マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
【まじか】ワイスピ8アイスブレイク。デッカードショウが仲間になるって…
世界観やば…。マッドマックス怒りのデスロードはグロくない・怖くないけど超ディストピア【ネタバレ感想】
手汗が…ドキドキハラハラしたかったらこの9作品は観るべし【洋画】
アンモナイトの目覚め
イリヤ・ポボロツキー「grace グレース」元町映画館no266
【映画】八犬伝
ゴッズ・オウン・カントリー
【ラスト考察】籠の中の乙女は毒父すぎるし猫かわいそうだし気まずいシーンもてんこ盛りだった
イル・ポスティーノ
『HOSTILE ホスティル』のネタバレなし感想/ホラー映画と見せかけた終末世界を題材にした恋愛映画
ファニー・ブロイニング「旅路」元町映画館no265
【ネタバレ感想】特捜部Qキジ殺しも面白かった。最後切ないけど。
特捜部Q Pからのメッセージも面白い。犯人の動機と目的がやばすぎた
【ネタバレ感想】特捜部Q カルテ番号64 の内容が残酷で胸糞すぎだった。唯一の癒しはカール
彼の見つめる先に
【雑記】またまたライナー・チムニクの本の話
【雑記】買った本の帯の話
ガラスの仮面
【めいまい図書室】ひとはこ本棚オーナーの魅力
悲劇か喜劇か
【シニアの本棚】『マンモスの抜け殻』|介護事業の闇
【シニアの本棚】『図書館のお夜食』|こんな図書館に行ってみたい
【雑記】学びたい
【おでん文庫】人に言われたことをするだけの人生な気がする。/本当のだちがほしいような、ほしくないような。のお悩み選書
9月に読んだ本
#848 献本到着『伝兵衛』夏之始
【おでん文庫】人から愛されたい。のお悩み選書
【おでん文庫】人の期待に応えようと頑張ってしまう。のお悩み選書
私にとっての読書
小学生のお気に入りの本と33年ぶりシリーズ最新刊
皆様ご無沙汰しております。2年半ぶりの日本への一時帰国を控え、仕事に子供の勉強にバタバタしておりました。ついでに家内の更年期?の諸々もあり、読書に全く取り組めていない今日この頃であります。 ひとこと感想 端的に言えば、論語と同様、ややまとまりに欠けた箴言集、というのが率直な印象であります。 そもそもの購入の動機 手に取ったきっかけはKindleのセールで激安だったことはもとより、世の中全般にゆるやかに浸透する金銭至上主義への自分の中での違和感が本書により裏打ちされるのではとの期待があったからです。あるいは自分が金銭的な十分さに至らないでいる現状へのルサンチマンが自分をして本書を取らしめたのかも…
『文豪たちの怪談ライブ』 東雅夫 編 死の床にある泉鏡花が夢と現のあいだを彷徨う意識の中、同好の仲間や友人と怪談を語らった日々を想う・・・ 明治の末から昭和初頭にかけて、新聞・雑誌の紙上、個人の邸宅、料亭や吉原の座敷でと、あるいは密やかに、あるいは大がかりな趣向を凝らして様々に催された怪談イベント。そこには泉鏡花をは…
今年になって「紙鑑定士」シリーズの第二弾が出版された。それを読む下準備として一作目の「模型の家の殺人」(宝島社)を再読するところから始めて、書評も書いた。そうこうするうちに、SeeSaaブログでは、ツイッターなどのSNSと連動して投稿記事の紹介ツイートができる事に遅ればせなが…
暑い日が続いています。 休みの日は 草むしりや古くなった葉を取り除く作業をしていました。 下から、どんどん新芽が出る時期なので 古い花や葉を取り除くとさっぱり♪ &nbs
パラダイス山元さんの『パラダイス山元の飛行機の乗り方』、内田幹樹さんの『機長からアナウンス』と空の旅が続いたところで、お次は海の旅へ。北杜夫さんの『どくとるマンボウ航海記』(1960年/新潮文庫)を選んでみました。 マンボウ先生の処女航海 元精神科医であり、第2次世界大戦下のドイツを舞台にした芥川賞受賞作『夜と霧の隅で』(1960年)や、医者家系である自身の家族をモデルにした長編小説『楡家の人びと』(1964年)などで知られる作家の北杜夫さん。 数々の文学作品と並んで高い人気を誇るのが、エッセイ・シリーズ〈どくとるマンボウ〉で、今回取り上げる『どくとるマンボウ航海記』はその第1弾です。 椎名誠…
先日アマゾンの日替わりセールで渋沢栄一の『論語と算盤』を購入しました。併せてレビューなんかを読んでいると、「事前に論語は読んどいたほうが良い」との言葉を発見。で、かつてKindleにダウンロードした本作品を思い出し繙いてみた次第です。 ひとこと まず何より、非常に読みやすかったです。 多くの青空文庫収録作品が文語調であったり、旧漢字であったりして昭和というより戦前の雰囲気漂うものが多い中、本作は旧漢字も少なく、口語調で普通に読むことができました。 概要 論語ですが、通して読んでみた感想は、雑多な格言集・アフォリズム、といった感じです。一方向へ論が展開されるわけではないのでその点はやや読みづらい…
朴沙羅「家(チベ)の歴史を書く」(筑摩書房) 2018年に出版された本です。書いたのは朴沙羅、1984年生まれの在日コリアン二世の女性です。出版当時、京大の社会学の博士課程を出て、神大の博士課程
