マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
別の部屋にいた同期の班の一人が移送になったと聞いた
期待して観たらやっぱり良作
僕だけオヤジに呼ばれて、これから毎日検温をすると告げられる。絶対移送近いやつじゃん!!
一人だけ出役なしで、僕を含め他みんなは出役となった。
ついにセンターでの訓練ラストの日。あのしんどい行動訓練も今日で終わりだと思うと感慨深い。
今日も暑すぎるということで工場内で運動
分室にはかなりの量の本があって、小説はもちろんマンガ(キングダム、ワンピースなど10何種類くらい)、外国語で書かれた本(ウルドゥー語、ミャンマー語とニッチなものまで)と幅広いレパートリー。
刑務所風の数字の言い方
午後だけで90羽近く折れた
明日が矯正指導日なので、今日が3班として最後の出役
今日は部屋のメンバーの何人かが面接に呼ばれていた。僕にも早く来ないかなー。
3班として最初の1日がスタート
2班として最後の日
毎週土曜の18時からは懲役のリクエストアーティストのメドレーが流れる
みんな笑いを抑えきれず大爆笑してしまった
今回取り上げる書籍は、『何もなくて豊かな島―南海の小島カオハガンに暮らす』(1995年/新潮社)。いいな~、いいな~、いいな~……と、この本を読み終えるまでに500回くらい心の中で呟いたと思います。 退職金で島を購入? 本題に入る前に、まずは著者である崎山克彦さんの略歴からご紹介しておきましょう。以下、作中で崎山さん本人が書かれているものを要約しました。Wikipediaに載っている年代とは若干異なりますが、たぶんこちらが正解かと思われます。 慶應義塾大学を卒業した1959年に、講談社へ一旦入社した崎山さんは、アメリカ留学を経て、設立間もない講談社インターナショナルに再就職。 やがて同社の役員…
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
今日は音楽についての雑感です。 危うく死にかねない事態から回復して、1ヶ月を過ぎたというのに、完治せず、通院中。 このくらいで済んでよかったと思いつつ、元に戻…
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
本田宗一郎 私の手が語る 講談社文庫 1985 『私の手が語る』が文庫本になるそうだが、中身はそのままで値段が安くなることはうれしい。エンジンの性能を落さず、コンパクトにするようなもので結構なことだ。 この文庫本には2つの後書きがある、1つ目は単行本時のもので、2つ目は文庫本になった際のもの。その文庫本時の後書きにあるのがこの文章だ。 なるほど、本田宗一郎はこういう人かと。「らしい」といえば「らしい」し、こっちも嬉しくなる。 インタビュー記事や寄稿文等をまとめてもらった本は以前から出ていたが、自分の意向で書いた最初の本がこれであると言うことが書いてあるのが1つ目の後書きで、本田は思うままに書い…
「時間はお金で買うべき」と言われて久しい世の中ですが、、、本当は、お金よりもアイデア(時間をコントロールする方法)を使ったほうが時間は増えるんです。これホント😊カチ、カチ、カチ、、住む環境、年齢、収入に関係なく、自分の時間を
恋愛小説作家 「愛川耀」 のネコ日記 作家ネコちゃん、近年は小説をもっぱら電子書籍で発表していますが、紙で読みたい方々に向けて、ペーパーバック(新書サイズの単…
大崎さんを知ったのはTwitter。 品の良さそうなご自身のアイコンと 真っ直ぐ筋が通ったツイートが とても共感できました。 大崎さんの本が出たことを知り、 読んでみました。 89歳、ひとり暮らし。 お金がなくても 幸せな日々の作りかた 89歳、ひとり暮らし。お金がなくても幸せな日々の作りかた | 大崎 博子 |本 | 通販 大崎さんは本のタイトルの通り、 89歳でひとり暮らし。 娘さんが一人いらっしゃいますが、 娘さんは、国際結婚をしてロンドンに暮らしています。 娘さんが生まれて間もなく離婚を経験し、 その後は母子家庭で暮らしました。 大崎さんのお写真のお洒落で、凛としている様子を拝見してい…
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
今年も、うちわのようなサボテンに黄色い花が咲きました。 この花を見ると、夏が来たことを感じます。 このサボテンに絡んでの余談があるのですが、触れるのも煩わしいので割愛します。 サボテンに、罪はありません。 ニホンミツバチの誘引蘭であるキンリョウヘンを3
