マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
今日から日記の課題がスタートした
神拘も大刑も生活の手引きには どちらか選択できる的なことを書いていたけど
3つのチャンネル
美祢では普段は夕点検を実地していないのだが、月に1回だけ
大刑ではNGだったけど
入浴の際にカミソリの貸与がなく、1人1個貸与される電気カミソリで毎朝各自のタイミングで剃るスタイルらしい。
領置調べのお迎えが来て、私物を全部持って部屋を出る。みんなでセンター仕込みのキレッキレの行進をしながら新入りのときにも入った新入調室へ向かう
「お前ら自分のシャンプー持って帰れよ」
またさっぱり坊主になった
別の部屋にいた同期の班の一人が移送になったと聞いた
期待して観たらやっぱり良作
僕だけオヤジに呼ばれて、これから毎日検温をすると告げられる。絶対移送近いやつじゃん!!
祝日菜のサッポロポテトバーベQ味が配られた。そしてなんと回収は夕食後とのこと! めちゃくちゃ余裕をもって食べれるじゃん!! どの刑務所も昼食後から夕食時までじゃなくてこれをデフォにしてほしい。
今週は出役が2日しかなかったから、風呂も2回しかないらしい。
寒すぎて大刑に来て初めて掛け布団を使った
青山美智子『人魚が逃げた』を読んで、子離れ後の主婦(夫)について考えた
デイヴィット・ハルバースタム「ジョーダン」
愛おしい、狂気の犬バカについて 平成犬バカ編集部
ハヤカワepi文庫のおすすめ新刊、作家別一覧
幻戯書房「ルリユール叢書」の一覧/ひとり編集部によるトリコロール装丁の本と、読書案内みたいな作家年譜
11月21日、今日は何の日?「海外文学編」/外国の作家の誕生日と命日の一覧、おすすめ本
編みもの
私の野菜の教科書は「野菜の便利帳」
内田彩乃『衣食住、暮らしによりそうもの選び』を読んで、熟年夫婦について考えた
【自己と多様性について考える】『宇宙船の落ちた町』の感想を紹介!【読了感想】
やよいちゃんの本とライン書き〜
いろいろと冬を感じる。の事。
天野春果「スタジアムの宙にしあわせの歌が響く街」
転売ヤーのせいで色んなものが定価で買えない…(涙)
「督促OL修行日記」ドラマ化希望。私を支えるお仕事本第一位!
にほんブログ村9月29日は「洋菓子の日」です。これはフランスにて、洋菓子職人の守護聖人である大天使ミシェルをお祝いする日が9月29日であることにちなんで、日本で制定された記念日のようです。ということで今回はかなりおいしそうな洋菓子がたくさん出てくる近藤史恵『ときどき旅に出るカフェ』をおすすめします。9月29日 『ときどき旅に出るカフェ』この小説の主な舞台は、カフェ・ルーズ。「ときどき旅に出るカフェ」という小説の題名のとおり、月の1日~8日までは、お休
著者 トム・デマルコ ティモシー・リスター 書籍の概要 ●ソフト開発の現場で多くの熱い共感を呼んだ名著! 開発プロジェクトで技術よりも何よりも大事なもの――それは「人」。 一人一人の人格の尊重、頭を使う人間にふさわしいオフィス、人材の選び方・育て方、 結束したチームがもたらす効果、仕事は楽しくあるべきもの、仕事を生み出す組織づくり、 という6つの視点から「人」を中心としたプロジェクト開発の大切をユーモラスに語っている。 1987年の初版発行以来、多くのソフトウエア・エンジニアの共感を呼んだ名著の改訂第3版。 Amazon 「概要部」より抜粋 手にとってみた経緯 当時プロジェクトリーダーとして数…
森治美 『 ドラマ脚本の書き方 』は、テレビドラマとラジオドラマの脚本の書き方指南書です。お作法を含め、なるほど、となる基礎中の基礎の知識が述べられています。本書を読んでテレビ、ラジオのドラマの見方(聞き方)が、多少なりとも変わったのは収穫です。
風烈廻ふうれつまわり同心の月也つきやは、はっきりいって「ぼんくら」である。 のほほんとした性格から、付き人の「小者こもの」には逃げられてばかり。 見かねた妻・沙耶さやは、自分が小者になればいいと思いつくのだった
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
感想 ビジネスアナリシスセンターというあまり耳なれない部署に18年間所属した著者。現在は部署を率いる立場であり、その立場から見た組織論ないしリーダー論といったところか。 会社での位置づけを高める この目新しい組織の会社での位置づけを上げるための努力は社内での評価の低い私には参考になりました。 新部署というのはとかく周囲からは色目で見られたりシニカルな態度をとられることが往々にしてあるが、筆者は事業部門に飛び込み、話を聞いて、教えを請い、少しずつ名前を売っていた点。 同時に社外に連携を作り、同様の組織に所属する社外の仲間と励まし合い、ヒントをもらい、またそこでのレピュテーションを高め、それを社内…
