マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
喜ぶとは、現状を受け入れること 兌爲沢【易暮し】
大きな問題を噛み砕いて、いくつかの小さな問題に変えるのも一手 火雷噬嗑【易暮し】
勢いのある時ほど礼に適った振る舞いを 雷天大壮【易暮し】
遠くに驚き、近くに慎重になる 震爲雷【易暮し】
余るところを減らし、不足しているところに加える 地山謙【易暮し】
手放せば得られるもの 動くことで安定するもの 天山遯【易暮し】
身軽に旅立つ 風が川面を渡るように 風沢中孚【易暮し】
下ることで得る時 雷山小過【易暮し】
身軽になって旅立つ時 風沢中孚【易暮し】
自らの生き様を振り返る 風地観 三爻【易暮し】
雪山の木々は春を待っている 風山漸【易暮し】
まだまだ成長できる たくさん学び直せる 火水未済【易暮し】
夢や希望を育む場所を大事にする 風火家人【易暮し】
少しずつ進めることには「威力」がある 風山漸【易暮し】
今の困難さは必ず解消される 口先での言い繕いは不要 沢水困【易暮し】
社会学をはじめる 複雑さを生きる技法
長生きはメンタルが9割 心と体の寿命をのばすストレスのない生き方
9割の投資家が知らない金貨の世界
なが生きしたけりゃ居場所が9割
不調の9割は腸が解決してくれる
ビストロ・パ・マルシリーズ4『間の悪いスフレ』近藤史恵
旅の手帖"「夜」が楽しい旅"!夜にしか出会えない別世界へ、美しい星の町も
【本】三島由紀夫『金閣寺』~幼少期から繰り返された美との断絶、そして滅びによる同化~
猫弁と幽霊屋敷/大山淳子 読みました。
『あしながおじさん』ジーン・ウェブスター 感想
いつか月夜*こまどりたちが歌うなら 寺地はるな
2024年11月 私の読んできた濱嘉之さんの本
一気に読む かもめ食堂
嫌われた監督
絶対関わるな! 怖いトモダチ
もしも私の人生が希望に満ちたものだったら私は きっともっと 絶望しただろう桜の花もはらはら散りゆく 宿命を知っているから 美しい美容院の帰り~セットがいつもオサレなんだよねーぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
一途の幻想物語本能と愛情の違いはどこだろう?先に吟味し過ぎて何も始められず念を入れるほど本気とはならない常に考えないから時の流れに忘れいつも心のどこかで終わっ…
角川書店「増補 現代俳句大系」第14巻(1981年・刊)より、16番目の句集、小池文子「巴里蕭条」を読み了える。 先の1月30日の記事、横山白虹・句集「空港」に次ぐ。概要 原著は、1974年、角川書店・刊。パリ在住の16年間の450句を、年代別順に収め
後が怖い熱中次々と干渉に浸って反感を買う中闇雲に言動で危険に身を曝せない群れを成して現実逃避に明け暮れ震悚に満ちて身を潜める挙動不審流行に乗って巧みに紛れ込む…
忘れてしまったダンスのステップもあなたの顔もあなたと一緒にいた頃のコップに立てた歯ブラシ2本あなたが白で 私がブルーそんなことなら覚えているのに友達と会って、呑むのは楽しかったなあ・・・最近めっきり誰とも会わなくなりましてん・・ぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
本気の愛情綺麗事を人真似で失態を演じる中大胆に官能的に奥深くまで極める慣れて飽きが来る事に気付かない人の誘いに乗り過ぎて廃れ続ける自惚れた人々は惹かれて狙い撃…
人生最期の 旅支度 お見送り死に化粧空のお迎え青さが優しく広がって迷わぬようにと旅支度着物の合わせは左前結び目は 縦結び唇には薄桃色の 紅を引く幼き日の夕焼けため息ついて 悩んだ夜あの日歌った歌愛した人たち沢山の思い出連れて 返るんだねあの大地にこの風に人生最期の 旅支度お見送り死に化粧飲み会にて~ピンクがわたし~ぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
