マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
百貨店の反対語?
「クリスマスの ころわん」to「12月の特集のお知らせ」
福島交通飯坂線 曽根田駅で開催の本博について
探しています手芸本2冊(*´ー`*)古本の神様を信じて宝探し気分✨
みうらじゅんの本棚には
つぶれ猫の漫画点検お手伝い
「本を読む時間がない」は言い訳にすぎない!忙しい人のための読書習慣術
あさかわかん市to11月の特集「雑誌特集」
サラリーマンにおすすめ漫画5選!リアルな職場描写から学ぶビジネスの教訓
秋田のお堀端の古本市について
ほんまる一箱古本市出店toお知らせ
私の宝物を捨てる夫
福島のいわきto会津の一箱古本市について
本が高いと感じるのは?
2024年7月に売「れ」なかった本
突然の嬉しいお誘い|絵画展に行ってきた
残念だった狭山湖
台湾のカフェ事情
「3カ月でマスターするピアノ」第8回|お二人の上達に驚く
旅するSnowMan、旅するゴハン、旅する私
レトロなバスを見て思う
こんな寝顔・・・癒されます
楽しみにしていた漫画の新刊/いつものカフェランチ
プレ70代、友と行った「森の芸術祭」|振り返り
サイズにもこだわりがあって小ぶりのSサイズが旨い
土曜日は俳句曜日33 生身霊 一人チョイ飲みが楽しかった♪
65歳はじめての海外旅行in台湾③
BBA2人のやらかし旅 ③|森の芸術祭 津山エリア
BBA2人のやらかし旅 ②|初めての衆楽園はステキだった
65歳はじめての海外旅行in台湾①
はじめに 片づけ本は、出尽くされた感を持っていました。ところがこの本は、多数ある片づけ本とは全く違う心理学の視点を持った内容です。多数の片づけ本を読んでも片づけられなかった方も、この本を読めば違う視点におどろくはずです。 もくじ はじめに もくじ 片づけられない原因は脳のバランスにあった 片づけと嫉妬の以外な関係 嫉妬は弱者に向かって行われる 私も実家にいたときは「片づけられない人」だった 目からうろこの話が盛りだくさん 著者はどんな方? こんな方へ特におすすめしたい さいごに 片づけられない原因は脳のバランスにあった 片づけられない自分に、嫌気をさしたり、なぜか片づけても再び散らかってしまう…
上の子が中学2年の終りころ学校(海外)で課題図書になった本。 当の本人は日本の高校へ進学すると心に決めていたようで無視を決め込み(丁度コロナで自宅学習となりましたが奴はどうやって乗り切ったのだろうか)、代わりに当時小6の妹が読み、絶賛していた作品。 再三娘が勧めるので読んでみました。どうだったかというか、これが本当に面白かった!もう感動で若干涙目! ファミリーもの、日曜劇場系が好きな人には是非お勧めしたい! 英語ですが、単語は意外と簡単です。表現が現代米国英語ですが、どうしても英語がアレルギーがある方はNetflixで映画を! あらすじ 重度の先天性口蓋裂症の男の子August。形成外科でのい…
南伸坊「おじいさんになったね」(海竜社) 部屋でごろごろしていて、「無聊をかこつ」という古いいい方がありますが、こういうのを言うのでしょうかね。 チッチキ夫人もお出かけで、外のお天気
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
なぜ自己啓発系ビジネス書のようなタイトルに〜逆転人生の糸島ブランド戦略は岡祐輔著の地域活性化の成功ストーリーをMBA視点から書かれた本です
今回のおすすめ本は砂の王国です。エリートサラリーマンがホームレスに転落したところから、一発逆転を目指して金儲けの為、宗教法人を立ち上げ成長させていくサクセスストーリーです。
イヤミスの湊かなえ氏の作品ですが、今回はちょっと何というか、イマイチ面白さを感じづらい作品でした。 あらすじ 極々大まかなあらすじ言えば、かつて太っていた快活な女子高生が自殺をする。その子は主人公であるさる有名美容整形外科から手術を受けていたが、彼らには解きがたい繋がりがあった、と言う感じ。 特徴 話は、美容整形外科の美人医師ことサノちゃんが相手との会話することで進んでいきます。ただし主人公の発話は文字にならず、ひたすら話相手の発話が文章になっています。これが結構わかりづらく、心に摩擦が起きます。 更に悪いことに、会話の相手たる登場人物が下卑た感じのキャラクターとなっており、これが読む気をさら…
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
社長の時は何の女っ気もない年増BBA、その社長の娘の時はまるで娼婦の様な魔性の女…2つの顔を使い分ける女性のシリーズその2です。今回は例外的な事件が出てきたりします。
はじめに 多くの人が「成功者」になりたいと思っています。このような人は、何を指標にしているのでしょうか。今回は日本マクドナルドの創業者がユダヤ人の価値基準ともい手法をもとにした成功法則を説いた、ベストセラーの新装版書籍を紹介します。 この本はもともと、1972年に刊行された本を底本として2019年に新装版として出版されています。著者の藤田田(ふじた・でん)氏は2016年に他界されたそうです。 もくじ はじめに もくじ ユダヤ人の手法を採用して成功した著者 昭和の成功者は「えげつない」 「女と口を狙え」 女性を狙った商売は簡単 口を狙った商売は凡人も可能 5千年の歴史を持つユダヤ人の成功率が証明…
