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【読書感想文】『ブログ起業』かん吉
オススメの本を紹介【2024年11月】
『あしながおじさん』ジーン・ウェブスター 感想
海が走るエンドロール7巻 たらちねジョン
書籍:大富豪の起業術・下より「やるべきことは何か」
いつか月夜*こまどりたちが歌うなら 寺地はるな
【まとめ】週刊プチ感想・レビュー#131~140【ぷにるはかわいいスライム】
カフェで買った本2冊読む/家庭式リメイク料理
となりの億万長者〔新版〕 トマス・J・スタンリー
会計の神さまが教えてくれたお金のルール 天野敦之
お金のポケットが増えるスゴイ!稼ぎ方 山崎拓巳
夢と金 西野亮廣
イヌが教えるお金持ちになるための知恵 ボード・シェーファー
すべてを手にする人が捨てている41のこと 伊庭正康
週刊 読書案内 「さようなら」谷川俊太郎
週刊 読書案内 荒勝俊「日本狛犬大全」(さくら舎)
日経MOOK 宇宙ビジネス最前線
一気読み西洋美術史 美術館に行く前3時間で学べる
日経キーワード 2024-2025
ジェネレーティブAIの衝撃
寿司の「魔力」 850日間連続で寿司店に通いつづけ、30000カンの記憶とともに考えたこと
すぐに終わってしまう土曜の休日
週刊 読書案内 キルメン・ウリベ「ムシエ小さな英雄の物語」(金子奈美訳・白水社)
日中の深い眠りと夜の贅沢な時間
週刊 読書案内 今福龍太「霧のコミューン」(みすず書房)
週刊 読書案内 岸田奈美「傘のさし方がわからない」(小学館)
働かないニッポン
F‐35とステルス わかりやすい防衛テクノロジー
イギリス帝国盛衰史 グローバルヒストリーから読み解く
読書手帖 » 2020.12 2021.01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 2021年9月~12月の読書メモ【読んだ本:4作品、1冊、1作品、1冊+2作品】 12/31『おいしい時間をあの人と』伊藤まさこ 12/31『鼻』ニコライ・ゴーゴリ,平井肇 12/16『火葬国風景』海野十三 11/26『階段』海野十三 10/06『オトナの片思い』石田衣良,栗田有起,伊藤たかみ,山田あかね,三崎亜記,大崎知仁,橋本紡,井上荒野,佐藤正午,角...
恋愛小説作家 「愛川耀」 のネコ日記 皆さまの2021年はいかがでしたか? 作家ネコちゃんはコロナの合間を縫って(?)3月に久しぶりの大阪、春の京都に立ち寄…
評価:85/訳注:金谷治/ジャンル:歴史/出版:1963年(原本は、中国の紀元前と考えられる) 『孫子』は、中国に伝わる、戦争に関する、様々な事象を理論化…
無月黒羽です。今回の記事は『エロマンガ先生』シリーズ1巻の感想ブログです。今回の記事の内容は『エロマンガ先生』シリーズの1巻が読めるサブスク紹介『エロマンガ先生』シリーズの1巻のあらすじ『エロマンガ先生』シリーズの1巻の感想『エロマンガ先生
松村圭一郎「うしろめたさの人類学」(ミシマ社) 最近、いや、まあ最近とも言えないのかもしれません、何しろ今日の、この本は2017年初版だから、5年も前の本です。 が、まあ、なんとなく手に取る
無月黒羽です。今回の記事は「異世界はスマートフォンとともに。」シリーズの6巻の感想ブログです。今回の記事の内容は「異世界はスマートフォンとともに。」シリーズの6巻のあらすじ「異世界はスマートフォンとともに。」シリーズの6巻の感想「異世界はス
私が子供のころから有名だった本作。どうも女子向けというイメージもあり、子供のころから手を伸ばさずにおりました。長じて後、数年前にローティーンになった娘に読書習慣をつけるべく本作を与えてみたのですが、「つまらない」「眠くなる」との反応。そこで初めて私も読んでみたのでしたが、確かにすごい面白いわけではない。サスペンスはないし、アンの自意識過剰感もなんというか「やかましい」。一通り読んだのですが、特に大きな印象を持つこともない読書体験となりました。 最近、少し英米文学を読む機会があり、興味がわき本作も再読してみる気になったのですが、前回と大分印象が違いました。なぜだかわからないけど。美しい自然の描写…
