マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
Sangre en el ruedo (1969) / Chantrapas (2010 Cannes Film Festival オタール・イオセリアーニ) 汽車はふたたび故郷へ / Bolesław Prus murió プルス歿 (1912) 64歳没 - 椋のミハイロ(二葉亭四迷訳) / 20.000 especies de abejas ミツバチと私 20,000 Species of Bees 米公開 (2023 Seattle International Film Festival) al dedillo / アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ『夜間飛行・人間の大地』/
La sombra del ciprés es alargada (1990) Miguel Delibes / 無料闘牛中継 / Nuevo en esta plaza (1966 明日) Sebastián Palomo Linares / Cotton Mary スペイン公開 (2000 明日) / 魔がさした /
Eleni エレニの旅 Τριλογία - Το Λιβάδι που Δακρύζει 日本公開 (2005 明日) ¿huir? / Lirios rotos o La culpa ajena 散り行く花 Broken Blossoms 日本公開 (1922) 黒沢明 No.1 / El viaje de Harold ハロルド・フライのまさかの旅立ち The Unlikely Pilgrimage of Harold Fry (2023) hedgehog ハリネズミ erizo / El proceso 審判 The Trial スペイン公開 (1963 Valladolid Film Festival) / マリオ・プラーツ『セゴビアの奇跡 五角形の半島Ⅱ』/
Romance en Tokio 東京フィアンセ Tokyo Fiancée スペイン公開 (2016 昨日) / Vladimir Nabokov nació (1899 昨日) スペイン語の辞書、ポルトガル語の辞書 (El ojo) / SANSA ハンガリー公開 (2005) /
El payaso (O Palhaço) スペイン公開 (2013) corazóm roto / ¿tuna? (Jacinto Benavente, La Malquerida 1939) 6/ La tía Tula 日本公開 (1966 明日) 一人ぼっちの愛情 Miguel de Unamuno / Amalock あまろっく (2024) hermoso sitio / 闘牛中継 Toros desde Iniesta (Cuenca) Castilla La Mancha Media /
En cuerpo y alma 心と体と Testről és lélekről 日本公開 (2018) ハンガリー / Miguel Ángel Perera en Trujillo /
Verano del 42 おもいでの夏 Summer of '42 (1971) / Martes y trece バルセロナ公開 (1962) no pararán de surgir problemas /
Llora nena クライ・ベイビー Cry-Baby (El lágrima) (1990) trotamundos - la vida podría ser un sueño / Miguel Ángel Perera acerca el campo bravo a los niños /
delación fatal, dead giveaway, 馬脚, etc.
Oppenheimer 日本公開 (2024) ¿enseña idiomas? - ¿estás en idiomas? / Viaje sin destino (1942 明日) sin rumbo fijo / cada dos por tres (使用教材 20.000 especies de abejas ミツバチと私 2023) / 無料闘牛中継3種 Castilla La Mancha Media - Canal Sur Televisión - Telemadrid
Comenio nació (1592) (チェコの教師の日) / Ibu Masatō nació 伊武 雅刀 誕生 (1949) El imperio del sol (1987 スペインで撮影) / Azorín ばら、アイリス、カーネーション /
Dieta mediterránea 地中海式人生のレシピ 日本公開 (2013 Japón TV premiere) Estás buscando algo que seguramente no existe. / Salomé (1953) / カクテル Cocktail 日本公開 (1989 明日 Cóctel) todas las cosas en la vida, buenas o malas......solamente suceden. 知らぬ間に物事が起きていく /
Tras la tormenta - After the Storm - El Desorden Caribe (2001 TV film) Ernest Hemingway y A. E. Hotchner - I'm a dead man here / マイレージ、マイライフ Up in the Air 日本公開 (2010) No piensas en eso cuando eres más joven. / Suga Atsuko murió 須賀敦子歿 (1998) a los 69 años de edad / bimbo /
El pato Donald: Los tres caballeros 三人の騎士 The Three Caballeros 日本公開 (1959) / Corazones y almas 愛が微笑む時 Heart and Souls 日本公開 (1994) moriste fracasado porque nunca lo intentaste / 40 grados a la sombra バルセロナ公開 (1967) /
Viejos エルダリー/覚醒 The Elderly (2023 limited) / 私は貝になりたい アメリカ合州国公開 (1971) Я хочу стать устрицей - I Want to Be a Shellfish - Watashi wa kai ni naritai - Quiero ser una almeja / Madrid en 1969 /
『捨てる生き方』 小野龍光 香山リカ
『老いた今だから』 丹羽宇一郎
ピンピンコロリは努力が必要ですとも!
