マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
今日から日記の課題がスタートした
神拘も大刑も生活の手引きには どちらか選択できる的なことを書いていたけど
3つのチャンネル
美祢では普段は夕点検を実地していないのだが、月に1回だけ
大刑ではNGだったけど
入浴の際にカミソリの貸与がなく、1人1個貸与される電気カミソリで毎朝各自のタイミングで剃るスタイルらしい。
領置調べのお迎えが来て、私物を全部持って部屋を出る。みんなでセンター仕込みのキレッキレの行進をしながら新入りのときにも入った新入調室へ向かう
「お前ら自分のシャンプー持って帰れよ」
またさっぱり坊主になった
別の部屋にいた同期の班の一人が移送になったと聞いた
期待して観たらやっぱり良作
僕だけオヤジに呼ばれて、これから毎日検温をすると告げられる。絶対移送近いやつじゃん!!
祝日菜のサッポロポテトバーベQ味が配られた。そしてなんと回収は夕食後とのこと! めちゃくちゃ余裕をもって食べれるじゃん!! どの刑務所も昼食後から夕食時までじゃなくてこれをデフォにしてほしい。
今週は出役が2日しかなかったから、風呂も2回しかないらしい。
寒すぎて大刑に来て初めて掛け布団を使った
1999年11月10日水ようび はれおかあさんが死にましたおかあさんはわたしに いぞんというおおきなかたみを のこしました1999年11月10日水ようび はれおかあさんが死にましたぎいぎいというはげしいおとを立てて 呼吸してくるしみぬいて 死にましたおいしゃさんが「ご臨終です」とじむてきに言いました。おかあさんのきいろい体はすぐにつめたくなっていきました1999年11月10日水ようび はれおかあさ...
特別気取りの苦しみ都合の良い事を追い求めるだけで巡り廻って繋がる人間を分かれず周囲に異存で特別気取りの苦しみ次々と浸漬な対応で迎えられる中続々と埃の千思が視界…
砂子屋書房・現代短歌文庫91「米川千嘉子歌集」より、末尾の「歌論・エッセイ」7編と、3名の「解説」を読む。 今月23日の記事、同・「一夏」を読む、に次ぐ。リンクより、過去記事へ遡り得る。 エッセイの「山雀の歌」は、著者が科学者・歌人の坂井修一との結婚に
勇気の恐怖勇気と言う名の恐怖が襲い掛かり動揺に引っ攫われて芽ぐむ猜疑心幻影に惑わされて悪い兆しを感じ主体性が欠如して人に頼り続けて鉄に囲まれてる固くて冷たい日…
炎上商法 不適切インフラ整備 どの家も欧米風 どこの駅前も同じ 私の大事な 過去たちが 「安心安全」のための犠牲となって殺されていく 私の時代はもう どこにもありません誰のための 安全なのですか? 何のための 安心なのですか? 教えてくださいよねえ教えてくださいよぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
今月15日の記事、「歌集3冊と詩集1冊をダウンロード」で報せた内、西村曜・歌集「コンビニに生まれかわってしまっても」kindle unlimited版を、タブレットで読み了える。 kindle unlimited版の歌集の読了として、2月27日の記事、
終焉を象る逃避行夢を見てる机上の空論が飛び交い現実に従って歩まない愚かな人々人知を超えて現実に勝てる気か?感情的に駄々を捏ねる幼稚な精神履き違えたままの自由を…
3月18日(月曜日)に宮本印刷へ依頼した、義母(妻の母)の句集「柿の葉」が、10日後の28日(木曜日)に、約束通り成った。事前に電話をして、確認のあと伺った。 上の写真の初め(左側)が表紙、後(右側)が8ページめである。 句集といっても、B6版の冊子判
角川書店「増補 現代俳句大系」第14巻(1981年・刊)より、19番目の句集、中村苑子「水妖詞館」を読み了える。 今月21日の記事、細見綾子・句集「技藝天」に次ぐ。概要 原著は、1975年、俳句評論社・刊。高屋窓秋・序、139句、著者・あとがきを収める
自分のオモチャにされる自分意思が弱くて無意識に踊らされる自分で自分の事さえも分かれないイドに唆されて超自我に衝かれる自分で行動して自分を責め尽くす前意識に動か…
孤独がいつも私の隣りに座ってる孤独と対話していると悲観の淵に追いやられるとり乱れとり乱れて悲観の波に喘いでる正常を見失っていく自分を朦朧としたアタマで意識している落ち着いて落ち着いてだいじょうぶだいじょうぶだから何も 何も考えないでただ満開の桜の春を呼吸して虫や草木たちが息を吹き返す季節をちゃんと ちゃんと感じて孤独は冬に全て 納めて安心して存分に 泣きなさい存分に 泣きなさいぽちで救われる私がい...