おつかれさまです。 読書の秋。 平安時代に、紫式部が著した壮大な愛の物語「源氏物語」を楽しみたい。 だけど、難しそう。 そして、長そう。 そんなわたしのように、 読書家ではないけど読書が好き、 くらいの人にオススメなのが、 『瀬戸内寂聴の源氏物語』 世界最古の長編小説「源氏物語」を、“ザックリ読み”出来るから、古典文学入門者にオススメ。 全54帖より、真髄ともいえる27帖を厳選して集めた一冊なのです。 文学に慣れ親しんで来なかったわたしも、瀬戸内寂聴さんの文章は読みやすい。 瀬戸内寂聴さんの他の作品を読んだことがある人なら、なおのこと! それでも、「源氏物語」って、登場人物が多すぎて、誰が誰だ…
こんにちは〜! 今日、本屋さんでこの本を買いました。 家に帰ってきて早速読んでいますが、私の心に真っ直ぐ届く言葉が多く、とっても興味深く読み進めています。 今日は、現段階でこの本の中で特に印象に残っているフレーズと、それ ...
無月黒羽です。今回の記事は「乃木坂春香の秘密」シリーズ12巻の感想ブログです。今回の記事の内容は「乃木坂春香の秘密」シリーズ12巻のあらすじ「乃木坂春香の秘密」シリーズ12巻の感想「乃木坂春香の秘密」シリーズ12巻が読めるサブスク紹介につい
更新頻度的に早くも年内最後の記事になる予感。コロナ2年目がゆっくり終わろうとしていますが、皆さんにとって2021年はどんな年でしたか? 旅行好きが高じて〈海外に移住するぞ!〉と意気込み、仕事を辞めたものの、モタモタしているうちに日本から出られなくなってしまった私としては、2020年に続いて歯痒さたっぷりな1年でした。その一方、いまの状況をそれなりにエンジョイしている自分もいます。 何せ年間通じてこんなにも時間的/精神的にゆとりのある日々は初めて。化粧する機会が減ったのと睡眠時間が伸びたのとで、肌の調子はすこぶる良好です。ステイホームもネガティヴな面だけじゃありません。 読書離れしていた私がふた…
「2004年《書物》の旅 (その7)」 石田衣良「池袋ウエストゲートパーク」(文春文庫) おれのPHSの裏側にはプリクラが一枚貼ってある。おれのチームのメンバー五人が狭いフレームにな
絲山秋子「逃亡くそたわけ」(講談社文庫)「ブルーアワーにぶっ飛ばす」という映画を見終わって、そいう言えばという感じで、絲山秋子の「逃亡くそたわけ」という作品を思い出しました。映画は「ロード・
浦沢直樹「あさドラ(2)」BIGS PIRITS COMICS SPECIAL お待たせしました、浦沢直樹の長編マンガ「あさドラ!」(小学館)第2巻、最新刊です。 「ゆかいな仲間」、ヤサイクンのマンガ便です。 さて
ようこそ当ブログへ。こちらは本を楽しむ人ためのブログ『フクミサクラサク』でございます。当ブログの楽しみ方を紹介します。管理人について私は本を楽しむブロガーフクミです。本を読むのも、眺めるのも、買うのも好きです。好きなジャンルは特になく、小説
「働き方改革」という言葉が浸透して久しいですが、新型コロナウイルス予防のための生活様式の変化もあり、働き方にも変化が起きています。副業ブームもその一つ。会社員としての働き方にこだわるとどうしても「出世」=収入の増加が生活の質や人生に影響しま
