マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
【本】夏目漱石『坊っちゃん』
艶やかな表現と”美しく朽ちてゆく”ということに心をつかまれる『花に眩(くら)む』 読書感想文
【2025年本屋大賞受賞「カフネ」が聴ける】Audibleで新しい読書生活
「そんなときは書店にどうぞ」瀬尾まいこ 感想・レビュー
"あなた"がネットの世界にのめりこんでいく様子がリアル『爪と目』 読書感想文
【本】100分de名著『ねじまき鳥クロニクル』~第1回 日常のすぐ隣にある闇~
青少年読書感想文全国コンクール:第09回(1963年)課題図書一覧
青少年読書感想文全国コンクール:第08回(1962年)課題図書一覧
スクリーンタイム1時間30分、この数字は「そんなに」か「たったの」か?
「あやしい探検隊 不思議島へ行く」(椎名誠 著)
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年間100冊以上の本を読む彼女の本棚『まなの本棚』 読書感想文
「ダンス・ダンス・ダンス」(村上春樹 著)
「対岸の家事~これが、私の生きる道~」(本)感想・レビュー
聡子書店 2025/4
#852 レビュー 『田辺聖子の古典まんだら 下』田辺聖子
#851 2024年10月の購入本その3 2冊
#今日のひとことブログ 禅語「真観清浄観」
#850 レビュー 『田辺聖子の古典まんだら 上』田辺聖子
#855 本レビュー『歴史街道 令和6年11月号』の感想
#849 レビュー 『月と日の后 下』 冲方丁
#848 献本到着『伝兵衛』夏之始
#847 レビュー 『月と日の后 上』 冲方丁
#846 第39回「とだえぬ絆」感想~大河ドラマ『光る君へ』
#845 2024年10月の購入本その2 3冊
#今日のひとことブログ 禅語「只管打坐」
#844 2024年9月の読了本 15冊
#843 レビュー 『デカメロン』ボッカッチョ
#842 2024年10月の購入本その1 2冊
#841 レビュー Eテレ『理想的本箱「EDITION 愛」』
ここ数か月、忙しさにかまけて読書ペースが落ちています。本作は英語の本ですが、読了に一か月かかってしまいました。英語の本はどうやったら早く読めるのか?。。。今更単語の暗記とかもしたくないしなあ。。。うーむ。 オスカー・ワイルドという作家をご存じでしょうか。 ん?オリバー・ツイスト?(それはディケンス)、ジョージ・オーウェル?(1984ね)、ジョージ・ルーカス?(大分離れたよ!映画監督ね)…近現代の作家は数多くいらっしゃいますが、本作者、名前はうっすらご存じ、という程度の知名度ではないでしょうか。マイナーとも言えないけどメジャーというにはちょっと、という世間的位置づけに感じます。 で、オスカー・ワ…
気温が上昇していくにつれて、当ブログもすっかり夏モードに突入。ハワイ、沖縄、バリ、カオハガン……と、南の島を題材にした作品が続くなか、今回は池澤夏樹さんの『南の島のティオ』(1992年/文春文庫)をピックアップしました。 さまざま人生が交錯する島の物語 『南の島のティオ』は、池澤さんが初めて子ども向けに書いた連作短編集。南の島に住む少年が、小さなホテルを営む父を手伝いながら、ひと癖もふた癖もある旅人や島民と出会ったり別れたりしていく10編の物語です。 もともとは季刊誌『飛ぶ教室』(祝・創刊40周年!)で連載され、1992年に同誌の版元である楡出版より書籍化された本著。現在は、児童文学作家の神沢…
aigoさんの著書を参考にしながら「ビジネス書を読むときに意識すると違うコツ」をテーマに記事をアップしました。
去年の2021年、当時日本でとても人気だった「スマホ脳」という本の存在を知ってすぐに興味を持ったものの、その後結局他の様々な情報の渦に飲まれて未読のままにしていた私。 2022年に入り、再度本屋さんでこの本を見かけたとき ...
同じようなネタでごめんなさい。このシリーズ、あと数冊続くかも。。。 突然ですが、よく、職人の徒弟制度等では、見て学ぶ・技を盗む、なんてことが言われます。何かが直接教えられるのではなく、主体的に「取り」に行って、ノウハウやコツを体得する。 現代の一般企業で新入社員を放置プレイにして、能動的に先輩を真似して学べ、なんてやろうものなら、すわ育児放棄ならぬ教育放棄だとか新手のパワハラだとか言われかねませんね汗。それでもなお、主体的に真似ることの重要性は減じることはないと信じます。 効率的な勉強テクニック集 そして本作、勉強に関しての真似たいポイントが詰まった本であると思います。その意味では本作、テクニ…
谷川俊太郎・文 白根美代子・絵「あいうえおつとせい」(さ・え・ら書房) 「ことばあそびえほん」という「さ・え・ら書房」という本屋さんが出していたシリーズの1冊です。最初のページに、この絵本の
◆第481位 『東国源氏の京都進出』 評価:075点/著者:奥富敬之/巻数:全1巻/ジャンル:日本中世史/1989年 ◆第482位 『ワカタケル大王』 評価:…
1、作品の概要 1948年に刊行された太宰治の中編小説。 未完の『グッドバイ』を除き、彼が最後に発表した小説になった。 新潮文庫版だけでも発行部数が670万部を突破している。 『恥の多い生涯を送ってきました』の一文はあまりに有名。 葉蔵という奇妙な男の転落人生を、彼自身が残した3つの手記を通して振り返る。 2、あらすじ 葉蔵は東北の裕福な家で生まれ育ったが、生まれつき人間が当たり前に感じる感情や心の動きに共感することができなかった。 彼は、周囲の人間にそういった自身の空虚な内面が露見るのを畏れて、道化を演じ続けていた。 中学校時代の同級生竹一にその道化を見破られるも、「すごい画家になる、女にモ…
100days100bookcovers no71 71日目 馳星周「神の涙」(実業之日本社文庫) 前回の70日目から20日が過ぎました。遅くなってすみません。 「外出が続きます」と投稿が遅れることを告知していましたが、わけ
日本国・不安の研究「医療・介護産業」のタブーに斬りこむ!/猪瀬直樹 この お勧め本紹介を通じて本を読むことの楽しさや色々な価値観を知り、成長に繋がることを紹介したいと思っています。 今回は日本のGDP550兆のうち今や1割を占める医療・介護
現代ロシアの軍事戦略 / 小泉悠 この お勧め本紹介を通じて本を読むことの楽しさや色々な価値観を知り、成長に繋がることを紹介したいと思っています。 今回はロシアによるウクライナ侵略が始まってから、テレビでよく見かける小泉悠氏が、侵略前に書か
マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
ムック本についての情報
ただ好きなだけじゃうまくいかない。
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平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
忙しい現代人に送る、本要約ブログ。 読んでいただけるととても嬉しいです‼️ 宜しくお願いいたいします🙇♂️
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