マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
『眠る盃』向田 邦子
『きみのお金は誰のため ボスが教えてくれた「お金の謎」と「社会のしくみ」』田内 学
ビストロ・パ・マルシリーズ4『間の悪いスフレ』近藤史恵
【読書】ChatGPT vs.未来のない仕事をする人たち
【本の感想】図々しさを感じてしまう【読書脳】
【本】三島由紀夫『金閣寺』~幼少期から繰り返された美との断絶、そして滅びによる同化~
『医者が教える 50代からはじめる 老けない人の 「脳の習慣」』 和田秀樹
【本の感想】”FIRE”という言葉は幻想【1万回生きたネコが教えてくれた 幸せなFIRE】
猫弁と幽霊屋敷/大山淳子 読みました。
『ウバステ』【読書感想】~老後が怖くなる、ゾゾゾ~
【読書感想文】『ブログ起業』かん吉
『あしながおじさん』ジーン・ウェブスター 感想
いつか月夜*こまどりたちが歌うなら 寺地はるな
常識や良識への批判的ツッコミ 『自立からの卒業』
嫌われた監督
『老子』を読み返してみた・・・33.知者と強者って?
『老子』を読み返してみた・・・31.兵は不祥の器
『老子』を読み返してみた・・・30.これが戦上手
『老子』を読み返してみた・・・29.天下取りの秘訣
#852 レビュー 『田辺聖子の古典まんだら 下』田辺聖子
#850 レビュー 『田辺聖子の古典まんだら 上』田辺聖子
#843 レビュー 『デカメロン』ボッカッチョ
『老子』を読み返してみた・・・28.控えめに徹する処世術
『老子』を読み返してみた・・・27.善く行く者は轍迹なし
日本の古典文学【芸術・文学】
#839 レビュー 『100分de名著 アーサー・ウェイリー版・源氏物語』安田登
『老子』を読み返してみた・・・26.重は軽の根たり
『老子』を読み返してみた・・・25.人間の小ささよ
レア棋書ご紹介『適情録』#6
レア棋書ご紹介『適情録』#5
にほんブログ村11月29日は「いい肉の日」です。これは、「いい(11)に(2)く(9)」のごろ合わせです。11月はごろ合わせがしやすいですね(^^♪ということで今回は、西加奈子『漁港の肉子ちゃん』をおすすめします♪11月29日は何の日? 『漁港の肉子ちゃん』小学5年生の喜久子(通称、きくりん)は、母親の肉子ちゃんと二人で、北陸の漁港で暮らしています。肉子ちゃん、とはあだ名で本名は菊子といいます。(母と娘の名前が、漢字は違えど同
恋の絵本シリーズ3作目「まっくろいたちのレストラン」(岩崎書店)感想レビューです。コンプレックスを持つ主人公。婚約者のいる好きな人のために強くなる話。
評価:55点/作者:齋藤善之/ジャンル:歴史/出版:2003年 『日本史リブレット 47~海の道、川の道』は、山川出版社による、「日本史リブレット」シリーズ…
庶民のオトナの遊び都々逸140句に粋の神髄スッキリ面白解説。『都々逸のススメ』(柳家紫文/創美社)読了の感想レビューです。おすすめの都々逸入門書。
にほんブログ村11月27日は「ノーベル賞制定記念日」です。これは、1895年のこの日、ノーベル博士が「ダイナマイトで得た財産を人類の平和に寄付する」という遺言状を書いたことに由来して制定されたものです。ということで今回は、「ノーベル文学賞」の候補と言われている村上春樹氏が、今後ノーベル賞をとることを祈って(余計なお世話ですが)、村上春樹『騎士団長殺し』をおすすめします♪11月27日は何の日? 『騎士団長殺し』この小説は
週刊 読書案内 鈴ノ木ユウ「コウノドリ 32」(講談社) 表紙で鴻鳥サクラくんが笑って、手を振っていますね。今回の「コウノドリ(32巻)」が最終巻だそうです。ザンネンですね。 ぼくはこのマンガに
冨原眞弓「ミンネのかけら」(岩波書店) 市民図書館の新刊の棚で、何の気なしに手に取った本です。著者名に、何となくな記憶はありましたが、書名の意味もわからないし、「ムーミン谷へと続く道」と