アンドレ・ケルテス 読む時間 創元社 2013 写真集を買うことは少ないが、この本は4回買っている。 1冊は自分用、1冊は母に、2冊は知人に贈った。 本をと言うより、この本を見ている時間をプレゼントしたかった。 殆どのページに読書している人たちの写真が載っている。 その人たちの夢中になって本を読む姿は清々しく見える。 集合住宅の上に水着で寝そべりながら読んでる本の内容や、落ち葉に敷物しいて姿勢正しく読んでる本の内容がなんだかわからないが、多分、良い感じの気持ちで、心の中は別の世界にいるんだろう。 そういう息抜きが必要だ。旅行の様なもので心をここからどっかに飛ばす必要がある。 そんな感じで買い、…
玉井次郎 ソープランドでボーイをしていました 彩図社 2014 表紙カバーのソープランドの文字の縁取りがぼんやり光る様で、 夜の街の看板の雰囲気を出している、こういうちょっとしたのが良い感じ。 内容は、投資の失敗で貯金を東日本大震災で調理師の仕事を失った男が、妻と息子とローンの残った家を守る為に出稼ぎする話。 仕事は吉原でボーイ、家族には内緒の仕事経験を元にした実話。 ソープランドの新入り職員から見た内情と、個性豊かな同僚に、働く女性との淡い交わり、様々な客。 そしてハードワーク。 1にも2にもハードワーク、キツイ仕事内容が書いてある。 文章自体は読みやすくスイスイ読めるし、読後感もさっぱりし…
藤野可織「爪と目」(新潮文庫) 小説という表現形式は、たぶん、どこまで行っても「誰か」の眼で見た「世界」が、「誰か」によって書かれるほかには書きようがないと思います。その「誰か」が「私」であ
こちらの本を読みました。 今日は、一日、元気がなかった。 とっても暑かった。 こんな日に無理して動いたら、またもやばてばてになってしまうので、そんなことはしません。 無理してよいことは、何もない、ということを学びましたので、 こういう日は、だらだらごろごろと過ごします。 したことといったら、洗ったニット類を干し、 この冬の間に出番のなかったコートを風にあてたことだけです。 お日様に活躍していただきました。 そうして、私は、風が吹く部屋に寝転んで、 食っちゃ寝、生活。 今日読んだこの本は、図書館で借りました。 ほんとに、一気読みでした。 面白かったです。 私は、この作者の 「元彼の遺言状」、より…
こんにちは。 sukiyaki-kです。 パソコンの調子が悪く、初期化してみたらオフィスの「ノート」に保存してあった 観た映画の記録、読んだ本の記録、全部なくなってしまっていました( ;∀;) 私のようなアナログ人間は、大事な記録は紙媒体での保存が安全と思った次第です。 今日は患者さんから勧められた本のご紹介です。 「ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記」 遠藤和(えんどうのどか)著 これは実話で遠藤和さんの日記をまとめた本です。「はじめに」と「おわりに」は夫である遠藤将一さんが、亡くなる前の11日間の日記は妹さんが書かれています。 著者の遠藤和さんは24歳で大腸がんのため、天国へ旅立…
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
◆第471位 『世界に格差をバラ撒いたグローバリズムを正す』評価:075点/著者:J・E・スティグリッツ/巻数:全1巻/ジャンル:経済/2006年 ◆第472…
アマゾンのオーディブルで村上春樹のオーディオブック化が進んでいます。第1弾として4月に発表されたのが「ねじまき鳥クロニクル 第1部泥棒かささぎ編」、朗読は藤木直人さんです。「第2部 予言する鳥編」は6月1日発売、「第3部 鳥刺し男編」は7月15日配信予定です。
前回ご紹介した『マリカのソファー』の続き。今回は著者である吉本ばななさんが、『マリカのソファー』の取材のためにバリを訪れた際のエッセイ『バリ夢日記』(1994年)です。 小説との読み比べ どうやら私は紀行小説の裏話を読むのが好きらしいです。例えば、吉本ばななさんだったら『なんくるない』の取材日記的な『なんくるなく、ない』がそうですし(※詳しくはこちらから)、沢木耕太郎さんだったら『深夜特急』の誕生秘話が窺える『旅する力―深夜特急ノート―』もそう。 少しニュアンスは異なるものの、船戸与一さんの2006年作『河畔に標なく』のミャンマー取材に同行した高野秀行さんが、まったく別の角度から道中の出来事を…
日の名残り 10px; width 108px;">日の名残り (ハヤカワepi文庫) [ カズオ・イシグロ ] 内容紹介(「BOOK」データベースより)ある執事の道を追求し続けてきたスティーブンスは、短い旅に出た。美しい田園風景の道すがら様々な思い出がよぎる。長年仕えたダーリントン卿への敬慕、執事の鑑だった亡父、女中頭への淡い想い、二つの大戦の間に邸内で催された重要な外交会議の数々-過ぎ去りし思い出は、輝きを増して胸のなかで生き続ける。失われつつある伝統的な英国を描いて世界中で大きな感動を呼んだ英国最高の文学賞、ブッカー賞受賞作。 ★*――――――――――*★**★*――――――――――*★…