かつて息子の高校受験用に契約したスタディサプリ。コンテンツ見放題なことをいいことに、一念発起して大学受験用の世界史の講義を聞き始めて早一年。猿人の発生から現代までを4回通して視聴し、思いました。耳だけでなく目でしっかり文字で追って内容を読みたい!と。 そして、色々探してこちらをチョイスしました。こちら通読し終えて、これで世界史5回転達成!さて、私はどこへ向かっているのでしょうか。。。。 長年、勉強しなかったことにちょっとしたコンプレックスを感じていた世界史。40代後半にもなって、酔狂なことにこの世界史に手を出しました。 でも、知れば知るほど面白い。これほんと。今ある現代はすべて過去の結果である…
90年近くを生きてきた方、未知の世界の下り坂をどう下っているのか、、 どんなふうに老いを感じているのか興味深い。 以下目次 はじめに 長く生きて思うこと 第1章 私の老人性うつ病との闘い その
◆第251位 『悦ばしき知識』評価:080点/著者:F・ニーチェ/巻数:全1巻/ジャンル:哲学/1882年 ◆第252位 『パルムの僧院』評価:080点/著者…
『あしながおじさん』ジーン・ウェブスター 感想
【読書メモ】アンデシュ・ハンセン『スマホ脳』(新潮新書)
孤独こそ最高の老後
『黄金の壺』エルンスト・テオドール・アマデウス・ホフマン 感想
【朗読】Amazonオーディブルで朗読読書にはまる【再読】
【読書メモ】湊かなえ『残照の頂 続・山女日記』(幻冬舎文庫)
【オスの三毛猫で化け猫】『猫と狸と恋する歌舞伎町』の感想を紹介!【読了感想】
『犬と独裁者』鈴木アツト 感想
読書メーター10月のまとめ(2024)
『白の闇』ジョゼ・サラマーゴ 感想
【読書メモ】蓮見恭子『襷を、君に。』(光文社文庫)
【本紹介】羊と鋼の森
【配属2日で?】『戦力外捜査官 姫デカ・海月千波』の感想を紹介!【読了感想】
『大衆の反逆』ホセ・オルテガ・イ・ガセット 感想
【読書メモ】福岡伸一『動的平衡3 チャンスは準備された心にのみ降り立つ』(小学館新書)
ダリューンの絹の国での恋を描いた外伝があると知って、他市の図書館から取り寄せてもらいました。外伝以外に、著者の田中先生のロングインタビューや『アルスラーン戦記』の用語・人名事典も収録されていて、読み応え抜群の一冊でした!
お題「我が家の本棚」 イッテQの珍獣ハンターでおなじみのイモトアヤコさんの本です。 間違いなく!読みやすく面白い本です。 この本では、珍獣ハンターの裏話やイモトさんが仲良くする芸能人仲間の話が盛りだくさんに書かれており、竹内結子さんのお話もあります。 私が特に気に入ったのは、いとうあさこさんとのエピソードです。 いとうさんイメージの通りの良い人、優しい人(笑) ++++ イッテQの人気の秘密は、海外でコーディネートしてくれるガイドさんの存在も大きいようで、各国のおもしろガイドさんとのエピソードや、あの番組の面白さは「人の面白さ」なんだと分かります。 今は、渡航できないからこういう番組は苦しい時…
週刊 読書案内 幸田文「みそっかす」(岩波文庫) はじまり 明治三十七年九月一日。暴風雨(あらし)のさなかに私が生まれたという。命名の書には忠文とだけ。第一子は母体を離れぬうちに空しく
最近読んだ二冊の本が 似てないようで似ていて興味深かった「ハピネス」 桐野夏生 「あのこは貴族」山内まりこ「ハピネス」はタワマン住みの子育てママ有紗が主人公で女性誌VERYで連載され(2010〜)人気となった小説「あのこは貴族」もやはり人気になった小説で映画化もされた 生まれも育ち方も東京の良家のお嬢さん華子と慶應大学に進学のため地方から出てきた美紀を対照的に描いた作品「ハピネス」に登場するタワマン住みのママ...
数日前、とある老舗の牛肉弁当をお持ち帰りして自宅で食べたところ やっぱりいつも食べてる物とは違う絶妙な味付けと柔らかさ「おいしい〜」「これ止まらん」などと言いつつ食べてたら高校生息子が一言「悪魔的な旨さ…」と呟くとろけるようなお肉の食感とか カロリーが気になりつつも止められないとか まさに悪魔 ホントそれ、と思わせる的確な表現彼が小学生の時に使う感想と言えば「すげーな」「ヤバいな」「マジか」ばかりだっ...