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
武田砂鉄「わかりやすさの罪」(朝日新聞社) 武田砂鉄が怒っています。いろいろ怒っていることをまとめると、これだけの分厚さになるだけの「怒り」があることが、なかなかすごいというか、「お元気
評価65点/作者:倉田喜弘/ジャンル:歴史/出版:2002年 『日本史リブレット 54~近代歌謡の歴史』は、山川出版社による、「日本史リブレット」シリーズ…
読了後、その晩眠れなくまりました。 この春より親元を離れ、祖父母と同居する息子のことが気になったからです。小学校3年から中学卒業まで海外に居た息子は、その間ワクチンは全く接種しませんでした。高校入学にあたり、学校側からのお便りでこれを受けてほしいあれを受けてほしいという連絡プリントを持って帰ってきていました。親としては、まあ時間あるときにでも受けとけば?という全く気楽な対応をしたのでした。もちろん、本作を読んだ後、考えが大きく変わったのは言うまでもありません。 医療本から陰謀論へ。ある意味骨太な陰謀論 さて、本作の内容ですが、端的に言えばワクチンなんて効かない、むしろ毒だ、と主張するものです。…
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
クリストフ・フィアット「フクシマ・ゴジラ・ヒロシマ」(明石書店) 市民図書館で棚を見ていて目に留まりました。批評家の加藤典洋に「さようなら、ゴジラたち」(岩波書店)という評論集がありますが、
あらすじ とある郊外で起きた火災事故。多くの人が亡くなった。しかし、実際には火災は起きておらず、避難するときにパニックなった客が通路に殺到して多くが圧死したという。事の真相は一体? Q&Aのみで語る斬新な作り 作風が非常に斬新でした。なんとQ&Aだけで物語が進行していきます。 一見刑事の取り調べ風にQ&Aは進行し、関係者の証言から事件の概要がおぼろげに分かってきます。そして次第にQ&Aはインタビューの聞き手と話し手、友達同士の会話、タクシーの運ちゃんとお客等バリエーションが変化していきます。 展開は語り手が中心なので、独白のような書きぶり。言葉のキャッチボールというよりは独白・取り調べ的なので…
表紙を見ただけだとすごくいい感じに思えるでしょう!!だけれどもそれは違います。えらいこっちゃなドロドロとあれな描写が含まれます。だけれども、ちゃんと救いはあるのよ。
多島斗志之の「不思議島」の感想です。あらすじ《多島斗志之コレクション》二之浦ゆり子は青年医師・里見に誘われ、瀬戸内海の小島巡りに同行するが、その際、ひとつの無人島を目にしたことで、過去の悪夢が甦る。彼女は15年前誘拐され、その島に放置された
はじめに 今回は、「自分は内向型だ」と思っている方に読んでいただきたい本を紹介します。一般に現代はコミュニケーションの力が大事だとしばしば言われています。 さまざまなことを頑張っても、いざとなると最終的な「コミュニケーションの壁」にはばまれて、がくぜんとした経験はないでしょうか。 けれどもこの本を読めば、内向型人間の能力がすごいことに驚きを覚えるはずです。 もくじ はじめに もくじ 外向型人間が理想化された背景があった 内向型人間が現代で生きにくいわけ HSPが認知されてはいるけれど この本を読めば読むほど内向型人間が優秀だということがわかる 私は内向型人間ではないらしい さいごに 外向型人間…
クララとお日さま posted with ヨメレバ カズオ・イシグロ/土屋 政雄 早川書房 2021年03月02日 売り上げランキング : 楽天ブックスで探す 楽天koboで探す Amazonで探す Kindleで探す 「わたしを離さないで」の書評で僕は不遜にも「世界名作文学全集レベル」みたいなことを書いた覚えがあるけれど、ノーベル賞受賞第1作となるこの小説は児童文学的なタイトルと文体でちょっと驚いた。「クララとお日さま」は、大人のための児童文学の傑作、といってもいいのではないか。 語り手となるクララはAFと呼ばれる子供たちのために作られた人工親友だ。ジョジーという女の子に気に入られ彼女の家に…
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
旅の手帖"「夜」が楽しい旅"!夜にしか出会えない別世界へ、美しい星の町も
【本】三島由紀夫『金閣寺』~幼少期から繰り返された美との断絶、そして滅びによる同化~
猫弁と幽霊屋敷/大山淳子 読みました。
『あしながおじさん』ジーン・ウェブスター 感想
いつか月夜*こまどりたちが歌うなら 寺地はるな
2024年11月 私の読んできた濱嘉之さんの本
一気に読む かもめ食堂
嫌われた監督
絶対関わるな! 怖いトモダチ
「あしたのことば」「90歳セツの新聞ちぎり絵」を読みました。
デイヴィッド・エプスタイン【スポーツ遺伝子は勝者を決めるか?】要約レビュー
Books and souvenire/本とお土産
歴史人「織田信長と本能寺の変」!令和の新発見で信長像が変わる?信長殺しの動機と黒幕説は?