みたび、金関丈夫の『考古と古代――発掘から推理する』(法政大学出版局)から。この中の一章「十六島名称考」で、島根県の、十六島と書いて「ウップルイ」と読む地名の由来が考察されている。金関はその語源を朝鮮のほうに求めているのだが、話はほかの地名にも及んでおり、かつて壱岐に「於路布留」という地名があったが、読みは「オロプル」だったという推論を述べたあと、話題は蛇に転じる。壱岐の於路布留はオロプルだったとわかりましたが、このオロはまた、出雲に現われたヤマタのヲロチのヲロと共通かも知れません。いったい蛇には「ヘビ」「ハミ」「ハブ」の系統の名称の他に「チ」という名があり、水に住むものが「ミヅチ」(水の蛇、竜)、野にいるものが、「ノヅチ」(野の蛇、野槌)などといわれています。(中略)蛇の一名であるこの「チ」は、アルタイ語系の...蛇と生命、その語源
日本最後の戦争
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾七
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾六
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾五
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾四
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾参
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾弐
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾壱
漢書
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百参拾九
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百参拾八
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百参拾七
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百参拾六
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百参拾五
宗教を学ぶことをなんとなく避けていました。 私は神様とか宗教のことをよく知らないくせに、 なんとなくクリスマスを祝ったり、 お葬式に参列してお経を唱えたりしていました。 でも、よく考えたら色々と不思議なことだらけです。 大仏がたくさんあったり、お葬式が仏教式なのもよく考えたら不思議です。 一昨年亡くなった祖父のお葬式で、 仏教にはいろんな宗派があることを知りました。 そして、祖父が亡くなった後、 「うちの家系はなんの宗派かしら?」って調べることにもなんだか違和感がありました。 祖父は知っていたのかな? でも、怪しげな宗教団体の存在もいくつかあって、 あまり近づいてはダメだよと言われてきました。…
ゴリアテ posted with ヨメレバ トム・ゴールド/金原瑞人 パイインターナショナル 2013年03月 売り上げランキング : 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す このブログでも紹介した同じ著者の「月の番人」というコミックがおもしろかったので、他のも読んでみたくなり手に取った。最初に旧約聖書「サムエル記」第17章から引用された文章が載っている。あ、ゴリアテってそういう人なんだ、と思い、さてこのコミックではどんな話が描かれてるのかと思ってたらまさにその引用された話だった。
横尾忠則「タマ、帰っておいで」(講談社) 市民図書館の新刊の棚で見つけたのですが、2020年3月30日発行ですから、新刊ではありません。 横尾忠則「タマ、帰っておいで」(講談
夜に星を放つ posted with ヨメレバ 窪 美澄 文藝春秋 2022年05月24日頃 売り上げランキング : 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す 窪美澄さんの短編集「夜に星を放つ」(5/24)出ます。タイトルいいなぁ。表紙もなんだか好き。窪さんの小説、デビュー作からずっと読んでるのですが、この頃ちょっと積ん読になってる。すみません、すみません!アマゾンの紹介文を!!