前々回に取り上げた『ヴェトナムディープウォッチ』が西成区長さんの著作であると知り、何となくその流れで『ルポ西成 七十八日間ドヤ街生活』(彩図社)を読み返してみました。 2018年に刊行され、2020年に文庫化された本書は、とある青年が彩図社の編集者にそそのかされて、大阪西成区の通称あいりん地区で過ごした約2か月半に渡る日々のルポルタージュです。 水商売のバイトをしたり、東南アジアに潜伏したりと、少し遠回りし、7年かけて筑波大学を卒業するも、就職活動に失敗した著者の國友公司さん。 学生時代に裏モノ系のライター仕事を始め、卒論のテーマが『新宿のホームレスの段ボール村』という時点で変わり者臭はプンプ…
先日読んだ藤河るりさんの「元気になるシカ!」の続編を読みました。 ◆【読書】元気になるシカ! - サヨナラ OL 元気になるシカ!2 ひとり暮らし闘病中、仕事復帰しました [ 藤河 るり ] ++++ 今回は、術後の暮らしや病気との付き合い方などの「その後」がテーマです。 手術って切って終わりではなく、その後もずっと続いて行くんですよね。 そりゃ、何かを切り取ると何か後遺症や体の変化はあるはずです。 本で印象的だったのは、「日常が人生だもんね」というセリフです。 だから、もっと日常を大切に充実できるよう暮らしていかないとダメなんだな、という前向きな気持ちにさせてくれます。 ++++ この本の中…
いわゆるユダヤ陰謀論をコンパクトにまとめたものです。タイトルにもある通り金融の内容に比重が重いのが特徴だと思います。 お金の仕組みについては面白い意見かと ユダヤ陰謀論の系譜にあたる本だと思いますが、これまでの陰謀論と比べて新味が感じられるのは通貨論に踏み込んでいる部分でしょうか。 米国で通貨発行権を持つFRBという私企業(!)から米国政府へ貸し出されたドル。通貨発行にかかる費用と実際貸し出される価値との差異はFRBの儲けになります(シニョリッジ)。ドルがWW2以降基軸通貨として世界に流通するのですから、流通に応じてその差益は膨大になります。しかも金本位の停止を経て金の裏付けがなくなても流通し…
2030年。結構近い未来✨日本はどのように変わっているだろう?8人の作家による短編集📖 2030年の旅 (中公文庫) [ 恩田 陸 ] 作品の多くは、人工知能の技術がより身近な生活に取り入れられている未来を描いた
垣谷 美雨さんの 「あなたの人生、片づけます」 を読みました。 垣谷さんの本は 「老後の資金がありません」に続き 2冊目となります。 hinemosunotarifire.hatenablog.com ・結婚適齢期を過ぎた片づけられない独身OL ・別居の子どもがしてくれると思っている妻に先立たれた老人 ・大きな家に使わないものをため込んでいる一人暮らしの高齢女性 ・ある事件がきっかけに心が壊れてしまった主婦 この4人の片づけにまつわるお話です。 この4人に片づけの指導をするのが 片づけ屋 大庭十萬里さん。 読み始めたら あっという間に読み終わってしまいました。 片づけ屋の 大庭十萬里さんは 自…
評価:95/作者:山本雅男/ジャンル:歴史/出版:1992年 『ヨーロッパ「近代」の終焉』は、数百年の間、世界史を主導し続けた、ヨーロッパの「近代」とは何…
商品を見る→暴走老人 藤原智美 527円 人を美しく見せるのは 顔の作りそのものよりも表情なのだと思う もって生まれた顔立ちが同じでも 表情でまるで別人のようになる。 知り合いの89歳の女性は シワシワ
『歌舞伎、「花」のある話』 小山觀翁 歌舞伎の歴史に造詣深く、明治・大正生まれの名優たちが舞台を彩った昭和初〜中期の歌舞伎界の空気、香気を知る著者が、役者の…
1947年に出版されたアルベール カミュの小説の漫画版です。 原作は難しいと聞いたことがあるので漫画版を購入したのですが...漫画版でも少し難しい。 難しいというか「読み取る力」が必要だと感じました。(きっと、長編小説を短い漫画にまとめているため、そう感じたのだと思います。) 漫画ペスト 感想 アルジェリアのオラン市で突如発生した謎の伝染病。 どんどん増えていく犠牲者。最初はその死者は「数」だったけれど、だんだんと身近の人々が亡くなり、病気が自分に近づいてくる恐怖。 港や町は閉鎖され、一時的にこの街に滞在していた人たちも閉じ込められてしまう。 70年以上前に書かれたとは思えないほど、現在の新型…
