マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
読書Log;「傲慢と善良」を読んで思い出す、わたしの婚活
『少女マクベス』【読書感想】~彼女たちの抱える秘密~
「あしたのことば」「90歳セツの新聞ちぎり絵」を読みました。
「痴人の愛」読書しかしてない一日がありました。
本・薬丸岳 「籠の中のふたり」
ネネコさんの動物写真館/角野栄子 を読みました。
本・松田青子 「女が死ぬ」
canonスマホプリンターおすすめ【CANON SELPHY QX20】レビュー!
またまた最近読んだ本
本・恩田陸 「夜果つるところ」
『バーニング・ダンサー』【読書感想】~異能力警察ミステリ~
「三千円の使いかた」原田ひ香著。あらすじネタバレ有。全年代に刺さるお金にまつわる悩みとは?
予想外の結末?!「#真相をお話しします」ってどんな話?あらすじ紹介ネタバレあり
本・小野不由美 「くらのかみ」
本・篠田桃紅 「一〇三歳、ひとりで生きる作法 老いたら老いたで、まんざらでもない」
「クリスマスの ころわん」to「12月の特集のお知らせ」
福島交通飯坂線 曽根田駅で開催の本博について
探しています手芸本2冊(*´ー`*)古本の神様を信じて宝探し気分✨
みうらじゅんの本棚には
つぶれ猫の漫画点検お手伝い
「本を読む時間がない」は言い訳にすぎない!忙しい人のための読書習慣術
あさかわかん市to11月の特集「雑誌特集」
サラリーマンにおすすめ漫画5選!リアルな職場描写から学ぶビジネスの教訓
秋田のお堀端の古本市について
ほんまる一箱古本市出店toお知らせ
私の宝物を捨てる夫
福島のいわきto会津の一箱古本市について
本が高いと感じるのは?
2024年7月に売「れ」なかった本
石巻一箱古本市2024 to 10月の特集は「魔法・魔女特集」について
父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話 / ヤニス・バルファキス この お勧め本紹介を通じて本を読むことの楽しさや色々な価値観を知り、成長に繋がることを紹介したいと思っています。 今回は、十代の娘の「
1、作品の概要 『美しい時間 冬の花火』は村上龍の中編小説。 ネスカフェ プレジデント25周年を記念して書き下ろされた。 小池真理子『美しい時間 時の銀河』も同時に刊行された。 写真は横山孝一が担当した。 モナコで自殺した知人の最期の言葉「冬の花火」のメッセージを受けて、主人公の男は妻と旅に出る。 2、あらすじ 父の代から世話になっていた経済人の大垣さんが、モナコのカジノで大勝したあとに自殺をした。 主人公の初老の男は、彼からの最期のメッセージ「冬の花火」を受け取っていた。 成功者だった大垣さんが自殺した理由は? 彼の前に、大垣さんの年の離れた愛人・サオリが現れて彼はその真意を知り、妻と共に旅…
◆第621位 『若きウェルテルの悩み』評価:070点/著者:ゲーテ/巻数:全1巻/ジャンル:独文学/1774年 ◆第622位 『毛沢東と周恩来』評価:070点…
先週末、家族で出かけたショッピングモールで、ひとり時間を少しもらいまして(息子の面倒を見てくれた夫のまっちゃよ、ありがとう!)。 大きな本屋さんで本をあれこれと見ていたところ、すてきなデザインとテーマに興味をひかれたのが ...
名医が教える飲酒の科学 / 葉石かおり この お勧め本紹介を通じて本を読むことの楽しさや色々な価値観を知り、成長に繋がることを紹介したいと思っています。 今回は、コロナ禍をきっかけに飲酒習慣が変わった人が半数近くにのぼるアンケート
今月は彩図社強化月間。嵐よういちさんの『海外ブラックマップ』に続いて取り上げるのは、鹿取茂雄さんの『封印された日本の秘境』(2010年/彩図社)です。 家庭と趣味の両立 2006年作『命がけで行ってきた 知られざる日本の秘境』でデビューした鹿取さんは、栗原亨さんや酒井竜次さんらと並び、昨今の廃墟/酷道ブームを牽引するフリーライター。本業は薬品メーカーで研究開発業務に従事する会社員です。 『封印された日本の秘境』のプロフィール欄には、「週末は四人の子供との家族サービスが中心だが、月に一度は許可をもらって趣味の日を設けている」との一文も。マニアの間でカリスマ的な存在を誇る鹿取さんとて、家では奥様に…
1、作品の概要 『火花』は2015年に刊行された又吉直樹のデビュー作。 『文學界』2015年2月号に掲載された。 単行本の累計発行部数が239万部を突破し、芥川賞受賞作品として歴代で一番売れた作品となった。 第153回芥川賞受賞。第28回三島由紀夫賞候補。 2016年にネット配信ドラマ化。 2017年には板尾創路監督、菅田将暉、桐谷健太のW主演で映画化された。 売れない若手芸人の徳永が、個性的でカリスマ性がある先輩芸人・神谷に出会い。 その交流と葛藤の日々を描いた。 2、あらすじ 売れない若手芸人の徳永は、熱海の花火大会で一緒のイベントに出演した先輩芸人の神谷の言動に衝撃を受けて弟子入りする。…
対抗戦の特集。自分の中では、1995年10月9日の新日本vsUインター@東京ドームだね。みんな尖がってたからな(笑)ドーム周辺のあちこちで小競り合いが勃発...
