マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
旅日記447~道の駅から国土地理院までっ!~
又もおサボリ、急ぎで旅行記
旅日記446~出発から1日目の夜SPっ!!~
旅日記445~無事帰宅そしておみやげへ~
旅日記444~伊丹市昆虫館行ってみた!3~
旅日記443~伊丹市昆虫館行ってみた!2~
旅日記442~伊丹市昆虫館行ってみた!1~
宮崎~鹿児島旅3
旅日記441~3日目の夜と昆虫館への道!!~
(ボスニア・ヘルツェゴビナ旅行´25)ボスニア・ヘルツェゴビナ一番の観光都市モスタール
旅日記440~釈迦堂遺跡で土偶ざんまい!!~
旅日記439~5合目やめて土偶に逃げる!!~
旅日記438~野辺山観測所をstudyするっ2~
(ボスニア・ヘルツェゴビナ旅行´25)オリンピックで使われたスキージャンプ台の廃墟『Igman Olympic Jumps』
旅日記437~野辺山観測所をstudyするっ1~
【雑記】思い続けるということ
【シニアの本棚】『椿ノ恋文』|幸せは日々もがく泥の中にあるのかもしれない
【雑記】アメリカ関連のこれから読む本たち
【シニアの本棚】『北緯43度のコールドケース』|江戸川乱歩賞受賞作
5月に読んだ本
【雑記】インディアンを描いた物語
図書館で借りた本、読まないで返すことが多くなった
【雑記】アメリカ文学の父と出会う
【雑記】『あしながおじさん』近況を交えて
茨木のり子詩集 谷川俊太郎選
【シニアの本棚】『ちょっとそこまで旅してみよう』|同じ旅はもうできない
【雑記】アメリカ児童文学へ寄り道は続く
4月に読んだ本
【雑記】読書を発信することについて
こぎん刺しの文庫カバー販売のお知らせ
今回のおすすめ本は乾くるみのリピートです。現在の記憶はそのままで10ヶ月前の自分に戻る事が出来るという怪しげな誘いに乗った9人の男女ですが、10ヶ月前の世界に戻ると1人ずつ事故や事件に巻き込まれて死亡していくというミステリーです。
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
浦沢直樹「あさドラ!(5)」(小学館) 2021年の5月のマンガ便に入っていました。浦沢直樹「あさドラ!」第5巻です。2021年5月5日新発売です。 表紙の女子高生ですが、向かって左のメガネがヨ
非常にショッキングな本だと思います。 戦争のおそろしさ・生々しさは言うに及ばす、硬直的・融通無碍で変われない帝国陸軍の構造的な欠陥にショックをうけました。 自分の祖父達が、こんなに下らない組織のためにシベリアや中国に連れていかれたのかと思うと、悲しくやるせない気持ちになります。 改めて全体を概観しますと、本作は、筆者山本氏が青学卒業と共に徴兵され、訓練を受け、その後フィリピンへ送られ、死の淵を彷徨いながらもかろうじて生還した、という話です。回想の中で語られるのは、帝国陸軍の愚かさ・駄目さ加減です。 旧来体質のブラック企業に通じるオソロシイ日本軍 まず、筆者は砲兵として訓練を受けます。のっけの訓…
どうあがいても絶望としか思えないこの作品。絶対的存在の「マンティス」ついに人間たちはそれに捕捉されてしまいます。どうやって彼らはその鎖から抜け出すのか…
消化の早い食べものと、消化の遅い食べものを 一緒に食べると、腸内で発酵や腐敗が繰り返されてしまう。『腸がすべて』の著者であるフランク・ラポルト=アダムスキー氏は、食べものが消化管を下りてくる消化スピードを研究していました。すると、食材の種類
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
以前スリランカに旅行に行ったとき、あー、アーユルヴェーダやってみたいなぁと思いました。自然というかナチュラルな雰囲気、ヒンドゥとかの宗教・神話・文化的な香りも嫌いでないし、と。ただその時は子どもも小さく放っておくこともできず、アーユルヴェーダも合宿みたいに数日間こもらなくてはならないということで断念しました。 そんな個人的な思い出に私をいざなったアーユルヴェーダ本ですが、個人的にはおすすめしづらいと感じました。 本作、食材についてバッサリ二分法で「うそ」「本当」という分け方をしております。私は独断的な判断が好きではなく、さらに「うそ」という言葉遣いにとても攻撃性を感じてしまい、読んでいて拒否反…
朔が満ちる posted with ヨメレバ 窪 美澄 朝日新聞出版 2021年07月07日頃 売り上げランキング : 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す さて、出る本。窪美澄「朔が満ちる」(7/7)出ます。なんだか分からないけれどいいタイトルだな。まずはアマゾンの紹介を。 かつて中学1年の時に僕は、酒を飲む度に荒れる父親に手を焼き、遂に斧で殴りかかって殺そうとしたことがある──心に傷を負ったまま家族とも離れ、悪夢のような記憶とともに生きていく史也。荒んだ生活の中で、看護師の千尋との出会いから、徐々に自身の過去に向き合おうとする──これは「決別」と「再生」の物語。サバイ…
第153回芥川賞受賞作品。老人介護を題材にしているんだけど、こういう感じの人(孫)も中に入るんだろうな…と。最後、殺しちゃうのかと思ったらハッピーエンドの...
