マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾六
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾五
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾四
モンゴルが日本に攻めてくる話 その2
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾参
歴史人「織田信長と本能寺の変」!令和の新発見で信長像が変わる?信長殺しの動機と黒幕説は?
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾弐
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾壱
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾
【カイロソフト】大江戸タウンズをカイロソフト好きがレビュー【おすすめ】
モンゴルが日本に攻めてくる話 その1
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】四拾九
「光る君へ」雑感
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】四拾八
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】四拾七
『眠る盃』向田 邦子
お酒がテーマのアンソロジー『ほろよい読書』織守きょうや, 坂井希久子, 額賀澪, 原田ひ香, 柚木麻子
『きみのお金は誰のため ボスが教えてくれた「お金の謎」と「社会のしくみ」』田内 学
ブックサンタに参加して、本を贈りませんか?
ビストロ・パ・マルシリーズ4『間の悪いスフレ』近藤史恵
【雑記】またまたライナー・チムニクの本の話
【雑記】買った本の帯の話
『図書館のお夜食』原田ひ香
『透明な螺旋』東野圭吾
【めいまい図書室】ひとはこ本棚オーナーの魅力
悲劇か喜劇か
【雑記】学びたい
【おでん文庫】人に言われたことをするだけの人生な気がする。/本当のだちがほしいような、ほしくないような。のお悩み選書
【おでん文庫】人から愛されたい。のお悩み選書
【おでん文庫】人の期待に応えようと頑張ってしまう。のお悩み選書
Amazonで探す 楽天ブックスで探す 韓国の映画監督ソン・ウォンピョンの初長編。国内で高い評価を受け、日本でも本屋大賞の翻訳部門の第1位に選ばれたばかり。新聞で大きな広告をうっているので気になった人も多いだろう。 短いプロローグがあって、第1部。わずか7行の第1章で、ある殺傷事件の概要が語られる。母と祖母を含め7人の死傷者が出たその事件を「いつものように、無表情で」見つめていたのがこの物語の主人公ソン・ユンジェだ。タイトルになっている「アーモンド」は、脳にある扁桃体のこと。ユンジェは感情をつかさどるその部分が壊れていて「喜びも悲しみも、愛も恐怖も」ほとんど感じることができない。「感情という単…
断食と聞いて何を思い浮かべますか? 「辛そう」 「体壊しそう」 などの声が聞こえてきそうですね。 そんなことはありません。 断食はすべてを治す最強の医療術と言っていいほどメリットがたくさんあります。 今回はそんな断食について紹介していきたいと思います。 この記事でわかること 断食とは 断食のメリットデメリット 断食の方法 断食についてのおすすめの一冊 この記事を読んでほしい人 ダイエットが続かない人 断食に興味を持っている人 ダイエットがしたい人
みなさんこんばんわ! 新型コロナウイルス(COVID-19)のせいで外出自粛を余儀なくされているご家族の方が多いと思います。 ストレスも溜まりますよね。家にはずっと誰かがいて、仕事もあるご家族やお昼ご飯作らないといけないご家族。イライラが溜まっていると思います。 子供は、幼稚園、保育園に行かせられない状況。 濃厚接触の可能性が低い「公園」に子供を連れて遊びに行くのも良いですが、子供の身の安全を第一に考えた時、外に出ることを極端に減らすことをおすすめします。 今回は、 「外出自粛の今、公園ではなく室内で子供と楽しく過ごす方法」について紹介していきたいと思います。 こんな機会もなかなかないと思いま…
