マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
別の部屋にいた同期の班の一人が移送になったと聞いた
期待して観たらやっぱり良作
僕だけオヤジに呼ばれて、これから毎日検温をすると告げられる。絶対移送近いやつじゃん!!
一人だけ出役なしで、僕を含め他みんなは出役となった。
ついにセンターでの訓練ラストの日。あのしんどい行動訓練も今日で終わりだと思うと感慨深い。
今日も暑すぎるということで工場内で運動
分室にはかなりの量の本があって、小説はもちろんマンガ(キングダム、ワンピースなど10何種類くらい)、外国語で書かれた本(ウルドゥー語、ミャンマー語とニッチなものまで)と幅広いレパートリー。
刑務所風の数字の言い方
午後だけで90羽近く折れた
明日が矯正指導日なので、今日が3班として最後の出役
今日は部屋のメンバーの何人かが面接に呼ばれていた。僕にも早く来ないかなー。
3班として最初の1日がスタート
2班として最後の日
毎週土曜の18時からは懲役のリクエストアーティストのメドレーが流れる
みんな笑いを抑えきれず大爆笑してしまった
今回は、最新本レビューです。 紹介するのは、経済本を数多く出版している中原圭介さんの本で、 「定年消滅時代をどう生きるか」です。 これからの長い人生にどう生きるか、切実ですね。 少子高齢化社会、働き方改革、年金問題、デジタル化、いろんな問題が一気に 押し寄せてきている印象です。 時代に自分のスキルをフィットさせていかないとこれからの時代は生きていくのが 厳しくなってきそうです。企業としても、中高年の人員をリストラで減らして、 デジタル人材を獲得する動きが今後加速しそうです。 そんな中、本書を手に取り、読んでみました。 【働く期間の増加】 今後、70歳から75歳まで働くことになり、働く期間が50…
頭を打って誰にプロポーズするか忘れてしまった三股をかける主人公。 伊藤たかみ 『 指輪をはめたい 』は、結婚に迷走する男の物語です。女性たちに対峙するうちに、自分の本当の気持ちに気づいていきます。ディケンズの「クリスマス・キャロル」を思い出しました。 おすすめ 度:★★★☆☆
《あらすじ》 親友のリツコに誤解され、悲しみのあまり授業をフケて停学になった星子。ウサ晴らしに伊豆方面へひとり旅に出たものの、アメリカ視察帰りの宙太にモーテルに連れ込まれそうに。慌てて逃げ出した星子が海岸のミニFM局で見つけたものは……。《主な交通手段》小田急電鉄株式会社JR 横須賀線 江ノ島電鉄株式会社 🚐葉山の海岸→逗子駅 京浜急行バス 🚐逗子→鎌倉のお寺🚗新車のBMW(宙太)🚗ベンツ(宙太)🏍️オートバイ(春...
真夜中に騒いで、スンマソン!ああ、もう今日は更新しないつもりだったのに・・・。(^^;)ついに、表紙が来ました。あー、解禁まで焦らしたわね~。美ST(ビスト) 2020年 2月号 雑誌 – 2019/12/17オマケつき。お得感強し!コチラはオマケなし。美ST(ビスト) 2020年 2月号 (
寝る前の読書はソファーよりベッドで少し前の日記↑相変わらずのんびり読書ライフを楽しんでます。先日オルビスで『5000円以上お買い上げでタンブラープレゼント』という企画があり、モカ色のかわいいタンブラーをいただきました。(多分年内いっぱいくらいやっているはず! モカとピンクの2種類で、選べました)これまではベッド脇のIKEAのスツールにお茶を入れたマグカップを置いて読書のお供にしていましたが、こういうタンブラ...