理性的と感情的割り切りを極めれば勢いも自在で先に何を分かってても割り切れる思い立ったら行動の馬鹿を見るな落ち着けるのが全てじゃないだろ先ずは理性的に考えて狙い…
綜合歌誌「歌壇」(本阿弥書店)2019年4月号を、作品中心にほぼ読み了える。 今号の到着は、今月19日の記事にアップした。リンク記事の末文より、同・3月号の感想へ遡り得る。概要 2019年4月1日付け・刊。169ページ。感想 感想と考えて、ぼんやりして
あなたの背中に いつも群青の海を見ていたあなたが 優しいときは海が 一層深い青になって広がったあなたが 悲しいときは海が 轟いて波打ったあなたの背中に いつも群青の海を見ていた限りなく広がるあなたの海にいるときの私はまるで 胎児のように丸まって安心しきって浮いていたそう私は まるで胎児のようにゆらゆらと 浮いていたあなたの中から聞こえる規則正しい 拍動の音を子守唄にすやすやと 眠ってたあなたはいつ...
人生のロケバスいくら先に知っても納得出来る?自分でやらないと実感が湧かないいくら先に知っても安心出来る?実感が湧かなければピンと来ない先に求め続けるのは安全じ…
曇りガラスから漏れる灯りがあちこちに星のように点在するその 小さな灯りすら得られなかった自分に苛立ち悲しんでも 意味はない名前も知られぬ花たちのごとただ一厘寡黙に 咲き寡黙に 散る「何のために生まれて来たの?」そんな愚問を一切持たずただ季節を受け容れて咲き季節を受け容れて散るそんな名前すらなき花のごとこの人生という季節を黙って 受け容れて散ることができたならもう悩むこともない自意識に苦しむことも失...
臆病風の勇気度胸を付けずに遠回りに走り出し逃げてれば巡り廻って向かってる臆病風に吹かれて勇気を出すんだ自分が確りしないといけないからどんな痛みにも打ち勝ちたい…
砂子屋書房・現代短歌文庫91「米川千嘉子歌集」(2011年・刊)より、第2歌集「一夏」を読み了える。 今月18日の記事、同「夏空の櫂」を読む、に次ぐ。概要 原著は、1993年、河出書房新社・刊。 第4回・河野愛子賞・受賞。 短歌編に、エッセイ風のあとが
路地裏の野良猫たちよどうかどうか 生き抜いてと祈る季節もようやく終わり無力なわたしをどうか許しておくれよと心に空いた 大きな穴を右手で塞ぎ野良猫たちに 謝罪する野良猫たちに 感謝する心の穴が大き過ぎて思うようには動けない無力なわたしを友よどうか許しておくれよと友人たちに 謝罪する友人たちに 感謝する誰の前でもどこにいてもいつもわたしは無力で無力で白猫一匹 守るのが精一杯今日もまた心にぽかり 空いた...
