マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
週刊 読書案内 「さようなら」谷川俊太郎
週刊 読書案内 荒勝俊「日本狛犬大全」(さくら舎)
日経MOOK 宇宙ビジネス最前線
一気読み西洋美術史 美術館に行く前3時間で学べる
日経キーワード 2024-2025
ジェネレーティブAIの衝撃
寿司の「魔力」 850日間連続で寿司店に通いつづけ、30000カンの記憶とともに考えたこと
すぐに終わってしまう土曜の休日
週刊 読書案内 キルメン・ウリベ「ムシエ小さな英雄の物語」(金子奈美訳・白水社)
日中の深い眠りと夜の贅沢な時間
週刊 読書案内 今福龍太「霧のコミューン」(みすず書房)
週刊 読書案内 岸田奈美「傘のさし方がわからない」(小学館)
働かないニッポン
F‐35とステルス わかりやすい防衛テクノロジー
イギリス帝国盛衰史 グローバルヒストリーから読み解く
食われるより苦手という話
秋のアンデルセン公園、アイスチューリップ
【絵本】いろんな経験は今の自分になるプロセスだったお話
好きだった絵本
【かんがえるカエルくん】おそらく読んだことのある絵本たち【アレクサンダとぜんまいねずみ】
幼き頃の感受性は、大人になればもう二度と戻ってこない
気持ちを言葉にするきっかけをくれた絵本
バムとケロのにちようび/島田 ゆか
植物と人が出会う絵本に心惹かれて
視覚優位の息子が初めて好きになった絵本
好きな絵本―珍しく今週のお題に参加してみます。
2024年10月読書まとめ(児童書・小説・漫画etc.)
うちにかえったガラゴ/島田 ゆか
好きだった絵本「グリーンマン」
なんでもない 鈴木のりたけ
最近なかなかじっくりと聴けていなかったここ数年に出ていた音楽を聴きなおしたりしています。汗イギリス出身の歌姫アデルが2021年11月に6年ぶりにリリースした新譜『30』。アデルさんは、ご自身の年齢になぞらえた数字を毎回アルバムタイトルに取り入れていて、1988年生まれ
浦沢直樹「あさドラ 6」(小学館) 2022年1月のマンガ便に入っていた、浦沢直樹の「あさドラ 6」最新号です。ヒロインのあさチャンが、少しづつ大人びてきていますが、素敵ですね。 マンガが
華やかなプロ野球の世界。高額な契約金や年俸、高級車、広大な敷地に大きな家、確かに夢があります。ドラフト、トレード、FA、引退などオフシーズンも様々な話題で連日メディアに話題を提供。その一方で静かにその野球人生を閉じる選手も少なからずいます。
コロナ禍、たくさんの制限の中でも最も皆さんのストレスとなっているもの、それは「飲食」特にお酒を伴う外食に関するところではないでしょうか。ただ、制限がある中でも家飲みやテイクアウトなど状況に合わせた楽しみ方が発展しています。同様に酒場での活動
考えすぎない。何度も繰り返すこと。 この本で語る勉強とは、机に向かう学習のみならず、日々の生活を送り、仕事をする上でもすべてが学び。どのようにラクして効率をあげるか、 無駄な努力をしないで済むか、
松浦弥太郎著「伝わるちから」 以前に読んだ著者の本「センスを磨く」が良かった。本屋でたまたま著者の本がまとめて三冊目立つところに置かれていたので三冊購入した。 以下、目次 Chapter 1 お礼上手に
『11 eleven』 : 津原泰水 ちょっとだけ現実から逃避したい。此処のじゃない空気を吸いたい。そんな気持ちで縋った一冊。 異様に変質する世界とつなが…
公民権運動を経て黒人差別が撤廃されてからまだ100年もたっていないと聞くと、私なぞはちょっと驚いてしまいます。LGBTQなど多くの性的な差別すら解消されようとしつつある昨今に対し、自分たちの父母ないし祖父母が若かったころ、アメリカではいまだに堂々と黒人差別がまかり通っていた。そして本作は、そのような差別に対する善良な人々の対応を描く素晴らしい作品でありました。 あらすじ 本作の語り手であるScoutは兄Jem、弁護士である父親Atticus、通いのお手伝いのCalpurniaとアラバマ州のMaycombという田舎町で生活をしている。とある日、父親は公選弁護士として黒人被疑者のTomのレイプの罪…
ちょっと甘いものを食べたい時近くのコンビニでおいしいものが手軽に買えるという幸せ。久しぶりのコンビニスイーツ。雪苺娘。うすいピンクのもちもちした求肥。甘さ控えめのクリームと控えめなスポンジと真ん中に苺。やわらかくってフォークォ入れるとつぶれ