ネネコさんの動物写真館/角野栄子 を読みました。
消費者マインドから資産家マインドに変えろ!「1年で億り人になる」戸塚真由子著
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
はじめに 今回は、読むだけで心がラクになる本を紹介します。 これは、ページめくるたびにクスッと笑える楽しい本です。電子書籍で読むことができますが、できれば紙書籍で読むことをおすすめします。というのは、この本の形、サイズ感、合間のテキストが持つ雰囲気がイラストとの相乗効果を発揮するからです。 もくじ はじめに もくじ 意外に著者は、ブラックな働き方をしていたわけではない 「もっと多様な生き方をしたい」 努力と結果の因果関係は必ずあるわけではない なぜ一生懸命がたたえらるのか 「がんばることはいいこと」と言われて来たけれど 著者はどんな方? さいごに 意外に著者は、ブラックな働き方をしていたわけで…
妄想ダダ漏れで定評なシリーズなのですが、今回はなんと、かるたの描写含めありません。ただし、あかねんが最強最悪のピンチにさらされることとなります。
こんにちは!マサ公です😊 今日は非常に単純明快な、右四間飛車左美濃作戦をご紹介したいと思います。 これに対して振り飛車側は、変則金無双四間飛車で立ち向かってきました。 正直なところ私は、最近プロの振り飛車党間でも流行っている、この変則金無双囲いのメリットが今一つ理解できていません。 察するに、金二枚を並べた中央の厚さと端攻めに対する強さ、それと王の広さで居飛車の堅さに対抗しようという作戦なのでしょう。 むしろ右四間飛車側を持つことで、振り飛車側の囲いの特徴がどのように効果を現すのか、楽しみに実戦に臨みました。 将棋の豆知識なども交えながら、次の一手形式で実戦を追っていきたいと思います。 商品リ…
ほしよりこ「逢沢りく(上・下)」(文春文庫) 2021年の1月頃のヤサイクン・マンガ便に入っていました。文春文庫のマンガです。ほしよりこという漫画家を読むのが、まず、初めてですが、エンピツ漫画
アジアの辺境に移り住んで8年目となります。 そろそろその土地の言葉や歴史にある程度詳しくなってないとダメだよなあと思い至り、手始めに本作をチョイス。 端的に言えば、読む手がスローモーになる本です笑 まあ戦争の話ですので、陰惨な殺し合い、イギリスの指揮系統のダメさ加減、日本兵の残虐さなどが描かれています。そういうのはこれと言って面白いというわけでもありませんね。 ただ、比較の対象として読むと歴史本でも相当に違いがあります。先日読んだ『マッカーサ大戦回顧録』が何か本人のおれおれアピール本のきらいがあった一方、本作は資料を丹念に読み起こし、そこで何があったのかをきちんと残し過程を考える作品であると思…
図書館で、ふと目についたので借りて帰りました。でも....私は2020年夏に愛犬スニフを亡くして以来、ペットとお別れするテレビや本を見ると泣いてしまうので、開なかなか読めず...一度延長してやっと読みました。 著者が15歳の愛犬エルザを亡くし、泣いて暮らす日々から立ち直っていく物語です。(コミックエッセイなので、あっという間に読めます。) きっと、犬と暮らしお別れを経験した人なら共感できることばかり。私も家族が寝てから一人、ボロボロ泣きながら読みました。 スニフがいなくなっても、私の日常は今まで通り繰り返されています。普段は「スニフがいない」ということを、あまり意識しないように生活していますが…
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
誰もが仕事に追われ忙しい日々を過ごした経験があるだろう。そんな多忙な日々から抜け出したいあなたにこそ読んでほし […]
『アウトプット大全』『ストレスフリー超大全』のベストセラー著者である精神科医・樺沢紫苑氏が最新科学から最高の人生を作るためのTO DOをまとめた「幸せになるための実践的なガイドブック」。本記事では、『精神科医が見つけた3つの幸福』の概要「3
あらすじ 作品の舞台では人類は夢の内容を録画することができ、それを専門家が判断したり分析したりできる。その黎明期に登場した古藤結衣子は自身の見る凶兆が夢に現れることを自覚し、夢札を引くことを申し出る。世間の好奇の目に晒されつつこれを苛み、渦中で事故死した結衣子と、彼女の婚約者の弟で夢判断を職業とする浩章。結衣子の死後10年以上が経ち、奇妙な事件と被害者たちの夢との関係が明らかになるにつれ、浩章は再び周囲に結衣子の存在を感じ始める。 感想 いやあ、面白かった。ジャンルを強いて言えば、SF系モダンホラーと言っていいでしょうか。 子供達の課題図書を探すためという口実からせっせと氏の作品を読んでいまし…
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
山本 七平 他学習研究社p315対談は、1979年から1984年にかけて。1979年はイラン革命と第二次オイルショックが起こった年で、この本のタイトル「神のいる国」とはイスラム諸国を指す。当時もそうだが、いまでもなじみが薄いイスラム教の国々に関する対談集。対談の中で、アジアに関する日本独特の考え方についてのコメントが面白かった。「イスラムの発想」加瀬英明との対談から。山本 中東を認識する場合に日本で障害になって...
