マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾六
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾五
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾四
モンゴルが日本に攻めてくる話 その2
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾参
歴史人「織田信長と本能寺の変」!令和の新発見で信長像が変わる?信長殺しの動機と黒幕説は?
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾弐
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾壱
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾
【カイロソフト】大江戸タウンズをカイロソフト好きがレビュー【おすすめ】
モンゴルが日本に攻めてくる話 その1
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】四拾九
「光る君へ」雑感
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】四拾八
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】四拾七
【小説紹介・感想】モンスターハンターかと思ったらHUNTER×HUNTERだった…【異世界転移・勘違い】
【小説紹介・感想】せっかくTS転生したのに能力が【触手】だったけども、それはそれとして私(幸薄系美少女)は幸福を目指すお話【異能バトル・逃避行】
【小説紹介・感想】異世界で無双すればハーレムが作れるって本当ですか!?!?【勘違い・異世界ファンタジー】
【小説紹介・感想】ワンナイト相手が有名ダンジョン配信者だった件【現代ダンジョン配信者】
【小説紹介・感想】人類史初の魔法使い(仮)【異世界転生・魔法開発】
『図書館のお夜食』原田ひ香
【小説紹介・感想】異世界パッチノート ~神々の掲示板~【神様掲示板・異世界運営・完結】
【小説紹介・感想】【悲報】先生が来ねえんだけど?【絶望】【ブルーアーカイブ・複数転生】
【小説紹介・感想】乙女ゲームのヒロインに転生したTS少女(闇)は、何一つ気づかずに剣を片手にマイペースに生きる【TS転生・最強・乙女ゲーム】
【小説紹介・感想】ただの村人が戦場に放り込まれるお話【戦記・フィジカル無双】
【小説紹介・感想】TSオレっ娘魔法少女は堕ちたくない【R15・悪の女幹部・悪落ち】
【小説紹介・感想】魔法少女がいく~TS魔法少女は運が悪いようです~【ハーメルン】【TS魔法少女】【現地人主人公】
【小説紹介・感想】黒崎一護なオリ主と五条悟【呪術廻戦×BLEACH】【異世界転生・オリ主】
【小説紹介・感想】ドラゴンだけど人類が弱すぎて草【ファンタジー内政・文明発展】
【小説紹介・感想】ダンジョンセトラーズ【ダンジョン】【冒険者】
7月から真夏日が8日続くのは70年ぶりの北海道だそうです。 仕事中はまだエアコンがあるので何とか頑張れますが、、、 仕事
週刊 読書案内 吉村昭「海も暮れきる」(講談社文庫) 昔の職場の人や若い本好きの人たちと続けている、一緒に文学を読む集まりの課題になった吉村昭の「海も暮れきる」(講談社文庫)という小説を読
【この本から得たこと】 外部情報に基づいて予測し、死亡前死因分析 【得たことを活かすための次の行動】 ① 計画は外部情報に基づくアプローチで行う。 ② 実行前に死亡前死因分析で計画をチェック。 ③ 埋没費用は無視し、未来の損益で判断する。 【感想後記と補足説明】 『ファスト&スロー(上)』に引き続き『ファスト&スロー(下)』。 まだまだ面白さ継続中。 ファスト&スロー (下) 作者:ダニエル カーネマン,村井 章子 早川書房 Amazon 第3部のテーマは「自信過剰」。 自信過剰な専門家のほうが重宝されるのは、心当たりがありすぎる。 そのうち、何%かが大正解を叩き出し、自信過剰が助長していくこ…
1964年生まれの著者。 離婚を経験後、フリーライターとして 活躍してきたそうです。 今は再婚されているようで 本の中で夫婦の毎日の暮らしが紹介されています。 コロナ禍の2020年の365日を綴ったエ
評価:80点/作者:山本幸司/ジャンル:歴史/出版:2001年 『日本の歴史09~頼朝の天下草創』は、全24巻の講談社の「日本の歴史」シリーズの内、第9弾…