意味もない価値もない尊厳もへったくれもない手放してあきらめる草木や虫と同じ世界を共有できるそれこそがわたしそのもの 友人と六本木ヒルズのカフェにて・左のでぶが私あー会いたいなあ~チミにぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
ツイッターを読んでいると、亥年短歌ネプリ「一直線」の案内があり、ナンバーなどを手帳にメモした。用の帰途にローソンに寄り、プリントアウトし、半分に折ってホッチキスで留めた。 ネットプリント(ネプリと略称もする)としては、昨年12月22日の記事、俳紙「セレ
痛めた腰をさすりながら床を いざっていざっていざって春を 呼ぶ春を 呼ぶ無表情な冬に冷静な冬に早く別れを 告げたくていざっていざっていざって痛めた腰をさすりながら笑顔の春を泣き顔の春を呼ぶいざっていざっていざって春を 呼ぶ春を 呼ぶ知人の結婚式にてぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
粗末な当たり前一点集中に思わぬ落とし穴が潜み人は同じ過ちを繰り返し進歩する本当に誰も見ないで生きられない一線を画して一人しか眼中に無く比べるほど向き合う誰かが…
土曜美術社の日本現代詩文庫・27「関根弘詩集」より、初めに詩集「泪橋」を読み了える。 購入は先の1月12日の記事「届いた3冊(4)」の内にアップした。概要 初めの詩集「約束したひと」抄は、これまで紹介して来た思潮社「関根弘詩集」(1968年・刊)に、既
お金お金それは砂浜の砂をひと握り握りしめてもさらさらと零れ落ちるようにすぐになくなって沢山は掴めないお金お金大切なのはお金じゃない!と声高に叫ぶのはお金に困っていない人の言葉お金お金お金のことだけはいくら考えたところで解決はできないもういいでしょう?私が罪びとだと言うのならその償いは十分にしたつもりだけどまだ赦してはくれないの?そんなことを思いながら爪に火をともすように小さな部屋に灯りをともすパー...
勇気の救いよく知らないで始まる純朴の性に初めから知っている方がおかしい本気なほど破局に挫折感を抱いてすぐ気移り出来る感覚が知れないどうしてそんなに軽くなれるの…
死神と鎮魂歌月も星も照らさない黒闇の中今宵も闇と影に紛れ人間の弱き心を斬る為に大きな刃を持った死神が冷然とした街並みを移動する見栄と体裁を保つ為に縛られて街中…
2月28日(第4木曜日)午前9時半より、メンバー3人が喫茶店に集まって、短歌研究会B第31回を持った。 先の1月31日の記事、同・30回に次ぐ。リンクより、過去記事へ遡り得る。 僕は早目に来て、ブレンドコーヒーのモーニングを摂りながら、スマホのツイッタ
滅びの輪舞広がる世界は輪舞曲を響き渡らせ心の隙間に入り込んで錯覚に陥る飽きるほど知って引っ張られ続け逃走に転がり過ぎて闘争を見失い煽られるように感覚が傾き続け…
打ちつける打ちつける拳を壁に 打ちつける亡き母の 土気色した幾つもの苦しみや不幸が次々と私に 無断で入って来る打ちつける打ちつける拳を壁に 打ちつけるこうしていると次第に手に赤いあざが できて鈍痛と共に心の苦しみが束の間 和らぐから打ちつける打ちつける拳を壁に 打ちつける心の底から 苦しみを味わえず体の痛みに逃げる 私は 未熟者もっと強くもっと強くと打ちつける打ちつける拳を壁に 打ちつけるいつかこ...
マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
ムック本についての情報
ただ好きなだけじゃうまくいかない。
皆さんが知っている知識や情報を発信しよう! 面白い事、体験談、聞いた話、本などから入れた情報などなど 幅広いテーマで知識や情報を共有できればいいなと思っています
平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
忙しい現代人に送る、本要約ブログ。 読んでいただけるととても嬉しいです‼️ 宜しくお願いいたいします🙇♂️
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