桂望実 『 明日この手を放しても 』は、突然全盲となった潔癖女子と、いい加減な兄の二人三脚の物語です。近くて遠い、遠くて近い男女の兄妹の心情が上手く描かれています。本作品を読んでいて、我がことのように共感してしまいました。
安価だったのでようやく購入。鈴鹿アンリミテッドFCの特集記事があって、前のチーム名のランポーレは江戸川乱歩が由来だそうで。こういう話にはニヤッとしてしまう...
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
著者 山本 真司 書籍の概要 会社からの過大な要求、疲弊していくメンバー、成長できない自分…。 大変動の時代を生きるプレイングマネジャーたちに贈る新しい働き方の指針。 Amazon 「BOOK」データベースより抜粋 手にとってみた経緯 30代を超えた辺りから 型に嵌った仕事のやり方をしている自分に気が付き変化を欲した。 型に嵌るのは悪くないのですが、変化がない。成長が感じられない。 こういった点に何かしらの示唆を与えて貰えるのではと思い、本書を手に取りました。 この記事は2020年に手書きのノートにまとめた情報を推敲し、公開しているものになります。 私にしては珍しくビジネス書且つ、最初にまとめ…
著者 伊藤 守 書籍の概要 部下のために3分の時間をとってください。 それだけで、すべてが変わります。 わが国のコーチング界をリードする第一人者による、 誰にでも、今すぐできて、自然に続く、究極の人材マネジメント。 3秒間ナレッジ付き! Amazon 「BOOK」データベースより抜粋 手にとってみた経緯 部下をもって十数年が経ちますが、相手に気付かせる問いかけを私は心掛けています。 自分の頭で解を導くプロセスを組み立て、行動に移すことができれば、部下はより成長します。 私はコーチングについての研修も受講しており、 普段の業務遂行からも意識していますが、知識の再確認という意味で手に取りました。 …
著者 ドナルド・ゴース ジェラルド・マーヴィン・ワインバーグ 書籍の概要 ジェリー・ワインバーグとその仲間たちの〈計算機の人間学〉の本。 この本は問題発見についての本である。 問題は解くより発見する方がずっとむずかしく、ずっと面白い。 ―実人生で本当にものをいうのはそこなのだ。 Amazon 「BOOK」データベースより抜粋 手にとってみた経緯 この表紙は大手書店の理工系の棚に置いてあります。 1987年に出版されたものであり、古典といっても良いでしょう。 問題の発見から解決に至るまでの考え方を振り替えるつもりで私は本書を手に取りました。 この記事は2016年に手書きのノートにまとめた情報を推…
言語の七番目の機能 posted with ヨメレバ ローラン・ビネ/高橋 啓 東京創元社 2020年09月24日頃 売り上げランキング : 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す さてさてさてさて、今回は気になる、気になる、気になる3冊。まずは出た本。ローラン・ビネの「言語の七番目の機能」。ローラン・ビネって大きな話題になったあの「HHhH プラハ、1942年」の作者じゃないですか!!「HHhH 」は確か本屋大賞の翻訳部門の1位にもなってる。刺激的ですごくおもしろかったなぁ。その作者の新作ならば無条件で読みたいのだけど、な、なんか難しくないのか?記号学的ミステリー?でも気…
伊藤たかみ 『 雪の華 』は、匂いを視覚的に認識する共感覚の持ち主を中心に、せつない系ラブストーリーです。共感覚で結びつけられた男女の出会いが登場人物たちの関係性を徐々につまびらかにするという趣向。共感覚の必然性は疑問でしょうか。
テスト勉強や入試、資格習得のための共通の勉強方法とはそんな夢みたいな勉強法があると便利だと思いませんか?・ なかなかテストの点数が上がらない・ 資格試験で何回も落ちている・ 勉強の仕方が分からない学生さんはテストのたびに悩む問題ですし、社会人の方ならお仕事のために急を要する資格習得も多いのではないでしょうか。この方法は不出来な我が家の娘のために考えた勉強法ですので、勉強ができないと嘆いている親御さ...