金丸、竹下、小沢の頭文字をとって「金竹小」。読み方は「こんちくしょう」(笑)混迷の平成政治の中で平野さんはかなり活躍していたんだね…いたるところに顔を出し...
石塚真一「BlueGiantExplorer 3」(小学館) 2021年7月のヤサイクン・マンガ便です。石塚真一「BlueGiantExplorer 3 」(小学館)です。 シアトルからスタートしたアメリカ武者修行の旅を続けてい
評価:80点/作者:城山三郎/ジャンル:歴史小説/出版:1972年 『雄気堂々』は、毎日新聞において、1971年1月~12月23日まで、連載されていた、「…
汐見夏衛さんの「夜が明けあけたらいちばんに君に会いにいく」を読みました。 この本は僕が書店でたまたま目にしたものだったんですが、タイトルと帯が好きすぎて購入しました笑 このタイトルに隠された秘密を知ったときには心があったかくなって涙腺崩壊します!! 毎日を必死に生きよう。そう思える恋愛小説です。ぜひ読んでみては?
山本 七平 他学習研究社 p295精神分析学者の岸田 秀との対談が中心。日本人の精神構造を精神分析学的観点から論じる。江藤淳、司馬遼太郎との対談も短いながら収録されている。...
山本 七平 他学習研究社 p359社会学者小室直樹との対談集。対談を通じて、山本七平の独特の思想を社会学的な観点から論理化していこうとするのだが、なんだか理屈っぽくなりすぎて面白くなくなってしまった。<a href=
本書の見どころ ・哲学初学者にとって圧倒的に分かりやすく、コミカルな記述で読みやすい。 ・特定の哲学者に偏らず、広く知れる。 ・内容がペラくない。思想が生まれた背景や、前時代の思想とのつながりがきちんと説明されていて物語性がある。
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
本棚整理を兼ねて、以前に買った本を再読。 なぜとっておいたのか覚えていませんでしたが、再読してやはり光るところがある(上からでごめんなさい)なあと感じました。 本書ではバブル崩壊後から21世紀初頭までの10年強の銀行・金融周りを概観しての筆者の金融立て直し論です。三点纏めますと、筆者の主張は以下の通り; ・そもそも政府の政策がおかしい ・銀行のガバナンスがおかしい ・日本は金融業で頑張れるはず 政府の金融政策がおかしい まず政府の金融政策として、ペイオフがあげられます。今となっては信じ難い話ですがかつてはペイオフがありませんでした。だから銀行がつぶれても預金は国が税金で賄ってくれる。そんなんだ…
異世界ものには珍しい、めちゃんこなチート能力のない作品。あ、あるといえばありますね。「人の胃袋と心をつかむ」力でしょうか。今日もこの居酒屋には様々な人が集まります…
美容室の店員美咲に恋をした晴人。 美咲に好かれようとカメラマンと職業に嘘をつくところから始まる淡い恋のお話し。 人よりも早く歳をとってしまう難病にかかってしまう。 そのとき晴人は、、、。 すぎていく時間が虚しく、儚く、尊く感じる物語。また、カメラを趣味にしてる人にはぜひ読んで欲しいです。 きっとあなたも心奪われる。
NATO 加盟国、ハマス首長にレッドカーペットを敷く
CIA 長官がゼレンスキーに大金を盗むのをやめるよう警告したと報じられたにもかかわらず、ウクライナは 10 億ドルを手にした
イランの石油輸出、過去 6 年間で最高水準に上昇
ロシア、ウクライナの自爆ドローン攻撃後、石油精製能力を回復
ヒズボラのドローンがイスラエル北部のコミュニティセンターに直撃、18 人が負傷した映像が公開される
ゼレンスキー、イスラエルが欧米から優先されることに怒り、ウクライナは領空防衛のためのミサイルが不足していると語る
ウクライナは戦争に負ける 「深刻なリスク」 に直面している 英国の元将軍トップが警告
ゼレンスキーはイランを非難し、イスラエル攻撃を利用してさらなる資金を要求する
ロシアは現在、講和前に 「ゼレンスキー政権の無条件降伏」 を期待していると発言
ゼレンスキーは、さらなる援助を受けるために、近々反攻を開始すると嘘をついている。
バイデン政権にとっての最新の屈辱、ロシアの原油が G7 の上限価格を超えて至る所で取引されている
