マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
別の部屋にいた同期の班の一人が移送になったと聞いた
期待して観たらやっぱり良作
僕だけオヤジに呼ばれて、これから毎日検温をすると告げられる。絶対移送近いやつじゃん!!
一人だけ出役なしで、僕を含め他みんなは出役となった。
ついにセンターでの訓練ラストの日。あのしんどい行動訓練も今日で終わりだと思うと感慨深い。
今日も暑すぎるということで工場内で運動
分室にはかなりの量の本があって、小説はもちろんマンガ(キングダム、ワンピースなど10何種類くらい)、外国語で書かれた本(ウルドゥー語、ミャンマー語とニッチなものまで)と幅広いレパートリー。
刑務所風の数字の言い方
午後だけで90羽近く折れた
明日が矯正指導日なので、今日が3班として最後の出役
今日は部屋のメンバーの何人かが面接に呼ばれていた。僕にも早く来ないかなー。
3班として最初の1日がスタート
2班として最後の日
毎週土曜の18時からは懲役のリクエストアーティストのメドレーが流れる
みんな笑いを抑えきれず大爆笑してしまった
こんにちは!きくのすけ(Kikunosuke)です! 今回は 「ネット社会の今だからこそ感じる本を読むことのメリットとは?」 をテーマに記事にしました。 私は以前の記事で 『「本・読書」は「視野を広げる」「人生設計を変えるきっかけになりうる」という意味で非常に取り上げる価値のあるものだと思っている』 と述べましたが、今後具体的な本の紹介をする前に 「なぜ本・読書が重要なのか」 という背景や理由のような記事があった方が読者にとっても読みやすいかな と思いましたので、 タイトルの通り、自分なりに感じる本を読むことのメリットを伝える記事を書くことにしました。 尚、本記事は最近読んだ『東大教授が考える…
Essential わたしの#stayhome日記 2021-2022 posted with ヨメレバ 今日マチ子 rn press 2022年05月18日頃 売り上げランキング : 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す さて、出る本。今日マチ子「Essntial わたしの#stayhome日記 2021-2022 」(5/18)出ます。コロナの時代の日常を描いた今日さんの前作「Distance わたしの#stayhome日記」は2020年の4月から2021年4月までのもの。これはその後1年の記録です。特にコロナ禍を意識しては書かれていないけれど、多くの人がマスクをして…
中村明珍「ダンス・イン・ザ・ファーム」(ミシマ社) 珍しいことに、4月のマンガ便に字ばかりの本が入っていました。中村明珍という人の「ダンス・イン・ザ・ファーム」というミシマ社の本です。ミ
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
図書館で借りてきた『戦争は女の顔をしていない』を読み終えました。戦争は女の顔をしていない (岩波現代文庫)スヴェトラーナ アレクシエーヴィチ2020-02-27 戦争についての書物の多くは、男性によって書かれたもので、ほとんどが英雄を扱っています。 この本は、女性で
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
さすがは、嫌ミス(読んで嫌な気分に「なれる」「なってしまう」ミステリー)の女王・湊かなえさんの作品。本作は映画だから、原作小説とは違うモノに仕上がっているけれど、俳優さんたちの、何より映像と編集の力で観た終わったものを見事にいや~な、救いのない気分にさせてくれた。うん、むしろその救いのなさは、いっそ爽快ですらある。はははっ!彼女の作品(映像化されたものを含め)については、その救いのなさや不快(今回...
