マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
森井勇佑「ルート29」シネリーブル神戸no279
ファイト・ヘルマー「ゴンドラ」シネリーブル神戸no277
ローレン・ハダウェイ「ノーヴィス」シネリーブル神戸no278
空音央「HAPPYEND」シネリーブル神戸no275
ヌリ・ビルゲ・ジェイラン「二つの季節しかない村」シネリーブル神戸no274
スティーブン・ダルドリー「リトル・ダンサー」シネリーブル神戸no273
フー・ティエンユー「本日公休」シネリーブル神戸no272
グー・シャオガン「西湖畔に生きる」シネリーブル神戸no271
マルグレート・オリン「SONG OF EARTH ソング・オブ・アース」シネリーブル神戸no270
オタール・イオセリアーニ「蝶採り」シネ・リーブル神戸no187
カン・ジェギュ「シュリ」シネリーブル神戸no269
是枝裕和「幻の光」シネリーブル神戸no268
カン・ジェギュ「ボストン1947」シネリーブル神戸no267
マイテ・アルベルディ「エターナルメモリー」シネリーブル神戸no266
マルコ・ベロッキオ「夜の外側 前・後」シネリーブル神戸no262・263
本日とりあげる本は司馬遼太郎の『燃えよ剣』・上下巻(新潮文庫)です。大学時代に取りつかれたかのように司馬遼太郎を読み漁っていた時期がありました。その中でも特に心に残った作品が『燃えよ剣』でした。その本
0.はじめに 東京オリンピック、パラリンピック開催は、 当初の反対意見の嵐を乗り越えて開催された形となりました。 無観客となり、表彰式の形式も変わるなど、 様々な変化がありながらも、 アスリートの活躍は、感動と元気を国内外に広げたのでは、 と感じています。 炎上の様になっていた反対運動が 今のところ、当初懸念されていた海外からの、選手、関係者が 大量に入国することで、感染の拡大を招いた また、オリンピック開催で、人手が連動して増えることで、 感染拡大が大きくなってしまった、という総括は、まだ見られないので、 これから出てくるのかもしれません。 2022年には北京オリンピックが開催されますが、そ…
0.はじめに 大人が子どものいじめに遭遇してしまうのは、 教員など関係者以外の方の場合、 大体の場合、突然になってしまうと思います。 ・子どもがいじめられてるのを知った時 ・いじめていることを知った時 ・傍観者となっていることを知った時 ご自身が子どもと直接関わってなくても、 親戚の子どもの話を聞いたり、近所でなどで見てしまったり、 また、会社など、大人同士の集団でも同じことはあるかもしれません。 これまで、いじめを考える書籍を紹介させていただきましたが、 その中でも、今回は大人が読んでおく、おススメの書籍を紹介いたします。 事前に読んでおければベストですが、 タイトルだけでも覚えておいてもら…
週刊 読書案内 茨木のり子「詩のこころを読む」(岩波ジュニア新書) ここのところ茨木のり子の詩を懐かしく読んでいて、この人の本で最初に読んだのがこの本だったことを思い出しました。 岩波
私は基本的に小説は一度読んだら手放す派です。同じものを読み返すより新しい作品を読みたいし収納スペースが限られているのでそんなに本を手元に置けないということもあります。なので読み終わった本は売りに出すのですが最近読んだ本の中で3冊は手元に残す
タイトルに惹かれて購入しましたが読んでみたらなんか思っていたのと違うな感があって放置していました。この本はサブタイトルが割と重要で『晴れやかな日々を送るための仏教心理学講義』なのです。そう、仏教心理学講義ここ重要ポイント。仏教のお話なのです
1、作品の概要 1988年に刊行された村上春樹6作目の長編小説。 上下巻で講談社より刊行された。 装丁は佐々木マキ。 『風の歌を聴け』『1973年のピンボール』『羊をめぐる冒険』の「僕」が主人公の続編。 hiro0706chang.hatenablog.com hiro0706chang.hatenablog.com hiro0706chang.hatenablog.com 2、あらすじ 『羊をめぐる冒険』より4年半後。 雑誌のライターの仕事をしていた「僕」は妻も友達も失い空虚な日々を送っていたが、「いるかホテル」で誰かが自分のために泣いていると感じていた。 仕事で訪れた札幌の街、懐かしい「い…
1、作品の概要 2012年に刊行された山内マリコのデビュー作。 8編の短編からなる。 R-18文学賞読者賞受賞作『16歳はセックスの齢』も収録されている。 2018年に、橋本愛主演で映画化した。 2、あらすじ ①私たちがすごかった栄光の話 主人公の「私」は東京から地元に戻ってライターの仕事をしていた。 先輩の須賀も同じ境遇で、シンパシーを抱いていた。 高校の時に仲が良かったサツキちゃんと地元で再会した「私」は、2人でランチした後に高校生の頃のクラスメイトの男子・椎名の自動車学校を訪れるが・・・。 ②やがて哀しき女の子 町一番の美少女だった森繁あかねはティーン雑誌のモデルになるが、次第に注目され…
本「科学的に幸せになれる脳磨き」は、今年に入ってからSNSでとある読書家さんがおすすめしていて知りました。 これまでかなりの数の自己啓発本を読んできた(好きなのです)私。 ただ、科学的根拠があまりないスピリチュアル系の本 ...