私的公開日誌@ウェブ暦:200927.01「本に呼ばれる」あるいは「本に招かれる」ということは、読書好きな人たちであればおそらく誰でもが少なからず経験しているはずだ。それは、とくに自分が探している著者でもないし求めている著書ではないにもかかわらず、とある書店(古書
屋上に縁切りの神様を祭る5階建てのマンションを舞台に、そこに住む住人と縁切りの神様を守る宮司さんのお話。今までの常識にちょっと疑問を呈しつつ、ほのぼのとす...
感想 これまで読んだ堤氏の著作は米国事情・米国発のグローバル企業の話が中心の感がありました。今回はフォーカスが日本であり、一層問題意識をもって読むことができました。 今回の著作のサマリは、日本政府の訳のわからん愚行によって日本の生活インフラがばんばん企業に売却されていくという話です。主なトピックは、水、土、種、農地、漁業権、学校、医療、労働、といったところです。 日本の食料はタネごと丸ごと企業に乗っ取られる!? 中でも種の話は知らなかった。 こちらは種子法改正のトピックです。私は当該分野には全くの不案内ですが、素人目に見てもかなり危険な気がしました。本文中では種子法によって管理していた都道府県…
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
たくさんの民族、宗教、言語が混じり合い、600年以上も繁栄したオスマン帝国。あまり知られていないその成立から衰退までが分かりやすく書かれています。
浦沢直樹「あさドラ!(3)」(小学館) お待たせしました、浦沢直樹の長編マンガ「あさドラ!」(小学館)第3巻、3月4日発売の最新刊です。 「ゆかいな仲間」、ヤサイクンのいつものマンガ便に
<ポートレート>CG『プーチン、パーキンソン病の疑い』 ~ウクライナ戦争の終わらせ方に重大な影響~
ウク戦争のエスカレートと循環
ウクライナ戦争がノーマーク!ドル円が円高になるのは待ったなし。
ネットを見てるとNo.640。。。( ゚Д゚)
世界で増加する紛争や不透明感の中で投資において考慮すべきアイデア
西側陣営とロシアの正義とAI
早期の戦争終結を願う。
トランプ氏当選を受け入れられない人々
ウクライナの北朝鮮軍に関して、韓国が警戒してるとか……
選挙と悪魔教 (苦笑)
半導体爆上げでプラス140万円。
選挙後暴落か?