小梅けいと「戦争は女の顔をしていない(3)」(KADOKAWA) 2022年4月のマンガ便に入っていました。ノーベル文学賞のジャーナリスト、スヴェトラーナ・アレクシェーヴィッチの「戦争は女の顔をしていない」(岩
◆第451位 『カント』評価:075点/著者:小牧治/巻数:全1巻/ジャンル:哲学/1967年 ◆第452位 『ヘーゲル』評価:075点/著者:澤田章/巻数:…
What)脳科学の紹介ではなく、中野信子さんの「自伝」なのです。 Why)以前読んだ「人は、なぜ他人を許せないのか? [ 中野信子 ]」が面白かったので。 How)周りがひどいよ! と言わずにはいられない。 連休明けはサボって本ばっかり読んでいたいですねー。 サボってもサボらなくても、本を読むのはやめられませんが。でも、忙しいときは娯楽ジャンルを控えたりと、少しは考えてます(笑)。 さて本日はこちら。 脳科学者の本なのできっと面白いだろう! …と思って手にとったのですが… 現代日本の人間関係について、考えさせられることになりました。 序盤を読んですぐに分かりますが、これは「周りがひどい」です。…
GWも終わり、そろそろ夏休みの計画を立てはじめる時期でしょうか。先月アップした『週末台北のち台湾一周、ときどき小籠包』についての記事内で、〈日本旅行業協会が年に3回発表する人気旅行先ランキングを遡って見てみたところ、コロナ前の数年間はハワイと台湾が1位を競い合っていた〉と書いたものの、夏に限定するとハワイは2015~2019年の5年間のうち4回1位を獲っていました。強い! 渡航制限が緩和され、〈今年の夏はハワイに行こうかな〉と考えている方もきっと少なくないはず。そんなわけで、今回はハワイを舞台にした『アロハ魂』(2009年/幻冬舎)を紹介したいと思います。 小林聡美×ハワイ!? 本著を書かれた…
月の番人 posted with ヨメレバ トム・ゴールド/古屋 美登里 亜紀書房 2021年09月18日頃 売り上げランキング : 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す 「月の番人」は月で1人働くお巡りさんの話だ。シンプルだけどとても丁寧に描かれた月世界。主人公や月の住人など登場人物の顔も目鼻だけというシンプルなもの。しかも、横顔しか見せない。SNSだったかなぁ、誰かが感想を書いてて無性に読みたくなったコミックだ。絵は表紙と同じで2色刷り。月の世界にムダな色はいらないのだ。
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
凪良ゆうさんの本屋大賞作品『流浪の月』が映画化されました。 広瀬すずさんと松坂桃李さんのダブル主演です。流浪の月 (創元文芸文庫)凪良 ゆう2022-02-26 一昨年、私もこの小説を読みました。 小説としては、とてもよい作品です。 しかし、映画化するのは難しいだろ
松本大洋「ルーヴルの猫(上・下)」(小学館) いわずもながですが、こちらが上巻の表紙です。で、下が下巻です。 2022年の4月の終わりのマンガ便に上・下二巻で入っていました。松本大洋
おつかれさまです。 本は好きだけど、読書は苦手。 そんなわたしが最近読んだ本を紹介します。 AI(人工知能)の技術は、進む一方だけど、老人にとって、それは福音?脅威? 「老人はAI社会をどう生きるか」 眼科医、医学博士の平松類先生が、医師目線で、書いた“老人が正しくAIと付き合うための完全ガイド”です。 わたしたちが、老人になるころ、加速するAIの進化について行けるのかな... ちょっと、気になりませんか? “老人が正しくAIと付き合うための完全ガイド” ...と、紹介されていますが、 “医療が正しくAIと付き合えるか?” についてもふれられていて、そちらの方が興味深い内容でした。 平松氏は眼…
< くるまの娘 posted with ヨメレバ 宇佐見 りん 河出書房新社 2022年05月12日頃 売り上げランキング : 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す さて、出る本。宇佐見りん待望の新作、芥川賞受賞第1作「くるまの娘」(5/12)、出ます。「かか」も「推し、燃ゆ」もすごくおもしろかった。この小説が載っている「文藝」春号も持ってるのですが小説は単行本になってからしか読まないので本になるのをジリジリしながら待ってました。アマゾンの内容紹介を! 17歳のかんこたち一家は、久しぶりの車中泊の旅をする。思い出の景色が、家族のままならなさの根源にあるものを引きずりだす。…
村役を辞めて1か月と1週間、昨日も道で出会った人から「ご苦労様でした。」と声をかけられました。 終わったという実感、肩の荷が下りたという安堵感があります。 この1か月、どちらが先かは分かりませんが、「時間のゆとり」と「気持ちのゆとり」を感じています。
子どもたち(小4・小1)と一泊二日で旅行に出かけました。 社会の勉強に役立ちそうだったので、備忘録として残します。 今日は一日目の現場レポートです。 【行ったところ】 一日目: 富岡製糸場(群馬県) さきたま古墳公園(埼玉県) 二日目: 国土地理院・地図と測量の科学館(茨城県) 霞ヶ浦総合公園(茨城県) 【一日目の現場レポート】 富岡製糸場(大人1,000円、小・中学生150円) 券売所で、子ども向けのパンフレット“富岡製糸場たんけんBook”をもらいました。 解説員によるガイドツアー(大人200円、中学生以下100円)や音声ガイド機貸出(200円)を申し込むこともできますが、我が家はQRコー…
ベジータとグラノラの超激闘に待ったをかけたナメック星人が、悟空の父・バーダックを語り始める。バーダックが宇宙の、惑星の未来を変えた!?