1、作品の概要 中村文則の4作目の小説で、2005年に刊行されて芥川賞を受賞した。 強烈な被虐体験が話題になった。 土の中の子供 (新潮文庫) 作者:中村 文則 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2007/12/21 メディア: 文庫 2、あらすじ 27歳のタクシードライバーの「私」は、実の親に捨てら、引き取り先の親戚に暴力・ネグレクトなどの虐待を受け、睡眠薬を飲まされて土の中に埋められる凄まじい体験を経て、施設に預けられた過去があった。 幼少期に受けた心の傷と恐怖が、自らの身を危険にさらす異常行動に繋がり、実の父親の生存を聞かされた頃から意欲が低下し、精神は均衡を失っていく。 同居人の白…
H・S・サンテッスン 編『 密室殺人傑作選 』は、フェル博士、クィーン警部、ブラウン神父らが密室の謎を解くアンソロジーです。密室とトリックのバリエーションの多さに驚嘆します。無名に近い作家の作品も収録されていますが、水準が高く一読の価値ありです。 おすすめ 度:★★★★☆
1、作品の概要 2015年に刊行された宮下奈都の小説。 キノベス2016の1位に選ばれ、翌年本屋大賞に選ばれる。 2018年、山崎賢人主演で映画化された。 2、あらすじ 主人公の 外村は高校生の時に調律師の板鳥に出会い、調律師を目指すことを決意する。 ピアノを弾いたこともなく、音楽に興味があったわけではなかった外村だったが、専門学校を卒業し、板鳥がいる江藤楽器に就職することができた。 今まで、こだわりや、譲れないものなどを持ったことがない外村だったが、調律師の仕事を通して悩みながらも自分にとって大事なものを見つけていく。 先輩の柳、秋野にも影響を受けながら、真摯な姿勢で調律とは何かを考え努力し…
また表紙が来てるわよ~!最高です。(*^^*)TVガイド特別編集 KISS & CRY 氷上の美しき勇者たち NHK杯2019総力特集号~Road to GOLD!!! (表紙・巻頭特集/羽生結弦選手) (KISS & CRYシリーズVol.32) ムック – 2019/12/19内容紹介羽生選手が3年ぶりに優勝を果たした NHK杯2019
愛媛のcoyukiさんのお宅からいただいてきたものが、我が家にはもうすっかり根付いてしまっています。。。どれも本当にわたし好みで、大事にさせていただいてい...
IUT理論の提唱者である望月氏の盟友である加藤氏が、IUT理論を一般読者にも分かるように易しく解きほぐした。確かに分かりやすく書かれており、この目的は十分に達成されていると言ってよいだろう。 IUT理論が正しいことになれば、数学界のパラダイムシフトとなることがよく分かった。...
大島弓子「キャットニップ3」 大島弓子の猫エッセイコミック「キャットニップ」の新刊が出た。前シリーズの「グーグーだって猫である」は、2000年から2011年まで続いてその間に全6巻出たのだけど、主人公猫グーグーの死で終わってしまった。続編としてこの「キャットニップ」がスタートしたのが2014年。これはうれしかったなぁ。 「キャットニップ」は、2巻が2017年、そして先月この3巻が発売ということになるのだけど、内容的には全然変わってない。大島さんと飼い猫&外猫たちとの喧騒の日々だ。仕事する暇?があるのかな、と思うぐらいの猫まみれの毎日。うらやましい!飼い猫は1巻の時には12匹もいたのだけど現在で…
原田マハ 『 ランウェイ・ビート 』は、ファッション大好き高校生たちが主役のケータイアオハル小説です。予想を裏切らない如何にもな盛り上がりですが、このサックリしたゆるふわ感がケイタイ小説の真骨頂でしょうか。疾走感は十分ですが、如何せん薄口です。 おすすめ 度:★★★☆☆
2015年の直木賞受賞作。台湾を舞台にした、ぶっ飛びエンタメ小説だ。ひと昔前のヤンキー漫画のノリで繰り広げられる大活劇に、祖父の殺害犯の謎が絡まり、一気に読ませる秀作。 台湾(国民党)と中国本土(共産党)という「二つの中国」が庶民とどうかかわっっているのか実感できた。台湾と...
