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ひなたぼっこです:図書館で借りた本・絵本【181冊目】レビュー・感想
にゃぞにゃぞって何!?笑えて学べる『ハムスたんていと かいとうニャー』
うちの息子が震えた「鼻キャラ」爆誕!絵本『ハナペタン』が想像以上に効いた
やらかして、はんせいして、あとかたづけ。ぽっちゃりねこ8匹のいたずら劇場『ノラネコぐんだん パンこうじょう』を語りつくす!
もりのホテル:図書館で借りた本・絵本【180冊目】レビュー・感想
10ぴきのかえるはじめてのキャンプ:図書館で借りた本・絵本【179冊目】レビュー・感想
10ぴきのかえるのピクニック:図書館で借りた本・絵本【178冊目】レビュー・感想
10+1ぴきのかえる:図書館で借りた本・絵本【177冊目】レビュー・感想
10ぴきのかえる:図書館で借りた本・絵本【176冊目】レビュー・感想
わんぱくだんのバスごっこ:図書館で借りた本・絵本【175冊目】レビュー・感想
ありのあちち:図書館で借りた本・絵本【174冊目】レビュー・感想
はるのごほうび:図書館で借りた本・絵本【173冊目】レビュー・感想
ぎょうれつのできるケーキやさん:図書館で借りた本・絵本【172冊目】レビュー・感想
クララ 300年前にはじめてヨーロッパを旅したサイのはなし:図書館で借りた本・絵本【171冊目】レビュー・感想
モモンガのはいたつやさんとミーちゃんへのプレゼント:図書館で借りた本・絵本【170冊目】レビュー・感想
週刊 読書案内 橋本治「桃尻娘」(講談社文庫)
ウ・ミンホ「ハルビン」109シネマズハットno63
エドワード・ベルガー「教皇選挙」キノシネマ神戸国際no24
徘徊日記 2025年4月5日(土) 「桜のトンネル!」灘区高尾通あたり
徘徊日記 2025年4月4日(金)「団地のサクラ その1」 団地あたり
フランシス・フォード・コッポラ「カンバセーション」シネマ神戸no22
ヴィム・ヴェンダース「リヴァース・アングル ニューヨークからの手紙」シネマ神戸no25
レオス・カラックス「IT’S NOT MEイッツ・ノット・ミー」元町映画館no299
週刊 読書案内 マルコ・バルツァーノ「この村にとどまる」(関口英子訳・新潮クレストブックス)
アラン・ギロディ「湖の見知らぬ男」 元町映画館no300
ケリー・オサリバン アレックス・トンプソン「カーテンコールの灯」シネリーブル神戸no317
五百旗頭幸男「能登デモクラシー」元町映画館no307
ジョセフ・コシンスキー「F1」109シネマズハットno62
週刊 読書案内 いちむらみさこ「ホームレスでいること」(創元社)
週刊 読書案内 小山田浩子「ものごころ」(文藝春秋)
◆第561位 『聖王ルイの世紀』評価:070点/著者:アラン・サン=ドニ/巻数:全1巻/ジャンル:西洋史/2004年 ◆第562位 『クロアチア』評価:070…
7月26日(火) 映画を見たいなと思いましたが 猟奇的な描写を大きなスクリーンで見るのはちょっと無理かなと 物語には興味があったので小説を読みました。 www.hayakawa-online.co.jp 鬱屈した日々を送る大学生、筧井雅也(かけいまさや)に届いた一通の手紙。それは稀代の連続殺人鬼・榛村大和(はいむらやまと)からのものだった。「罪は認めるが、最後の一件だけは冤罪だ。それを証明してくれないか?」地域で人気のあるパン屋の元店主にして、自分のよき理解者であった大和に頼まれ、事件の再調査を始めた雅也。その人生に潜む負の連鎖を知るうち、雅也はなぜか大和に魅せられていき……一つ一つの選択が明…
1、作品の概要 『こちらあみ子』は2010年に刊行された今村夏子のデビュー作の中編小説。 『こちらあみ子』『ピクニック』『チズさん』の3編が収録されている。 第24回三島由紀夫賞、第26回太宰治賞を受賞。 森井祐介監督で実写映画化され、2022年7月8日に公開された。 2、あらすじ ①こちらあみ子 自由奔放で純真な小学4年生のあみ子は、2つ上の兄と、書道教室をやっている母と、父の3人で暮らしていた。 授業もサボったり、破天荒な行動で周りを振り回すあみ子は問題児として周囲に認識されていたが、本人はどこ吹く風。 しかし、産まれてくるはずだった赤ちゃんが亡くなってしまい、家族の歯車が狂い始めてしまう…