たらちねジョン「海が走るエンドロール」(秋田書店) 2022年1月のマンガ便に入っていました。宝島社の「このマンガがすごい!2022」で、オンナ編第1位の作品だそうです。 たらちねジョン「海が走
ワニ、ヘビ、カメ、カンガルー、ヤギ、ウサギ、ハト、サソリ、竹虫――これらは私が過去に食した変わり種の動物たちです。ゲテモノ(=下手物)って言葉はあまり好きじゃないのですが、何にせよ、いわゆるゲテモノ界の中ではわりとメジャーなラインナップ。 しかも日本の食卓にはなかなか登場する機会のない、こういう類の食べ物にトライしていたのは、好奇心旺盛だった20代前半まで。悲しいかな、歳を重ねるごとに食の冒険からは遠ざかってしまいました。 旅先で現地の人と手っ取り早く仲良くなるには、一緒にご当地料理を食べるのが有効な方法かと思います。今回取り上げる『世界のへんな肉』(2019年/新潮社)は、それを実践した世界…
4人のお子さんを東大に入学させたという、 凄腕佐藤ママによる執筆本。 この方の本を今まで何冊読んだんだろ😊 大ファンです💕 何冊も読んでいると、 同じ内容の逸話が何度も出てくることがあります。
松浦弥太郎 著「僕が考える投資について」 自分に投資する。周りからはどう見えているかはわからないが、こんな考え方で過ごしてきたし、今も過ごしている。ただし、それがどの程度かは疑問であるけども、、自分
0歳から始められる英語教育! 早いっ! 興味深々で読んでみました。 0歳から思春期の中学生くらいまで、 どのように親子で英語に取り組んでいくか。 英語教室の選び方とは。 なかなか面白い内容です
以下、目次 序章 「人生の教師」という像 「小林秀雄」を貫くイメージ 「近代」と「日本」との関係を問いただす 接ぎ木と「砧木の幹」 小林の「動揺」を跡づける 本書の構成 第一章 批評とは
無月黒羽です。今回の記事は『エロマンガ先生』シリーズ8巻の感想ブログです。今回の記事の内容は『エロマンガ先生』シリーズの8巻が読めるサブスク紹介『エロマンガ先生』シリーズの8巻のあらすじ『エロマンガ先生』シリーズの8巻の感想『エロマンガ先生
ブログにお越しくださりありがとうございます♩ naoと申します。自己紹介はこちら → ★★★ 久しぶりに読んだ重松清さんの小説。可愛らしい表紙に惹かれ…
笠井千晶「拳と祈り 袴田巖の生涯」元町映画館no267
イリヤ・ポボロツキー「grace グレース」元町映画館no266
アンダース・エンブレム「ヒューマン・ポジション」元町映画館no264
想田和宏「五香宮の猫」元町映画館no263
フランソワ=クリストフ・マルザール「ロール・ザ・ドラム!」元町映画館no262
五十嵐耕平「SUPER HAPPY FOREVER」元町映画館no261
チアラ・アベザニ マッテオ・デルボ「医学生ガザへ行く」元町映画館no258
徘徊日記 2024年9月20日(金)その1「新調!徘徊シューズ!」元町あたり
小森はるか「ラジオ下神白 」元町映画館no257
ソンタルジャ「陽に灼けた道」元町映画館
リッカルド・ミラーニ「幸せのイタリアーノ」元町映画館no255
ヤスミン・アフマド「タレンタイム」元町映画館no253
アイリーン・ルスティック「リッチランドRichland」元町映画館no251
ヤスミン・アフマド「細い目」元町映画館no252
松倉大夏「ちゃわんやのはなし」元町映画館no250
おかげ様で、当方のブログも開設2周年を迎え、そして2021年もつつがなく終えることが出来ました(年内にUPをもくろみましたが失敗しました)。昨年、本サイトに訪問して下さった皆さまに改めて御礼申し上げます。ありがとうございます。 さて2021年も前年に続きコロナ一色でありました。 そんな中ですが、私は一年の殆どを自宅勤務で過ごし、外出もあまりせず自省的・内省的な生活に終始しました。おかげで体重も3kgほど増え、心身共におっさんらしさが増した一年でもありました。 2021年の読書は大体140冊 さて、2021年の読書は大体140冊でした。正確言うと144冊らしいのですが計算に自信がありません。。。…
中学の時に、科学の話で意気投合して仲良くなった智彦と崇史同じ大学に進み、同じ目標をもって大学生活を過ごしていた。そんなある日、親友の智彦が紹介してくれた彼女は、崇史が一目惚れをした女性だった。一目惚れをしていた彼女の名前は麻由子彼女との出会いは、2人が別々に乗る電車のすれ違いで見る数秒間何年間も同じ時間の電車、同じ車両に乗り続けて遠くから見ている運命的な出会いだったのです。智彦が最も信頼していると思っている親友の崇史に、麻由子を紹介したときなんかいやな予感を感じて読みすすめました。この出会いこそが、小説のパラレルワールドのはじまり親友と自分の一目惚れした麻由子といると、しだいに嫉妬心に苦しんで…
