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【私大入試】歴史総合が明暗を分ける
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾六
歴史能力検定 受験!
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾五
NHKの歴史番組「知恵泉」で、鳥居耀蔵を扱ったそうです(26日再放送)
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾四
『毛利家存続の鍵を握った名将』小早川隆景の智略とは 〜秀吉からの圧力を巧みにかわす
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾参
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾弐
【大学受験】日本史文化史のおすすめ参考書:文化史の対策が重要な理由
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾壱
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】四拾九
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本のタイトル・作者 Numbers Don't Lie 世界のリアルは「数字」でつかめ! [ バーツラフ・シュミル ] "Numbers Don't Lie 71 Things You Need to Know About the World" by Vaclav Smil 本の目次・あら
「レジの行列が早く進むのはどっち?」 この難問にいつも私は苦しめられてきた。 少量の商品をかごに入れた客の後ろに並ぶ。 きっと早いだろうと並ぶと、 会計時に小銭をじゃらじゃら出し始めて隣のレ
図書館で一日過ごした話の続き。 この日に図書館で読んだ本の中から4冊について書きます。 mushokulife.com 予約した本 事前に11冊の本を予約していました。 そのうちの6冊が「らんぷの本」シリーズ。 www.kawade.co.jp このシリーズが好きで以前から図書館で見かけるたびに読んでましたが、しばらくチェックしていない間にシリーズの本が増えていて気になるものがいっぱい。 すべて持って帰るのは重いので、8冊は図書館で読み終え返却し、3冊を持って帰りました。 読んだ本紹介 小泉和子『女中がいた昭和 (らんぷの本) 』 // リンク 大正〜昭和初期の本を読んでいると、必ずといってい…
◆第011位 『蒼き狼』 評価:095点/著者:井上靖/巻数:全1巻/ジャンル:歴史小説/1959年◆第012位 『生きるということ』 評価:095点/著者:…
本のタイトル・作者 夜空に泳ぐチョコレートグラミー (新潮文庫) [ 町田 そのこ ] 本の目次・あらすじ カメルーンの青い魚 夜空に泳ぐチョコレートグラミー 波間に浮かぶイエロー 溺れるスイミー 海に
「平日の図書館で一日過ごす」ことは、私の密かな夢でした。 平日に働いていると、"わざわざ休みをとってちゃんと朝起きて出かける"という行動をしないといけないためかなりハードルが高い。 毎日が休みになった今、夢を叶えるべく図書館に行ってきました。 1日過ごしたスケジュール 10:15頃 図書館到着 10:30 国際児童文学館 12:00 予約してた本を受け取って読む 13:30 お昼ご飯 14:00 本を読む・メモ・ブログ下書き作成 18:00 帰宅 国際児童文学館 昭和8年1月1日号の『少年倶楽部』復刻版 トミヤマユキコ『少女マンガのブサイク女子考』 1日過ごしたスケジュール 10:15頃 図書…
本のタイトル・作者 ただいま神様当番 [ 青山 美智子 ] 本の目次・あらすじ 「神様当番」。 突然腕に書かれた文字と、謎の老人の出現。 願い事を叶えてくれないと、その「神様」は消えないという。 「
今回選んだ1冊は、このブログで今後取り上げていく旅エッセイの中でも、たぶんトップクラスで多くの読み手が共感できるんじゃないかな~と思っている『僕らの人生を変えた世界一周』(いろは出版/2013年)。なぜ共感度が高いか、その理由も交えてご紹介していきましょう。 TABIPPOって何? まずは本書を監修したTABIPPO(たびっぽ)の説明を簡単に。TABIPPOとは2010年に世界一周経験者+学生スタッフが立ち上げた世界一周団体。『僕らの人生を変えた世界一周』を出した翌2014年に、株式会社として正式に起業しています。 〈旅に一歩踏み出してほしい〉との願いを社名に込めた彼らは、〈旅で世界を、もっと…
以前紹介した『歪んだ正義 「普通の人」がなぜ過激化するのか』(大治朋子著/毎日新聞出版)をやっと読み終わったので、感想を書こうと思う。 lucyukan.hatenablog.com とても面白い。「普通の人が『歪んだ正義の暴走』により過激化する」プロセスは色々あることは分かった。そう、過激なネット右翼・ネット左翼にも、「某・暴力的な反差別団体」にも、最近私がよく話題にしている「『トランスジェンダー差別反対』を唱えて一般女性すら弾圧する一部の過激派(一部の当事者、支援者、学者、知識人、それに乗っかってくる知識ゼロの左翼男など)」にも当てはまることだろう。 某・反差別団体の人がこのタイトルを嫌が…