みなさんこんばんわ! 不要不急の今、家族や恋人などとすごす時間も長くなっていると思います。 普段より長く過ごすことによって家族との絆、恋人との愛情を深めていることでしょう。 しかしその一方で海外ではストレスが溜まり、家族、恋人に当たってしまう いわゆるDV(同居関係にある配偶者、内縁関係の間で起こる家庭内暴力)が増加傾向にあるというニュースを観ました。 とても悲しいです。こんなことはあってはいけないので、 今回はそんなDVについて解説していきたいと思います。 この記事でわかること DVをしてしまう人の深層心理について 加害者の特徴 被害を受けた人がどんな状態になるか DVに関する書籍紹介 この…
高校生の連続自殺を取材する新聞記者の活躍を描いた作品。自身も娘に自殺されてしまった過去を持つ主人公。取材を通して辛い過去に折り合いをつけられるのでしょうか。その後の主人公の人生が気になるウェルズシリーズ第一弾。
夏目漱石の「三四郎」(新潮文庫)の案内とかを読んでくれた美少女マコちゃんから「夢十夜と三四郎って、どこかでつながるんですか?」というヘビーな質問をされて、「うーん」と一晩うなって思いだした。(思い
エドガー・フォイヒトヴァンガー「隣人ヒトラー」(岩波書店)が市民図書館の新刊の棚で出会って、なにげなく読みはじめたが、歴史書というよりも映画の脚本を読んでいる感じ。独特の臨場感は編集されていると
この案内で、蘊蓄ふうに書いている内容のほとんどは、独創ではないことを吉本隆明の案内で書いた。 たとえば、「三四郎」を「都市小説」、あるいは、新しい社会との「出会い小説」として読んで案内している
他人の顔を妄想でふくわらいをする癖をもつ女子の物語。登場人物は、奇人変人のオンパレードです。彼らの交わす会話から、主人公のチャーミングさが浮彫になります。クスクスぐらいの笑いありのちょいオモロイ系です
評価:60点/作者:今村啓爾/ジャンル:歴史/出版:2002年 『日本史リブレット 02~縄文の豊かさと限界』は、山川出版社の「日本史リブレット」の第2弾。氷…
《先生は「おい静」といつでも襖の方を振り向いた。その呼びかたが私には優しく聞こえた。返事をして出て来る奥さんの様子も甚だ素直であった。ときたまご馳走になって、奥さんが席へ現われる場合
もう10年以上も昔のことになるが、生まれて初めて育った家と町を出て、沖縄で暮らし始めた「ヤサイクン」からこんな手紙を受け取った。 《「巨大大国アメリカと日本がまた小さな島国沖縄を襲ってきた
映画やドラマで見たことのあるアメリカがそのまま本の中に...少年の目を通して描かれるからか、アメリカの都会のイメージが凝縮されていて、汚い都会のナイトクラブやホテルや公園や、なんでもない道路とか、混沌としたアメリカの大都会を体験できる面白さ。そこで出会った人たちを嫌って馬鹿にすることで自分の存在を確立し...
さしたる志もなく大手企業の下請け会社に事務職員として勤め始めた女性の物語。どこにでもある日常のさざ波が、殊更深刻になるわけでもなく描かれています。可笑しさの中にちょっとした寂しさや涙が見え隠れする作品です。
評価:55点/作者:白石浩之/ジャンル:歴史/出版:2002年 『日本史リブレット 01~旧石器時代の社会と文化』は、山川出版社の日本史シリーズ、「日本史リ…
オーストラリアから連想するものといえば、ゴールドコースト、ケアンズ、エアーズロックに、コアラ、カンガルーでしょうか。首都を聞かれて、さすがにメルボルンと答えることはなくなったけれど、観光以外に思い浮かぶものがありません。 …
Amazonで探す 楽天ブックスで探す 出た本。遠田潤子「銀花の蔵」出ました。遠田さんは「雪の鉄樹」と「オブリヴィオン」を読んでますが独自の世界を持った稀有な作家。新作はこんな内容! 大阪万博に沸く日本。絵描きの父と料理上手の母と暮らしていた銀花は、父親の実家に一家で移り住むことになる。そこは、座敷童が出るという言い伝えの残る由緒ある醬油蔵の家だった。家族を襲う数々の苦難と一族の秘められた過去に対峙しながら、少女は大人になっていく――。圧倒的筆力で描き出す、感動の大河小説。 銀花って主人公の名前なんだ。感動の大河小説?ううむ、気になる! 出る本。同じく遠田潤子「冬雷」(4/30)が文庫に。イオ…
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
『顔を返せ』(Skin Tight)(1989年)は、カール・ハイアセン(Carl Hiaasen)にしては珍しくハードボイルド路線です。 主役の元州検察局捜査官ミック・ストラナハンのキャラクターによるところが大きいので …
「日本近代文学館リーディングライブ」出演順が決まった方を順次発表して参ります!