恋愛小説作家 「愛川耀」 のネコ日記 今日はガーン!記念日、1昨年のちょうど今日、東京女子医大病院へ初めて伺い「乳がんの疑いアリ」宣告を受けたのでした。あれ…
月収20万円で幸せに暮らす本 [ 日経WOMAN ] 手取り月収20万円で幸せに暮らす女性たちが 紹介されています。 といっても手取り年収は、250万~400万円と 差があります。 貯蓄、資産額に関しても150万
竹村優作・ヨンチャン「リエゾン1」(講談社) 八月のマンガ便にありました。読み終わって、悪い印象ではないのですが、なぜか不安でした。 お医者さんを主人公にした漫画は、手塚治虫の「ブラックジ
堀尾省太「ゴールデン ゴールド(1~7)」(講談社) 「スゴイ!」とか「イイネ!」とかを誰かがクリックして、何となく盛り上がる感じが、いつの間にか何十万「イイネ」とかになって、何が「イイネ
本のタイトル・作者 ノーサイド・ゲーム [ 池井戸 潤 ] 本の目次・あらすじ 大手自動車メーカー・トキワ自動車の経営戦略室につとめる君嶋は、バンカーオイルを扱うカザマ商事の買収に反対し、横浜工場の総
いがらしみきお「誰でもないところからの眺め」(太田出版) 「ぼのぼの」のマンガ家いがらしみきおが、2014年ころに「at-プラス」(太田出版)という、ちょっと硬派の雑誌に連載していたマンガの完成形
谷川俊太郎(詩)パウル・クレー(絵)「クレーの絵本」(講談社) 黄金の魚 Der Goldfish 1925 おおきなさかなはおおきなくちで ちゅうくらいのさかなをたべ ちゅうくらいのさかなは ち
にほんブログ村11月24日は「和食の日」です。これは、「いい(11)に(2)ほんし(4)ょく」のごろ合わせのようです。また、「冬にんじんの日」でもあります。これは11月の下旬に冬にんじんの旬を迎えることから制定された記念日です。ということで、今回は「豚汁」「天婦羅」などの和食や「にんじん」などの章がある長編、千早茜『さんかく』をおすすめします♪11月24日は何の日? 『さんかく』もうすぐ40歳になる高村夕香は、フリーランスのデ
こんにちは、きなこぬこです。 今回は小野不由美先生の「ゴーストハント1 旧校舎怪談」を読ん …
にほんブログ村 11月22日は「いい夫婦の日」です。これは結構メジャーな記念日で、「いい(11)ふ(2)うふ(2)」のごろ合わせからきています。ということで今回は、新井素子『銀婚式物語』をおすすめします♪11月22日は何の日? 『銀婚式物語』新井素子は、19777年に高校生でデビューした、SF作家でありライトノベル作家です。私も中学、高校で結構はまってしまい、彼女の初期の著作はほぼ読みました。その新井素子が、自身の結婚までの道のりと新
「another」待望の続編、「another 2001」が発売されましたね! 発売から一 …
本のタイトル・作者 本好きの下剋上 第四部「貴族院の自称図書委員9」(9) [ 香月美夜 ] 本の目次・あらすじ 王命を受け、アーレンスバッハへの婿入りが決まったフェルディナンド。 別れの日が刻一刻と近
《2004書物の旅 その14》 岩田靖夫「ヨーロッパ思想史入門」(岩波ジュニア新書) 「西洋史を勉強するのならギリシア哲学とキリスト教思想の二つをまず読みなさい。その二つがわからなければ、ヨ
《2004書物の旅 その15》 前田英樹「倫理という力」(講談社現代新書) 久しぶりにこれだという本に出会いました。とりあえず、次の引用群を読んでみてください。 考えることが得意でないふうに
評価:65点/作者:藤田覚/ジャンル:歴史/出版:2002年 『日本史リブレット 48~近世の三大改革』は、山川出版社による、「日本史リブレット」シリーズ…
【まとめ】プチ感想・レビュー#271~280
プチ感想・レビュー#271【VTuber学】
【フェイク時代】心理の癖・罠を掻い潜り、正しい決断を下すために!本の知識!