戦争は一度始めたら死ぬまで止められないの件。
雇用統計で円安方向。海外バラマキのキックバックは30%
暴落→暴騰→暴落→暴騰を繰り返す
池田邦彦「国境のエミーリャ(1)」(小学館) 「ゆかいな仲間」、ヤサイクンの三月のマンガ便に入っていました。どこで見つけたんでしょうね、全く知らないマンガ家さんです。 パラっとページを繰
本多孝好 『 チェーン・ポイズン 』は、謎の死の連鎖をめぐるミステリアスな作品です。構成にこそ謎の答えが巧妙に仕組まれているので、あらすじを事細かく書いてしまうとネタバレになってしまいます。本作品の醍醐味は、ラストの「そうだったのかい」に一点集約されていると言って良いでしょう。
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
評価:55点/作者:尾上陽介/ジャンル:歴史/出版:2003年 『日本史リブレット30~中世の日記の世界』は、山川出版社による、「日本史リブレット」シリー…
著者 トム・デマルコ 書籍の概要 旧ソ連のモロビア共和国という国でソフトウェア・プロジェクトを運営することになったトムキンスの数奇な体験を通して、ソフト開発を成功に導く101の法則を説く。 Amazon 「MARC」データベースより抜粋 手にとってみた経緯 私はSIerに勤めています。 トム・デマルコ氏はこの業界では知らない人はいない方です。 本書はタイトルの通りこの期限に向けてどうプロジェクト運営を行えば良いのか。 そこで仕事を行う方々がどういった考えをもっているのか。 そういった事を小説の様な形で教えてくれます。 普段のソフトウェア技術本ではなく、小説を読むつもりで私は本書を手に取りました…
著者 フレデリック・ブルックス 書籍の概要 IBM360システムおよびOS/360の開発リーダーであった著者が、 開発の過程で遭遇したさまざまな問題にどのように対処したか。 その結果は正しかったのか。 今も繰り返してなされる間違った判断と認識。 本書では、未だに色あせてない議論がなされており、 ソフトウェア開発管理者・プログラマのみならず、 現在のパソコンの神話ならぬ真実の世界を知りたい一般のパソコンユーザも 読んでおくべき書である。 Amazon 「BOOK」データベースより抜粋 手にとってみた経緯 私はSIerに勤めています。 この著書はこの業界では知らない人はいない方です。 又は、タイト…
著者 トム・デマルコ トム・デマルコ氏のその他書籍の記事もあります。 look-good-on-paper.hatenablog.com 書籍の概要 ゆとりの法則 誰も書かなかったプロジェクト管理の誤解 著者はSlackこそが,企業や組織が変化に対応して生き残るカギであると説く。 「急げと言うと遅くなる」 「製品の品質は欠陥の有無とほとんど関係がない」 「目標管理はやめろ」 「内部の競争はすべて破滅的である」など,その内容は攻撃的だ。 著者は「構造化分析とシステム仕様」「ピープルウエア」などの著書で知られ, 情報システム開発プロジェクトをうまく進める方法を説き続けてきた人物だ。 この本でも,彼…
著者 スコット・バークン 書籍の概要 ビジネス、科学、テクノロジーの分野における「イノベーションの神話」を打破し、 本当に必要なこと、いま自分ができることを知るための本。 『アート・オブ・プロジェクトマネジメント』著者の最新刊。 Amazon 内容(「BOOK」データベースより) 抜粋 手にとってみた経緯 私はSIerに勤めています。 イノベーション(技術革新)というものは起こそうと思い起こるものなのか。 どういった前提条件が満たされる場合に起こるものなのか。 その様な点に興味があり、手に取る事にしました。 この記事は本書を2008年に購入し、 2017年に再度読み整理したEvernoteの情…
著者 ジェラルド・マーヴィン・ワインバーグ 書籍の概要 著者の深いコンサルタント経験を基に技術アドバイスの機微をあますところなく説き明かす, 理系と文系の両方を含む,よい仕事を目指す大人のための楽しくまた恐ろしい本。 共立出版より抜粋 手にとってみた経緯 私はSIerに勤めています。 その為、システム開発に関わる名著と呼ばれる書籍はどうしても気になります。 ただ、海外の著者の書籍は言い回しが独特で非常に読み難いものですが、 コンサルタントがどういった思考で仕事をしているのかに興味から手に取る事にしました。 この記事は本書を2015年に購入し、 2年の積読を経て、2017年に整理したEverno…
常磐新平 『 遠いアメリカ 』は、モラトリアム男の日々を描いた作品です。大学院を中退して、なお親の脛を齧り続ける翻訳家志望が主役。1950年代が舞台ですが、いつの時代もこういう情けない中途半端は輩はいたのです。時代の雰囲気だけは、興味を惹かれました。
2011年3月の福島第一原発事故が発生した時、現場で一番に対応したのは、それまで原子力災害に対応したことも訓練したこともほとんどない医師たちでした。それでも目の前に突きつけられた患者さんをどうにかしないとという責任感、自分たち素人がなんで対応しないといけないんだという葛藤、自分たちは日本から見捨てられるんじゃないかという絶望感、、、いろいろな思いがリアルに伝わってきました。 本書は、NHKのETV
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
遊び心が山盛りで、スリル満点の、ちょっとふざけたサスペンス。 舞台は現在から半世紀ほど後の日本。システムエンジニアの渡辺に次から次へと禍が襲いかかる。渡辺はそれらをかわして、生き残ることができるのか。 伊坂氏の描く「やべ。もう、これ、死ぬやん?」という状況に逆らえる読者はい...