先般、一時帰国中に見舞う予定であった叔父を亡くしました。末期ガンでした。享年78歳。旅行を愛し、50代で脱サラし、居酒屋や喫茶店を経営し、やりたい放題(と私には見えましたが)しつつ、最後は奥様に介護され息を引き取られました。 彼の人生を思い返し、自分は今後どうするべきかいやでも自問してしまいます。子供たちはいまだ片付かず、家内は更年期に足を踏み入れ、親のボケが始まるなか、自分の人生をどのように進めてゆくかはいまだ解を得ないところです。ならば先達の教えを聞くに限ると本作を手に取った次第です。 50代からの生きざま、ケーススタディ 世の中には勉強・独学に関する本が山のように存在します。最近は東大生…
佐々木喜善 宮沢賢治、石川啄木、野村胡堂、と並ぶ「岩手の四大文人」の1人とされ、柳田國男に「遠野物語」を伝え、遠野物語が世に出るきっかけを作った人物です 彼の伝える物語は、人間の心の闇や、そして本当に危険で不気味な怪異たちが混在となった、「本来の遠野物語」…「裏」遠野物語と言えます。 今回はその中から、座敷童を抜粋して紹介してみます。
1、作品の概要 『逆さに吊るされた男』は2017年に刊行された田口ランディの長編小説。 『文藝』2014年夏季号~2015年秋季号、2016年春季号に連載されていた。 作者の田口ランディが、地下鉄サリン事件の実行犯として死刑囚となった林泰男との交流を基に描いた物語。 2、あらすじ 引きこもりの兄が若くして突然死したことをトラウマに抱える作家の羽鳥よう子。 彼女は、知人の紹介からオウム真理教が起こした「地下鉄サリン事件」の実行犯で死刑囚となったYと面会し、以後15年間手紙と面会で交流するようになる。 マスコミから「キラーマシン」の異名を与えられた大量殺人犯のテロリストであるY。 しかし、彼は誰か…
常盤木高等学校サッカー部の監督の著書。本の中にスズキ・メソードという教育方法が紹介されていて、これはバイオリニストの鈴木鎮一が同じ曲を繰り返し練習するとい...
100days100bookcovers no80(80日目) 宮本常一「辺境を歩いた人々」(河出書房新社) 2022年になりました。今年もどうぞよろしくお願いいたします。 Simakumaさんからバトンを受けて1月以上過ぎてし
佐山サトルという格闘家がいます プロレスで「タイガーマスク」をご存知なな人はたくさんいると思いますが、その初代の「中の人」です。 卓越した運動神経を武器に観客を虜にし、そして90年代初頭にはすでに総合格闘技を意識した訓練、団体を立ち上げました。 佐山さんがいなければ、日本の格闘技はここまで発展することは不可能であったと言っても過言ではありません。
引き続き長男の本コーナーから東野シリーズを発見。相変わらず彼の感想は、「だるい。無理」とのこと。お前さぁー、もっと伝わる表現をしてくれよ、と言おうと思ったものの、自分の高校時代といえば、親に対しては、忘れた・知らない・どっちでもいい・別に、の4単語しか使っていなかったことは息子には言えません。よっぽど今の息子の方が態度的にはマシに見えます。「おお、そうか。じゃあちょっと俺も確認してみるわ」と動揺を隠しつつ本作を読み進めてみた次第です。 自伝です、これ 高校生の長男の本棚にあった本作、どうやら本人は読了まで持たず挫折したそうです。だるい、だるいと訴えます。要は面白くないと。 だるいじゃ分かんねえ…
1998年フランスワールドカップを通して、2002年のワールドカップを考える。 各国のサポーターにインタビューしていて、結構興味深い。2002年に日本で開...
