マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
喜ぶとは、現状を受け入れること 兌爲沢【易暮し】
大きな問題を噛み砕いて、いくつかの小さな問題に変えるのも一手 火雷噬嗑【易暮し】
Kindleで出版している本の増補版とペーパーバック版を作成していました 先週やっていたこと
勢いのある時ほど礼に適った振る舞いを 雷天大壮【易暮し】
遠くに驚き、近くに慎重になる 震爲雷【易暮し】
余るところを減らし、不足しているところに加える 地山謙【易暮し】
手放せば得られるもの 動くことで安定するもの 天山遯【易暮し】
身軽に旅立つ 風が川面を渡るように 風沢中孚【易暮し】
下ることで得る時 雷山小過【易暮し】
身軽になって旅立つ時 風沢中孚【易暮し】
自らの生き様を振り返る 風地観 三爻【易暮し】
雪山の木々は春を待っている 風山漸【易暮し】
まだまだ成長できる たくさん学び直せる 火水未済【易暮し】
夢や希望を育む場所を大事にする 風火家人【易暮し】
少しずつ進めることには「威力」がある 風山漸【易暮し】
「丸山健二ですっ!!」と答えて採用された話(笑)
『死と乙女』アリエル・ドルフマン 感想
【偏愛文学対談】太宰治「駈込み訴え」を初体験したら、ユダの愛に泣きたくなった話
『アグネス・グレイ』アン・ブロンテ 感想
職業はいつから存在?縄文と弥生を比較【歴史小説のきっかけに】
生物進化【SF小説のための知識・初心者向け】
【6月】村上春樹のねじまき鳥クロニクルを遂に読了【14日】
『ひとはなぜ戦争をするのか』アルベルト・アインシュタイン/ジークムント・フロイト
『高慢と偏見』ジェイン・オースティン 感想
5月の詩
『虐殺器官』伊藤計劃 感想
最近いい女に会ったか?
文学記事一覧
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『灰とダイヤモンド』イェージイ・アンジェイェフスキ 感想
ネットが進化し、人々がリアル距離を取るようになった未来、少女たちは謎のバトルゲームに挑む。その先にある、リアルとヴァーチャルの境界とは。 2042年、インターネットが進化してあらゆるものがネットに接続された時代。 人々はコンタクトレンズ型のAR(拡張現実)機器によって、現実の空間にCGを投影した画を見るのが当たり前になりました。 主人公アヤカは女子高生で学校に通っているのですが、多くのことはネット上で済むよ...
週刊 読書案内 吉田篤弘「電球交換士の憂鬱」(徳間文庫) 吉田篤弘の小説を案内するなら「つむじ風食堂の夜」(ちくま文庫)からにするべきなんじゃないかとは思うのですが、最近、偶然、読ん
先月読んだ『MURDER ON THE ORIENT EXPRESS』が存外に面白く、かつ直近で読んでいた英語の本が非常にストレスフルであったので、気分転換にこちらの本を読んでみた次第です。 lifewithbooks.hateblo.jp (実は5冊セットのボックスを購入しました。そのうちの一冊。相変わらず良く行く近所の新古本の店で2,500円ほどで購入したものです。デザインはすべてIndia-Subcontinent版; インド亜大陸特別版とのこと) ・・・ これまでアガサの作品は『オリエント急行~』しか読んだことがなく、本作で二作目。前回同様面白かったです。 さてこの『ABC~』ですが、…
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
評価:70点/作者:安田元久/ジャンル:歴史/出版:1984年 『武蔵の武士団』は、武家の発生を、関東最大の律令制化の国、「武蔵国」に焦点を当て、畠山氏・…
週刊マンガ便 吉田秋生「増補ハナコ月記」(ちくま文庫) 秋になりました。夏の間に散らかして、身動きが取れなくなったので、机の周りを片づけていると出てきました。マンガです。なんで
東京ヒゴロ(1) posted with ヨメレバ 松本 大洋 小学館 2021年08月30日 売り上げランキング : 楽天ブックスで探す 楽天koboで探す Amazonで探す Kindleで探す 出た本。あ〜これ気になってたのに紹介が遅れました。松本大洋「東京ヒゴロ」出てました。ディープなファンではないですが松本さんの絵は大好き。絵本も名作が多いです。夢枕獏さんと組んだ「こんとん」、谷川俊太郎さんとの「かないくん」、母親であるくどうなおこさんとの『「いる」じゃん』。「東京ヒゴロ」はコミックですが、どんな内容?アマゾンの紹介文を。 人は漫画を生きるのか。 大手出版社を早期退職した漫画編集者の…