こんにちは!整理収納アドバイザー 七尾亜紀子です。「忙しいママ」の毎日がもっとラクに、もっと楽しくなるための 収納・家事・インテリアのアイデアを発信しています…
無職女の一人遠足シリーズ! 行ってみたかった場所に行ってきました。今回は大阪府立中之島図書館。 中之島図書館 大阪にある府立図書館は、この中之島図書館と大阪府立図書館の2つ。 大阪府立図書館が家からアクセスしやすい場所にあることと、こちらは蔵書がビジネス書ばかりということから今まで一度も中に入ったことがなかった図書館です。 図書カードは大阪府立図書館と共通で使えます。 しばらく利用してなくてとっくに期限が切れてたので作っておきました。 蔵書について 2階はビジネス書コーナー。 サッと見たところ無職の私が読むような本はありませんでした。 3階は大阪に関する資料や、古典籍。 小説やエッセイも大阪に…
100days100bookcovers no-55 (55日目) 写真・文 奈良原一高 文 塩野七生『ヴェネツィアの夜 奈良原一高写真集』岩波書店 遅くなりました。すみません。 写真集が続いている。写真は撮られるのも整
第4回目の妄想読書旅は『亜細亜看看』。1995年に徳間書店から刊行された文庫本です(現在は絶版)。著者の松本十徳さんにまつわる情報がほとんどなく、本のそでに書かれたプロフィールもたった一言「広島県生まれ」のみ。どうやらこの『亜細亜看看』はデビュー作らしいです。 本を読み進めていくと、松本さんは写真家として活躍されながら、中国の大学で教鞭を執り、奥様も中国の方であることがわかりました。が、「どこの大学で何を教えているのか?」とか、「そもそもなぜ中国なのか?」とか、突っ込んだ話は一切なし。ご自身については多くを語らないスタイルです。 文章も淡々としていて、変なギミックには頼らず、感情表現も最小限。…
こんにちは、きなこぬこです。 今回は相沢沙呼先生の「invert 城塚翡翠倒叙集」を読んだ …
こんにちは、きなこぬこです。 今は東野圭吾先生の「ガリレオの苦悩」を読んだ感想・考察につい …
こんにちは、きなこぬこです。 今回は原田マハ先生の「リボルバー」を読んだ感想・考察について …
こんにちは、きなこぬこです。 今回は北原尚彦先生の「初歩からのシャーロック・ホームズ」につ …
こんにちは、きなこぬこです。 今回は降田天先生の「ネメシスⅣ」を読んだ感想・考察についてま …
100days100bookcovers-no56 56日目 篠原勝之『骨風』文藝春秋社 SODEOKAさんの「ペルソナ」、KOBAYASI君の「TOKYO BAY」、DEGUTIさんの「ヴェネツィアの夜」、写真集が続きました。 「鬼海なん
「自分のことだ!」と思いましたか?私は思いました。 セミリタイアして社会から離れて生活したいと思っている人は「人間嫌い」を自覚している人が多そう。 「人間好き」なら労働もうまくやっていけそうだしセミリタイアという発想もなさそうじゃないですか。 勝手な見解なので違っても怒らないでください。 今回はその「人間嫌い」をテーマにしている本について書きます。 『「人間嫌い」のルール』中島義道 // リンク 概要 著者について 他人に何も期待しない 人間嫌いを分類する 「人間嫌い」のルール 1.なるべくひとりでいる訓練をする 2.したくないことはなるべくしない 3.したいことは徹底的にする 9.自分を正し…
評価:75点/作者:永井路子/ジャンル:歴史小説/出版:1964年 『炎環』は、女流作家、永井路子の小説、第一作である。 本作は、1964年に刊行され、同…
恋愛小説作家 「愛川耀」 のネコ日記 夏に向けての小説『初夏のさえずり』、連載に加筆推敲し新たな装幀で、より多くの読者にお届けすべく電子出版しました。 主…
G・ガルシア・マルケス「予告された殺人の記録」(新潮文庫) コロンビアのノーベル賞作家、G・ガルシア・マルケスの「予告された殺人の記録」(新潮文庫)を久しぶりに読み返しました。もちろん、話の筋は、す
日本語の「言葉」には、日本人の「感性」が 詰まっています。今ある日本語の一つひとつは、時を経ていく中で、日本人の繊細な感覚や美意識、伝統の習慣などを 一語に結晶化したものです。英語にできない日本の美しい言葉 吉田裕子/著例えば、『花曇りはな
本のタイトル・作者 わたし、定時で帰ります。 ライジング [ 朱野 帰子 ] 本の目次・あらすじ 定時で帰る管理職 VS 生活残業したい部下! パワハラ・セクハラ・モラハラ企業だったフォースとのコンペが
先日までの暑さはどこへやら…? 今日は少し風があって涼しいです^^ 夏休みも始まったばかり!まだまだこれから…ですね!