図書館で借りてきた本「ぼくはふね」「じょうずな歯みがき」おすすめ絵本
図書館で借りてきた本「CARトップ」「いちばんでんしゃのしゃしょうさん」おすすめ絵本
ハヅキ朗読メソッド®認定講師のイベント「lala presents LA☆Maison vol.18」「大人の絵本タイムbyわわさんの庭」「lala presents LA☆Maison vol.18」「冬の鎌倉 雪の古都の葉~昼下がりの朗読会~」
図書館で借りてきた本「リサ ママへプレゼント」「にかいだてバスにのって」おすすめ絵本
図書館で借りてきた本「こぐまちゃんおはよう」「おかしのくにのうさこちゃん」おすすめ絵本
図書館で借りてきた本「ともだちのつくりかた」「キャベツくん」おすすめ絵本
図書館で借りてきた本「こうじのえほん たてる」「リトルブルー ちいさなあおいトラック」
図書館で借りてきた本「のりものいっぱい!どこにいくの?」「出動せよ!世界の緊急車両図鑑」
【本の記録】最近は図鑑が好きな子どもたち
「絵本」の時間とその後の影響について
谷川俊太郎さん🌟ベリーズティールームの紅茶とスコーン🌟読み聞かせ検定
視覚優位の息子が初めて好きになった絵本
2024年10月読書まとめ(児童書・小説・漫画etc.)
わが子はこれまで どんな本を どんな風に読んできたのか
今回は夏目漱石の「三四郎」(新潮文庫)の案内です。高校の国語。三年生になると「こころ」という作品を読むのが定番ですが、教員になりたい大学生や、ちょっと漱石をという高校生の皆さんが、とりあえずお読み
子どもの頃に、少年少女向けの全集で、「トム・ソーヤーの冒険」に夢中になった人は、きっとたくさんいらっしゃると思います。ところが、いつもなら続けて読むはずの「ハックルベリー・フ
このブログもすっかり短篇小説だらけになっているが、そもそもは日記を書くためにはじめたような気がする。音楽や『M-1』のレビューを書くためだったかもしれない。いずれにしろ、小説ブログになるはずじゃあなかった。だがそれはそれでいい。むしろ小説のほうが書きやすくなってきている節もある。しかしフィクションだらけだと窮屈な感じもして、「書いている人の顔が見えない」とか言われそうだ。ときどきそう思わないでもない。実際に言われたこともある。だからたまには、思ったことをダラダラと日記のように書いてみたい。かといって、じゃあ短篇小説はそんなにキッチリ書いているのかと言われれば、そんなことは全然ない。思ったことを…
「ハックルベリー・フィンの冒件」の案内の時に、若い文学を愛するお友達に「フクロウ氏」などと勝手なニックネームを付けた手前というか、そういえばというか、自ら「みみずく」と名乗ったものす
不思議な出会いということがある。黒川創という人の仕事について、ここのところ読み継いでいるのは、彼の「鶴見俊輔伝」にたどり着く前の下調べ気分。サッサと読めばいいだろ
石塚真一「BLUE GIANT全10巻」(小学館) 2018年夏。 「ヤサイクン」の運んできた断捨離段ボールのなかにあった、全十巻の単行本マンガ。 「この人知らんな。」 「『岳』かいた人や。
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
絵画鑑賞の予習、復習に最適な文庫サイズのフェルメール本です。サイズの大きな画集や研究本と異なり、手軽に取り出せていつでも読めるというコンセプト。著者の文書の上手さに感銘を受けます。
Amazonで探す 楽天ブックスで探す いやいやいや、これはメチャクチャおもしろい。目次を見ただけでそれは分かっちゃう。こんな感じだ。 当社のチャラ男ー岡野繁夫(32歳)による 我が社のチャラ男ー池田かな子(24歳)による 弊社のチャラ男ー樋口裕紀(24歳)による 社外のチャラ男ー一色素子(33歳)による 地獄のチャラ男ー森邦敏(41歳)による ……… まだまだ続きます。全16章!この目次を見ていると、ハハーンこれはアレだ、いろいろな人が主人公のチャラ男を語って、意外な面も含めたチャラ男像が浮き彫りにされる、って感じ?間違いない!と思っていたら、違った。
17世紀以降の西洋画家に絶大な影響を与えたカラヴァッジョの波乱万丈の生涯を紐解くものです。本書の冒頭に掲載した全30枚の絵画写真を参照しつつ、伝記風にカラヴァッジョの偉業とその時々の精神のあり様を描いていきます。
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
少年の頃に受けた精神的な傷が癒されぬまま大人になった男たちの物語です。あぁ、トラウマ話ね、と一言では片づけられない、逃げ場のない息苦しさを感じます。
何故だかわかりませんが、2018年の春の芥川賞、直木賞は二作品とも宮澤賢治がらみで不思議な感じがしました。 芥川賞は若竹千佐子さんの「おらおらでひとりいぐも」(河出書房新社)