デビュー作『犯罪者』でわたしの心を撃ち抜いた太田愛さんの2作目だ。前作の事件が原因で相馬は刑事課から交通課に左遷されていた。その相馬が小学6年生のひと夏を一緒に過ごした水沢尚と択の兄弟。2学期の始業式の翌日、尚はひとりで忘れ物を取りに帰ると
心の持ち方の本には、「私は運が良い!」と刷り込むことが大事だと書いてあります。 今、自分が思っていることは小さい時に親から言われたことや、誰かの何気ない一言がそのまま性格になっていることがあります。 私は、家で「感情がない、笑わない。不愛想」とよく言われていました。 でも、私だっておかしいことがあれば笑うし、家族の誰よりも情に深いと今では思っています。 ++++ 今の私は希望する仕事のスタイルを確立できず、働きたかった職場で働けず、貯蓄も残りわずかでギリギリで生きてます。 まさに、KAT-TUN状態 こんな私、運が悪いのか。 いや待てよ。 ここがブログのすごいとこだぜ。 さかのぼれば私は幸運の…
家 族。 / カジサック(梶原雄太) この お勧め本紹介を通じて本を読むことの楽しさや色々な価値観を知り、成長に繋がることを紹介したいと思っています。 今回は、あまりこのブログでは紹介してこなかったカテゴリーの本で、芸人カジサック(梶原 雄
◆第571位 『世界史リブレット 99~モンゴル帝国の覇権と朝鮮半島』評価:070点/著者:森平雅彦/巻数:全1巻/ジャンル:東洋史/2011年 ◆第572位…
今期より月一回自分に課している自主出社?を先週して参りまして、休憩室にある本棚に置いてあった本作を持ってきて読んでみたものです。 二十年前以上に発表された本作。日系銀行から米系外資系投資銀行に移籍したやり手のインベストバンカーと、その同期で日系銀行に留まるエリート銀行員を中心とした、ロンドンを舞台にしたディール獲得を巡る金融系小説です。 ・・・ バブルが弾けて21世紀が産声を上げたころ、外資系投資ファンドはハゲタカなどと揶揄され、貪欲だとか強欲だとか言われた時代が日本にありました。しかしグローバル化が十分進んだ今、外資系金融機関を即強欲な投資銀行、とみなす風潮は殆どなくなったように思います。 …
ヘビーユーザーならではの視点で飛行機にまつわるあれこれが紹介されていく『パラダイス山元の飛行機の乗り方』を読了し(※詳しくはこちら)、今度は内部から航空業界を覗き見しようと、内田幹樹さんの『機長からのアナウンス』(2001年/新潮文庫)を手に取ってみました。 パイロット出身の異色作家 内田さんは1965年にANAへ入社し、長年パイロットとして国内線/国際線に乗務した後、フェアリンク社(現アイベックスエアラインズ)の立ち上げに関与。 それと並行して、ANAの教官時代にはサントリーミステリー大賞に応募し、『パイロット・イン・コマンド』で優秀作品賞を獲得。同作が書籍化された3年後の2000年には第2…
イシューからはじめよ / 安宅 和人 この お勧め本紹介を通じて本を読むことの楽しさや色々な価値観を知り、成長に繋がることを紹介したいと思っています。 今回はこのブログで紹介した「シン・ニホン」安宅 和人さんが2010年に出版された「イシュ
物価とは何か (講談社選書メチエ)著者 : 渡辺努講談社発売日 : 2022-01-13ブクログでレビューを見る»コロナ後の欧米と日本の物価の動きがなぜにこんなに違うのか? と頭ぐるぐるな昨今。タイムリーなタイトルと2022年1月出版とい
気分を変える本を何冊かを読んで、このお二方の本がとても良かった。 ++++ ◆なぜか、急にはっとするくらい美しくなる人の秘密 碇谷さんは、性格リフォーム心理カウンセラーの心屋さんのお弟子さんのメンタルコーチです。 心屋さんのお弟子さんなので、心のメンタル形成は良い刷り込み療法です。 世の中「可愛いくなる方法」なるものが雑誌やメディアで溢れんばかりに取り上げられているのに、自分のことを「私は可愛い、美人」と言える人はホボ皆無。 なぜ、自分を美人と実感できないのか。 それは、美人は作るものではなく、自分で美人をする必要があるのです。 ◆◆ 碇谷さんは著書の中で、このように言っています。 「私は美人…
佐藤優 著「プーチンの野望」 以下、目次 第1章 仮面のプーチン 「死神がやってきた」――プーチンとの最初の出会い 信仰者としてのプーチンの素顔 鈴木宗男議員の涙に感化された人情家プーチン
川本直「ジュリアン・バトラーの真実の生涯」(河出書房新社) なんだか、ヘンテコな小説を読みました。川本直「ジュリアン・バトラーの真実の生涯」(河出書房新社)です。単行本で一段組ではありますが
マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
ムック本についての情報
ただ好きなだけじゃうまくいかない。
皆さんが知っている知識や情報を発信しよう! 面白い事、体験談、聞いた話、本などから入れた情報などなど 幅広いテーマで知識や情報を共有できればいいなと思っています
平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
忙しい現代人に送る、本要約ブログ。 読んでいただけるととても嬉しいです‼️ 宜しくお願いいたいします🙇♂️
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