マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
【本】最短距離でミニマリストを目指すなら読むべき一冊《マンガでよくわかるエッセンシャル思考》
広東料理「Golden Leaf 金葉庭」
中医学が根差した暮らし
稲ぎく(高知市宝永町)・下町食堂の銘店。(2019年1月閉店)
宝永’高知市廿代町)・皆に愛された下町中華の隠れた銘店。
ミニマリスト主婦の簡単気分転換術4選
土佐のおきゃく2023が終わったよ・・
■覚書き■臨時復活4か月の蟹「紅」(高知廿代町)帰ってきてた天才料理人!
■新店■黒船襲来(笑)居酒屋「素(す)」(廿代町)は間違いない善き店!
カレースタンドにこみちゃんは本日(3/19)開店だよ!
今日撮れたて堀川沿いの桜情報と、これからのブログの事!
■新店■本格インドネシア料理「DEWATA BALI CAFE」さんが大橋通にオープンしたよ!
ご無沙汰してます!
【楽天スーパーセール】ミニマリスト主婦がお得に購入したアイテムたち
【ミニマリストの愛用品】tokotowa organicsで手軽に気軽に気分転換(PR)
消費者マインドから資産家マインドに変えろ!「1年で億り人になる」戸塚真由子著
BookLiveレビュー:お得に読める電子書籍サイトのメリットと注意点
英検1級を圧倒したこの一冊【74】Effective Emails
『令和ニッポン改造論』— 日本の未来を見据えた国民民主党代表・玉木雄一郎氏の提言
なぜ外注先に送信する英文メールの指南書が少ないのか?
英文メールは二番目に重要なのは図表
ユーモアが最強のコミュニケーションツールだってこと、知ってますよね?本の知識!
ビジネスメールは即レス一番、英語でも日本語でも
【政治の基礎】経済と政治のことが5時間でざっと学べる|池上彰
【人に届く オンリーワン ブランド】感想・レビュー
学びなおし中・・・・・・。(^^ゞ
『人は話し方が9割』から学ぶコミュニケーションの極意
30万人を研修したトップトレーナーの心に響くプレゼン
他人の10倍仕事をこなす私の習慣
『ずるい考え方』に学ぶ!ラテラルシンキングで自由な発想を手に入れる方法
仕事について考えさせれた本があります。 読書家ではないわたしですが、本屋で巡り合ってから何度も読み返してぼろぼろに・・・ 本のタイトルは「ちょっと今から会社辞めてくる」 長時間労働、サービス残業、上司からのパワハラで自殺寸前まで追い込まれた主人公が偶然出会った小学校時代の同級生と出会ったことで自分の人生を見つめなおしていくお話しです。 心に残っているシーンとともに私になりの仕事に対する考えをお話ししていきたいと思っています。 ではいきます✋ ■入社半年で辞めるやつ、どこへ行っても通用しない■ さっそく厳しめの内容ですが😢 長時間労働と上司からの恫喝でこころが疲れ切っている主人公の青山は会社を辞…
マンガ応仁の乱 マンガにもいろんなものがありまして。 オリジナルのストーリーを盛り込んだもの、ノンフィクション...もっと読む もっと読む
小池昌代『かきがら』のあらすじと読書感想を紹介します。美しい装丁にも注目したい1冊です。
上出遼平『ハイパーハードボイルドグルメリポート』のあらすじと読書感想を紹介します。撃の深夜グルメ番組の書籍版、食を追うことで見える咀嚼できない圧倒的現実に胸打たれます。
小川洋子『シュガータイム』のあらすじと読書感想を紹介します。青春最後の透明で甘い日々が端整に描かれます。
斜線堂有紀『楽園とは探偵の不在なり』のあらすじと読書感想を紹介します。2人殺せば地獄行きの世界で起こった連続殺人事件を追う異形のミステリです。
山口恵以子『食堂メッシタ』のあらすじと読書感想を紹介します。ページから湯気が立ち昇るような美味しい一冊です。
古川日出男『ベルカ、吠えないのか?』のあらすじと読書感想を紹介します。イヌよ、イヌよ、お前たちはどこにいる?