桜といえば春に咲き誇るソメイヨシノを思い浮かべるが、「四季桜」は春と秋に咲く。先 日、総本部の四季桜が「11・18」を待っていたかのように、淡い紅色の花を咲…
ビル・プロンジーニ 『 失踪 』は 名無しのオプ=探偵シリーズ第2弾。パルプマガジンをこよなく愛す、肺癌ノイローゼ気味の中年探偵が主役のハードボイルドです。少ない手掛かりをもとに緻密な捜査を重ね、徐々に真相に辿り着いていく様は、これぞ探偵小説!です。 おすすめ 度:★★★☆☆
ワールド・ボクシング・スーパーシリーズで、バンタム級王者になった井上尚弥選手。 プロでは19戦19勝(16KO)と無敗を誇る。この強さの秘密は、かつて“敗戦”…
田辺聖子 『 感傷旅行 (センチメンタル・ジャーニイ) 』は、恋愛体質の妙齢の女性の物語です。半世紀も前の作品で、流石に言い回しやシチュエーションは古色蒼然としていますが、男女関係の根っこの部分や恋愛至上主義の女性の心の動きは、いささかも変化していないことが分かります。 おすすめ 度:★★★☆☆
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
エルモア・レナード 『 スティック 』 元自動車泥棒スティックが主役の犯罪小説です。本作品は、ムショ仲間の復讐という安っぽい話にならないところがいいですね。引かない、媚びない、省みない。タフでクールな40男の、降りかかった火の粉は払います的な生き様がかっこよいのです。 おすすめ 度:★★★★☆
今回は、身体に投資の内容を書きますよ。 皆さん、腸に良い生活を意識的に実施しているでしょうか? 最近、腸活生活をうたった本が増えてきていますね。 本によると、腸は第2の脳と書いている本があって、栄養分を吸収する、貴重な器官です。 私は、数年前に「シリコンバレー式 自分を変える最強の食事」を読んで、この習慣を取り入れました。 自分の身体を実験台にして、何が身体に本当に良いのかを試した人が書いた本です。 この本を読んで、MCTオイルを朝食に取り入れました。 朝食といっても、コーヒーだけですが。。。 写真のMCTオイルはアマゾンで見つけたコスパの良いMCTオイルです。 この本を読むまでは、脂質は身体…
にほんブログ村フランス旅行 「自転車ガイド トゥレーヌ ロワール河岸の古城」1895年 を読みながら、 当時の自転車ツーリングを 空想しています。 (茶色の文字が解読結果です) 同著者の作品 (※ 著者はA. DE BARONCEL...
いやあ、苦節3か月、ついに、ついに・・・ Google Adsenseに合格!!! 会いたかった・・ 君に・・ なんか、資格試験や大学の試験みたいで期待と落胆を重ねて参りましたが ついに合格です。 で、多分 30回以上申請して、最後の方は諦めも入っていました。 だって、何度やっても、サイトの利用停止のため審査できませんって言われるんですよ。審査くらいちゃんとしてよって!! 諦めなければ合格するんですね。何事も。 合格基準がいろんなサイトを見てみても定かではないのですが、 自分なりに気付きがありましたので、私の体験談をまとめておきます。 1.10数記事 1記事1000文字以上のブログでGoogl…
画家の壮年部員と語らい、絵を描く心構えを伺った。 壮年いわく、画像データや写真資料を参考にはしても、それに頼り過ぎた作品は、見る人の心に響かない。 骨身を惜…
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ENCORE 1/72 バッヘム BA349A ナッター 制作 4
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ENCORE 1/72 バッヘム BA349A ナッター 制作 1
金城一紀 『 フライ,ダディ,フライ 』は、47歳サラリーマン鈴木のひと夏の冒険譚。学歴社会における「生ける屍、落ちこぼれ男子高校生集団ゾンビーズが活躍するシリーズ第2弾です。べタな展開です。ベタすぎてがっちりハートを鷲づかみにされてしまいました。 おすすめ:★★★★★
ソースネクストという会社を知ってますか? https://www.sourcenext.com/ セキュリティソフト、年賀状制作ソフト等を販売しているソフトウェア会社です。 セキュリティソフトでは、McAfeeとTRENDMICROと比較して、 安価で手に入れられるので重宝しています。 このソースネクストが現在、IoTデバイス機器に力を入れていて、ポケトークという 翻訳デバイスを発売しています。 (Copyright (C) SOURCENEXT CORPORATION All Rights Reserved) ついに、ドラえもんの道具、翻訳こんにゃくに変わるデバイスが世の中にあるという こう…
「世界広布新時代第44回本部幹部会」(今月、11月18日、巣鴨の東京戸田記念講堂)学会創立90周年となる明「前進・人材の年」へ、先駆する友の指針として掲載する…
乙一 『 暗黒童話 』は、グロテスクで幻想的な雰囲気とミステリー作品のような展開という、著者の独特の世界観が堪能できます。殺人者に生かされ続けている人々のおどろおどろしい奇怪さは、まさに黒乙一。その中で繰り広げられるクライマックスの緊張感が秀逸です。 おすすめ 度:★★★★☆
今回、紹介する本は、小学生のころに心霊写真の本や番組をドキドキしながら観ていた世代は、全員読んだほうがいいと思う1冊。 日本のオカルト好きは今後、これを読んでいないとオカルトを語ることははばかられるくらいの1冊です。 って、流石にそれは大げさかな? 現代ではありえない人生経験をしたカリスマ 心霊写真をピュアに怖がった昭和 余談ですが大百科にも心霊シリーズが? 心霊写真を楽しむお約束ができあがった現在 終わりに コックリさんの父 中岡俊哉のオカルト人生 著者:岡本和明、辻堂真理 発行所:新潮社 初版発行:平成29年8月20日 現代ではありえない人生経験をしたカリスマ 中岡俊哉さんを知っている人は…
パリの新聞に連載された、アレクサンドル・デュマの小説『モンテ・クリスト伯』。 日本では明治時代、ジャーナリストの黒岩涙香が創刊した新聞に、「巌窟王」の題名で…
There is always a way.必ず道は開ける。挑戦することをあきらめないで欲しい。そう語るアレックス・バナヤン氏。サードドアイベントには、ま...
