マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
ユダヤ人について
イスラエルは聖書の成就にして神の変わらぬ愛のしるし
境界線上のアリア
私のイスラエル理解
イスラエルのサッカー・フーリガンがアムステルダムでパレスチナ国旗を引き裂き、タクシー運転手が "反撃 "に出た
念の為に: マッカビ・テルアビブFCのアムステルダム遠征にモサドの諜報員が参加へ
世界はウソで出来ている
わたしは門です④(ヨハネの福音書10章)
義父がまさかのそんな…!?な、話。
ユダヤ人は何百万人ものアイルランド人を飢え死にさせることを勧めたのか?
切り裂きジャック、DNA鑑定で136年ぶりに連続殺人犯の正体を暴く
イスラエル通信機器テロ事件を考える、
イスラエルを祝福すると教会の中から迫害を受ける
スペインポークステーキ
グローバリスト たちによる社会の崩壊
2003年第129回芥川賞受賞作。 子供の頃、随分残酷な遊びをしました。 蜘蛛の巣にとってきた蝶を絡ませたり、…
私設図書館・梟文庫さんのイベント 先日の日曜日、友人の主催している私設図書館のイベントに参加させていただきました。 去年は、ちょうど同じ梟文庫さんのイベントで絵本のビブリオバトルに参加させていただきました。 楽しかったので、息子も覚えていたようです。 今年も行ってみる?と聞くと、即答で「うん!」と。 ▼昨年のイベントの様子です。 www.kiwigold39.com 楽しい公園での時間を過ごしました。 今年は、小さな一箱市を見て回ったり、ソフトクリーム作りの体験をしたり。 こちらが、息子の戦利品。 どこへいってもグローブ、野球に興味のある息子でした。 このグローブ、100円です! ソフトクリー…
丸谷才一による海外文学の書評集。書評というと基本的には新刊が対象になるものだけれど、そこは大ベテランの丸谷才一、1960年代から2001年までという長いスパンのあいだに書かれた書評600編ほどのなかから116編が選ばれ、収められている。結果として本書は、いまや古典や名作と言われるような作品ばかりを評した一冊になっており、しかも丸谷の書評はとにかく上手いので――読んだことのある作品なら、なるほどねーそうまとめるかーって感心できるし、読んだことのない作品なら、どうして俺はいままでこの本をスルーしていたのか…すぐにチェックせねば!という気にさせられてしまう――読みたい本リストがどんどん増えていってしまう。なかなかに罪作りな一冊だ。
子供が小さい頃、の習い事のお付き合いで、年に一度、書道展に行きました。その年の厳選された書が展示されているので…
おはようございます。ご訪問ありがとうございます。小川 糸さんの『洋食 小川』を読みました。こちらは1年間の日記形式のエッセイです。日本と大好きなベルリンでの暮らしが約半分ずつ紹介されています。(小川さんはベルリンの街が気に入り、年に数カ月暮らしておられます。
この本で私が受けた一番の衝撃、それはインプット:アウトプットの黄金比は3:7、つまりアウトプットをより重視したほうが、学びの効率がよいという一文でした。ビジネス書などを読んでるんだけど、いまいち仕事に活かせてない気がする、子供が勉強頑張ってるんだけど、どうにも成績があがらない、そんな「学び」の仕方に悩んでいる人にオススメの一冊です。
ビジネス書ランキングで長らく上位にランクインしている前田裕二氏の"メモの魔力"。今回はその中でも、印象的な記述であった「タコわさ理論」についてご紹介します。過去に就活を経験した者として、ぜひ就活生には、この理論を頭の片隅においておくといいだろうなと感じます。
本屋でぱらぱらとページをめくっていると、以前のエントリでも書いた、小林康夫と大澤真幸による「全集を読め」という話が取り上げられているのが目に入って、おもわず買ってしまった一冊。古書店の店主である山本と、その常連客である清水との対談本だ。 社会人になった清水は、「自分を変えなくては!」とおもい立ち、本を読み始める。当初は本屋で新刊を買って読むという行為をふつうにたのしんでいるだけで、それほど本にのめり込むようなことはなかったのだけれど、あるとき古書店で目についた漱石全集を買い求めたところ、そのおもしろさに衝撃を受け、古本に開眼してしまう。そうしてそこからわずか4年ばかりのあいだに、ものすごい勢いで古書店を巡りまくり古本を買いまくり、重度の古本マニア、古本病患者になってしまうのだ。本書の冒頭には、清水がじっさいに購入した古本たちがずらりと並んでいる写真が24ページにもわたって掲載されているのだけれど、本好きならこの写真たちだけでもじゅうぶんたのしめてしまうだろう。
どーも。オタクマンです! ところで皆さん読書はしますか? 眠くなるし、面白くないから読まない。なんて人もいるかもしれません。 しかしちょっと待ってください。 それは本当に面白い本に出会っていないからかもしれません。実は僕も元々は本などは全く読まずエ◯本ばかり見ていましたが、一度面白い本と出会ってから今では読書が趣味になってしまいました。色々なことを知る事の面白さを本のお陰で知る事ができました。 一冊の本で人生が変わったなんて人もいるくらいですので読書にはそれほどの魅力があるかもしれません。 僕は貯金と少しばかりのネット収入で生きるオタクニートなので色々な本を読んできました。 なので今回はオタク…
2011年第24回山本周五郎賞受賞作。 主婦と男子高校生の不倫を軸に、男子高校生のガールフレンド、友人、母親そ…
