マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
2022年09月 (1件〜50件)
ベランダだより2024年10月31日(木)「10月も末の夕顔 その2」ベランダあたり
ベランダだより 2024年10月29日(火)「10月も末の夕顔。その1」ベランダあたり
ベランダだより 2024年10月5日(土)「宵の夕顔」 ベランダあたり
ベランダだより 2024年10月26日(土)「酔芙蓉、酔った時(笑)。」団地あたり
ベランダだより 2024年10月21日(月)「朝の夕顔」 ベランダあたり
ベランダだより 2024年10月8日(月)「この花、酔芙蓉っていうそうです。」団地あたり
ベランダだより 2024年10月11日(金)「彼岸花にアゲハ( ´艸`)」ベランダあたり
ベランダだより 2024年10月11日(金)「夕顔、三つ!」 ベランダあたり
ベランダだより 2024年10月4日(金)「深夜の夕顔!」ベランダあたり
徘徊日記 2024年10月4日(金)「彼岸花!咲きました。」団地あたり
ベランダだより 2024年10月3日(木)「雨の夕顔」 ベランダあたり
ベランダだより 2024年9月25日(火)「夕顔、今日は、明るいうちに写せました。」ベランダあたり
ベランダだより 2024年9月19日(木)「今日も咲きましたよ!夕顔!」ベランダあたり
徘徊日記 2024年9月20日(金)その3 「川底たどって一王山!」石屋川あたり
徘徊日記 2024年9月20日(金)その2「で、やってきたのが石屋川公園!」石屋川あたり
「あしたのことば」「90歳セツの新聞ちぎり絵」を読みました。
Books and souvenire/本とお土産
ネネコさんの動物写真館/角野栄子 を読みました。
日経MOOK 宇宙ビジネス最前線
一気読み西洋美術史 美術館に行く前3時間で学べる
日経キーワード 2024-2025
ジェネレーティブAIの衝撃
寿司の「魔力」 850日間連続で寿司店に通いつづけ、30000カンの記憶とともに考えたこと
素敵な絵本と☕️パン屋さん
『ファザーファッカー』少女の生き抜く力に圧倒される自伝的小説
彗星を追うヴァンパイア /河野裕
Read a book/「処方箋のないクリニック」を読みました
にっぽんのスズメ🐦️ を読みました。
ありえないほどうるさい オルゴール店 / 瀧羽麻子 を読みました。
働かないニッポン
◆第651位 『イノベーションと企業家精神』評価:070点/著者:P・F・ドラッガー/巻数:全2巻/ジャンル:経営/1985年 ◆第652位 『ヘッジファンド…
思いつきで始めた彩図社強化月間。まだまだ好きな作品はたくさんありますが、私のスロウな更新ペースを考えると、これが今月ラストの投稿になる模様です。 トリを飾るのは『売春島「最後の桃源郷」渡鹿野島ルポ』(2017年/彩図社)。物議を醸すことの多い彩図社の書籍の中でも、直近5~6年に絞れば、刊行時の話題沸騰度の高さは間違いなくトップクラスに入る一冊じゃないかと思っています。 売春島にまつわる噂 著者の高木瑞穂さんは、風俗専門誌の編集長や週刊誌の記者を経てフリーに転向したノンフィクション作家です。 主に風俗や裏社会の犯罪事件を題材に扱い、同じく彩図社から発表した最新作『覚醒剤アンダーグラウンド 日本の…
1、作品の概要 『まく子』は、2016年に刊行された西加奈子の書きおろし長編小説。 2019年に映画化された。 鄙びた温泉地に住む少年と、一風変わった少女との交流を描いた。 2、あらすじ 観光でなりたっている田舎の温泉地に住む小学5年生の慧。 彼は成長していく自らの身体や、愚かしい周囲の言動に辟易していた。 ある時、慧の両親が営むあかつき旅館で住み込みで働くようになった母娘。 娘のコズエはその美しさと不思議な言動でクラス中の人気者になる。 コズエのことが気になる慧はある時彼女から秘密を打ち明けられるが・・・。 www.youtube.com 3、この作品に対する思い入れ 森絵都『カラフル』を読…
1、作品の概要 『顔のない裸体たち』は、平野啓一郎の中編小説。 『新潮』の20005年12月号に掲載され、2006年3月に刊行された。 野外露出を撮影するという異常な性癖を持つ男女をルポタージュのような形で描いた。 2、あらすじ 半年ほど前にあったセンセーショナルかつ滑稽なとある事件に関わった吉田希美子(よしだきみこ)と片原盈(かたはらみつる)は、とある出会い系サイトで出会い体の関係を持つようになる。 自分たちの行為をカメラに収めることに喜びを感じるようになった二人の行為はエスカレートして、野外での露出を試みるようになる。 暴走し続ける自己承認欲求と性的欲望は、取り返しのつかないカタストロフィ…