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
図書館で借りてきた『彼女の背中を押したのは』を読み終えました。彼女の背中を押したのは宮西 真冬2022-02-18 妹がビルから落ちて病院に入院します。 意識が戻らないので、自殺か事故かは分かりません。 主人公の姉は、自分のせいだと思い悩みます。 妹に関係のある人
郡司芽久「キリン解剖記」(ナツメ社) 解剖はいつも突然に 私とキリンが紡ぐ研究の物語を始める前に、まずは私の仕事である「キリンの解剖」について具体的にお話ししようと思う。キ
今年3月に国会演説を行ったウクライナのゼレンスキー大統領が、〈ウクライナ人は日本の文化が大好きです〉と前置きし、オレーナ夫人が目の不自由な子どもたちへの支援プロジェクトに参加した際、日本の昔話をウクライナ語でオーディオブックにしたエピソードを語っていました。 私は演説を聞くまで、日本の昔話がウクライナで親しまれていたことを知りませんでした。夫人が朗読したのは『桃太郎』と『2ひきのかえる』。YouTubeの公式チャンネルにアップされていた音声を聴くと、何だか不思議な気持ちになります。 youtu.be youtu.be なお、再生数に応じて多少の広告収入がウクライナの地域団体に入ると思うので、ぜ…
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
◆第441位 『ローマ五賢帝』評価:075点/著者:南川高志/巻数:全1巻/ジャンル:西洋史/1998年 ◆第442位 『春の嵐』評価:075点/著者:H・ヘ…
What)もし中国が台湾に侵攻して、日本に飛び火してきたら?という架空の小説。 Why)この本を読んだときは、台湾が一番ピリピリだと思っていました。 How)様々なシミュレーションが考えられますが…これは脚色が逸品! この本が刊行された時は、最も危険度が高いと思っていました「中国軍による台湾侵攻」。 のちにロシア軍がウクライナ侵攻となったわけですが…台湾侵攻の脅威が去ったわけではありません。 本の内容とは関係なく、現実的な日本の立場は、ウクライナに近い状態になりそうです。内閣がよっぽどアウトレイジじゃない限り。 中国軍による南シナ海東沙島奇襲作戦に端を発した東シナ海の戦いは、主戦場を尖閣諸島魚…
タイトル盛りすぎ。 英語のスピーキングと音楽は、グルーヴで繋がってる件です。 NHKのクラシックTV「三浦大知と Rhythm&Dance!」について以前ブロ…
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
金関丈夫の『考古と古代――発掘から推理する』(法政大学出版局)を読んでの気付き。この本は、考古学・人類学・民族学を専攻し、発掘調査も行う金関が、様々な媒体に発表した、おもに考古学に関する論考をまとめたものである。その中の一章「髑髏盃」で、インド洋アンダマン島のオンギ族や、台湾の高砂族、ヒマラヤ地方などに、人の骨を加工して様々な道具を作る「人骨文化」があるとして、次のような具体例を挙げている。また、人の大腿骨や脛骨で、笛をつくって、祭りのときに演奏したりする。(中略)この、人骨で笛をつくる風習は、しかし、この地方だけではなく、近東からアフリカにまでひろがっていて、例えば古代エジプト人は、人間の脛骨で笛をつくり、これを、その骨の名をとって、シビと呼んだ。これは今の脛骨の学名であるラテン語のチビアと同語であり、またそ...骨と音楽と呪術
谷川俊太郎 作・松本大洋 絵「かないくん」(ほぼにちの絵本) 谷川俊太郎の「詩」的な散文があって、松本大洋の静かな絵があります。ちょっとページをめくって中をお見せしたい誘惑にかられるのですが
What)いろんな棒人間のポーズが、描き方と一緒に掲載されています。 Why)まだまだ、自分にあった「絵の描き方の本」を探しておりますよー。 How)このポーズ集を使って練習できるぞ! いい「絵の描き方の本」に出会うために、とにかく図書館で借りまくっています。 そうすると、2〜3割くらいかなー、「いいな、これなら自分のレベルに合うな」と思える本に出会えます。 この本、いいですよ。すごくいい。 世の中に出回っているイラストから、余分な情報を剥ぎ取ってシンプルにしてあって。すごくいい。 買って、一通りやりましたよ。くじけずに一応最後までできました!いい本だ…(T▽T) アクション(しぐさ)がわっか…