『空海を生きる』 ひろさちや
『あなたはすでに宇宙の 奇跡を生きている スピリチュアルと 量子力学の統合』 並木良和
『何歳になっても 自分を楽しむ練習』 矢作直樹
『大阿闍梨 酒井雄哉の遺言 師弟珍問答』 玄秀盛
『金運がアップする すべての方法を 試してみた』 櫻庭露樹
『「イヤな気持ち」を消す技術』 苫米地英人
『やりたいことは、 全部やりなさい』 森永卓郎
『お金と銭』 中野善壽
茨木のり子詩集 谷川俊太郎選
『こだわらない とらわれない』 荒了寛
『もうじきたべられるぼく』 はせがわゆうじ
『世の中の 運がよくなる方法を 試してみた』 櫻庭露樹
商品を見る→中川翔子:死ぬんじゃねーぞ!! 1320円 9月1日は、10代の学生の自殺が多くなる。 いじめで学校に行くことが辛くて 死を選んでしまう子がいるのだ。 タレントの中川翔子さんもいじめにあって 『
こらえ性のない長男が唯一読書でとっかかりを見いだした東野圭吾先生。二年半ぶりに会う彼の本棚にたたずむ本作。「どうだった?」と聞くと「うーんいまいち、あんま覚えてない」とのこと。神通力もこれまでか、親として確認してみた次第です笑 裏表紙あらすじ パーティ・コンパニオン小田香子は恐怖のあまり声も出なかった。仕事先のホテルの客室で、同僚牧村絵里が、毒入りビールを飲んで死んでいた! 現場は完全な密室。警察は自殺だというが・・・。やがて絵里の親友由加利が自室で扼殺され、香子にまで見えざる魔の手が迫ってきた。誰が、なぜ、何のために!? ミステリー界の雄が放つ長編本格推理の傑作! いつもいつも感じるのですが…
1、作品の概要 『地球星人』は2018年に刊行された村田沙耶香の長編小説。 キノベス!!2019年第3位。 工場で生産される地球星人たちと、その常識に抗いポハピピンポボピア星人として覚醒した3匹の物語。 2、あらすじ 小学4年生の菜月は、いとこの由宇に自分は魔法少女であることを打ち明け、代わりに彼が宇宙人であることを教えられて恋人同士になった。 塾の先生の伊賀崎先生にされた性的な行為により傷ついた奈月は、秋級の祖父の葬式で再会した由宇と結婚し、性交するが大人たちに見つかり厳しく罰せられてしまう。 由宇と立てた誓い「なにがあってもいきのびること」を胸に生き続ける奈月は彼女を性的に損なおうとする伊…
TKが表紙!!ほんと、強豪と戦いまくっていたイメージ。ダメージも蓄積しているだろうけど、両足でリングを降りれて本当に良かった。最後、しっかり勝つところが素敵!!