評価:70点/作者:永井路子/ジャンル:歴史小説/出版:1969年 『北条政子』は、1967年4 月~1968年6月 に『新潟日報』に連載された、永井路子…
「スマホ一つで身軽に暮らしたい」 という著者の今現在の暮らしを紹介しています。 スマホを使いこなせると人生が 劇的に変わるという著者。 ・スマホの中はスッキリ ・不要なアプリは削除する ・
君か、君以外か。君へ贈るローランドの言葉 本の感想
いくつになっても、ずっとやりたかったことをやりなさい 第11週ワーク もう一度「冒険心」に火をつける の要約と効果について
俺か、俺以外か。ローランドという生き方 本の感想
月3000円からはじめる新NISA超入門 本の紹介
【めいまい図書室】ひとはこ本棚オーナーの魅力
1社15分で本質をつかむプロの企業分析 本の感想
ユーモアが最強のコミュニケーションツールだってこと、知ってますよね?本の知識!
いくつになっても、ずっとやりたかったことをやりなさい 第10週ワーク もう一度「活力」に火をつける の要約と効果について
GACKT ガクト 超思考術 本の感想
GACKTの勝ち方 ガクト 本の感想
”山崎先生、お金の「もうこれだけで大丈夫!」を教えてください”を読了。全力でおすすめ!!
いくつになっても、ずっとやりたかったことをやりなさい 第9週ワーク もう一度「動き」に火をつける の要約と効果について
アラフィフに効く本「自分とか、ないから。」
本の感想 「夏日狂思」 広瀬すず主演で映画化される長谷川泰子という女性の生き様
いくつになっても、ずっとやりたかったことをやりなさい 第8週ワーク もう一度「喜び」に火をつける の要約と効果について
斎藤道雄「悩む力」(みすず書房) 小説家のいしいしんじさんがツイッター上でこんなつぶやきをもらしていらっしゃいました。 生涯ナンバーワンの読書経験、といっていいです。ぜったいのぜったいにお
今回取り上げるのは『謎の独立国家ソマリランド そして海賊国家プントランドと戦国南部ソマリア』。2013年に本の雑誌社から初版が出て、その4年後に集英社から文庫化された作品です。 著者の高野秀行さんは「誰も行かないところへ行き、誰もやらないことをし、誰も書かない本を書く」なるポリシーのもと活動を続けるノンフィクション作家で、丸山ゴンザレスさんを筆頭にヤバげな冒険家たちが敬愛してやまない超絶ヤバイ方。 余談ですが、7月22日に公開された映画『犬部!』の原作者である奥様の片野ゆかさんに対して、私は「高野さんと連れ添うのはそうとう肝が据わってないと無理だろうな」と勝手な想像を膨らませ、同じ女性として密…
数日とっても暑い日が続いていますね~。 仕事が終わって帰宅すると、くたくたに体力が奪われているのを感じます^^; そして
評価:75点/作者:永井路子/ジャンル:歴史/出版:1978年 『つわものの賦』は、鎌倉幕府草創を、東国武士団の革命として、描いた、歴史解説書。 作者の永井…
麗凍化粧品は、以前も私のブログで紹介させていただきましたが 完全無添加の肌に優しいスキンケア。 今回は、麗凍化粧品の15秒洗顔パックがリニューアル されたというので一足早くお試しさせていただきました
こんにちは、きなこぬこです。 今回は東野圭吾先生の「容疑者xの献身」を読んだ感想・考察につ …
こんにちは、きなこぬこです。 今回は西尾維新先生の「美少年探偵団 きみだけに光かがやく暗黒 …
こんにちは、きなこぬこです。 今回は西尾維新先生の「ぺてん師と空気男と美少年」を読んだ感想 …
こんにちは、きなこぬこです。 今回は澤村伊智先生の「予言の島」を読んだ感想・考察についてま …
本のタイトル・作者 ザリガニの鳴くところ [ ディーリア・オーエンズ ] "Where the Crawdads Sing" by Delia Owens 本の目次・あらすじ 1969年、ノース・カロライナ。 かつて、貧しい白人(トラッシュ
評価:65点/作者:永井路子/ジャンル:歴史/出版:1978年 『相模のもののふたち』は、鎌倉幕府草創に貢献した、相模国、即ち、現在の神奈川県の武士団に関…
ベランダだより 2021年7月12日「モスラ降臨!」 以前の「ベランダだより」で報告した「キアゲハ」の卵、6月の末には孵化していましたが、その後行方不明でした。で、今朝(7月12日)見事に脱皮し
徘徊 2021年6月21日 「烏原貯水池」 新開地のアート・ヴィレッジでお昼前から映画をみて時間を見るとお昼すぎでした。先日、布引の貯水池を地図で見ていると、新開地の北の