東京に帰ってきた週末、旦那と2人で光ヶ丘へ行きました。 ちょうどSpring festivalをしていたローズガーデンへ↓ ローズガーデンは初めてきたのですが、 休日を楽しむ家族連れに紛れて、とても幸せな気分になりました。 フラダンスしている方がいたのですが、 フラダンスのゆったりした動き、すごくいいですね。 人生が豊かになりそう。 滅多に買い食いをしてこない人生だったのですが、 いちご農家さん(?)のキッチンカーにビビビっ!ときて、 いちごミルクを買いました。 キッチンカーっていいですね。 私も将来キッチンカーで葡萄ミルクでも売ろうかな。 たまには出かけるのもいいですね。たくさん発見があった…
おつかれさまです。 読書家ではないけど、本が好きな腰掛けOLです。 最近読んで、面白かった本を紹介。 脳科学者・中野信子氏と 国際政治学者・三浦瑠麗氏が 不倫をテーマにした対談本 不倫と正義 表紙のインパクトありすぎでしょ! 不倫と正義 この二人、交わるの??? 夫婦は4階建て構造? 専門用語が多いけど OLの本棚 この二人、交わるの??? お二人は、 東大卒で、 年も近く、 才色兼備、 と共通点が多いように見えますが、 メディアを通して見る印象は、真逆ですよね。 ぶっちゃけ、中野信子さんが好きな人は、三浦瑠麗さんが苦手だったりしませんかね。 その逆も然り。 この二人、交わるの??? そう、交…
田泰弘「紛争でしたら八田まで5~9」(MORNINNG KC 講談社) 田泰弘「紛争でしたら八田まで 9」(MORNINNG KC)が2022年4月のマンガ便で届きました。1巻から8巻が2022年1月のマンガ便でし
原田マハ、好きな作家。お兄さんの原田宗典も大好きで昔たくさん読んだなぁ。今回はマハさんの「あの絵のまえで」を読んでみた。新たにスタートする人々が描かれている。6話の短編集。〈あの絵〉のまえで [ 原田 マハ ]どの物語にも悩みや辛さはあるが、その人のこれからの希
インターネットもコンピュータもやめた私ですが、インターネットの未来を知りたくて、図書館で借りてきました。メタバースとは何か~ネット上の「もう一つの世界」~ (光文社新書)岡嶋 裕史2021-12-24 インターネットの話は難しい感じがしますが、この本ではものすごく分
前回に続いて吉本ばななさんの旅エッセイを取り上げようと、『マリカのソファー/バリ夢日記 世界の旅①』(幻冬舎)を選んでみました。 本書はバリを舞台にした小説と、その小説の取材日記を1冊にまとめたもの。当初は後者の『バリ夢日記』をメインに感想文を書くつもりでしたが、久々に読み返した小説パートにも改めて心を射抜かれ、2回に分けてアップすることにします。 心の傷を癒す旅 まずは『マリカのソファー』について。同作は1994年に『マリカの永い夜』というタイトルで発表され、1997年の文庫化に併せて改題。この時、登場人物の設定も一部変更されています。 幼い頃から両親に虐待され、自分の中に複数の人格を形成す…
何の先入観もなく「ミーツ・ザ・ワールド」を読み始めました。本を開くと、章の区切りもなく、 文字が延々と綴られている様子を目の当たりにし、 「これは途中で断念するかも。」 そう思いました。 しかし、読み始めてみると その先はどうなるの?と気になって、 ほぼ休むことなく読んでいたので、 この章の区切りがないのは正解だったかもしれません。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 小説の主人公の由嘉理は、 どこにでもいそうなオタクの20代。 仕事で上を目指そうなんて全く思わずに ただ好きな推しのために、その費用を稼げればそれでいいと思ってい…
糸井重里「ボールのようなことば。」(ほぼ日文庫) なんだか久しぶりの糸井重里です。「おいしい生活」とか「不思議大好き」とか、いまとなってはどこの、なんのキャッチコピーだったのかわからない
◆第461位 『合衆国崩壊』評価:075点/著者:トム・クランシー/巻数:全4巻/ジャンル:政治小説/1996年 ◆第462位 『リエンジニアリング革命』評価…