0.はじめに 複数の人気女優が、週刊誌での報道に対して、 強い抗議の声を上げて、話題になっています。 抗議の内容は、事実ではない内容の雑誌掲載をされていることへの 大きな不満を挙げています。 なぜ、こんなことが起きてしまうのでしょうか。 今回は、その業界のライターの方が、きちんと名前を出して、 「忖度なしで」と書かれた記事を紹介させていただいて、 読み解きたいと思います。 今回の目次です。 0.はじめに 1.紹介する記事 2.内容まとめ ①今回、抗議を行った女優さんの抗議文の原文 ②問題の背景 ③雑誌の内容をそのままウェブに掲載してしまう。 ④筆者の問題提起 ⑤抗議を行った女優さんの追加メッセ…
そんなの想定して意味あるのか?という想定。 10mを越す津波がやってくる。原子炉がメルトダウンする。近所の都市銀行が破綻する。 起こる前はあり得ないと考えていたことが起こる。これが現実です。 その一見起こり得ないこと、「例外的だが起こりうること」を想定して備えなさい。これが極々簡単に言えばストレステストの意味合いだと思います。 本作はそのようなベース思想のもと金融機関で行われているストレステストについて、歴史的経緯と思想、そして実務的要点について詳述しているものです。 基本実務家向けの本ですが、、、 実務に関わっていないのでそこまで大きな関心はないのですが、金融機関のFinancial Sta…
0.はじめに コロナ禍における報道の検証がはじまりました。 未知への事柄の対処なので、 憶測が出てしまうことは仕方がないのかもしれませんが、 テレビでは、ほぼ毎日、毎時間、憶測が流れ続けました。 ワクチンが普及し、飲み薬も出そうな中で、 アフターコロナ、ウィズコロナへの兆しを感じます。 そんな中でコロナ禍の主に報道面の検証は始まっています。 今回紹介させていただくのは、 そんなコロナ禍での報道での主にコメンテーターの方々の検証本です。 ちょっと語り口が過激なので、 好き嫌いが分かれてしまうかもしれませんが、 コロナ禍の様々な検証本の一つとして、 読み込んでいきたいと思います。 今回の目次です。…
0.はじめに 日本の様々な社会問題に対して、色々な議論、意見が交わされます。 ただ、正しい議論を行う為には、論理的な思考が不可欠ですが、 論理的な思考の為には、その思考の基となる、根拠が必要になります。 ただ、実際には、根拠に説得力が薄く、 主観的な「~であるべき論」だけを論じる、 感情的な意見の応酬となってしまうことが多いのが現実です。 意見に主観が入るのは悪いことではないのですが、 感情や願望に基づいた意見では、論理的な議論は成立しません。 今回は、日本の代表的な諸問題に対して、 その論理的な思考力を深めるための考え方と、 基礎知識もつけさせてくれる、非常に秀逸な一冊を紹介させていただきま…
評価:65点/作者:奥富敬之/ジャンル:歴史/出版:1998年 『奥羽戦乱と東国源氏~義家とその弟達の系譜』は、後世、武家の棟梁として、源頼朝、足利尊氏を…
マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
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平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
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