週刊 マンガ便 近藤ようこ・津原泰水「五色の舟」(KADOKAWA) 津原泰水という作家の作品は、ただの一冊も読んだことがないのですが、半年ほど前に、面白いよと教えられたこともあり、名前は憶えていま
益田ミリさんのエッセイ集です。2018年に出版されているのですが、たくさんの旅行記が書かれていて、あぁ...少し前まではみんな思い思いに旅行に行き、それぞれの人生を楽しんでいたんだな...と改めて思いました。 おかげで読んでいる間、なんだか自分がいろんなところに旅行しているような気分にもなりました。 私は、天気が良かったり、おいしいものを食べたり、いい映画を見たりするだけで「あぁ...幸せだなぁ~」と心底思えるタイプなのですが、ミリさんも同じなのではないかなと思っています。 なので読んでいてなんとなく心地いい。 んでもって、時々ふと何気ない日常や出来事に切なさを感じる瞬間を上手に言葉にしていて…
日本オラクルで23年勤務した著者が書いた1冊。 コロナ禍でテレワークを国が推奨しているし アフターコロナの時代にもテレワークは 浸透していくのではないか?と感じる。 しかし、リアルな職場と違
◆第001位 『三国志』評価:095点/著者:吉川栄治/巻数:全8巻/ジャンル:歴史小説/1940年 ◆第002位 『竜馬がゆく』評価:095点/著者:司馬遼…
評価:80点/作者:細川重男/ジャンル:歴史/出版:2011年 『北条氏と鎌倉幕府』は、源氏将軍の三代の断絶後、何故、北条氏は、鎌倉幕府の実権を有しながら…
宗教というものを特に持ち合わせていない私には この本の著者の気持ちはなかなか理解できない。 牧師家庭で育ち、牧師と結婚し 著者自身も牧師として活動している。 娘4人もキリスト教信仰者だそうだ
星々たち 桜木紫乃 星々たち (実業之日本社文庫) 千春の数奇な生と性、彼女と関わる人々が抱えた闇と光を、研ぎ澄まされた筆致で炙り出す。 桜木ワールドの魅力を凝縮した、珠玉の九編。 *★*―――――――――*★**★*――――――――――*★* 最期の章でなんとか上手く結んだけれど・・・ 「星はどれも等しくそれぞれの場所で光る いくつかは流れ消えていく」 人を☆に例えて「星々たち」ね~ 「奔放な母とも実の娘とも生き別れ(母には捨てられ、娘は自分が捨てた) 千春の生と性。別れた人々の長歌」帯そのままに、昭和で演歌調な内容でした。 血は巡る。 千春は最後まで好きになれなかったけれど、(自分も穢され…
魔法使いクラブ 青山七恵 魔法使いクラブ (幻冬舎文庫) 魔女になれますように。七夕の願いをクラスでからかわれ、孤立してしまった十歳の結仁。「世界は突然私をはじき飛ばす」。残酷な真実を胸に刻んだ少女の自立を、繊細で透徹した視点で描く。 *★*――――――――――*★**★*―――――――――― 小学生~高校生までの成長?物語。ヒーローとか魔法とか本気で信じられた日々を思い出して、ノスタルジー越して、切なくなります・・・・ 自分の小学生~中学生~高校生の色々な場面を走馬燈のように思い出しながら読みました。 「仲直りをしないうちに次の喧嘩をするからやらなくちゃいけない仲直りが貯まりすぎて、きっとお…
こんにちは!今日で7月も終わり??先日書いた、小4末っ子の夏休みの宿題問題〜!『【ママさんの二大お悩み】子育てとお金の悩みが解決する方法はコレ!』夏休みが始ま…
週刊読書案内 シモーヌ・ヴェイユ「ヴェイユの言葉」(冨原真弓訳・みすず書房) ぼくはこの本の「ことば」の主であるシモーヌ・ヴェイユという人について、ホントはよく知りません。 横文字で書けばSi
日本の隣国であるもかかわらず、どうにもこうにも自分には縁遠く感じてしまうロシア。ロシア人の知り合いがいないどころか、友達から「ロシアに行ったよ」的な話を聞いた過去すらありません。 そこで、近くて遠いロシアを疑似訪問すべく、今回は1998年刊行のエッセイ『ロシアは今日も荒れ模様』(講談社文庫)をピックアップしてみました。 著者の米原万里さんは70年代後半からロシア語の通訳/翻訳業に携わり、94年作『不実な美女か貞淑な醜女か』での作家デビューを機にニュース番組のコメンテイターとしてお茶の間へも進出するなど、マルチに活躍されたスーパーウーマン。 エリツィンにはファーストネームで呼ばれていたそうです。…
評価:80点/作者:永井晋/ジャンル:歴史/出版:2010年 『鎌倉源氏三代記~一門・重臣と源家将軍』は、以仁王の挙兵から、治承・寿永の乱、源頼朝・源頼家…
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先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
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ただ好きなだけじゃうまくいかない。
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平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
忙しい現代人に送る、本要約ブログ。 読んでいただけるととても嬉しいです‼️ 宜しくお願いいたいします🙇♂️
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