ううううむ、これはこれは!どっちもファンなんでとてもうれしいぞ。絵本作家のヨシタケシンスケさんと写真家の梅佳代さんが語り合う1時間。どちらも既成のジャンルに新風を吹き込んだ改革者同士。どんな話が聞けるのかとても楽しみです。番組ホームページはこちら! ヨシタケさん、新刊が立て続けに発売になってますが、12月にあと1冊出る予定。来週紹介します。梅佳代さんは「白い犬」がやたらと好き。 ◯今年はこれがよかったぞ! ◯「白い犬」、まだ見てない人はぜひぜひ! 【書評ランキングに参加中】 ランキングに参加中。押していただけるとうれしいです。
ジョー・ゴアズ といえばDKAシリーズが代表作。ダン・カーニーを筆頭とした探偵事務所の面々が主役のハードボイルドです。『 死の蒸発 』は、DKAシリーズの第1作目。リチャード・スタークの悪党パーカーが出演するという巨匠の遊び心が楽しかったりします。 おすすめ 度:★★★★☆
今回は、最新読書レポートです。 日本が「世界一」を守りゆく戦略 パトリック・ニュウエル です。 今後、2030年に向けて、日本がどのような国になっているのか、 未来を馳せる本になっています。 その上で、この本の特徴は産学官、日本人、外国人を問わず、 第一線で活躍する人物に、質問をして、その主張を収録しています。 それぞれの立場で、テクノロジーや医療、教育、移動、自然等に対して どうなっているか、何が課題かなど語っています。 いろんな人の主張があるので、とても多様性のある本です。 また、悲観的な内容ではなく、日本人にとって、再度 自信をつけて 背中を押してくれる本になっていると思います。 これか…
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
少し日が開いてしまいましたが。。。それでもこの日のことを語りだすと、胸の高まりが止まりません(≧▽≦)こんまりさんの旦那さんである川原卓己氏が...今では...
窪美澄「トリニティ」 今年の織田作之助賞に窪美澄さんの「トリニティ」が決定しました。おぉ、これは嬉しいぞ!今年上半期の直木賞候補でしたが、残念ながら受賞を逃し、かなり気に入っていた僕はガッカリだったのですが、ここで受賞できてよかった、よかった。パチパチパチ!窪さんの小説はずっと読んでいてファンなので本当にうれしいです。織田作之助賞については大阪文学振興会のホームページから引用してみますね。 織田作之助賞は、大阪生まれの作家で、小説のみならず評論活動でも活躍し、日本文学に一時期を画した織田作之助の生誕70年を記念して1983年に創設しました。2014年に装いを新たにし、織田作之助賞(既刊の単行本…
今回は身体への投資の話題を提供します。 身体を大事にしながら、日々の投資生活が豊かに華やかに彩れると良いですね。 さて、家では水道にフィルターを付けているのですが、それとは別にペットボトルで水をきれいにしてくれるフィルターをここ数年愛用しています。 コスパの良い水フィルタ このフィルタは筒のような形をしていて、ペットボトルの口からスポッと入ります。 数回ゆすいで、水を入れて、一定時間置いておくと、塩素のカルキ抜きや、酸性の水をアルカリ性に変えてくれる優れものなんです。 確かに最初にフィルターでこした水を飲んだ時は、美味しくなった気がしました。 プラシーボ効果もあったかもしれませんが・・・・ こ…
物語が枝葉をつけて大きく拡散していくような、言語表現の豊饒さに魅せられる 古川日出男 。『 僕たちは歩かない 』は、結論から言ってしまうと、どうにもしっくりきません。古川日出男作品として、つまらない、と言いたくなります。26時間制の東京に込められたメッセージとは何でしょうか? おすすめ 度:★★☆☆☆