前回ピックアップした『インド人の頭ん中』の流れで、もういっちょインド本を。今回はさくら剛さんの『インドなんて二度と行くか!ボケ!!...でもまた行きたいかも』(2006年/アルファポリス)を選んでみました。 さくらさんの作品を当ブログで取り上げるのは、『海外旅行なんて二度と行くかボケ!!』(※詳しくはこちら)と『アフリカなんて二度と行くか!ボケ!!…でも、愛してる(涙)。』(※詳しくはこちら)に続いてこれが3回目。 10万部超えのベストセラーを記録した『インドなんて二度と行くか!ボケ!!』はさくらさんのデビュー作であり、2011年の『中国なんて二度と行くかボケ!…でもまた行きたいかも。』や20…
◆第551位 『古事記』評価:070点/著者:福永武彦・訳/巻数:全1巻/ジャンル:日本古代史 ◆第552位 『戦争の日本史01~東アジアの動乱と倭国』評価:…
☆大好きな作家・中村文則が作家デビュー20周年!!めでたい!!☆ はい、ってなわけで中村文則がデビュー20周年とのことです!! めでてぇ!! 今日は芥川賞・直木賞の発表ですが、そんなの関係ねぇとばかりに中村文則ネタ。 重大事件が起こった日も他局が特番を放送する中でブレずにアニメとか放映してるテレ東のごとく、僕も自分の道を歩みます。 と言いつつ、高瀬隼子さんの『おいしいごはんが食べられますように』が芥川賞が受賞したようですが、愛媛県出身の方ということでひそかに祝福したいですね!! 愛媛の誇り!! アオアシのアニメ化といい、愛媛に波が来てますね。 ちなみに僕らの中村文則も第4作『土の中の子供』で芥…
1、作品の概要 『海』は2006年に刊行された、小川洋子の短編集。 7編の短編と、自身の著作へのインタビューが掲載されている。 2、あらすじ ①海 結婚の承諾を得るために泉さんの実家を訪れた、僕。 彼女の弟の彼の部屋に泊まることになった僕は、そこで彼の不思議な演奏を聴く。 ②風薫るウィーンの旅六日間 20歳の私は貯金して参加したウィーン旅行のツアーで、60代半ばの琴子さんと同室になり、彼女と行動を共にするようになる。 琴子さんは若い頃に付き合って音信不通になったヨハンに会いにこのツアーに参加したとのことだったが・・・。 ③バタフライ和文タイプ事務所 バタフライ和文タイプ事務所で和文タイプをする…
7月17日(日) 先月でオンライン講座「はたらく世代のがんを考える 放射線治療の現場から」を受講。 その時に応募した「医者にがんと言われたら最初に読む本 中川恵一著」が当選😊読み終わりました。 www.xknowledge.co.jp がん患者である東大のがん専門医が わかりやすく教える、がん治療の超入門書! 恩師・養老孟司先生との対談を特別収録! 本書は、がんと診断されたとき、なにをすればいいのかと具体的にわかりやすく紹介した本です。 人はがんと診断されたら誰でもショックを受けます。それは、「自分はがんにならない」と思い込んでいるからです。 いまや日本人の2人に1人はがんになる時代。未来を得…
◆第541位 『暁の寺~豊穣の海(三)』評価:070点/著者:三島由紀夫/巻数:全1巻/ジャンル:日本文学/1968年 ◆第542位 『ナポレオン』評価:07…
おつかれさまです。 今日も午前中は、観葉植物に水をあげて終わりました。 そんなわたしに、先輩がビジネス書を読むようにすすめます。 イーロン・マスク? ビル・ゲイツ? わたしは、 ナジャ・グランディーバ! ドラァグクイーン界のトップスター、ナジャ・グランディーバさんの初エッセイ! 毎日ザレゴト ~人と比べて生きるには人生は短すぎるのよ 面白かったので、紹介させていただきます! “人は話し方が9割”? “伝え方が9割”? ナジャさんは、 “生き方が6割” だいだい60%くらいで生きているというナジャさんは、いつも肩の力が抜けて見えます。 肩の力が抜けていると、その人の100%の魅力が引き出される気…
1、作品の概要 2020年9月に発売された宇佐見りんの中編小説。 『かか』に続く第2作目。 2020年7月に発売された『文藝』秋季号にて掲載された。 第164回芥川賞受賞。 2021年本屋大賞ノミネート作品。 2、あらすじ 女子高生のあかりは、学校でも家庭でもバイト先でもうまくいかず、推しのアイドル・上野真幸を推すことが彼女の生きがいだった。 ある日、推しがファンを殴ったことで炎上し、推しの芸能活動も、あかりの日常も歯車が狂い始める。 それでも全身全霊をかけて全てを推しに注ぎ込むあかりだったが・・・。 推し、燃ゆ 作者:宇佐見りん 河出書房新社 Amazon 3、この作品に対する思い入れ、読ん…