◆第641位 『ギリシア』評価:070点/著者:村田数之亮/巻数:全1巻/ジャンル:西洋史/1968年 ◆第642位 『中国の近代』評価:070点/著者:市古…
1、作品の概要 『透明な迷宮』は平野啓一郎の短編小説。 2014年に刊行された。 全6篇からなる。 表題の『透明な迷宮』をはじめ、どこか官能的で陰鬱な物語が収録されている。 2、あらすじ ①消えた蜜蜂(『早稲田文学』2014年秋号) 山陰地方のとある村で暮らす別宅として家を借りて暮らしていた僕。 彼は、物静かな郵便配達員のKは他人の筆跡を完璧に真似ることができるという特技を持っていることに気づく。 やがて月日が経ち、Kは人々を驚かせるある事件を起こしてしまう。 ②ハワイに捜しに来た男(2013年11月、伊勢丹新宿店でのイベントで配布) 人捜しの依頼を受けてハワイに来た男は、依頼人から探してほし…
前回取り上げた『中国の全省でバカヤローと叫ぶ』は私的に大好物なタイプの作品なのですが、1つ引っ掛かる箇所がありました。それは中国を23省と4直轄市と5自治区と2特別行政区の計34区分としていた点です。 中国側の認識は確かにそうでしょうし、著者も23省の後ろに「台湾を含んだ場合」と補足されていたとはいえ、少なくとも係争地域である台湾は中華人民共和国の一部でないと見なすべき。 国際法上、台湾は独立国家として承認されていません。でも、私の中で台湾は台湾。スポーツと政治は分離しようとか言っておいて、世界大会で台湾がチャイニーズ・タイペイと名乗らざるを得ない状況にも、物凄い違和感を覚えています。 そんな…
おつかれささまです。 「敬老の日」て、 本当は、 9月15日なんですよね? ハッピーマンデー いらなくない? 連休にする意味あります??? 観光地の混雑を招くだけじゃん??? それより、 有給休暇の取得率を向上させれば??? イライラ! プンプン! 過激なおばあちゃんになりそうなワタシ。 だけど、 こんな素敵なおばあちゃんになりたいな。 87歳、古い団地で愉しむひとりの暮らし YouTube「Earthおばあちゃんねる」でも話題になっている、多良美智子さんの暮らしをまとめた一冊。 実は、超お金持ち! 実は、すごい才能がある! 実は、投資でボロ儲けしている! そんなことありません。 本当に、普通…
◆第631位 『小説日本銀行』評価:070点/著者:城山三郎/巻数:全1巻/ジャンル:経済小説/1963年 ◆第632位 『官僚達の夏』評価:070点/著者:…
初めての相手がどんな人間が知りたければ 何を読んでいるか聞くのが手っ取り早い というのを、新聞か雑誌で読んだことがある。 なるほど、一理あるなあと印象に残っている。 自分の本棚を見られるのは何だか気
今回は『中国の全省でバカヤローと叫ぶ』(2011年/彩図社)を選んでみました。2022年は日中国交正常化50周年の節目にあたる年。両国の友好関係をどうにかこうにか保とうとしている時期には、あまり相応しくないチョイスですかね。 でもまあ、何ともそそられるタイトルじゃないですか。人でゴッタ返す万里の長城のカヴァー写真も素晴らしいです。 全省踏破を目指して 著者の中田和尚さん(もちろんペンネーム)は、1965年生まれ、兵庫県出身。関西の上場企業に勤め、2004年に出張で初の中国上陸を果たします。 “異常な臭気が漂うトイレ、反対車線を逆走するタクシー、ケツ丸出しの子供、歩道を平気で走るバス、ゴミ箱状態…
9月11日(日) いつもなら読了って書く所ですが。 7月に予約をして発売を楽しみにしていました。 8月に届いて なんか懐かしい内容だったり、また読み直してみたいと思ったり。 まだ楽しんでます。 www.shinchosha.co.jp 1991年に誕生した大人気シリーズ「十二国記」を様々な視点から辿る、初のガイドブック。30周年を祝したアートギャラリーでは、萩尾望都・藤崎竜・芥見下々・羽海野チカ・清原紘・いとうのいぢ・遠田志帆・THORES柴本・千景の超豪華9名による描き下ろしイラストを掲載。巻末には“幻の短編”「漂舶 十二国記外伝」を特別収録。 ++++++++++++お勧め度 ★★★★★ …
1、作品の概要 『美しい時間 冬の花火』は村上龍の中編小説。 ネスカフェ プレジデント25周年を記念して書き下ろされた。 小池真理子『美しい時間 時の銀河』も同時に刊行された。 写真は横山孝一が担当した。 モナコで自殺した知人の最期の言葉「冬の花火」のメッセージを受けて、主人公の男は妻と旅に出る。 2、あらすじ 父の代から世話になっていた経済人の大垣さんが、モナコのカジノで大勝したあとに自殺をした。 主人公の初老の男は、彼からの最期のメッセージ「冬の花火」を受け取っていた。 成功者だった大垣さんが自殺した理由は? 彼の前に、大垣さんの年の離れた愛人・サオリが現れて彼はその真意を知り、妻と共に旅…