逃げ腰を振る正義見せ掛けだらけの世界を突っ走り影も形もなく変わって背を向ける自分のルーツを平気で揉み消すな自論なく堕落の一環に寄り集まり代償を惜しまず遊戯に明…
先日のツイッターに、以下の記事が流れた。番外編のお知らせです!ぽてとの土谷映里さんの笹井賞最終候補に残った連作「とても長い静かな曲」を配信します。🐸セブンイレブンQC9D8JRB3月26日23時59分まで🐸その他コンビニGMWCQWF2JA3月27日0時まで今回はA3白黒です。いつも
夢を忘れた踊り子虫籠の中で生きるような選択肢で性的に飢えたる者は人を為し易しすぐ手間を省ける事を当てにする本当に誰でも当て嵌まるわけないステレオタイプに慣れ過…
角川書店「増補 現代俳句大系」第14巻(1981年・刊)より、18番目の句集、細見綾子「技藝天」を読み了える。 今月8日の記事、小池文子・句集「巴里蕭条」に次ぐ。 実は2冊の句集の間に、17番目の句集、高柳重信「青彌撒」があるが、読まなかった。数行の分
先導と煽動の使い手人に押し付けられた期待を背負い見た目に醜過ぎる幻が取り憑いて姦極まった人々は欲の満たし合い紛い愛は冗長な離れ方で踏み躙りあっと言う間に純朴を…
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「繊細さん」の本。ざっくりあらすじ簡潔要約!繊細さんの私が目から鱗だったこと
繊細さんな私が向いてなかった仕事。繊細さんな私が営業職を辞めた理由
社会学をはじめる 複雑さを生きる技法
長生きはメンタルが9割 心と体の寿命をのばすストレスのない生き方
9割の投資家が知らない金貨の世界
なが生きしたけりゃ居場所が9割
不調の9割は腸が解決してくれる
原田ひ香「財布は踊る」
読書記録 喫茶おじさん
【小説】ランキングBest300<281位~290位>
週刊 読書案内 パブロ・ネルーダ「ネルーダ詩集」(海外詩文庫14・田村さと子訳・思潮社)
春は もうほらあそこの 横断歩道の所まで来ているなのに 心は 疲弊して真冬の孤独かじかむ この手ぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
僕が関わった同人詩誌「群青」第16号(2009年10月31日・刊)に載せたエッセイ、「第四回苜蓿忌」を、転載しました。昨年には、第十三回苜蓿忌が催されました。 僕のホームページ、「新サスケ’s Ownd」の、今日公開の記事をご覧ください。 アドレスは以
3月19日(第3火曜日)の午前9時半より、メンバー3人が喫茶店に集まり、短歌研究会A第54回を持った。 2月20日の記事、同・第53回に次ぐ。リンクより、研究会Aの過去記事を遡り得る。 僕がツイッターを繰っていると、繰りおわるまでにTさんとMさんが現れ
不幸のプロローグ透き通った人形は塗り替わり続けいつでも運命の岐路に立たされる一人また一人と誰かに媚びり付く何かに付けて泥を塗りたくりたい罪過の人工授精が盛んに…
ひとりぼっちひとりぼっちひとりぼっちひとりぼっちひとりぼっちでうずくまる私の姿を月だけが 黙って 見下ろしているぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
斬新な剣積み重ねた経験が明暗を分ける中威勢だけの軟弱な精神で飛躍なく真面目の皮を被った無責任な蛆虫無難に徹して結果が出るわけない失敗の数だけ成功の数があるんだ…
砂子屋書房・現代短歌文庫91「米川千嘉子歌集」より、第1歌集「夏空の櫂」を読み了える。 到着は、先の2月16日の記事、届いた4冊(2)の内、続(同)と共に紹介した。プレミアム本を定価で入手した方法については、リンクをご覧ください。概要 現代短歌文庫・本
気弱な調子者自分の有利になる物には目敏くて身を守りたいだけの気弱な調子者損得勘定が早いだけで害心がない高く買ってるから張り合いたくて誰でも同じ事と思われるのは…
石川書房「葛原繁前歌集」(1994年・刊)より、第5歌集「又々玄」の後半を読み了える。 先の2月25日の記事、同(前)に次ぐ。概要 発行は石川書房、1980年・刊。3部作・歌集「玄」の第3冊にあたる。 今回は「走る稲妻」の章346ページより、しまい39
癇極まる変貌競争の焦燥感に駈り立てられる中怠慢に励んで抑える力も持たない敗色は濃厚でエンジンが掛からず勝ちたいだけの幼稚な精神を曝し抽象的に大人ぶった鍍金が剝…
土曜美術社・日本現代詩文庫27「関根弘詩集」より、巻末の詩論2編、解説1編を読み了える。 今月14日の記事、同・詩集「奇態な一歩」を読む、に次ぐ。リンクより、以前の関根弘の詩集の記事へ遡り得る。詩論「リルケからカフカへ」 戦前にリルケ(特に「マルテの手
人比べのベスト体感を抜きに真実は導き出せない人と比べ過ぎても支障は生まれる正当化する口実を乗り越えるんだ正しく面目の一つも考えられない人と比べな過ぎても問題は…
日没夕闇不眠入りさあ 地獄の始まりです覚醒覚醒夢も見ないでクリアな頭を持て余します眠れない眠れない春など どこにも見当たらずまだ残る冬の残り香が火照った体を 這っています夜は私に季節を教えてくれません眠れぬ地獄をただひたすらに堪えるのみです夜明け前意識が薄らいで束の間浅い眠りをむさぼります夕べも地獄を終えました今日も また次の地獄が待っていますぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村...