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
今回のおすすめ本は半沢シリーズでお馴染み池井戸作品のようこそわが家へです。ちょっとしたトラブルから自宅への嫌がらせを受ける事になった倉田家が犯人へ対抗していく手段を家族全員で模索していきます。
週刊 読書案内 石沢麻依「貝に続く場所にて」(講談社) 今年の夏の芥川賞は李琴峰(り・ことみ)さんの「彼岸花が咲く島」(文芸春秋社)と石沢麻依さんの「貝に続く場所にて」(講談社)でした。
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
先日著者の『ずる』という作品を読みました。人間が実に巧妙に自らを正当化してずるをする様子が描かれており面白く読みました。 lifewithbooks.hateblo.jp 今回読んだ作品は上記『ずる』と一緒に買っておいた作品。『ずる』よりもちょっと分厚めだったのですが、はっきりいってこっちの方が面白かった!! 非常に面白く読めました。彼の作品は二作目ですが、どちらも人間の非合理を明らかにしている点が非常に興味深かったと思います。 全部で15章もありなかなかのボリュームなのですが、私は特に『相対性の真相』(1章)、『扉をあけておく』(9章)、『価格の力』(11章)が気に入りました。 第1章は人間…
第124回(2000年)直木賞受賞作です。 2002年にNHKBSにてドラマ化もされたそうです。 (Wikipediaでキャストを見てみましたが、原作のイメージに合うキャストだと思いました。) ビタミンF 感想 「炭水化物やタンパク質やカルシウムのような小説があるのなら、ひとの心にビタミンのようにはたらく小説があったっていい。」という思いが込められた短編集です。 Family(家族)、Father(父親)、Friend(友達)、Fight(戦う)、Fragile(脆い)、Fortune(運)...「F」がキーワードの7つの家族の物語です。 文庫帯の「涙腺キラー・重松清の最泣の一冊 100%涙腺…
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
山本おさむ「津軽 太宰治短編集」(小学館) 太宰治の小説が漫画になっていました。単行本の表紙の「太宰治」はとても有名なポーズの写真ですが、なんだか39歳で亡くなった人の顔には見えない老成ぶりで、
◆第121位 『ドイツ参謀本部』 評価:085点/著者:渡辺昇一/巻数:全1巻/ジャンル:西洋史/1974年 ◆第122位 『地上の夢 キリスト教帝国~カール…
「時間封鎖」 著 ロバート・チャールズ・ウィルソン わたしがSF小説のコアなファンになったキッカケを作った作品ですね。 この本を読んでその世界観に惹かれ、もっとこうした体験をしたいと思ったのでした。 SF小説として、わたしがこの本が優れて
昭和を駆け抜けた韓国人の、その暴力と性と身勝手さが突き抜けており、ドライブ感に圧倒されました。ただ、読後にはどんよりと胸の底に苦しいものが残る、イヤミス的な(ミステリではないけど)感覚を憶えました。 本作は筆者である梁石日氏が父親をモデルに執筆したもので第11回山本周五郎賞受賞作品。 独善、放蕩、意固地、暴力等、およそ家族を持つのにふさわしくない性格の主人公金俊平が正妻と妾と多くの子供達を成して、また事業でも成功するも、晩年は北朝鮮へ帰国し死去するまでの物語。 正妻の英姫、どうして逃げなかったのか もっとも印象的なのは、家族(金俊平?)という呪縛のような逃れられない繋がり。 暴力的な夫を持った…
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
「ぽんちうた」 著 死後くん イラストレーターとして人気の死後くんの絵本です。 いわゆるわらべうたを死後くん独特のワードセンスで書き換え、これもまた死後くん独特の絵で唄の様子を描いています。 子供に媚びすぎることなく子どもが楽しめる作品で
週刊 読書案内 いちむらみさこ「ホームレスでいること」(創元社)
週刊 読書案内 小山田浩子「ものごころ」(文藝春秋)
週刊 読書案内 藤井貞和「美しい小弓を持って」(思潮社)
週刊 読書案内 栗田隆子「ハマれないまま、生きてます」(創元社)
週刊 マンガ便 ハロルド作石「THE BAND 1」(講談社)
週刊 読書案内「詩 楽しいライト・ヴァース 世界編」(河出書房新社)
週刊 読書案内 谷川俊太郎「新版 散文」(晶文社)