昨夜は、寝ていて私の携帯がチリチリというと、姉がチビ娘からの電話かと目を輝かせる。 この所、チビ娘からの電話が年寄り(私と姉)への一番のご褒美らしい。 お昼にキーマカレーを食べる。 意外に美味しく、パンも2枚食べる。会社で入れてくれるキリマンジャロのコーヒー、デザートにミカン2個とチョコレート。 まぁまぁの食事じゃないかと思う。 今はミカンが美味しい。 特に小さいミカンは実がピチピチで美味しい。 レンジで15秒温めて食べると更に美味しい。 「あたいと他の愛」を読む。 ゲイの男の子の人生サバイバルの物語りだけれど、必要なのは、まず自分の人生を生きるという決心だ。 私はこの主人公よりも、彼の母親に…
作家の武者小路実篤は長年、毎日のように書をしたため、絵を描いた。ただ、なかなか上達しなかったという。スケッチブックに、こんな自作評を記している。「デッサンは…
菅浩江 『 そばかすのフィギュア 』は、びっくり仰天のアイディアとか、ハードSFのガジェットが飛び出すわけじゃありませんが、かえってそれが古さを感じさせないのでしょう。SFならではの舞台装置を借りながら、人の内面をじっくりと見つめたバリエーションの広い作品集となっています。 おすすめ 度:★★★★★
BS日テレ本格参戦でアニメ見る本数が尋常じゃないわ、毎週末フィギュアスケートやってるわで、てんやわんやの11月なもんだから、ぼやく頻度低くなりそうな悪寒。 今月末のNHK杯超楽しみ(≧▽≦) ◆11/5◆ すみません、風邪をこじらせた訳でも、家族に異変が起こった訳でも、先月末ようやくデビューしたスマホをいじりすぎてる訳でもなく、純粋に11月用の板…
増税の秋がやって参りましたがいかがお過ごしでしょうか。 フィギュアスケートシーズンが本格的に開幕ですし、新アニメもアホほど流れるようなので、体を壊さないように沢山見ます(`・ω・´)キリッ ◆10/1◆ 本州では9月末に発売の本が増税前に買えて、北海道は2日遅れ入荷で増税後にしか買えないの、マジで北海道( ゚Д゚)<氏ね!だわ。 そんな…
先日、新潟県の柏崎市立博物館を訪れた。市の偉人コーナーに、初代会長の牧口常三郎先生が紹介されていた。 大著『 人 生 地 理 学 』を著したこと、戸田城聖先…
村田沙耶香「生命式」 いやいやいやいや、これまたクレイジー沙耶香全開の短編集。表題作の「生命式」が最初に入ってるのだけど、これがなんとも強烈で度肝を抜かれる。帯に「文学史上、最も危険な短編集」とあるけれど、まぁそれほどではないがなんだかヤバい。 その「生命式」。退職した会社の先輩中尾さんの死を知った主人公のOL池谷さん。一つ上の先輩が「中尾さん、美味しいかなぁ」なんて言い出すものだから、あぁ早くも!とビビってしまう。生命式というのは「死んだ人間を食べながら、男女が受精相手を探し、相手を見つけたら二人で式から退場してどこかで受精を行う」というものだ。人口が激減して人類滅亡の不安感が世界を支配した…
犯罪小説界のマーク・トウェインと評されるのをちょいちょい目にする カール・ハイアセン 。『 殺意のシーズン 』は、以降の作品と趣が違っていて、犯罪小説と言えなくもありません 。著者の作品の殆どはフロリダの環境保護の姿勢が色濃く出ています。本作品は、その姿勢がストレートに伝わってきます。 おすすめ 度:★★★★☆
マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
ムック本についての情報
ただ好きなだけじゃうまくいかない。
皆さんが知っている知識や情報を発信しよう! 面白い事、体験談、聞いた話、本などから入れた情報などなど 幅広いテーマで知識や情報を共有できればいいなと思っています
平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
忙しい現代人に送る、本要約ブログ。 読んでいただけるととても嬉しいです‼️ 宜しくお願いいたいします🙇♂️
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