『貞観政要』/呉兢/講談社学術文庫 本書に登場する李世民・太宗(598-649)は唐の第2代皇帝(位626-649)。父親の建国を助け、群雄を打倒して、20代で天下を統一すると、即位して国の仕組みを整え、善政を行なって唐を世界帝国に発展させます。長い
アラフィフの私は、毛穴の開きや黒ずみが気になります。 今回は、 SHOT MODE アクティブセラム SHOT MODE BT-X を試してみたので紹介したいと思います。 「NISSHA様のプロモーションに参加しています」
本のタイトル・作者 男ふたり夜ふかしごはん (単行) [ 椹野 道流 ] 本の目次・あらすじ 兵庫県、芦屋市。 亡くなった祖母の家に住む眼科医の遠峯。 そこに転がり込んできた高校の後輩、小説家の白石。
ブログで人気になった著者の2冊目の本です。 ・物の捨て方 ・家事 ・生活習慣 ・時間の使い方 ・お金 ・人間関係 ・人生 について1つ1つ必要かどうか著者の考えが 書かれています。 自分
本のタイトル・作者 あいのかたち マグナ・キヴィタス (集英社オレンジ文庫) [ 辻村 七子 ] 本の目次・あらすじ ジナイーダ ピクニック マーダーケース エピタフ ジナイーダreprise 引用
評価:70点/作者:関幸彦/ジャンル:歴史/出版:2009年 『日本史リブレット人 029~北条時政と北条政子~「鎌倉」の時代を担った父と娘』は、山川出版…
2回目の読書記事。舞台は同ブログとも縁の深いバンコクにしようと思い、下川裕治さんの『週末バンコクでちょっと脱力』(2013年/朝日文庫)をピックアップしてみました。 猛スピードで近代化を進めるバンコク 下川裕治さんと言えばアジアに強い旅行作家。週末シリーズだけを並べても、今回のバンコク編の他に、台湾編、ベトナム編、沖縄編、香港・マレーシア編、ソウル編、シンガポール・マレーシア編が出ています。 なかでもタイは下川さんの十八番。タイ語を学びにバンコク留学した1980年代以降タイと日本を幾度となく行き来し(時には現地に生活拠点を置き)、庶民目線からタイの魅力を我々日本人にレポート。 いくつか拝読した…
この本は、 もっと怒った方がいいですよ。 怒ることはよいことですよ。 から始まります。 アンガーマネジメントの本なのになぜ? 大事なのは怒る必要のあること、 ないことの線引きをすること。
馳星周「ソウルメイト」(集英社) 市民図書館の返却の棚で見つけました。馳星周の「ソウルメイト」(集英社)です。2013年に単行本が出版されて、その後、「ソウルメイト」、「陽だまりの天使たち ソウル
【この本から得たこと】 思い出しやすくもっともらしいことに引っ張られる 【得たことを活かすための次の行動】 ① アンカーに影響されていることを自覚する。 ② 利用可能性で判断していないか自問する。 ③ もっともらしさを確率から排除する。 【感想後記と補足説明】 第1部に引き続き、『ファスト&スロー(上)』の第2部。 まだまだずっと面白いな。 ファスト&スロー (上) 作者:ダニエル カーネマン,村井 章子 発売日: 2012/12/28 メディア: Kindle版 第2部のテーマは「ヒューリスティクスとバイアス」。 これまた、非常に興味深い大きなテーマで、ためになる内容が多すぎる。 その中でも…
本のタイトル・作者 ノースライト [ 横山 秀夫 ] 本の目次・あらすじ あなたが住みたい家を、建てて下さい―――。 輸入家具業を営む吉野陶太に指名された、設計士の青瀬稔。 かつてコンクリート建築の信奉
マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
ムック本についての情報
ただ好きなだけじゃうまくいかない。
皆さんが知っている知識や情報を発信しよう! 面白い事、体験談、聞いた話、本などから入れた情報などなど 幅広いテーマで知識や情報を共有できればいいなと思っています
平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
忙しい現代人に送る、本要約ブログ。 読んでいただけるととても嬉しいです‼️ 宜しくお願いいたいします🙇♂️
本紹介したい方どうぞー!
NetGalleyに投稿したレビューを掲載した記事ならなんでもOKです! お気軽に投稿ください! レビュー前の参考にもどうぞ! 本の応援団として盛り上げていきましょう!