// 去年から漫画アプリで漫画を読み始めて、いろいろと無料話を読みあさっているのですが、最近ハマっているのが「怨み屋本舗」。 アンダーグラウンドっていうのですか。裏社会のお話とかよく読んでいたので、おすすめに出てきて、読み始めたら面白くて。いままでに「静かなるドン」「闇金ウシジマくん」「土竜の唄」などの無料話ぶんを読みました。キャンペーンのときに読んでいるので普通のときよりかなりたくさん読めています。 「静かなるドン」は主人公のドンちゃんにハマり、ドンちゃんの恋の行方も気になるので、漫画喫茶で続きを読んでいますが、まだ最後まで読んでいません。長いんですよ~100巻ぐらいあったと思います。 で、…
アラフィフの私。窓際であり昇進がなく、その上子供たちが高大へと進学する一番家計的に厳しい時。そんな折、何かの足しにはならないかと本作を手に取った次第です。ちなみに2年半ぶりに帰った実家で親父が初期の痴呆であることがわかり(私の勤務先を毎日聞かれる、私の年齢も覚えていない)、一つ懸念が増えました笑 昭和の時代を「ライフ」優先で生きたツワモノ 壮絶。すごい。 まずもってこうした言葉が出てきます。自閉症の子息を抱え、奥様がうつの末自殺未遂をしたり。そうした家族の面倒を見つつ、会社を定時にあがる。 これで上場企業の取締役にまで駆け上るのであるから、著者の仕事力・効率性はとんでもないのでしょう。また、い…
世界がフラット化していく中、日本の非常識な面を鋭く言及している1冊。読むと日本で起きていることの不思議さに気付く。本日は読んで活力につながった本から『日本のみなさんにお伝えしたい48のWhy』(厚切りジェイソン 著)を紹介します。本記事では「頑張る」という言葉を取り上げ、考えていきますが、7他にも色々な気付きを与えてくれる本だと思いますので、是非ご覧いただけると嬉しいです!
毎週月曜日に放送されている、NHK『映像の世紀バタフライエフェクト』先週の月曜日のエピソードは、途中から見たせいもあって理解が追いつかなかったのでNHKプラスの見逃し配信で再度視聴しました。辛亥革命〜文化大革命〜現在へと繋がる中国の大きな流
こんにちは。マダムあずきです。 azuazuazukina.hatenablog.com 普段ならサクッと読み終わるくらいのページ数の本ですが 今回は読み進めるたびに感情が入ってしまい 遅読でした。 感想 『インクルーシブ教育』 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 感想 梅切らぬバカのようなグループホーム反対運動の話とか azuazuazukina.hatenablog.com azuazuazukina.hatenablog.com 亡くなった19名の方の生い立ちを読みながら 自分の子育て期のことと気持ちが重なり 施設へ送り出…
4、5年ぶりに本作を再読。これだけ経つと筋もあらかた忘れており、フレッシュな気分?で改めて楽しく読むことができました。 主人公に自身を重ねる? 本作の主人公である多崎つくる。他の村上作品同様、非常に自制的・自省的、言葉に敏感、そして適度な運動を好むという、自分があこがれていた方向であり、勝手に自身を重ねて読んでいました笑 再読して改めて感じたのは、本作が生死・友情・グループ・信頼・過去の清算など、多くの人が遭遇する人生における困難に主人公を対峙させていることです。多くの人が日々の生活でこうした問いに悩みつつ、時に間違えたりしつつ自ら答えを出していると思います。読者は主人公を通じて、自分がするか…
あの「紙鑑定士」がシリーズになって戻ってきた。前作を読み終わったとき、一作だけで終わらせるには惜しい設定だなと思った。紙鑑定士という架空の職業を持つ人物を主人公に配し、ディオラマなどを作る造形家とタッグを組んで謎を解き明かすという趣向にうならされた。主人公である紙鑑定士・渡部の過去に含みを持たせていたので、いずれ続編が書かれる事になるとは思っていたが、2年ぶりに短編集という形で実現した。 …
岩手県遠野市には、数々の異界…この世ならざる超常的なものについての言い伝えがあります。 佐々木喜善という人物が記録したその言い伝えの数々を、民俗学者である柳田國男が再編集して、全国的に有名にしたものが 「遠野物語」 です。 ざしきわらし、かっぱ、経立(獣が歳をとり怪物化したもの)などなど、さまざまな怪異が遠野物語では語られていますが、その中でもかなり代表的な怪異がこれ まよいが です まよいがは別名「迷い家」という名前でも知られています 山奥に入った人間の目の前に突如として巨大なお屋敷の姿で出現します お屋敷は完全に掃除が行き届いており、そして囲炉裏には火がともっていて 奥にあるお座敷には、さ…
具体と抽象 / 細谷 功 この お勧め本紹介を通じて本を読むことの楽しさや色々な価値観を知り、成長に繋がることを紹介したいと思っています。 本書は2019年の大ヒットベストセラーである『メモの魔力』で著者の前田裕二さんが、『抽象化』について
ノアから再び戻ってきた全日本プロレス。色々とやばかったんだな、という(苦笑)馬場さんは一代限りで終わらせるつもりだったみたいだけど、流石にそれはね。伝統で...