米国製ドローンは高価でエラーも多い、だからウクライナは中国に頼る
支援活動が絶望的になる中、米国は押収したイランの武器と弾薬をウクライナに送った
ウクライナはロシアと妥協しなければならない可能性がある、と NATO 事務総長が認める
「危険な挑発行為」 : クレムリン、ザポリージャ原発へのドローン攻撃でウクライナを非難
スパイダーマンってカッコいいですよね! 単体作品(タイトルに「スパイダーマン」と入っている作品)でも7作品、ちょい役での登場を含めると10作品以上になる人気キャラです。 スパイダーマンの蜘蛛の糸を出す装置ウェブシューターに憧れを持った人も多いのではないでしょうか? 僕は「スパイダーマンかっこいい・なりたい」みたいなノ
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
あつまれ!アラサー不安の森!どういうわけか世間一般的に、30代を前にした20代後半というのは悩み多き年頃らしい。さすがに20余年も生きてきたら、大体自分の能力の限界は把握しているし、自分が特別な人間ではないことにもとっくに気づいて、さて、で
主人公は内向的な女子中学生。 一緒に暮らす父親は、画家志望なんだけど、日雇い労働と飲酒に明け暮れてる。離婚した母親は、版画家として成功し、別の家庭を築いてる。 そんな主人公の唯一の娯楽が読書。 近所の古本屋の棚からこっそりと1冊持ち出し、
現在公開中の映画「夏への扉」 原作は、 ロバート・A・ハインラインのSF小説です。 先日図書館で借りて読んでみました。信頼していた人の裏切りで 会社を追い出され、 30年間の冷凍睡眠に送り込まれてしまう主人公。 30年後に目を覚ましてからの主人公の行動力に注目です。 様々な困難がありながらも 次々にアイデアが浮かぶ主人公。 あっぱれでした。 タイムマシンで過去に行ったり、 冷凍睡眠で30年の時を越えたりと 内容はSF小説ですが、 読み進んでいくと もしかしたら有り得るんじゃないかと 時々思ってしまうように その世界に引き込まれてしまいました。 公開中の「夏への扉」は まだ見ていませんが この小…
評価:60点/作者:内海愛子/ジャンル:歴史/出版:2002年 『日本史リブレット 68~戦後補償から考える日本とアジア』は、山川出版社のシリーズ、「日本…
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
「100days100bookcovers no54」(54日目) HARUTAKA NODERA(野寺治孝)『TOKYO BAY』 発行トレヴィル・発売リブロポート 遅くなりました。写真集が続く。 SODEOKAさんが選
パリで、自分らしい生き方をする。素敵です。 アジアの辺境で細々と暮らしている私ですが、アラフィフになってもまだヨーロッパ暮らしの夢を捨てきれずに、たまにLinked-inで仕事を探したりしてしまいます笑(完全時間の無駄)。 本作は花の都パリを舞台にした、勇気ある日本人の人生のストーリーの幾つかです。 当然ですが10人いれば10のストーリーがあり、それぞれが理由や背景やタイミングがありパリで暮らしています。そのそれぞれが面白い。 恋愛、キャリア、学業、自分の夢、お金、ビザ、住宅など、現地でのトラブル・文化の違い等々様々な困難に直面します。それぞれが自分なりの方法でその困難を乗り越えていきます。そ…
マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
ムック本についての情報
ただ好きなだけじゃうまくいかない。
皆さんが知っている知識や情報を発信しよう! 面白い事、体験談、聞いた話、本などから入れた情報などなど 幅広いテーマで知識や情報を共有できればいいなと思っています
平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
忙しい現代人に送る、本要約ブログ。 読んでいただけるととても嬉しいです‼️ 宜しくお願いいたいします🙇♂️
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