◆第281位 『箱根の坂』評価:080点/著者:司馬遼太郎/巻数:全3巻/ジャンル:推理小説/1984年 ◆第282位 『天使と悪魔』評価:080点/著者:D…
評価:85点/作者:五十嵐修/ジャンル:歴史/出版:2001年 『地上の夢 キリスト教帝国~カール大帝の<ヨーロッパ>』は、現在の西ヨーロッパの大部分、即…
無月黒羽です。今回の記事は「乃木坂明日夏の秘密」シリーズ1巻の感想ブログです。今回の記事の内容は「乃木坂明日夏の秘密」シリーズ1巻のあらすじ「乃木坂明日夏の秘密」シリーズ1巻の感想「乃木坂明日夏の秘密」シリーズ1巻が読めるサブスク紹介につい
無月黒羽です。今回の記事は『エロマンガ先生』シリーズ7巻の感想ブログです。今回の記事の内容は『エロマンガ先生』シリーズの7巻が読めるサブスク紹介『エロマンガ先生』シリーズの7巻のあらすじ『エロマンガ先生』シリーズの7巻の感想『エロマンガ先生
無月黒羽です。今回の記事は「青春ブタ野郎」シリーズ8巻の感想ブログです。今回の記事の内容は「青春ブタ野郎」シリーズ8巻のあらすじ「青春ブタ野郎」シリーズ8巻の感想「青春ブタ野郎」シリーズ8巻が読めるサブスク紹介について書いています。青春ブタ
上間陽子「海をあげる」(筑摩書房) 2022年のお正月に読んだ本です。2021年の本屋大賞(ノンフィクション部門)だそうです。お正月に泊まっていったゆかいな仲間が寝ていった部屋の書棚の前に重ねて積
世間ではかれこれ1週間前に仕事始めを迎え、あれよあれよと成人の日も過ぎたところで、〈いい加減そろそろ正月ボケを何とかせねば!〉と、背筋を伸ばして『世界ケンカ旅』を再読しました。ご説明するまでもなく、著者の大山倍達さんは極真会館の創設者であり、空手を世界に広めた凄い方です。 ちなみに、私の兄は小学校中学年から大学卒業までガッツリ空手漬けだったのに対し、私自身はまったくの未経験者。しかも兄の取り組んでいたのが寸止め空手だったので、フルコンタクト系の知識はゼロに等しいです。 だから、実際は大山総裁の偉大さを100分の1も理解していないと自覚しています。でも、そんな私ですら120%わくわくドキドキさせ…
1、作品の概要 町田そのこの書き下ろし長編小説。 『52ヘルツのクジラたち』で本屋大賞受賞作後の第1作。 離れ離れになった母娘の絆の再生を描いた作品。 2、あらすじ 千鶴は幼い頃に母に捨てられ、父と義母に育てられたが、父が早逝したことで義母と経済的に苦しい中成長していった。 職場で出会った夫の弥一には、離婚後も付きまとわれて暴力を振るわれてお金も取り上げられる始末。 思いつめた千鶴はひょんなことから、自分を捨てた母・聖子が住むさざめきハイツに転がり込み4人での不思議な共同生活を始めることになる。 心身共に傷を負った千鶴は他者との触れ合いの中で、自らを見つめ直し少しずつ母と向き合うようになってい…
メンタリストDaiGoさんの著書「悩む力」を読んで気になったワードのメモです。 読解力弱めの私が後から読んでも理解できるくらいの簡単なものなので要約ではありません。 「悩む」って書いてあるとどうしても感情を伴ったり、ネガティブなイメージを想像してしまいますが、この本のメインテーマは「悩む力」=「クリティカルシンキング」 メモの内容 クリティカルシンキングとは クリティカルシンキンカーになるために 問題点を考える時は メモの内容 クリティカルシンキングとは 直訳すると「批判的思考」なのだそうです。 また批判的って・・・ネガティブと思ってしまいそうですが、そうではなく 自分の主張から一歩離れて客観…
◆第271位 『引き裂かれる世界』 評価:080点/著者:S・ハンチントン/巻数:全1巻/ジャンル:民族問題/2002年 ◆第272位 『神々の指紋』 評価:…
無月黒羽です。今回の記事は『エロマンガ先生』シリーズ6巻の感想ブログです。今回の記事の内容は『エロマンガ先生』シリーズの6巻が読めるサブスク紹介『エロマンガ先生』シリーズの6巻のあらすじ『エロマンガ先生』シリーズの6巻の感想『エロマンガ先生