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
山本 七平 他学習研究社p334山本七平と聖書に関する各方面の研究者との対談集。日本人にとっての聖書とは、宗教とはという話になるのだが、西洋との捉え方の違いが興味深い。いくつか引用すると、 「聖書とは一つの世界」新見宏との対談から。山本 最も信仰深き人間というのは完全なリアリストなんです、いっさい幻想を持たないんです。 これがちょっと、われわれ日本人の考える宗教ということとは違うんです。われわれは宗...
久住昌之の食べ歩きエッセイ。 タイトルの「面(ジャケ)食い」とは、知らない土地で飲食店を訪ねる際、自分の勘だけを頼りに飛び込んでみること。レコードの「ジャケ買い」をもじった言葉らしい。 著者が全国各地で敢行した、飲食店への飛び込み体験が、
佐野洋子2011光文社光文社文庫p241佐野洋子の最後のエッセイ集。2011年に72歳で亡くなった。乳がんだった。収められた二つのエッセイは、著者にしては珍しく長い。けれども読みやすくて面白い。テーマはヘヴィなはずだが、軽くて明るい。...
なんという長さ、そしてまどろっこしさ。これしかも全8冊なんですよ。(うち3巻目・4巻目上下巻)訳がかためなのと真意をくみ取りづらいがゆえにとっつきづらさを覚えるかもしれません。
山本 七平1975文藝春秋文春文庫p342読んでいて、なぜかドストエフスキーの「死の家の記録」を思い出した。同作品は、シベリアの刑務所の囚人の様子を、自らもそのひとりであったドストエフスキーが描き出したルポルタージュ文学だが、こちらは旧日本軍とともに、それを成り立たせている日本という社会の生体を描き出している。上巻でもそうだったが、現在でも思い当たる節が多々あって薄気味が悪い。...
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
山本 七平1975文藝春秋文春文庫p329山本七平といえば、イザヤ・ベンダサン名義の「日本人とユダヤ人」という大ベストセラーで知ったきりで、それ以降の著作はまったく読んでないが、本は大いに売れただけあってだけあって非常に面白かったが、名義の使い方とその後の風聞で、なんとなく右翼がかったうさんくさい人物だと思っていた。この本を読んでみたらまったくちがっていた。著者は日本軍の下士官としてフィリピンで戦い、敗...
『古代メソポタミア全史』/小林登志子/中公新書 メソポタミアは今のイラクに含まれます。世界最古の文明が興った地域です。学校で4大文明の一つとして習った人が多いと思います。 扱われるのは、3500B.C.から651A.D.です。このうち539B.C.までが
今回のおすすめ本は【鳩の撃退法】です。元直木賞作家の津田伸一が現実に起こった事件をもとに小説を書き進めていきますが、いつの間にか現実が小説にすり寄っていきます。津田も読者も混乱していくなか迎える結末とは。
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
ムック本についての情報
ただ好きなだけじゃうまくいかない。
皆さんが知っている知識や情報を発信しよう! 面白い事、体験談、聞いた話、本などから入れた情報などなど 幅広いテーマで知識や情報を共有できればいいなと思っています
平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
忙しい現代人に送る、本要約ブログ。 読んでいただけるととても嬉しいです‼️ 宜しくお願いいたいします🙇♂️
本紹介したい方どうぞー!
NetGalleyに投稿したレビューを掲載した記事ならなんでもOKです! お気軽に投稿ください! レビュー前の参考にもどうぞ! 本の応援団として盛り上げていきましょう!