どうしても好きになりきれない人っていませんか? 私には2人います。 幼馴染とおじいちゃんです。 2人とも大事な存在で、元気に幸せでいて欲しいのですが、 関わりたくはありません。 色々苦手なところが積み重なって、 もう嫌いになっちゃったんだろうなーと思います。 具体的にちょっと挙げてみると、 幼馴染の、課題を押し付けておいて横から文句をつけてくるところが嫌いです。 おじいちゃんの、私の母に嫌味を言ってくるのが許せません。 でもおじいちゃんは家族で一緒に農業しているし、 友達は家族ぐるみでの付き合いがあるし、 なかなか疎遠にできないです。 どうしても好きになれないけど、 付き合っていかなきゃならな…
「七十歳死亡法案、可決」 なんと、恐ろしい題名でしょう。 でも、柿谷さんの本なので、読んでみました。 介護について、いろいろ考えちゃいました。 介護する側、される側。 家族の中で、負担が偏ると恐ろしいことになるし。 黙って耐えて我慢するのは、美徳じゃないな。 実の子だって、あてにはならないこともある。 そもそも、介護を嫁がするのがあたりまえ、っていうのが、おかしい。 など、など。 知らんぷりできない話題です。 今日も、よい天気。 タオルケットが、もう乾きました。 お日様、ありがとう。 ライン、やっぱり、復活せず。 かわいいたらちゃんの画像が消えたのが、いちばんさびしい。 ( ;∀;) ★★★★…
掃除婦のための手引き書 --ルシア・ベルリン作品集 posted with ヨメレバ ルシア・ベルリン/岸本 佐知子 講談社 2022年03月15日 売り上げランキング : 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す 話題の書の文庫化。やっと読めた。短編集なので最初の数編を読んでから、著者について書いてある文章を読んだ。
半年ごとに、専業主婦と葡萄農家(実家の家業です)をしています。 入れ替わりの時期が来て、 農業シーズンが始まりました。 地元と農業自体は好きだけど、 旦那と離れた生活になるのが最悪です。 25歳になっても私の寂しがり気質は変わってません😅 結婚したらちょっとは強くなるかと思ったけど、 何にも変わってない! 実家はいつまでも自分の家だという気がしていましたが、 旦那と暮らす家の中にお気に入り家具や思い出が増えていくうちに、 私の家はいつしか実家よりも旦那と暮らすアパートになっていました。 coten radio聴きながら頑張ろう。 今年もがっぽり稼ぎます!
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
いろはかるたの「犬も歩けば棒に当たる」というのが、昔から腑に落ちませんでした。 犬が歩いたからといって、必ずしも棒に当たる、不幸に出くわすわけではないです。 もちろん、家の中に籠もっていれば、危険な目に遭う可能性は低くなります。 でも、それでは幸運に出会
佐伯一麦「アスベストス」(文藝春秋) いつの間にか、大家になってしまった佐伯一麦の2021年秋の新刊、「アスベストス」(文藝春秋社)という短編(?)集を読みました。 目次 せき らしゃか
前回、小林聡美さんの『アロハ魂』を軸にハワイの話をしたものの、いくら渡航制限が解除されたとはいえ、やはり実際に現地へ行くのはまだまだ敷居が高め。コロナに加え、円安も悩ましい問題です。 そうした背景もあってか、本土復帰50年を記念したNHKの朝ドラ『ちむどんどん』が影響してなのか、もともと人気の高い沖縄が2022年の夏休みの旅行先として大きな注目を集めていると、先日某ネットニュースの記事で知りました。 そんなこんなで、今回は沖縄を舞台にした、よしもとばななさんの『なんくるなく、ない―沖縄(ちょっとだけ奄美)旅の日記ほか―』(2006年/新潮文庫)を取り上げたいと思います。 沖縄に宛てたピュアな恋…
マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
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平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
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