7月12日(火) 佐々木譲 道警シリーズ 最新作を読みました。 booklive.jp さっぽろ雪まつり開幕前日に北海道警察本部大通署管内で起こった、自動車窃盗事件、少女の家出、そして発砲事件。無関係に見える事件が、一年で一番賑わう札幌でひとつに収束し激化していく。虐待、不正、外国人労働者──佐伯たち刑事らの執念は届くか?警察小説の金字塔&大ベストセラー道警シリーズ、圧巻のタイムリミット・サスペンス!(解説・西上心太) ++++++++++++お勧め度 ★★★☆☆佐々木譲著 道警シリーズ最新作複数の事件、小さな事件が繋がっていく。一作目と二作目しか読んでいませんが、そこで事件に立ち向かった刑事…
宮田珠己さんの処女作『旅の理不尽 アジア悶絶篇』を取り上げておいて(※詳しくはこちらから)、蔵前仁一さんの本を紹介しないわけにはいきません。 そこで、いろいろな作品があるなか、ひとまず『あの日、僕は旅に出た』(2013年/幻冬舎)をチョイスしてみました。最初にお断りしておくと、この本はいわゆる旅エッセイじゃありません。 1つの旅を機に人生観がガラリと変わり、世界を放浪しながら個人旅行専門誌『旅行人』を、さらにはその延長線上で雑誌と同名の出版社を立ち上げ、そして手塩に掛けて育てた『旅行人』の休刊を決意するまでが綴られた、蔵前さんの自叙伝的な一冊です。 いち編集者として この物語は、フリーのグラフ…
◆第531位 『新しい太陽系』評価:075点/著者:渡部潤一/巻数:全1巻/ジャンル:宇宙/2007年 ◆第532位 『「地球科学」入門』評価:075点/著者…
引き続きアジアの旅エッセイです。前回ご紹介したマミヤ狂四郎さんの『アジア裏世界遺産 とんでもスポットと人を巡る28の旅』は、著者みずから率先してトラブルに巻き込まれようとするフシがあり、一般の旅行者にはなかなか体験できないエピソードだらけでした。 一方、今回取り上げる宮田珠己さんの『旅の理不尽 アジア悶絶篇』(1995年)には、アジアを旅する人の多くが経験してきたであろう、ありがちなハプニングが並んでいます。 出だしからこんなふうに書くと〈凡庸な作品なのでは?〉と思われてしまうかもしれませんが、凡庸なエピソードを非凡な作品に仕上げてしまう点が宮田さんの凄いところ。マジでこの人、どうかしています…
1、作品の概要 1992年に刊行された村上春樹の書き下ろし長編小説。 講談社より刊行された。 12歳の頃に親密になって、その後離れ離れになった男女が25年後に再会する。 時が過ぎても、お互いの心の中に居続けたのは・・・。 2、あらすじ 一人っ子がコンプレックスだった始は、同じ一人っ子の島本さんが転校してきて懇意になる。 彼女の家で音楽を聴いて、2人で過ごす時間は特別だったが、彼女が引っ越したことで疎遠になってしまう。 高校になってイズミと付き合い始めた始だったが、彼女を結果的に裏切って別れてしまい、東京の大学に単身進学する。 就職し退屈な日々を送る始は、有紀子と出会い心を震わせて2人は結婚する…
白夜行 始まりは19年前、大阪の廃墟ビルで男が殺害されたことから始まります。容疑者は次々浮かぶも決定的な証拠が出ないまま未解決事件として迷宮入りしてしまいます。暗い過去を抱えながら生きる被害者の息子と加害者の娘、彼らの周りで不可解な出来事が起こるものの何も解決しないまま19年という時が流れて・・・ 壮大なスケールの中にいくつも張り巡らされた伏線が緻密に絡み合…
◆第521位 『海賊キャプテン・ドレーク~イギリスを救った海の英雄』評価:075点/著者:杉浦昭典/巻数:全1巻/ジャンル:西洋史/2010年 ◆第522位 …
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先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
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平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
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