梨木香歩『雪と珊瑚と』のあらすじと読書感想を紹介します。一人の女性が困難な生い立ちのなかから生き方を切り開いていく様を描く強い一冊です。
藤井太洋『ハロー・ワールド』のあらすじと読書感想を紹介します。インターネットの検閲、ドローン、仮想通貨を巡るエンジニア・文椎の熱い闘いと未来への明るい眼差しを描く。
竹宮ゆゆこ『心が折れた夜のプレイリスト』のあらすじと読書感想を紹介します。不思議で何故か懐かしい一瞬の青春を切り取った小説です。
阿津川辰海『紅蓮館の殺人』のあらすじと読書感想を紹介します。焼け落ちようとする館、怪しげな住人と遭難者、謎を解くことの意味が問われる意欲作でした。
阿津川辰海『蒼海館の殺人』のあらすじと読書感想を紹介します。前作『紅蓮館の殺人』を上回る精緻なミステリに耽溺しました。
斜線堂有紀『ゴールデンタイムの消費期限』のあらすじと読書感想を紹介します。AI×元天才児という異色の青春小説です。希望に満ちた子どもたちの選択が胸を打ちます。
江國香織『神様のボート 』のあらすじと読書感想を紹介します。母と娘の幸せな時間とそれが終わるまでの長い旅路を静かに描く物語です。
絵本『輝ける鼻のどんぐ』のあらすじと読書感想を紹介します。恋の狂気を孤独に歩む男と、ゴーリーの精密な線画が格調高い文学性を感じさせる大人のための絵本です。
はじめに 今回は、読むだけで心がラクになる本を紹介します。 これは、ページめくるたびにクスッと笑える楽しい本です。電子書籍で読むことができますが、できれば紙書籍で読むことをおすすめします。というのは、この本の形、サイズ感、合間のテキストが持つ雰囲気がイラストとの相乗効果を発揮するからです。 もくじ はじめに もくじ 意外に著者は、ブラックな働き方をしていたわけではない 「もっと多様な生き方をしたい」 努力と結果の因果関係は必ずあるわけではない なぜ一生懸命がたたえらるのか 「がんばることはいいこと」と言われて来たけれど 著者はどんな方? さいごに 意外に著者は、ブラックな働き方をしていたわけで…
ほしよりこ「逢沢りく(上・下)」(文春文庫) 2021年の1月頃のヤサイクン・マンガ便に入っていました。文春文庫のマンガです。ほしよりこという漫画家を読むのが、まず、初めてですが、エンピツ漫画
図書館で、ふと目についたので借りて帰りました。でも....私は2020年夏に愛犬スニフを亡くして以来、ペットとお別れするテレビや本を見ると泣いてしまうので、開なかなか読めず...一度延長してやっと読みました。 著者が15歳の愛犬エルザを亡くし、泣いて暮らす日々から立ち直っていく物語です。(コミックエッセイなので、あっという間に読めます。) きっと、犬と暮らしお別れを経験した人なら共感できることばかり。私も家族が寝てから一人、ボロボロ泣きながら読みました。 スニフがいなくなっても、私の日常は今まで通り繰り返されています。普段は「スニフがいない」ということを、あまり意識しないように生活していますが…
おすすめ本シリーズ第3弾です。今回は、チャット上で殺人事件の問題を出し合う推理小説です。ありがちな設定ですが通常と大きく違うところは、ここで出される問題は全て出題者が実際に殺人を行っているという点です。
山本 七平 他学習研究社p315対談は、1979年から1984年にかけて。1979年はイラン革命と第二次オイルショックが起こった年で、この本のタイトル「神のいる国」とはイスラム諸国を指す。当時もそうだが、いまでもなじみが薄いイスラム教の国々に関する対談集。対談の中で、アジアに関する日本独特の考え方についてのコメントが面白かった。「イスラムの発想」加瀬英明との対談から。山本 中東を認識する場合に日本で障害になって...
めまいと応募はがき作り。
当選とバーコードを捨てられた~(泣)
明日までお得に買えます&まだ間に合う大量当選☆
相変わらず懸賞不調&スーパーで見つけた応募はがき。
ホテルでの夕飯&パリパリチャンスキャンペーンに応募
当選できたけど、どうしよう&おかしのまちおかで見つけた応募はがき。
プチ当選と懸賞情報。
当選は3つだけどまだインターホンは鳴りません&アメリカンビーフの応募はがき
この金額は初&バーコード応募のはがき。
引き換え系1つ。10万名に当たります&10月1日からスタートのキャンペーン
お届け物1つと10月1日スタートのキャンペーン情報☆
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山本 七平 他学習研究社p334山本七平と聖書に関する各方面の研究者との対談集。日本人にとっての聖書とは、宗教とはという話になるのだが、西洋との捉え方の違いが興味深い。いくつか引用すると、 「聖書とは一つの世界」新見宏との対談から。山本 最も信仰深き人間というのは完全なリアリストなんです、いっさい幻想を持たないんです。 これがちょっと、われわれ日本人の考える宗教ということとは違うんです。われわれは宗...
