年図巻 2008-11年3月11日 posted with ヨメレバ 関川 夏央 岩波書店 2021年12月27日頃 売り上げランキング : 楽天ブックス Amazon Kindle 出る本、関川夏央「人間晩年図巻 2008-11年3月11日」(12/27)出ます。2000年代シリーズの最終巻です。これ1巻目をもうすぐ読み終えますがおもしろい!知ってる人も知らない人もその人の人生が見事に俯瞰されています。アマゾンの紹介文を! 「ままへ いきてるといいね おげんきですか」。東日本大震災を生き延びた少女は、母親への手紙にそう記した――。未曽有の災害がもたらした別れの哀切と生の尊さが滲む「昆愛…
松村圭一郎「うしろめたさの人類学」(ミシマ社) 最近、いや、まあ最近とも言えないのかもしれません、何しろ今日の、この本は2017年初版だから、5年も前の本です。 が、まあ、なんとなく手に取る
柚月裕子『ミカエルの鼓動』の感想・レビューです。重厚な医療ミステリー。医療の進歩に、犠牲は必要か!?
真藤順丈『ものがたりの賊(やから)』の感想・レビューです。圧巻の一大文学エンタテインメン。日本文学のキャラが大暴れ!
伊坂幸太郎『ペッパーズ・ゴースト』の感想・レビューです。悲しい運命に逆らうことは、罪なのか
岡本裕一朗『哲学と人類~ソクラテスからカント、21世紀の思想家まで~』の感想・レビューです。哲学書。我々は情報革命の真っ只中に生きている!
中山七里『嗤う淑女二人』の感想・レビューです。ダークヒロイン・ミステリー。残酷な悪女から、目が離せない!
喜ぶとは、現状を受け入れること 兌爲沢【易暮し】
大きな問題を噛み砕いて、いくつかの小さな問題に変えるのも一手 火雷噬嗑【易暮し】
Kindleで出版している本の増補版とペーパーバック版を作成していました 先週やっていたこと
勢いのある時ほど礼に適った振る舞いを 雷天大壮【易暮し】
遠くに驚き、近くに慎重になる 震爲雷【易暮し】
余るところを減らし、不足しているところに加える 地山謙【易暮し】
手放せば得られるもの 動くことで安定するもの 天山遯【易暮し】
身軽に旅立つ 風が川面を渡るように 風沢中孚【易暮し】
下ることで得る時 雷山小過【易暮し】
身軽になって旅立つ時 風沢中孚【易暮し】
自らの生き様を振り返る 風地観 三爻【易暮し】
雪山の木々は春を待っている 風山漸【易暮し】
まだまだ成長できる たくさん学び直せる 火水未済【易暮し】
夢や希望を育む場所を大事にする 風火家人【易暮し】
少しずつ進めることには「威力」がある 風山漸【易暮し】
もくじ 【感想】「子供には、失敗する権利がある」作品紹介(出版社より)作品データ作家紹介真下みことの作品 【感想】「子供には、失敗する権利がある」 サスペンス小説 タイトルを見て、みなさんは思うでしょうはい、その通りです […]
もくじ 【感想】「型にはまらない者は、どこに収まればいいのか」作品紹介(出版社より)作品データ作家紹介桐野夏生の作品 【感想】「型にはまらない者は、どこに収まればいいのか」 ネグレイトについての小説 荒れ果てた荒野を旅す […]
もくじ 【感想】「この熾火のような恋心が消えることはない」作品紹介(出版社より)作品データ作家紹介桜木紫乃の作品 【感想】「この熾火のような恋心が消えることはない」 ノワール小説 釧路の裏社会を束ねる冷酷で氷面のような美 […]
高田崇史『采女の怨霊 小余綾俊輔の不在講義』の感想・レビューです。悲恋の采女とはいったい誰だったのか
雨穴『変な家』の感想・レビューです。ホラーミステリー小説。・・これは殺人屋敷だ!
『クジラのおなかに入ったら』松田純佳の感想・レビューです。クジラのおなかには好奇心が詰まっている!