◆第601位 『この人を見よ』評価:070点/著者:M・ムアコック/巻数:全1巻/ジャンル:ファンタジー/1966年 ◆第602位 『ひまつぶしの殺人』評価:…
色々な意味で大変だった2020シーズン。ジェフを追いかける記録。帯にも本文にも書いてあるけど、シーズンが終わってリセットしちゃダメなのよね。大事なのはリセ...
「幸せ」とは、なかなかにむつかしい。 特に日本人は幸福度ランキングが低いことで有名?です。他国や他人と比較すれば、色々な点で恵まれている。だけど幸せと感じない。。。 そんな「あるある」に正面から取り組んだのが本作。ちなみに筆者の義理の父は米国の財務長官を務めたR・ルービン。てか筆者、結構セレブ!? 概要 ふとバスの窓から外を眺めていて「私は幸せになりたい」、と強く思った筆者。二人の娘とのほほん気味なご主人(C型肝炎持ち)との生活にてんやわんやしつつ、自ら課した毎月のテーマを一年間実践し、幸せ感を増強する、という体験型ノンフィクション。 感想 結論から言うとなかなか面白かった。 初めのとっかかり…
1、作品の概要 『破局』は、2020年に刊行された遠野遥2作目の中編小説。 『文藝』2020年夏季号に掲載された。 第163回芥川賞を受賞。 2、あらすじ 恵まれた肉体と頭脳を持ち、一流の大学で何不自由なく恋人との日々を送る陽介。 彼は恋人の麻衣子と別れて、友人・膝のお笑いライブに来ていた灯と付き合い始めるが、ほとんど感情のゆらぎを感じることなく日々を生きていた。 平穏でどこか完結していた彼の完璧な日常はある日突然変容する。 破局 作者:遠野遥 河出書房新社 Amazon 3、この作品に対する思い入れ、読んだキッカケ 遠野遥の作品は、『改良』『教育』と読んで、何かとても複雑な読後感と鮮烈な印象…
三笘薫選手のプレミアリーグ・デビューを祝して、引き続き舞台はイングランドです。『ロンドン生活はじめ! 50歳からの家づくりと仕事』の次は、『遙かなるケンブリッジ 一数学者のイギリス』(1991年/新潮文庫)を選んでみました。 ちなみに、三笘選手の移籍先はブライトン。前回がロンドンで、今回がケンブリッジだと、どんどん港町ブライトンから離れてしまいますが、細かいことは気にせず進めましょう。 数学嫌いでも楽しめる一冊 タイトルから窺える通り、本書は数学者によるケンブリッジ大学での武者修行記録です。恥ずかしながら、数学はおろか算数の時点で脱落した私は、こういう機会でもない限り表題を見た時点で敬遠してい…
1、作品の概要 『コインロッカー・ベイビーズ』は1980年に刊行された村上龍の長編小説。 書き下ろしで、上下巻で刊行された。 彼の3作目の作品で野間文芸新人賞を受賞した。 日本のサイバーパンク作品の先駆けとして、多くのクリエーターに影響を与えた。 2、あらすじ 母親にコインロッカーに捨てられながら、生き延びてこの世界に産声をあげたキクとハシ。 施設で育った2人は、長崎の廃鉱の島の桑山夫婦にもらわれて歪みと世界への憎悪を抱えながら高校生に成長する。 ハシの失踪をキッカケに上京し、「薬島」と名付けられた東京のスラムに潜入したキクはハシと再会する。 ハシは音楽の才能を生かして有名なシンガーになるが、…