久住昌之の食べ歩きエッセイ。 タイトルの「面(ジャケ)食い」とは、知らない土地で飲食店を訪ねる際、自分の勘だけを頼りに飛び込んでみること。レコードの「ジャケ買い」をもじった言葉らしい。 著者が全国各地で敢行した、飲食店への飛び込み体験が、
漫画では盛りましたが実際はこんなふう。↑いやもう じゅうぶん宇宙船だよねっ 鏡張り(汗)のアプローチに、建設当時の写真が展示してありました。1960年代…
『古代メソポタミア全史』/小林登志子/中公新書 メソポタミアは今のイラクに含まれます。世界最古の文明が興った地域です。学校で4大文明の一つとして習った人が多いと思います。 扱われるのは、3500B.C.から651A.D.です。このうち539B.C.までが
佐野洋子2011光文社光文社文庫p241佐野洋子の最後のエッセイ集。2011年に72歳で亡くなった。乳がんだった。収められた二つのエッセイは、著者にしては珍しく長い。けれども読みやすくて面白い。テーマはヘヴィなはずだが、軽くて明るい。...
池田邦彦「国境のエミーリャ(1)」(小学館) 「ゆかいな仲間」、ヤサイクンの三月のマンガ便に入っていました。どこで見つけたんでしょうね、全く知らないマンガ家さんです。 パラっとページを繰
浦沢直樹「あさドラ!(3)」(小学館) お待たせしました、浦沢直樹の長編マンガ「あさドラ!」(小学館)第3巻、3月4日発売の最新刊です。 「ゆかいな仲間」、ヤサイクンのいつものマンガ便に
最新情報 石塚真一「BLUE GIANT SUPREME 10」(小学館) 10巻は「ダイ・ミヤモト ナンバーファイブ」がノーザンプトン・ロックフェスティバルに挑みます。野外に集まるロック・ファンの大観衆相
評価:55点/作者:高木博志/ジャンル:歴史/出版:2010年 『日本史リブレット 97~陵墓と文化財の近代』は、山川出版社の「日本史リブレット」シリーズ…
山本 七平1975文藝春秋文春文庫p342読んでいて、なぜかドストエフスキーの「死の家の記録」を思い出した。同作品は、シベリアの刑務所の囚人の様子を、自らもそのひとりであったドストエフスキーが描き出したルポルタージュ文学だが、こちらは旧日本軍とともに、それを成り立たせている日本という社会の生体を描き出している。上巻でもそうだったが、現在でも思い当たる節が多々あって薄気味が悪い。...
名探偵コナン 大人気シリーズの漫画ってのもありまして。 その中でも好きな作品の一つが「名探偵コナン」シリーズで...もっと読む もっと読む
山本 七平1975文藝春秋文春文庫p329山本七平といえば、イザヤ・ベンダサン名義の「日本人とユダヤ人」という大ベストセラーで知ったきりで、それ以降の著作はまったく読んでないが、本は大いに売れただけあってだけあって非常に面白かったが、名義の使い方とその後の風聞で、なんとなく右翼がかったうさんくさい人物だと思っていた。この本を読んでみたらまったくちがっていた。著者は日本軍の下士官としてフィリピンで戦い、敗...
今回のおすすめ本は【鳩の撃退法】です。元直木賞作家の津田伸一が現実に起こった事件をもとに小説を書き進めていきますが、いつの間にか現実が小説にすり寄っていきます。津田も読者も混乱していくなか迎える結末とは。
普段はビジネス雑誌ぐらいしか買わない私は、ほぼ10年ぶりに月刊漫画雑誌を購入していたりします。拙ブログ設置の契機となったある作品のスピンオフ作が掲載されているからです。その作品の続編っぽいお話は、ちょうど10年ぐらい前にも連載されてはいたのですが、ちょっと見、キャラが変わっていたので食指が動かず、コミックスで買っていたものの、やはり後から後悔してしまったことがあります。しかし、毎月、続きがそぞろ気になって、何も手につかないのは困りものです。私はその雑誌を、原則的に、近所の古い個人書店さんで購入しています。しかし、たまに仕事帰りだとか、立ち寄った先の大書店でも買いたい時がある。ポイントも使える。なので、今月号だけは大きなチェーン店で探し回ったのですが…。結果としてはなかったのですが、この雑誌、似たような名前の雑誌...最近の漫画雑誌について思ったことなどを
「グローバル化にあたっては、アジアや南米の安い商品を輸入するだけではなく、欧米で確立した労働者の権利やあるべき労働環境を、世界のまだそうした権利や環境が...