最近はしばらくの間消え失せていた(一ヶ月半ほど)料理のやる気が復活して、少々品数が多くなったり、盛り付けに映えを意識している今日この頃。 この日作ったのもまた、プラントベースカレー(⌒-⌒; ) でも今回違うのは、いつもは簡単だから、とか、野菜を消費したいから、という理由だけど、この日はカレーが食べたいからという、正当な理由だったこと。笑 プラントベースで作る【トマトカレー】 このブログではすでに何度もカレーの作り方を書いた気がしますが、また書きます(笑) 毎回微妙に作り方が変わるわけですが、今回のはなかなか上出来でした。 玉ねぎ、ニンニクを炒め、クミンシードをテンパリング。 そこに今回の具材
ハレルヤ posted with ヨメレバ 保坂 和志 新潮社 2022年04月26日 売り上げランキング : 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す 出た本、文庫化です。保坂和志「ハレルヤ」、新潮文庫から出ました。これは既読ですが、なかなかおもしろかった。4つの物語を収録。愛猫花ちゃんの最後の日々を描いた表題作と花ちゃんとの出会いを描いた「生きる歓び」が特に印象に残りました。とはいえ、保坂和志という作家はなかなかクセの強い作家なので、ただの猫小説ではないです。深い洞察の中で描かれるのはやはり人間。僕の書評を読んでみてください。
今年のゴールデン・ウィークは地味に過ごしそうだ。 娘2は仕事が忙しくて帰省できない。帰りたいよぉ〜とラインで泣いていた。 既に予定に入れていた趣味のイベントは…
What)各国の名探偵が集結して、優勝賞品のお宝GETを目指す。 Why)表紙でめちゃめちゃ読みたくなるでしょ! How)1人ずつピンを張れる個性派揃い、かつ、全体に散りばめられた小粋なネタたち! 親切なことに、海外からの来訪者が「日本語に堪能」という設定で話が進みます。 私は英語できない日本人の一人ですから、この設計をありがたく享受します(笑)。 英語できたら、読んで面白い本の幅も広がるのかな…? 日本のある富豪が発見したという「聖遺物」。世界的にも貴重なその「聖遺物」を手に入れるため、世界中のカトリックそして正教会は、威信と誇りをかけ「名探偵」を探し始めた。いったい、なぜ?それは、「聖遺物…
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
『想い出の一冊』はゲストのオススメする本を紹介するコーナーです。今回のゲストはオーストラリア在住で国際恋愛ブロガーの「うーな」さん。想い出の一冊は『鏡の国のアリス』です。
小沢實「名句の所以」(毎日新聞出版) どこで、この方のお名前を知ったのか全く分からないのが、最近のシマクマ君の生活の実態を如実にわからせてくれる気がして、ちょっと不安なのですが、ともか
前回ご紹介した嵐よういちさんの『おそロシアに行ってきた』からの流れで、椎名誠さんの『ロシアにおけるニタリノフの便座について』(1987年/新潮社)を取り上げずにはいられませんでした。 と言っても、昨今のウクライナ情勢に絡めた話は一切抜きです。そもそも『おそロシアに行ってきた』も、本来は概ね楽しく読める一冊なのに、こちらが勝手にあれこれ考え、あんな感じの感想文になってしまいました。ちょっと反省しています。 ロシアのトイレ事情 『おそロシアに行ってきた』の本文では、複数の章に跨ってロシアのトイレ事情が報告されていました。また、以前にピックアップした米原万里さんの『ロシアは今日も荒れ模様』にも、トイ…
恋愛小説作家 「愛川耀」 のネコ日記 作家ネコちゃん、GWに新小説『失踪ミッシング』の連載を開始しました。航空機失踪事件をモチーフにドキュメンタリータッチで…
マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
ムック本についての情報
ただ好きなだけじゃうまくいかない。
皆さんが知っている知識や情報を発信しよう! 面白い事、体験談、聞いた話、本などから入れた情報などなど 幅広いテーマで知識や情報を共有できればいいなと思っています
平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
忙しい現代人に送る、本要約ブログ。 読んでいただけるととても嬉しいです‼️ 宜しくお願いいたいします🙇♂️
本紹介したい方どうぞー!
NetGalleyに投稿したレビューを掲載した記事ならなんでもOKです! お気軽に投稿ください! レビュー前の参考にもどうぞ! 本の応援団として盛り上げていきましょう!