先日、子供つながりで友人となったオヤジたちとオンライン飲みをしていて話題になったのが55歳役職定年や早期退職。会社を辞めるかどうするか、第二の人生どうするか、等々。私の会社にはそうした制度はありませんが(そもそも役職についていないし。。。)、子供たちが大学を卒業するまで金銭的に耐えられたら、第二の人生はもう少し世の中に貢献するような仕事をしたいな、と思い手に取ったのがこの本、というわけです。ただ、その前に子供たちの学費で(大分本気で)貯金が底をつく可能性が高いのですが。。。。 ノーベル平和賞を受賞されたグラミン銀行のムハマド・ユヌス氏。マイクロファイナンスというと、貧困層向けの少額無担保貸付、…
◆第591位 『源実朝~「東国の王権」を夢見た将軍』評価:070点/著者:坂井孝一/巻数:全1巻/ジャンル:日本中世史/2014年 ◆第592位 『武蔵の武士…
今月上旬にプレミアリーグの新シーズンが開幕しました。例年までは注目カードをチェックする程度で、口が裂けても熱心なファンとは言えない私も、地元の英雄である三笘薫選手がブライトンに入団した以上、今シーズンからはちゃんと毎試合の動向を追っていこうと思っています(それにしても前節のデビュー戦はお見事でした。存在感ありすぎ!!)。 そんな超個人的イングランド・ブームも相俟って、同国に関する本を取り上げようと、自室の棚を眺めてみたものの、見つかったのは前職時代に読んだ音楽関連の書籍ばかり。 パンクも、レイヴやUKベース・カルチャーも、何となく気乗りせず、近所のブックオフに駆け込んで井形慶子さんの『ロンドン…
おつかれさまです。 読書家ではないけど、本が好きな腰掛けOLです。 読み終わった本は、BOOKOFFへ売りに出すことが多いのですが、何冊か手元に残してある本があります。 その中の一冊。 顔ニモマケズ |水野敬也 見た目に傷やアザなどの症状を持つ9人が、 「見た目が9割」の現代社会で、 どんな「見た目」でも、 幸せになれることを証明してくれる、 心強い内容です。 彼らは、見た目による人間関係の問題を、どのように乗り越えてきたのでしょうか。 仕事や恋愛を通して、多くの問題に直面し、それを乗り越えて来た9人の物語には、外見に悩む人だけではなく、様々な人たちの役に立つ生きるヒントが、いっぱいつまってい…
時代の風音 / 堀田 善衛 , 司馬 遼太郎 , 宮崎 駿 この お勧め本紹介を通じて本を読むことの楽しさや色々な価値観を知り、成長に繋がることを紹介したいと思っています。 この本は以前紹介した『戦略的読書日記』の中で著者の楠木 建さん
日本酒ドラマチック進化と熱狂の時代 / 山同敦子 この お勧め本紹介を通じて本を読むことの楽しさや色々な価値観を知り、成長に繋がることを紹介したいと思っています。 今回は「愛と情熱の日本酒」で日本酒ブームの先駆けとなった山同敦子さんの第二弾
子どもたちに勉強をやらせるのもいい加減疲れたのですが、ここで放り出したら相手の思う壺!?というか喜ばれておしまいなだけだろうと考え、しつこく子供に合うようなスタイル・方法を模索しています。。。 中高生の親です。 特に上の高校2年の息子がアホ過ぎて、学期ごと下がる成績に感動ではなく恐怖で心が震える今日この頃です。 どうにか愚息のモチベーションを挙げるべく、色々と評価の良さげな勉強本を読んでみました。 「夢を叶えるための勉強法」(鈴木光)・・・総合型入試で東大に入った方。学ぶところは多いものの、スゴ過ぎて真似するのは簡単ではなさそう。 「勉強大全」(伊沢拓司)・・・紆余曲折や自問自答を繰り返し、最…
数日前に、イギリスの作家ラシュディ氏がニューヨークで暴漢に襲われたというニュースがありました。ラシュディ氏は1988年に出版された『悪魔の詩』という小説の著者で、この作品は当時いろいろな意味で大変話題になったようです。読んだことはなかったも