山田史生「孔子はこう考えた」(ちくまプリマー新書) 以前、おなじ「ちくまプリーマー新書」の一冊で「受験生のための一夜漬け漢文教室」(ちくまプリマー新書)という参考書(?)を案内したこと
一つ前の投稿で、片づけに入る最初のステップ。「理想の暮らし」を描くことについて触れました。今日さっそく、「参加します!」とメッセージを下さった方が数名いら...
「年を取っていくことは、本当に初めての経験で、未知のことだらけ」 まだ40代だった私に、一回りほど年上の友人が言った言葉です。 当時は「なんだか不思議なことを言ってるな」という感覚で、あまりぴんと来なかったのですが、最近は折につけ彼女の言葉を思い出します。 更年期障害らしき謎のだるさが日々続く 老眼が進んで、読書やスマホがとんでもなく不自由 ぐっと疲れやすくなり仕事でもプライベートでも無理がきかない 年を取っていく未来がリアルになり漠とした恐怖を感じる 年金のことを真剣に考える どれもこれも、これで解決!という策はなく、ウォーキングしてみる、とか、目によさそうなサプリを飲んでみる、とか、おつき…
今回は投資について書き綴ります。 まず、貯金について少し考えてみましょう。 貯金をするということは、今買いたいものを我慢して 将来のために何かしらの目的あるいは、 目的がなくても取っておくということですね。 つまり、将来の自分、あるいは家族等に 仕送りするようなものだと考えています。 資本主義である以上、将来の方が経済的に豊かになっており、 またテクノロジーも進化しているはずです。 それを考えれば、今の商品を買うのではなく、 将来の商品を買うために貯金をする というような考え方も合理的だと言えると思います。 しかしながら、現在、金利は異常に低いです。 単純な比較はできないですが、 毎年5%で成…
言わずと知れた「スピリチュアル・カウンセラー」として有名な江原啓之さん。最近は、テレビであまりお見かけしませんが、昔、江原啓之さんが出演していた「オーラの泉」は、私もよく見ていて、とても楽しませてもらっていました^^美輪明宏さんとの掛け合いが絶妙で、見た後、前向きになれる感じで、「しゃべりの技術が凄いな」と、いつも感心して見ていました。「コミュ障」の私から見たら、まさに、「神みたいな存在」でした^...
言わずと知れた「スピリチュアル・カウンセラー」として有名な江原啓之さん。最近は、テレビであまりお見かけしませんが、昔、江原啓之さんが出演していた「オーラの泉」は、私もよく見ていて、とても楽しませてもらっていました^^それで、興味を持って、書店で、江原啓之さん関連の本を買いあさっていた時期があります。最初に買ったのが「スピリチュアルメッセージ2」という本で、この本を読んだ時、私は、あまりにも感銘を受...
『BASHAR×Naokiman Show 望む未来へ舵を切れ!』ダリル・アンカ氏がチャネリングする存在バシャールと、ユーチューバーのナオキマン氏による対談本。バシャールという名前は以前から知っていましたが、書籍を本格的に読んだのは初めてで
『BASHAR×Naokiman Show 望む未来へ舵を切れ!』ダリル・アンカ氏がチャネリングする存在バシャールと、ユーチューバーのナオキマン氏による対談本。前回の記事からの続きです。数記事に分けて要約していきます。今回はバシャールの住む
マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
ムック本についての情報
ただ好きなだけじゃうまくいかない。
皆さんが知っている知識や情報を発信しよう! 面白い事、体験談、聞いた話、本などから入れた情報などなど 幅広いテーマで知識や情報を共有できればいいなと思っています
平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
忙しい現代人に送る、本要約ブログ。 読んでいただけるととても嬉しいです‼️ 宜しくお願いいたいします🙇♂️
本紹介したい方どうぞー!
NetGalleyに投稿したレビューを掲載した記事ならなんでもOKです! お気軽に投稿ください! レビュー前の参考にもどうぞ! 本の応援団として盛り上げていきましょう!