いやあ結局驚いた。ああ、そういう事か!と最後に膝を打つ。 多作のアガサ・クリスティーの作品群の中でも代表作として挙がることが多い本作。確かに面白かった。 (因みに今回もインド亜大陸版につき表紙はAmazon版と異なります) あらすじ とあるイギリスの町で、金満家ロジャー・アクロイドが自分の屋敷の書斎で殺害される。容疑者は継息子、同居する妹(姉?)、その娘、ロジャーの友人、秘書(執事?)、そしてかかりつけ医。一体誰の仕業か。 難事件を解決するのは、引退したはずのエルキュール・ポワロ! 上流階級の様式美の雰囲気がよい 今からもう100年程前に出版された作品(1926年)なのに全く古びてない。 もち…
より記憶に定着しやすくするために必要なアウトプットの重要性について述べている本「アウトプット大全」についての感想です。
こんばんは。今回はこちらの本、「脳科学捜査官 真田夏希(角川文庫)」のお話を致します。 脳科学捜査官 真田夏希 (角川文庫) 内容 神奈川県警初の心理職捜査官である警部補・真田夏希が、神奈川県のみなとみらい地区で起こった爆発事件の捜査に当たっていく物語です。 被害者と接点がある人をしらみつぶしに当たるのではなく、犯人とメールでやり取りします。SNSが普及した今の時代のような感じです。 犯人像 夏希はメールでやり取りをしていく中で、持ち前の推理力を使い犯人は優れた能力を持っているものの、幼少期から常に周りから誤解を受けて孤立していた人物だと推測します。 彼女は周りの人に危害を加えないようにする所…
どうも。takaです。今回の記事では、「いつか、君の涙は光となる(スターツ出版文庫)」についてです。 いつか、君の涙は光となる (スターツ出版文庫) ストーリー この物語の主人公・園田詩春は十一歳の時に父が殺人を犯した後から人の泣いた回数が他人の頭の上に表記されているのが見えるようになるという能力が備わります。しかも、相手の頬を触ると泣いたシーンが浮かんでくるという要素も加わります。 この能力の影響で小・中と学校から浮いた存在になりますが、高校に入ってからは、先輩によるいじめはあるものの、友人も出来て波風を立てることなく過ごせるようになります。 思ったのですが、体育会系の部活にある先輩による後…
どうも。takaです。今回は、エンタメ小説界のトップである大沢在昌氏の「小説講座 売れる作家の全技術 デビューだけで満足してはいけない (角川文庫)」についてです。 【文庫版】小説講座 売れる作家の全技術 デビューだけで満足してはいけない (角川文庫) 本の内容 作家になるために必要な技術、デビューする方法等、作家を志している人のための指南書です。 小説家は「好き」を仕事にしている 小説家は、小さい頃から本を読むのが好きで、小説を書くだけでなく、読むことにも多くの時間を使っています。漫画家に憧れる人も漫画を読むのが好きで多くの作品を読んできていると思います。 そうしているうちに「自分でも物語を…
マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
ムック本についての情報
ただ好きなだけじゃうまくいかない。
皆さんが知っている知識や情報を発信しよう! 面白い事、体験談、聞いた話、本などから入れた情報などなど 幅広いテーマで知識や情報を共有できればいいなと思っています
平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
忙しい現代人に送る、本要約ブログ。 読んでいただけるととても嬉しいです‼️ 宜しくお願いいたいします🙇♂️
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