おはようございます。ご訪問ありがとうございます。荻原 博子さんの『年金だけでも暮らせます』を読みました。最近この手の本が気になります。少しずつ、夫の定年が視野に入ってきているからかな。荻原さんは経済ジャーナリストで、テレビや雑誌でもよくお見掛けしますね。は
ライトノベルへの食わず嫌いがかなり払拭されてきた今日この頃。ライトノベル=大人の読み物ではないという偏見は、誤…
パラニュークの96年作。デヴィッド・フィンチャーの映画の方はだいぶ以前に見たけれど、最近いくつか読んでいたミニマリズム関連の本で本書がたびたび引用されていることもあり、原作も読んでみることにした。エリートビジネスマンの主人公は「完全で完璧な人生」を送っていたはずだったが、機械的な仕事ばかりが続く自らの生にリアリティを感じられなくなり、不眠症と自己破壊的な願望とに悩まされるようになる。ある日、そんな彼の前にタイラー・ダーデンと名乗る、自分とはまったく正反対のワイルド極まりない男が現れ、ふたりはすぐに友人となる。やがてタイラーは、「ファイト・クラブ」なる、男同士が一対一で本気の殴り合いをする地下クラブを運営し始める。主人公は、殴り合いのリアルな痛みのなかで、生の実感を取り戻すことができたようにおもうのだが…!
アメリカ最大の政府管理区域に存在するエリア51。 公でないのにかかわらず、誰もが知っているという不可思議な秘密…
ラノべの情報 書評 ラノべの情報 読者と主人公と二人のこれから 著者: 岬 鷺宮 イラスト: Hiten レーベル: 電撃文庫読者と主人公と二人のこれから (電撃文庫)作者: 岬鷺宮,Hiten出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2017/04/08メディア: 文庫この商品を含むブログ (7件) を見る 書評 自分と同じことを考えている「誰か」が、ページの向こうにいる——。 本屋で手に取った小説『十四歳』に登場する主人公"トキコ"は、俺にとって灰色の日常を支えてくれる存在だった。 これまでと何ら変わらない日々をただ送るだけ...…。そんな高校生活になるはずだった。だが彼女は俺の前に現…
仕事のみにとどまらず、人生全般(お金、健康、家事、人間関係、遊び)について、超コントロール思考であれ、と説いている一冊。もちろん、人間は他人や世界を操作できるわけではないので、自分自身の思考やふるまい、所属や環境、誰と付き合うか、といったところでコントロールを行うというわけだが、じつにさまざまな方面におけるコントロール方法が書かれていることもあって、全編通して主張が一貫しており、説得力がある。
おはようございます。ご訪問ありがとうございます。昨日は息子の17歳の誕生日でした。娘とケーキを焼きました。毎年シフォンケーキを焼き、生クリームとイチゴをデコレーション。ショートケーキと違い、無塩バターの買い置きの必要がないのがいいです。娘も年々大きな戦力に
息子と読んだ絵本 ゴールデンウィークに子どもと読もうと思って借りた絵本が何冊かありました。 その中の1冊を今日は紹介したいと思います。 子育てをしていると、なかなか言葉で伝えることが難しい物事があるなぁと思います。 そのうちの一つが今日紹介する絵本にも出てくるルール。 ルールは守らないといけない。 でも、時にはルールよりも大事なこともある? そんな気持ちとルールの加減を教えてくれる絵本です。 としょかんライオン ある日、図書館に一匹の大きなライオンがやってきました。 図書館の係の男性はびっくりして、館長のところへライオンが入ってきたと伝えに走ります。 館長は「図書館の中を走ってはいけません」と…
「頭がいい人がするいちばん愚かな質問は、『あなたは5年後、どんな地位についていたいですか?』だ」という、自己啓発系ビジネス本。一般的に、「1年後、5年後といった長期的な目標設定をする」、「生きる姿勢を変え、ビジョンを持ち、それに向かって計画的に日々を過ごしていく」といったことは、大きな成果を上げるためにはほとんど必須のことであるかのようにかんがえられているけれど――X年後にどういう自分になっていたいか?っていうのは、新卒で入った会社で、俺もよく聞かれた質問であるような気がする――本書によれば、それで偉大な発明や革新を生み出せるはずはない。なぜか?答えは簡単で、現実というのは、計画のように秩序だ…
おはようございます。玄関先のヒメウツギが満開!白い花に心が和みます。植西 聰さんの『怒らないコツ』を読みました。反抗期真っ最中の息子の態度に、ついついムキになって言い返してしまい、自己嫌悪に陥る日々そんなときに、新聞で紹介されていたのがこの本。「あなたが怒
自分の体を使って様々な実験を試みた科学者たち(うちひとりはインテリア・デザイナーの女性)。10章からなる彼らの…
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先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
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ただ好きなだけじゃうまくいかない。
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平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
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