パオロ・コニェッティ 「帰れない山」(新潮クレストブック) 読み終えて、切ないとしかいいようがない、ある感じにとらえられてしばらく座り込んだ。涙をこぼしていたかもしれない。年を取ったの
長らくお待たせしました、浦沢直樹の長編マンガ「あさドラ!」(小学館)が始まりました。「週刊ビッグコミックスピリッツ」の連載なのだと思います。週刊漫画を読む習慣を捨てて久しい徘徊生活者シマクマ君は最
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
三島由紀夫賞と山本周五郎賞はいつもこの時期にノミネート作が発表になって、5月半ばには受賞作が発表になるのですが、今年はコロナ禍ということもあって、選考会が秋に延期になっちゃいました。ノミネート作品はちゃんと発表になったので早速紹介しましょう。 まずは三島由紀夫賞候補5作です。 ◯河崎秋子「土に贖(あがな)う」 Amazonで探す 楽天ブックスで探す ◯宇佐見りん「かか」 Amazonで探す 楽天ブックスで探す ◯千葉雅也「デッドライン」 Amazonで探す 楽天ブックスで探す ◯崔実「pray human」(群像3月号) Amazonで探す 楽天ブックスで探す ◯高山羽根子「首里の馬」(新潮3…
複雑性科学を概説し、複雑性科学がどのような場面で適用がすすんでいるかを提示するものです。科学の知識がなくとも読めるという謳い文句ですが、ゆえに明確さを欠いてしまうといジレンマに陥っているようです。
闇から届く命 内容(「BOOK」データベースより) 都内の産婦人科病院に勤める有田美歩は、助産師になって六年目。勤務先にはやや問題があるものの、有能な先輩や同僚に恵まれ、充実した日々を送る。ある日、新生児室から一人の男児が消え…。使命感に燃える助産師たちが生まれくる命のために奔走する! *★*――――――――――*★**★*――――――――――*★* 子供のコクジラがシャチに襲われ、ザトウクジラが猛スピードでやってきて、執拗にシャチを追いかけ撃退するところで涙。 ザトウクジラには弱いものを助ける本能があるそうだ。 そういえば、私もテレビで、シャチに襲われたアザラシを、脇に抱えて仰向けになってお…
消滅世界 (河出文庫) [ 村田 沙耶香 ] 【内容情報】(「BOOK」データベースより) セックスではなく人工授精で、子どもを産むことが定着した世界。そこでは、夫婦間の性行為は「近親相姦」とタブー視され、「両親が愛し合った末」に生まれた雨音は、母親に嫌悪を抱いていた。清潔な結婚生活を送り、夫以外のヒトやキャラクターと恋愛を重ねる雨音。だがその“正常”な日々は、夫と移住した実験都市・楽園で一変する…日本の未来を予言する傑作長篇。 *★*――――――――――*★**★*――――――――――*★* 人間と恋する人は少数派になり、架空のキャラクターと恋に落ちる世界。 オタクには羨ましい世界かもしれま…
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
鶴見済の『檻のなかのダンス』(太田出版)を読んでの気付き。これは社会問題にもなった『完全自殺マニュアル』で知られるフリーライター(当時)の鶴見が、自身の覚醒剤所持による逮捕の体験記を中心に、ダンス、レイヴ、ドラッグ、神経症などにかんするルポとコラムを収録したエッセイ集である。その一節「青少年のための覚醒剤入門」の中に、次のような記述がある。覚醒剤と言えば「一度手を出したらやめられなくなり、いずれ幻覚・妄想や凶悪犯罪に行き着く」恐怖のクスリのはずだ。(中略)なのに錯乱してるヤツとか、覚醒剤凶悪犯なんて全然いないのはなぜなんだ?実は「覚醒剤=幻覚・妄想・凶悪犯罪」というのは、世界でも日本だけの“常識”なのだ。ヨーロッパへ行ってドラッグの本や雑誌を見て気づいたが、薬害としての「幻覚・妄想」は「不眠」なんかと一緒に「や...ダメ、ゼッタイ?
妙齢の女性がはまり込んでしまった恋愛事情を描いた作品です。タイトルからは、次々と男性遍歴を重ねるような印象を受けますが、さにあらず。たった一人の男に、どっぷりと浸かった女性が主人公です。
マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
ムック本についての情報
ただ好きなだけじゃうまくいかない。
皆さんが知っている知識や情報を発信しよう! 面白い事、体験談、聞いた話、本などから入れた情報などなど 幅広いテーマで知識や情報を共有できればいいなと思っています
平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
忙しい現代人に送る、本要約ブログ。 読んでいただけるととても嬉しいです‼️ 宜しくお願いいたいします🙇♂️
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