本屋さんが好き やまゆり園 親として 事件に思いを馳せる (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 本屋さんが好き 昨日久しぶりに大型書店へ足を運びました。 新刊本がたくさん平置きされているのを眺めながら 目に止まった本を選ぶのが好きです。 読みたい本が決まっているときはAmazonなどで購入するのですが 書店で選ぶと 今まで読んだことのない作家さんの本や 自分だと選ばないような本に惹かれることもあり新鮮です。 昨日、新刊の中で見つけたこちら。 さっき本屋さんで購入。即決。この事件についてはスルーできませんでした。#読書記録 pic.…
先週、子供の学校見学に幾つか行ってきました。最近は高校でも模擬授業をしてくれる所があったりして、近年の学校の変化がよく分かり勉強になります。他方、高校も大学もオープンキャンパスの類はすぐに満席になり、コロナの蔓延と相まってキャパシティを制限することが多く、結果見学の機会を逃すことも多々あります。そういうとワクチンの効果ってどこまであったんですかねえ。。。 近年、いわゆるおひとり様向けのサービスが充実してきたように思います。先日も、とある商店街をブラついていて、窓ガラスに「一人焼肉歓迎」とある焼肉屋さんを発見。店内はパーティションで区切られた様子でした。 思えば、嫌煙者であったり、LGBTQであ…
『戦略的読書日記』本質を抉りだす思考のセンス / 楠木 建 この お勧め本紹介を通じて本を読むことの楽しさや色々な価値観を知り、成長に繋がることを紹介したいと思っています。 読書は経営のセンスを磨き、戦略ストーリを構想するための筋トレであり
100days100bookcovers no78(78日目) 池内了『物理学と神』集英社新書 川上弘美の『神様』というKOBAYASIさんからのバトンは10月21日に受け取りましたが、あいかわらず遅れていてす
100days100bookcovers no79 79日目 幸田文「おとうと」(新潮文庫) DEGUTIさんが78日目、池内了の「物理学と神」を紹介されて、あっという間に三週間たってしまいました。語呂合わせで、すぐに思いついたの
この度、無事日本に一時帰国を果たしました。2年半ぶりに両親と息子(日本の高校に通っている)と会い感慨に耽るも、あまりの暑さに思考も鈍っています。もともと鋭くもないけど。そしていつの間にかなくてはならないエアコンとの生活。これに今一番驚いています。熱帯気候の国に住んでいるものの冷房のない生活をしていたので、ちょっと複雑な気分ですね。。。 9年間の義務教育のうち、小1の1学期以降8年ぶりの日本語での教育を受けている中3の娘。天然のルー大柴よろしく、日本語がわからないと英語の単語を混ぜてしゃべることが多かったのですが、学校に馴染むにつれて日本語がスムーズになってきました。 そんな娘にこの数年間、日本…
今回ピックアップしたのは西沢泰生さんの『心がワクワクして元気が出る! 37の旅の物語』(2019年/産業編集センター)。帯文には〈旅でリフレッシュしたいあなたに〉とあります。 折しもいまはお盆期間。連休関係なく働かれている方からしたら〈ケンカ売ってんの?〉みたいな気分になるかもしれませんが、かく言う私も絶賛勤労中です。 しかも、現在抱えている仕事はビックリするほど儲けが少なく、フリーランスなので休日手当てもつかず、マジでやってられません……と軽く愚痴ったところでそろそろ始めましょう。 『わたしの旅ブックス』とは? 『心がワクワクして元気が出る! 37の旅の物語』は、産業編集センターより出ている…