そんな覚え方してるからだよ。勉強が得意な人がやっている暗記方法!本の知識!
プチ感想・レビュー#226【図解 コーヒー一年生】
ずる・不正は、こうやって起きる!対策法!心理の癖を知って防止!本の知識!
現代病「集中できない」を知力に変える読む力最新スキル大全 脳が超スピード化し、しかもクリエイティブに動き出す!/佐々木俊尚
コミュニケーション上手は、どう言う?感じのよい人になるためのコツ!本の知識!
あなたの1日を3時間増やす「超整理術」 [ 高嶋 美里 ]
格調の高い本はこのようにして作られる 装幀余話 [ 菊地信義 ]
ヤバい!ばかり言ってませんか?推し語り力・おすすめ紹介力 向上!本の知識!
アイデアが浮かばない?これ、ヒントになるかも!事例・発想法!本の知識!
adobe Illustratorのワザ集】つくるデザインIllustrator / 井上のきあ
交渉が上手い人は何をしている?勝利を掴むためのテクニック!コツ!本の知識!
話題の絵本 ふわふわとちくちく ことばえらびえほん [ 齋藤 孝 ]
『ドドイツ万華鏡 いま伝えたい小粋な言葉あそびの世界』(玉川スミ/くまざさ出版社)の感想レビューです。玉川スミさんや都々一坊扇歌の経歴などが多数の都々逸と共に紹介された本です。
川柳の入門書「川柳入門 はじめのはじめ」の感想レビューです。川柳をどう詠むかをはじめ、様々な立場や年代の人の川柳を取りあげ解説する川柳の作り方解説書。
藤原正彦「国家の品格」(新潮新書) まず最初にお断りしておきますが、ぼくは原則としてこのブログで案内する本について悪口は書かないことにしています。つまらないと思っている本を紹介しても、しよ
大沢真幸「不可能性の時代」(岩波新書)・「虚構の時代の果て」(ちくま新書) 註:この記事は2008年に高校生にむけて書いたものです。 京都大学の社会学教授大沢真幸(お
野田サトル「ゴールデン・カムイ(5)」(集英社) 第5巻です。 表紙の人物は谷垣源次郎一等卒です。秋田のマタギの出身。日露戦争に従軍し、第七師団、鶴見中尉の部下だった男ですが、「不死身の
「生きる」谷川俊太郎:「谷川俊太郎詩集 続」(思潮社) 「生きる」 谷川俊太郎生きているということ いま生きているということ それはのどがかわくということ 木もれ陽がまぶ
角川文庫の、金田一耕助シリーズ『悪魔が来りて笛を吹く』(横溝正史)を読みました( ^ω^ )購入してから数年ずっと積んでました笑 こんな生意気なこと言ってはいけないかもしれませんが、プロローグで「この事件は後味悪いから、ためらわれるんだけ
こんにちは、きなこぬこです。 今回は綾辻行人先生の「another エピソードS」を読んだ …
アートとは自分が何を感じるのか、何を発見するのか、どういう意味付けをしたのかは、すべて自由です。そして、そのアート作品にはどんな情報が含まれているのか、誰のところを渡り歩いてどんな旅をして今目の前に“ある”のか、これから何とつながっていくの
都々逸の本の感想レビューです。「七・七・七・五で唄う 都々逸人生教室」(柳家紫文/海竜社)女、恋愛、夫婦、花鳥風月、人生の項目に分けられた都々逸が多数掲載されています
にほんブログ村11月19日は「いい育児の日」です。これは、「いい(11)い(1)く(9)じ」のごろ合わせのようです。ということで今回は、子育て歌集、俵万智『たんぽぽの日々』をおすすめします♪11月19日は何の日? 『たんぽぽの日々』この子育て歌集は、見開き2ページに、短歌1首と、それについてのエッセイと、写真家市橋織江氏が撮った歌にマッチした写真が添えられており、写真と歌を眺めるだけでも楽しいし、エッセイを読めば俵万智さんの当