全力の落日鮮やか過ぎて少し夢を見掛けてた包み隠さず堂々とも向き合えない様々な理由と動機を失くした落日過去に逃げ気味な現在が物足りず腐り掛けの一生懸命で必死だろ…
孤独過ぎて膝の関節がぱきぽきと 歌を奏でる孤独過ぎて小鳥のさえずりも罵詈雑言も区別がつかない孤独過ぎて爽やかな春の景色も地獄絵も区別がつかない孤独過ぎて孤独過ぎて自分の右半身が また足元から消えて行くぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
土曜美術社・日本現代詩文庫27「関根弘詩集」より、しまいの詩集「奇態な一歩」全編を読み了える。 今月9日の記事、同「『街』より」に次ぐ。リンクより、以前の関根弘の詩集へ遡り得る。 このアンソロジーの5詩集より、僕が紹介するのは、3詩集のみである。概要
私の目の前にいつもいのち という言葉が降っている私の目の前にいつも生と死 という言葉が降っている考えたくない考えたくないいくらそう思っても雨のようにそんな言葉たちが降って来るから考えざるを得なくて自分の いのち他人の いのち自分の 生と死他人の 生と死いのちと向き合ういのちを見つめるいのちの重みいのちの輝き雨のように 言葉が降るけれど答えは出なくっていのちに 生死に私は いつも濡れそぼつぽちで救わ...
道理の右に出る者自分を磨ける努力は明日への備え直向きで妥当な在り方に非はない誰に干渉する権利があるだろう?いくらでも撥ね返す筋違いの喚声誰に評価する資格がある…
結社歌誌「覇王樹」2019年3月号を、ほぼ読み了える。 入手は、先の2月26日の記事、「入手した5冊」のしまいにアップした。 同・2月号の感想は、2月10日の記事にアップした。リンクより、過去号の記事へ遡り得る。概要 3月1日付け、覇王樹社・刊。32ペ
お互い様を嫌った日々弱い所を見せたくないのは何故?失くしたくないからだけじゃない大切なほど迷惑を掛けたくはないどんな時でも笑顔にしてあげたい大切な宝物には傷も…
月と あそぶ星と おどる夜がまた 誘いに来たよみんなの 寝息が聞こえぬように夜明けまであそぼうおどろうぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
土曜美術社・日本現代詩文庫27「関根弘詩集」(1990年・刊)より、詩集「街」の抄出版を読み了える。 今月3日の記事、同・「泪橋」を読む、に次ぐ。概要 原著は、1984年、土曜美術社・刊。64歳。 前年に腹部動脈瘤破裂の大病を患っており(冒頭の詩「病院
重ねたその手は春の夜の一夜限りの温かさ霞の切れ間から星が瞬く間だけうたかたの春の夢友人たちと旅行・ホテルにてぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
夢の切符夢の欠片を手にして青空を見上げこんな私なんてとほっぽり出したいい事しか人に言えずに抱え込みいつも中途半端な隙間を彷徨ってずっと心を開けず一人きりだった…
つらい記憶は消えることがないんだったっけ?とりたてて消そうとも思わないけど過去の不幸を忘れようと無理矢理記憶の外に追いやっても忘れたはずの不幸は必ず 自分に返って来る不幸を 回避せず苦しみを 厭わずに共に生きる理想の高みに昇るのではなくてダメな自分の現実に 降りればそのうちどんづまりに落ちるそしたらきっと今まで見えなかった暖かな春の風や陽に照らされて光る緑が穏やかに私を いざなってくれるだろうダメ...
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先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
ムック本についての情報
ただ好きなだけじゃうまくいかない。
皆さんが知っている知識や情報を発信しよう! 面白い事、体験談、聞いた話、本などから入れた情報などなど 幅広いテーマで知識や情報を共有できればいいなと思っています
平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
忙しい現代人に送る、本要約ブログ。 読んでいただけるととても嬉しいです‼️ 宜しくお願いいたいします🙇♂️
本紹介したい方どうぞー!
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