『怪談 牡丹燈籠』 三遊亭円朝 『牡丹燈篭』と聞いて真っ先に思い浮かべるのは、死霊となって恋しい男のもとへ通うお露さんのカランコロンと鳴る下駄の音と、女中が提げた牡丹の花飾りの燈籠。 ・・・なんだけれども、これはほんの発端であって、凄いのはそこから先。幽霊に関わって目先の欲に転んだために悪の道とその先に待つ運命へと真…
前野隆司・前野マドカ 著 「ウェルビーイング」 以下、目次 第1章 ウェルビーイングとは何か 1.なぜいまウェルビーイングなのか ウェルビーイングの定義 ハピネスとの違い ウェルビーイ
頭がまったく回らない〜。暑いせい? もはやオツムの老化も来るところまで来たのか...?とりあえず返却期限が迫っているので「読んだよ」の記録。多様性の科学 画一的で凋落する組織、複数の視点で問題を解決する組織著者 : マシュー・サイドディスカ
◆第581位 『世界史リブレット 92~歴史のなかのソ連』評価:070点/著者:松戸清裕/巻数:全1巻/ジャンル:西洋史/2005年 ◆第582位 『世界史リ…
『ニュータイプの時代』 / ダイヤモンド社 / 山口 周 この お勧め本紹介を通じて本を読むことの楽しさや色々な価値観を知り、成長に繋がることを紹介したいと思っています。 今回する『ニュータイプの時代』は、自らのキャリアの築き方や方向性につ
SMASHという団体。自分がちょうど少しプロレスと距離を置いていた時期と重なっているので、「人間は何者かにならなければいけない」という信念のもと、団体が運...
皆様ご無沙汰しております。2年半ぶりの日本への一時帰国を控え、仕事に子供の勉強にバタバタしておりました。ついでに家内の更年期?の諸々もあり、読書に全く取り組めていない今日この頃であります。 ひとこと感想 端的に言えば、論語と同様、ややまとまりに欠けた箴言集、というのが率直な印象であります。 そもそもの購入の動機 手に取ったきっかけはKindleのセールで激安だったことはもとより、世の中全般にゆるやかに浸透する金銭至上主義への自分の中での違和感が本書により裏打ちされるのではとの期待があったからです。あるいは自分が金銭的な十分さに至らないでいる現状へのルサンチマンが自分をして本書を取らしめたのかも…
『文豪たちの怪談ライブ』 東雅夫 編 死の床にある泉鏡花が夢と現のあいだを彷徨う意識の中、同好の仲間や友人と怪談を語らった日々を想う・・・ 明治の末から昭和初頭にかけて、新聞・雑誌の紙上、個人の邸宅、料亭や吉原の座敷でと、あるいは密やかに、あるいは大がかりな趣向を凝らして様々に催された怪談イベント。そこには泉鏡花をは…
マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
ムック本についての情報
ただ好きなだけじゃうまくいかない。
皆さんが知っている知識や情報を発信しよう! 面白い事、体験談、聞いた話、本などから入れた情報などなど 幅広いテーマで知識や情報を共有できればいいなと思っています
平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
忙しい現代人に送る、本要約ブログ。 読んでいただけるととても嬉しいです‼️ 宜しくお願いいたいします🙇♂️
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