マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
週刊 読書案内 最首悟「能力で人を分けなくなる日」(創元社)
徘徊日記 2025年3月26日(水) 神戸の狛犬 その4「厳島神社」港町公園あたり
パオラ・コルテッレージ「ドマーニ」元町映画館no295
徘徊日記 2025年4月22日(火) 「ツツジが満開でした!」 新開地あたり
フランシス・フォード・コッポラ「カンバセーション 盗聴」シネマ神戸no22
パク・ヨンジュ「市民捜査官ドッキ」シネマ神戸no24
ケリー・ライカート「ミークス・カットオフ」元町映画館
徘徊日記 2025年4月18日(金)「イペ! 続報(笑)」元町あたり
フェルナンド・トルエバ「ボサノヴァ 撃たれたピアニスト」キノシネマ神戸国際no27
チャン・ダーレイ「シンシン SING SING」シネリーブル神戸no308
キム・セフィ「#彼女が死んだ」シネマ神戸no21
ベランダだより 2025年4月11日(木)「ベランダはチューリップ!」ベランダあたり
週刊 読書案内 赤坂真理「愛と暴力の戦後とその後」(講談社現代新書)
徘徊日記 2025年4月15日(火)「イペってご存知?」元町あたり
徘徊日記 2025年4月12日(土)「駐輪場の八重桜、満開!」団地あたり
評価:70点/作者:佐藤正幸/ジャンル:歴史/出版:2009年 『世界史リブレット 128~世界史における時間』は、山川出版社の歴史シリーズである、「世界史…
趣味でもなければ知識もないのに、釣りや魚をさばく動画は見ていて楽しい。最後に釣りをした記憶は小学生のころ……夜釣りに連れて行ってもらったところで終わっているが、大人になった今、いつかまた趣味として挑戦できたらいいなと考えている。というわけで
評価:75点/作者:水島司/ジャンル:歴史/出版:2010年 『世界史リブレット127~グローバル・ヒストリー入門』は、山川出版社の歴史シリーズ、「世界史リブ…
つねづね思っているのは、異世界転生の逆がもっと増えてもいいのにということ。この記事ではそんな異世界を代表する種族・エルフが神様として日本に住まう漫画『江戸前エルフ』の感想や魅力を紹介したいと思う。転生ものとはちょっと違うんですかね?江戸前エ
翌朝。 ジャンヌが目覚めると、すでにヴァニタスは外に。 合流したヨハンと共になにやらお話し中。 昨夜の事に動揺 … <p class=
評価:65点/作者:和田光弘/ジャンル:歴史/出版:2004年 『世界史リブレット 90~タバコが語る世界史』は、山川出版社の歴史シリーズである、「世界史リブ…
こんにちは、たわです。今回は読んだ本のメモをまとめておきます。 アートの価値 マネー、パワー、ビューティー作者:マイケル・フィンドレー発売日: 2014/02/26メディア: 単行本 読むに至った経緯 本書の内容からのメモ アートの商業的価値 商業的価値とはその次代の嗜好次第 美術品の市場価格の5要素 アートの社会的価値 社会的価値は不変 オークションカタログに載れば、コレクターの社会的イメージは上がる 他の人が列席する場での披露 アートの本質的価値 本質的価値(=アートの個人的な価値?)が何よりも大事 その人の文化、教育、経験等の違いによって、「感情的」「精神的」「心理的もしくは「宗教的」な…
こんにちは、たわです。今回はプリツカー賞を受賞した建築家・レム・コールハースの著書のメモです。 S,M,L,XL+: 現代都市をめぐるエッセイ (ちくま学芸文庫)作者:レム コールハース発売日: 2015/05/08メディア: 文庫 都市計画にも思想がある 建築家にも興味が湧いた 都市計画にも思想がある 都市計画・建築というものに全くと言っていいほど関心がなかったのだが、建築家というものはほとんど思想家なのではという気づきを得たのです。 思想というと社会科学とつながりが強いイメージで、その時代の思想に合わせて制度が変えられていくものだという認識はあった。しかしこの本を読んで思った。社会のソフト…
リベラルのことは嫌いでも、リベラリズムは嫌いにならないでください--井上達夫の法哲学入門作者:井上 達夫発売日: 2015/06/15メディア: 単行本 全体的な感想 覚えている内容のメモ 正義概念と正義の諸構想 義務論的考えらしい リベラリズムは正義主義?(≠ 自由主義) 正当性(rightness)と正統性(legitimacy) グローバルジャスティス 主権国家は答責性の観点から必要 脱構築の度合い やっぱりブロックチェーンである程度脱構築できるのでは 全体的な感想 すべてが対談形式で語られたものが文字に起こされている形なので、結構文体がフランクだった。でもこの内容は硬いのだけれどフラン…
毎日飲みたいかと聞かれると自分はそうでもないけれど、ひとが飲んでる姿はめちゃくちゃ美味しそうに見えるのがお酒の不思議なところ。この記事ではそんな“お酒”と“百合”をテーマに描かれている漫画『上伊那ぼたん、酔へる姿は百合の花』の感想や魅力を紹
// スポンサーリンク'); // ]]> // 4月に入っての出版予定が 少しだけ早まって、3月末に出た 並木良和さんと矢作直樹さんによる 新型コロナウイルスについての対談本です。 新型コロナウイルスへの霊性と統合 作者:並木良和,矢作直樹 発売日: 2020/03/31 メディア: 単行本(ソフトカバー) 目次 第一章 新型コロナウイルスの発生 新型コロナウイルスはそこから来たか? 第二章 ウイルスとの付き合い方 ウイルスは不安や恐怖を吸収して増殖している 人間は寿命までは死なない、その覚悟が大事 波動を順調に上げている時こそ、恐怖や不安でドーンと波動を落としてくる コロナウイルスの意識に…
漫画でよくある「僕はどこにでもいる普通の人間」みたいに言ってるやつが、普通の顔をしていたためしがない……そんななか、モブを名乗るにふさわしい顔面をした漫画が発売された。この記事では週刊ヤングジャンプで連載中の王道ラブコメ漫画『久保さんは僕を
マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
ムック本についての情報
ただ好きなだけじゃうまくいかない。
皆さんが知っている知識や情報を発信しよう! 面白い事、体験談、聞いた話、本などから入れた情報などなど 幅広いテーマで知識や情報を共有できればいいなと思っています
平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
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