山田風太郎の小説、いろいろとおもしろいですよねぇ。さて、今年の山田風太郎賞、ノミネート作品が発表になりました。以下の5作です。 ◯今村翔吾「じんかん」 じんかん posted with ヨメレバ 今村 翔吾 講談社 2020年05月27日頃 売り上げランキング : 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す ◯河崎秋子「土に贖う」 土に贖う posted with ヨメレバ 河崎 秋子 集英社 2019年09月05日頃 売り上げランキング : 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す ◯河野裕「昨日星を探した言い訳」 昨日星を探した言い訳(1) posted …
人間が思わず手助けをしたくなるような<弱い>ロボットの姿から、人と人とのコミュニケーションの本質について、考えさせられる一冊でした。
小山田浩子 『 穴 』は、日常に入り混じる些細な不可思議を描いた作品です。マジック・リアリズム的(?)、方向(?)でしょうか。本作品は、日常と非日常が緩やかなに融合しており、主人公と一緒に夢か現かの感覚を楽しむべきです。
NHKのプレミアムドラマを観ました。 プレミアムドラマ 【#すぐ死ぬんだから】 原作 #内館牧子 主演 #三田佳子 第1
嗤うことのできない男「伊右衛門」と、病により容姿が崩れても、変わらず凛と美しく生きる「岩」 そんな二人の不器用で激しい純愛物語 「四谷怪談」がモチーフですが、ホラーではなくむしろもの悲しい
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
《2004書物の旅 その16》 「水曜日は狐の書評」(ちくま文庫) 今から20年ほども前に、「日刊ゲンダイ」という夕刊紙に、毎週水曜日、「新刊読みどころ」という評判の書評コラムが載っていました
石牟礼道子「魂の秘境から」(朝日新聞出版) 石牟礼道子さんが2018年2月に亡くなって、二年の年月が過ぎました。亡くなった年の四月に、生前「朝日新聞」に月一度の連載で掲載されていたエッセイに
加藤典洋「大きな字で書くこと」(岩波書店)(その1) 文芸評論家の加藤典洋が昨年の5月に亡くなりました。その時に手元にあった岩波書店の「図書」の四月号に彼が連載していた「大きな字で書くこ
マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
ムック本についての情報
ただ好きなだけじゃうまくいかない。
皆さんが知っている知識や情報を発信しよう! 面白い事、体験談、聞いた話、本などから入れた情報などなど 幅広いテーマで知識や情報を共有できればいいなと思っています
平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
忙しい現代人に送る、本要約ブログ。 読んでいただけるととても嬉しいです‼️ 宜しくお願いいたいします🙇♂️
本紹介したい方どうぞー!
NetGalleyに投稿したレビューを掲載した記事ならなんでもOKです! お気軽に投稿ください! レビュー前の参考にもどうぞ! 本の応援団として盛り上げていきましょう!