社会で生きていると「なぜこの人はそんなに怒るのだろう?」という状況に陥ることがあります。 些細なミスで長々と怒る上司や親、赤の他人なのに物凄い剣幕で怒りをぶつけてくる人も居ます。 そんな時にメカニズムを知っていると「なぜこの人はこんな酷いことを言うのだろう?自分に非があるのだろうか?」と自分を責めたり、悩むことなく適切
副業でアフィリエイトをやっているけど収入が上がらない… たくさん記事を書いているのに誰も商品を買ってくれない… アフィリエイトをやっているけど成果が出ないと嘆いている人は多いと思います。 友達におすすめのグッズ・商品を紹介して使ってくれたら嬉しいようにブログやアフィリエイトであっても誰かが参考にしてくれて購入して喜んで
せっかくブログを書いているのだからたくさんの人に見てもらいたい…そう思っているけど伸び悩んでいる…という人は多いのではないでしょうか? 僕も同じ事に悩みいい本と出会ったので、この記事ではそんな悩める方を対象にブログのアクセス数を増やし、多くの人に読んでもらえるような記事にする為のコツを紹介しようと思います!
大人になったし少しは知識を付けないといけないな… と感じている人は結構多くいるのではないでしょうか? 今回はそんなふうに思っている方向けの本を読んだので紹介したいと思います!
読書の秋、本を読みたいけどどんな本から読めばいいのか分からない…そう思っている人も多いのではないでしょうか?小説は読む気が起こるけど難しそうな教養文献は読む気に慣れないなぁと思う人も多いと思います。ホンマでっかTVの評論家がオススメ!僕がオ
近い将来人工知能が発達し、仕事を奪われるかもしれない… つい数年前から突然テレビでよく聞く話題になったが人工知能って何?AIって何?何でそんな話になったの?っと疑問に持つ人もいると思います。
ハロルド作石「7人のシェイクスピア(第11巻)」ヤンマガKC お待たせしました。ヤサイクン三月の「マンガ便」、ハロルド作石「7人のシェイクスピア」最新号、「第11巻」が届きました。 エリザベ
大江健三郎・柄谷行人「全対話」(講談社) 作家の大江健三郎がノーベル文学賞を受賞したのは1994年でした。この対談集には三つの対談が収められていますが、それぞれ、「中野重治のエチカ」(1994
加藤典洋「大きな字で書くこと」(岩波書店)(その1) 文芸評論家の加藤典洋が昨年の5月に亡くなりました。その時に手元にあった岩波書店の「図書」の四月号に彼が連載していた「大きな字で書くこ
石牟礼道子「魂の秘境から」(朝日新聞出版) 石牟礼道子さんが2018年2月に亡くなって、二年の年月が過ぎました。亡くなった年の四月に、生前「朝日新聞」に月一度の連載で掲載されていたエッセイに
《2004書物の旅 その16》 「水曜日は狐の書評」(ちくま文庫) 今から20年ほども前に、「日刊ゲンダイ」という夕刊紙に、毎週水曜日、「新刊読みどころ」という評判の書評コラムが載っていました
池田邦彦「国境のエミーリャ(1)」(小学館) 「ゆかいな仲間」、ヤサイクンの三月のマンガ便に入っていました。どこで見つけたんでしょうね、全く知らないマンガ家さんです。 パラっとページを繰
マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
ムック本についての情報
ただ好きなだけじゃうまくいかない。
皆さんが知っている知識や情報を発信しよう! 面白い事、体験談、聞いた話、本などから入れた情報などなど 幅広いテーマで知識や情報を共有できればいいなと思っています
平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
忙しい現代人に送る、本要約ブログ。 読んでいただけるととても嬉しいです‼️ 宜しくお願いいたいします🙇♂️
本紹介したい方どうぞー!
NetGalleyに投稿したレビューを掲載した記事ならなんでもOKです! お気軽に投稿ください! レビュー前の参考にもどうぞ! 本の応援団として盛り上げていきましょう!