週刊 読書案内 橋本治「橋本治という行き方」(朝日新聞社)
週刊 読書案内 内藤正典・三牧聖子「自壊する欧米」(集英社新書)
週刊 読書案内 尹 東柱(ユン・ドンジュ)「空と風と星と詩」( 書肆侃侃房)
週刊 読書案内 内田樹「新版 映画の構造分析」(晶文社)
週刊 読書案内 岡真理・小山哲・藤原辰史「中学生から知りたい パレスチナのこと」(ミシマ社)
本「ひとことパンダ」が面白い&秘蔵パンダ写真
週刊 読書案内 黒川創「京都」(新潮社)
「完全版 その調理、9割の栄養捨ててます!」を読んで目からウロコ
評価:70点/作者:坂井孝一/ジャンル:歴史/出版:2014年 『源実朝~「東国の王権」を夢見た将軍』は、鎌倉幕府の三代将軍、源実朝の伝記書。 文弱の貴公…
今回のおすすめ本は東野圭吾のマスカレード・ナイトです。ホテルを舞台にしたマスカレードシリーズ第3弾です。以前同じホテルへ潜入した経験がある新田浩介が前回同様ホテルマンに扮し事件解決を目指します。
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片岡義男の連作短編集。初期の名作。 1970年代のアメリカにおける、さまざまな人生の形。 登場するのは、長距離トラックの運転手、荒野に建つカフェの女店主、酒場を渡り歩くハスラー、地方を巡業するロディオ・カウボーイ…などなど、全14話。 半
カート・ヴォネガット「これで駄目なら」(訳 円城塔・飛鳥新社) 言わずと知れたカート・ヴォネガットですが、図書館の棚で見つけて読みました。 書名は「If this isn‘t nice,what is?」、訳すと「これ
本には生きるヒントや笑いや涙があるたとえ内容を忘れてもそれらは私の奥底にいる名作は何度読んでも飽きないし、ゆさぶられる感動があります。そして何度読んでも新鮮です😊コチラ「九十八歳。戦いやまず日は暮れず」佐藤愛子さんの新刊です😊目も耳も心臓も悪く、血圧も高く、膝はヘナヘナで五体ボロ雑巾、元気なのは口だけ(ご本人がそうおっしゃってます)佐藤愛子先生。来月始めにはなんと98歳に😆久しぶりに大笑いしながらの読書で...
以前山本氏の『一下級将校のみた帝国陸軍』を読み、その徹底した日本帝国陸軍批判に感銘を受けました。軍隊という命を預かる組織にあって、非合理的な決断が横行していた様子、そして上級軍人の余りにも軽い転向がビビッドに描かれたからです。 それ以後、お名前を記憶しておりKindleで安くなっていた本作を購入した次第です。 lifewithbooks.hateblo.jp 本作の印象 先ず簡単に感想を。話が具体的で分かりやすく面白い。日本人が空気に縛られる様子が良く描かれています。ただ、その先の議論について書き起こそうとすると途端に手が止まってしまいました。その意味で本作は一見簡単そうに見えますがその核心は…
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
第9回R-18文学賞読者賞受賞作。彩瀬まるさんのデビュー作。 現時点では電子書籍しかありません。(小説新潮2010の6月号に収録されています。) 私はkindleで購入し、スマホのkindleアプリで読みました。短編小説なのですぐに読めます。 花に眩む 感想 登場人物は 3人。主人公 ”はな” と ”しま” ・ ”高臣さん”。 それぞれの肌には、それぞれの花が咲く。 それは美しく華やかなものではなく、とても素朴な花だ。 遺伝子とともに受け継がれるその植物は人間の肉に根を張り、その個体の免疫力を上げて共生し、年月とともに根を深め...やがて心臓に浸食を果たしその個体を殺す。 それは残酷でも物騒な…
この まちの どこかに posted with ヨメレバ シドニー・スミス/せなあいこ 評論社 2021年01月28日頃 売り上げランキング : 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す いやぁ〜この絵本、もう話題になったのだろうか。僕が気づかなかっただけなのか?いやいやいやいや、最高だ、これ!ちょっと興奮!!「この まちの どこかに」は作者のシドニー・スミスが初めて絵と文の両方を手がけた絵本。2019年のニューヨーク・タイムズ最優秀絵本賞を受賞している。スミス氏はこの本以前にも絵だけを担当した本で様々な受賞歴がある。
戦術分析についてかみ砕いて書かれていて、図入りなので非常に分かりやすい。単純に点が入ればいいし勝てば嬉しいんだけど、ちょっと深く突っ込んでみるとさらに面白...