Salut 冬のお楽しみは何と言ってもアカデミー賞の発表です。 華やかな世界で寒さをぶっ飛ばして、春を運んできてくれます。 また、華やかなだけではなく社会情勢も知ることもできます。 例年ですと2月なのですが、コロナの影響もあり昨年は4月、今年は 3月27日(現地時間)です。 アカデミー賞楽しんでいますか? ノミネート発表はそろそろでしょうか? この時期になると、そわそわしだします。 お気に入りのあの作品は入っているかなあ。 新たな作品との出会いにもわくわくするし、 普段映画を観ない方も映画を見るきっかけになるのではないでしょうか? そんな私ですが、2年前に”なぜオスカーはおもしろいのか?受賞予…
『江戸時代の歌舞伎役者』 田口章子 頁を捲るうち、江戸時代の歌舞伎と歌舞伎役者たちが生き生きと動き出すような一冊だった。導入部となる序章に描かれた初代中村仲蔵…
無月黒羽です。今回の記事は『エロマンガ先生』シリーズ5巻の感想ブログです。今回の記事の内容は『エロマンガ先生』シリーズの5巻が読めるサブスク紹介『エロマンガ先生』シリーズの5巻のあらすじ『エロマンガ先生』シリーズの5巻の感想『エロマンガ先生
「一瞬を生きる君を、僕は永遠に忘れない。」の感想ブログです!この本は写真を趣味にしている人にとても深く刺さる本になっていると思います。そして、最高の写真とはなんのか。大切な人がいなくなる「死」に向き合うとはという事を考えさせてくれる本になっていると思います!ぜひ手に取って読んでみてください!!
人によって考えや感じ方は違う。この至極当然な考えが本作のテーマだと思います。 未完の小説『空の彼方』をめぐる7人の物語。この未完の小説が北海道を旅する旅人たちの間を行き交う。そしてその終わり方をそれぞれ7人が考えるというもの。 面白いのは、やはり同じものを見ているのに人によって全く受け取り方が異なるというもの。また舞台が北海道ということもあり、旅行欲をそそります。 ちなみに私は、自転車で北海道を旅行する綾子が主人公の「ワインディングロード」が一番好みです。綾子が付き合っていた剛生という男のディスりが結構なくずっぷりで圧巻。また私事ですが大学生の時に自転車旅行で鹿児島や屋久島に行ったことがあり、…
評価:85点/作者:渡辺昇一/ジャンル:歴史/出版:1974年 『ドイツ参謀本部』は、現在の軍隊のみならず、企業を含む、巨大企業の原型となった、ドイツ参謀…
無月黒羽です。今回の記事は「あの日、神様に願ったことは」シリーズ3巻の感想ブログです。今回の記事の内容は「あの日、神様に願ったことは」シリーズ3巻のあらすじ「あの日、神様に願ったことは」シリーズ3巻の感想「あの日、神様に願ったことは」シリー
オミクロン株の流行でまた逆戻りした感もありつつ、昨年から観光客の渡航制限を緩和する国が徐々に増えはじめ、つい1か月までは周りでも仕事や遊びで海を渡る人たちがちょこちょこ出ていました。 片や私はまだ海外に行く予定がありません。行かない理由をもっともらしく並べることはできるものの、突き詰めて考えると、単にテンションが追いついていないだけ。ツレが国内キャンプにせっせと勤しんでいるのを口実に、〈もう少し日本に留まるか〉といった感じです。 そんなこんなで自分自身のリアルな旅ネタが底を突き、旅をテーマにした本を読んでの拙い感想文を発表する場と化している当ブログ。スロウなペースで回を重ね、これが30冊目とな…
今日は予定していた集まりが急遽キャンセルになったので、朝から読書に耽っていました。高校時代の友人たちと久しぶりに会う予定だったのですが一人は仕事で都合が付かず、一人は病欠、そして、なんとですね。三人が車の事故という嘘のような本当の話で。最後の一人が県外か
無月黒羽です。今回の記事は『エロマンガ先生』シリーズ4巻の感想ブログです。今回の記事の内容は『エロマンガ先生』シリーズの4巻が読めるサブスク紹介『エロマンガ先生』シリーズの4巻のあらすじ『エロマンガ先生』シリーズの4巻の感想『エロマンガ先生
マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
ムック本についての情報
ただ好きなだけじゃうまくいかない。
皆さんが知っている知識や情報を発信しよう! 面白い事、体験談、聞いた話、本などから入れた情報などなど 幅広いテーマで知識や情報を共有できればいいなと思っています
平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
忙しい現代人に送る、本要約ブログ。 読んでいただけるととても嬉しいです‼️ 宜しくお願いいたいします🙇♂️
本紹介したい方どうぞー!
NetGalleyに投稿したレビューを掲載した記事ならなんでもOKです! お気軽に投稿ください! レビュー前の参考にもどうぞ! 本の応援団として盛り上げていきましょう!