9月9日(金) 久しぶりに薬丸岳さんの作品を読みました。 bookclub.kodansha.co.jp 記憶の片隅に残る、しかし、覚えていない「夢」。自分は何かと戦っている? ――製菓会社の広報部署で働く岸は、商品への異物混入問い合わせを先輩から引き継いだことを皮切りに様々なトラブルに見舞われる。悪意、非難、罵倒。感情をぶつけられ、疲れ果てる岸だったが、とある議員の登場で状況が変わる。そして、そこには思いもよらぬ「繋がり」があり……。伊坂マジック、鮮やかなる新境地。 内容紹介 心から笑える日は来るのだろうか。あの日、人を殺してしまった僕に―― 『天使のナイフ』『友罪』『Aではない君と』贖罪の…
◆第621位 『若きウェルテルの悩み』評価:070点/著者:ゲーテ/巻数:全1巻/ジャンル:独文学/1774年 ◆第622位 『毛沢東と周恩来』評価:070点…
今月は彩図社強化月間。嵐よういちさんの『海外ブラックマップ』に続いて取り上げるのは、鹿取茂雄さんの『封印された日本の秘境』(2010年/彩図社)です。 家庭と趣味の両立 2006年作『命がけで行ってきた 知られざる日本の秘境』でデビューした鹿取さんは、栗原亨さんや酒井竜次さんらと並び、昨今の廃墟/酷道ブームを牽引するフリーライター。本業は薬品メーカーで研究開発業務に従事する会社員です。 『封印された日本の秘境』のプロフィール欄には、「週末は四人の子供との家族サービスが中心だが、月に一度は許可をもらって趣味の日を設けている」との一文も。マニアの間でカリスマ的な存在を誇る鹿取さんとて、家では奥様に…
1、作品の概要 『火花』は2015年に刊行された又吉直樹のデビュー作。 『文學界』2015年2月号に掲載された。 単行本の累計発行部数が239万部を突破し、芥川賞受賞作品として歴代で一番売れた作品となった。 第153回芥川賞受賞。第28回三島由紀夫賞候補。 2016年にネット配信ドラマ化。 2017年には板尾創路監督、菅田将暉、桐谷健太のW主演で映画化された。 売れない若手芸人の徳永が、個性的でカリスマ性がある先輩芸人・神谷に出会い。 その交流と葛藤の日々を描いた。 2、あらすじ 売れない若手芸人の徳永は、熱海の花火大会で一緒のイベントに出演した先輩芸人の神谷の言動に衝撃を受けて弟子入りする。…
1、作品の概要 『逆さに吊るされた男』は2017年に刊行された田口ランディの長編小説。 『文藝』2014年夏季号~2015年秋季号、2016年春季号に連載されていた。 作者の田口ランディが、地下鉄サリン事件の実行犯として死刑囚となった林泰男との交流を基に描いた物語。 2、あらすじ 引きこもりの兄が若くして突然死したことをトラウマに抱える作家の羽鳥よう子。 彼女は、知人の紹介からオウム真理教が起こした「地下鉄サリン事件」の実行犯で死刑囚となったYと面会し、以後15年間手紙と面会で交流するようになる。 マスコミから「キラーマシン」の異名を与えられた大量殺人犯のテロリストであるY。 しかし、彼は誰か…
今月は彩図社の読書感想文しかアップしないという縛りを設けました。別に理由はなく、ただの気分の問題です。まずは、同出版社の旅行書カテゴリーにおける代表作家と言って差し支えない嵐よういちさんから。 なお、当ブログで嵐さんの著書を紹介するのはこれが3回目。過去に投稿した『海外ブラックロード』(※詳しくはこちら)と『おそロシアに行ってきた』(※詳しくはこちら)も併せてチェックしていただけたら嬉しいです。 世界一危険な街決定戦 さて、そろそろ本題へ。2006年刊行、2011年に一部加筆して文庫化している『海外ブラックマップ』(彩図社)は、嵐さんの著書の中でも個人的に一二を争う好きな作品です。 何でも、当…
◆第611位 『地域紛争を知る本』評価:070点/著者:宝島編集部・編/巻数:全1巻/ジャンル:民族問題/1994年 ◆第612位 『プロテスタンティズムの倫…
マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
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ムック本についての情報
ただ好きなだけじゃうまくいかない。
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平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
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