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
勝田文「風太郎不戦日記(3)」(MORNING KC) 小説家山田風太郎の「戦中派不戦日記」(講談社文庫)を漫画化している勝田文「風太郎不戦日記」が第3巻で完結しました。 文庫本になったのがもう50年く
◆第111位 『自壊する帝国』評価:085点/著者:佐藤優/巻数:全1巻/ジャンル:政治/2006年 ◆第112位 『管仲』評価:085点/著者:宮城谷昌光/…
久々のガリレオシリーズ。前回の事件から時を経て、湯川は教授に、草薙は係長になったという設定。犯人捜しよりは、犯行のトリックと、それを湯川が解く様子を楽しむ作品だ。 だんだん科学の出番が少なくなり、湯川の存在感がどんどん大きくなるガリレオシリーズ。本作もその例に漏れず、湯川の...
筒美京平 大ヒットメーカーの秘密 posted with ヨメレバ 近田 春夫 文藝春秋 2021年08月19日頃 売り上げランキング : 楽天ブックスで探す 楽天koboで探す Amazonで探す Kindleで探す 生前の筒美さんと大変親しく、ディープな歌謡曲ファンである近田春夫著、というだけですでに期待度マックス!読めばもちろん期待以上の一冊だった。
以前、『大いなる遺産』を読みました。凄くではないのですが、150年以上前のものとしては読めるじゃん、意外と面白いよ、というのが感想でした。 lifewithbooks.hateblo.jp その時の「意外と面白かった」が頭に残っている時分、近くの新古品を売る書店でこちらの本を見つけ、購入したものです(これまた500円弱)。 本作、A4より若干大きいサイズで厚さは1cmくらい。絵本です。まあこれならクラシックをすいすーいと読めそう。 しかし、ページを開いて驚愕。字が細かくないですか!! 絵本ですよね!? (これを見た途端、見なかったことにして本棚に戻しました。そして半年は寝かせました。。。) で…
小林まこと「JJM女子柔道部物語11」(EVENING KC 講談社) 2021年9月のマンガ便に入っていた一冊です。小林まことさんの、おバカ女子柔道部マンガです。 「JJM女子柔道部物語11」(EVENING KC 講談社
夏物語 posted with ヨメレバ 川上 未映子 文藝春秋 2021年08月03日 売り上げランキング : 楽天ブックスで探す 楽天koboで探す Amazonで探す Kindleで探す 明日の「クローズアップ現代+」のテーマは「それでも子どもをもちたい 広がるSNS精子提供」です。精子提供は川上未映子さんの超話題作「夏物語」でも、テーマのひとつになっていました。現在ではSNS上で精子を無償提供するというアカウントが増え、法的な規制がないため提供を受ける人も多くなっているようですが、その一方でトラブルも増加しているという話です。これは僕も「夏物語」を読んで気になるテーマだったので、川上さ…
おなじみの人物が出てきますね。一応本中では名前が出てこないんですけどちゃんとフルネームの設定がなされているんですよ。(SNSで初めて知りました)今回は失踪事件から見えてくる黒い事実が絡む作品です。
ばにらさま posted with ヨメレバ 山本 文緒 文藝春秋 2021年09月13日頃 売り上げランキング : 楽天ブックスで探す 楽天koboで探す Amazonで探す Kindleで探す ううむ、今週はパワフルな2冊登場!1冊目は「自転しながら公転する」が大きな話題を呼んだ山本文緒の短編集「ばにらさま」(9/13)、今日発売です。下の文春のページで山本さんのコメントが読めますが どの作品にも「え?!」と驚いて頂けるような仕掛けを用意しましたので、きっと楽しんで頂けると自負しております。 という最後の言葉が気になります。「自転しながら公転する」でもエピローグで読む者を驚かさせた山本さん…
マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
ムック本についての情報
ただ好きなだけじゃうまくいかない。
皆さんが知っている知識や情報を発信しよう! 面白い事、体験談、聞いた話、本などから入れた情報などなど 幅広いテーマで知識や情報を共有できればいいなと思っています
平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
忙しい現代人に送る、本要約ブログ。 読んでいただけるととても嬉しいです‼️ 宜しくお願いいたいします🙇♂️
本紹介したい方どうぞー!
NetGalleyに投稿したレビューを掲載した記事ならなんでもOKです! お気軽に投稿ください! レビュー前の参考にもどうぞ! 本の応援団として盛り上げていきましょう!