こんにちは😃(@ayuminha614)です🐱なななななんと!夫が電子書籍を更に3冊同時出版致しました!そしてなんと今日から3日間限定で、このうちの2冊が無料でダウンロード可能!今すぐゲットだぽ〜ん☺︎★新刊3冊目【頑張らずに手に入れたい方
基礎的で実直な辞書・辞典だと思います。 デリバティブってホントによく分からなくて、私もいろいろと本を読んできましたが、本書は非常に基礎的な部類に属すると思います。 デリバティブというより、株式市場や先物市場の用語、テクニカル分析の用語なども掲載しており、その点は非常に幅広いと感じております。「ナンピン買い」とか「現引き」とか株屋が日常で使っている業界用語など、確かに英語で何というかよくわかりませんでした。 また、古代ギリシアの哲学者「タレス」の逸話からデリバティブ(証券分析)の用語にギリシア文字(αとかβとか)を使うようになったとのことです。ちょっとした学びでした。 ja.wikipedia.…
今回のおすすめ本は井上夢人の「クリスマスの4人」です。クリスマスにピッタリのタイトルですが、内容は全くクリスマスに相応しくありません。
「年をとってくると記憶力も思考力も衰えるから、もう若い人たちに任せるよ」なんて言ってどんどん仕事を振ってくるおじさん社員が、私の会社にはいます。 本当に年をとってくると記憶力も思考力も衰えるのでしょうか。そのおじさん社員が本心からそう思っているとは思いませんが、本当にそうか調べてみました。 すると、やはり知能の発達はそんな単純なものではないようです。 一般には、知能の発達は青年期をピークとして、それ以降は伸びることはなく衰退の一途を辿ると思われています。とくに、中高年期になると知的能力は衰えを示すという社会通念は、何の抵抗もなく受け入れられています。しかし、『なぜ人と組織は変われないのか』にも…
私の会社にマーケティング部門をつくる動きがあります。過去なんども立ち上げの話が出ては消えた類のものらしいです。 マーケティングの部門をつくると、その部門だけがマーケティングの責任を負うという認識になりがちです。そうであれば部門の立ち上げには反対です。 マーケティングは会社の全ての部門がおこなうものと考えるからです。 何かコミュニケーションの手段があるなら、いつでもどこでもマーケティングはできますし、すべきです。 電話に出るとき メールを送るとき 弊社の製品が使われるとき 弊社のサービスが使われるとき 請求書を送るとき レジのカウンターに置いたチラシが手に取られたとき コーポレートサイトを閲覧さ…
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
◆第251位 『悦ばしき知識』評価:080点/著者:F・ニーチェ/巻数:全1巻/ジャンル:哲学/1882年 ◆第252位 『パルムの僧院』評価:080点/著者…
初めて読んだ澤田作品。選んだのは、代表作の一つである『若冲』だ。 伊藤若冲は江戸時代の絵師。2016年に生誕300年を迎え、日本各地で展覧会などが催された。それまで若冲の名前も知らず、今でも作品をちゃんと見たこともないが、小説はしっかり楽しめた。 本書は若冲の後半生を...
先日、岬洋介のキャラクター知りたさに、岬洋介シリーズを読んでいることを書きました。 lamabird.hatenablog.com その後も、著者の中山七里の作品をものすごい勢いで読んでいるのです。 Amazon Unlimitedに含まれている、つまりただで読めるものから読んでいたのですが、それでは満足せず、電子本の購入ボタンを毎日1つか2つ押して、ずっと読んでいます。 抜け出せません。 それはなぜか? 登場人物がいろいろな作品でかぶっているのです。 それも、丸ごとかぶっているのではなく、作品によって、登場人物のかかわり方がいろいろなのです。 警視庁・埼玉県警・千葉県警などの警察官が出てきま…
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
評価:95/作者:山本雅男/ジャンル:歴史/出版:1992年 『ヨーロッパ「近代」の終焉』は、数百年の間、世界史を主導し続けた、ヨーロッパの「近代」とは何…
わたしのマントはぼうしつき posted with ヨメレバ 東直子/町田尚子 岩崎書店 2021年11月16日頃 売り上げランキング : 楽天ブックス Amazon Kindle ううむ、これはいいなぁ。表紙だけでもいい感じだと思うでしょ?最初から最後までずっといいです。ずっとかわいく、ずっといい。で、表紙のこの「わたし」、勝手に犬だと思ってたらくまだった。 ふちの ところが ふさふさのわたしの すてきな マントは ぼうしつき
週刊 読書案内 幸田文「みそっかす」(岩波文庫) はじまり 明治三十七年九月一日。暴風雨(あらし)のさなかに私が生まれたという。命名の書には忠文とだけ。第一子は母体を離れぬうちに空しく
就業時間のちょうど真ん中あたり。午後1時から2時は魔の時間です。昼食後で腹が満たされた同じ職場の人から「仕事のことでちょっといい?」などと話しかけられます。同僚とのその場で始まるちょっとした話し合いなら害が無いと思うかもしれません。しかし、作業の中断は、ただの中断にとどまらないのです。作業への復帰までの時間を含めると実際にはかなり生産性を蝕んでいます。そしてその日の残業につながります。 それ以上に最悪な邪魔者は「会議」です。理由は以下の通り。 会議は実際のものではなく、言葉や抽象的な概念に関するものである。 通常1分あたりごく少量の情報しか伝達しない。 会議の主題は容易に脇道にそれる。 会議に…
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
私が子供のころから有名だった本作。どうも女子向けというイメージもあり、子供のころから手を伸ばさずにおりました。長じて後、数年前にローティーンになった娘に読書習慣をつけるべく本作を与えてみたのですが、「つまらない」「眠くなる」との反応。そこで初めて私も読んでみたのでしたが、確かにすごい面白いわけではない。サスペンスはないし、アンの自意識過剰感もなんというか「やかましい」。一通り読んだのですが、特に大きな印象を持つこともない読書体験となりました。 最近、少し英米文学を読む機会があり、興味がわき本作も再読してみる気になったのですが、前回と大分印象が違いました。なぜだかわからないけど。美しい自然の描写…
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先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
ムック本についての情報
ただ好きなだけじゃうまくいかない。
皆さんが知っている知識や情報を発信しよう! 面白い事、体験談、聞いた話、本などから入れた情報などなど 幅広いテーマで知識や情報を共有できればいいなと思っています
平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
忙しい現代人に送る、本要約ブログ。 読んでいただけるととても嬉しいです‼️ 宜しくお願いいたいします🙇♂️
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