『荒俣宏の不思議歩記』 荒俣宏 明日の仕事のことも忘れて夜更けまで『帝都物語』を読み耽ったあのゾクゾク感は今も忘れられない。コロナ禍での巣籠中には京極夏彦氏の『虚実妖怪百物語』で大魔神となって練り歩く御姿を拝見した。 ・・・何という肩書でお呼びすれば良いのかわからない知の巨人・荒俣宏…
今月は彩図社の読書感想文しかアップしないという縛りを設けました。別に理由はなく、ただの気分の問題です。まずは、同出版社の旅行書カテゴリーにおける代表作家と言って差し支えない嵐よういちさんから。 なお、当ブログで嵐さんの著書を紹介するのはこれが3回目。過去に投稿した『海外ブラックロード』(※詳しくはこちら)と『おそロシアに行ってきた』(※詳しくはこちら)も併せてチェックしていただけたら嬉しいです。 世界一危険な街決定戦 さて、そろそろ本題へ。2006年刊行、2011年に一部加筆して文庫化している『海外ブラックマップ』(彩図社)は、嵐さんの著書の中でも個人的に一二を争う好きな作品です。 何でも、当…
極真会館のビデオ作品を制作し、世に送り出し続けた「メディア8」 前社長の前田さんと、大山総裁の交流の中で、非常に魅力的な食エピソードが、あります 「素うどん」にまつわるエピソードです 他人を励まし、勇気づけ、生きる気力を取り戻させた大山総裁の人柄が感じ取れるとても素敵なお話しですので、ざっくりと記事にして、皆様に紹介したいと思います 押忍
「カリスマ保育士てぃ先生の 子育てで困ったら、これやってみ!」を読みました。 3歳息子を育児中&第二子を妊娠中で、子育てについて日々頭を悩ませていることの多い私。 もっと早く読めば良かった!(でも遅ればせながら、このタイ ...
忙しさにかまけて読了したままにしておくと、何を書いていたかあっという間に忘れてしまうんですよね。そういう経験は皆さんありませんか? 本ブログの当初の趣旨はそんな風のように消えてしまう私の読書活動に、アウトプットという作業を加えるためのものだったのですがね笑 ということで少し前に読み終わった本について記します。 いやあ、非常に面白かった。 本作は、所謂学歴エリートのちきりんさんとプロゲーマーの梅原さんという謂わば極に居る二人が人生について語るものです。ちきりんさんも梅原さんも存じあげない方々でしたが、書いている内容は非常にまっとうであると感じました。 どっちも正しい正反対の意見 その出色といえば…
◆第611位 『地域紛争を知る本』評価:070点/著者:宝島編集部・編/巻数:全1巻/ジャンル:民族問題/1994年 ◆第612位 『プロテスタンティズムの倫…
今月は全く読書が進まなかった。家に2冊ストックはあったのに「返却期限」という縛りがないと読まなくなってしまったのだろうかと、自分で自分を疑ってしまったわ。そうこうしてるうちに届いた図書館本。半年以上待ってた。期限があるからというわけでもない
【雑記】またまたライナー・チムニクの本の話
【雑記】買った本の帯の話
ガラスの仮面
【めいまい図書室】ひとはこ本棚オーナーの魅力
悲劇か喜劇か
【シニアの本棚】『マンモスの抜け殻』|介護事業の闇
【シニアの本棚】『図書館のお夜食』|こんな図書館に行ってみたい
【雑記】学びたい
【おでん文庫】人に言われたことをするだけの人生な気がする。/本当のだちがほしいような、ほしくないような。のお悩み選書
9月に読んだ本
#848 献本到着『伝兵衛』夏之始
【おでん文庫】人から愛されたい。のお悩み選書
【おでん文庫】人の期待に応えようと頑張ってしまう。のお悩み選書
私にとっての読書
小学生のお気に入りの本と33年ぶりシリーズ最新刊
女が女として見られるまでには種々なからだの堰がございます。堰は大切に守ってやらねばなりませぬ。 室生犀星「かげろうの日記遺文」 「蜻蛉日記」の作者の乳母の言葉。 自分の身に起きた第二次性徴が不浄のもののように思えて受け入れられず戸惑う少女に、その変化を大切に守るべき「堰(せき)」であると諭す。 こういう言葉が、男性作家の作品に出てくるということに驚く。 少女の性に対する思いを細やかに吸い取るように描いた上で、その先にある、結婚後の夫への愛憎や、夫を挟んで向かい合う、他の妻たちへの思いや感情の絡み合いが描写されていくので、生々しさが半端ない。 それでいて、醜さや悍ましさではなく、美しさや焦がれる…
『生き方』 / 稲盛 和夫 この お勧め本紹介を通じて本を読むことの楽しさや色々な価値観を知り、成長に繋がることを紹介したいと思っています。 今回は8月30日に京セラが創業者で名誉会長の稲盛和夫氏が死去したことを発表されたこと受けて希代の
マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
ムック本についての情報
ただ好きなだけじゃうまくいかない。
皆さんが知っている知識や情報を発信しよう! 面白い事、体験談、聞いた話、本などから入れた情報などなど 幅広いテーマで知識や情報を共有できればいいなと思っています
平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
忙しい現代人に送る、本要約ブログ。 読んでいただけるととても嬉しいです‼️ 宜しくお願いいたいします🙇♂️
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