マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
【雑記】アメリカ関連のこれから読む本たち
【雑記】インディアンを描いた物語
「読書の質を高める!わかったつもり」を卒業!知識を血肉にする方法を学ぶ。
【雑記】アメリカ文学の父と出会う
【雑記】『あしながおじさん』近況を交えて
【雑記】読書を発信することについて
【雑記】児童文学に関する本からの坪田譲治
【雑記】福音館古典童話シリーズのアメリカをかじる
【雑記】絵本にある歌詞に慰められて
【雑記】詩を読んでいます
📗好き本語り:椎名さんと鰹のお刺身
本(漫画)紹介:「北神伝綺」←裏の遠野物語の真骨頂
「山人(やまびと)」:遠野物語に記された異形種と宮沢賢治
【雑記】心もふわふわに
【雑記】ふわふわというタイトルをどう受け取る?
ハラハラドキドキのミステリ「死のマッチングアプリ」
あらゆる意味で本好きに役立つ「断捨離血風録 3年で蔵書2万5千冊を減らす方法」
今度は気球が登場?「お茶と探偵⑳ アッサム・ティーと熱気球の悪夢」
たしかに傑作かも「イーストレップス連続殺人」
最弱ママ探偵登場!「うちの子が犯人なわけない」
クリスティ愛と家族愛が堪能できる「雪山書店と愛書家殺し」
今回ももりだくさん「卵料理のカフェ⑥ 幸せケーキは事件の火種」
歴史好きにおススメ!「ヴァイオリン職人と天才演奏家の秘密」
チャールストンって港町だったんだね「お茶と探偵⑲ セイロン・ティーは港町の事件」
いよいよ歴史が動きだす?「英国王妃の事件ファイル⑱ 貧乏お嬢さまと消えた女王」
【夢と魔法の始まり】ハリー・ポッターと賢者の石
お願い、早く次巻を!「金庫破りの謎解き旅行」
彬子女王著『赤と青のガウン』:皇室のプリンセスが挑んだオックスフォード留学記から学ぶ、知性と人間力
魔法の靴が導く冒険の旅!大人になって再読する『オズの魔法使い』の魅力
あの動物が大活躍!「卵料理のカフェ➄ 保安官にとびきりの朝食を」
保坂和志「自分という反―根拠」追悼総特集「橋本治」(文藝別冊・KAWADEムック) 今日は一月二十九日。作家の橋本治が亡くなって一年がたちました。今、ここで「案内」している「追悼特集『橋本治
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
testosterone「ストレスゼロの生き方」 の書評記事 書評者:ミニマリストみりん 作者:testosterone 単行本:232ページ 出版社:きずな出版
大沢真幸「三島由紀夫 二つの謎」(集英社新書) ここに、二つの小説の、最後の文章があります。 これと云って奇功のない、閑雅な、明るくひらいた御庭である。数珠を繰るような蝉の声がここを領して
大沢真幸・橋爪大三郎「ふしぎなキリスト教」(講談社・現代新書) 12月に入ってしばらくしたころかな、バスで星陵台を通過して、垂水駅に向かっていると、「高校前」のバス停から、まだ、昼過ぎなのにおおぜ
諏訪哲史「アサッテの人」(講談社文庫) 『あちらこちらに未だ田畑を残す町並みを、バスはのろのろと寝ぼけたようにすすんでいった。と、書いたところで不意にポンパときた。― 虚を衝かれた拍子につづく言葉を
高橋源一郎「非常時のことば」(朝日新聞出版) 市民図書館の棚を徘徊していて、なんとなく手に取って、読み終わって気付いた。 「いつだったか、一度、読んだ本ですね、これ。」 東北の震災か
「2004年《書物》の旅 その12」 藤沢秀行「勝負と芸」(岩波新書) 2019年の夏、久しぶりに東京に行きました。東京は都会だと妙に実感しました。何しろ行く所、行く所、人が多い。ぼくが山手線の電
池澤夏樹「熊になった少年」(スイッチ・パブリッシング) 「ゴールデン・カムイ」という漫画を読んでいると、アイヌの人たちにとっての「熊」の存在が、かなり詳しく描かれていて、そこがこの漫画の面
2004年《書物》の旅 (その11) 別役実「思いちがい辞典」(ちくま文庫) 先日、(2004年の先日)別役実という劇作家の「賢治幻想 電信柱の歌」という演劇を観ました。傘付裸電球の街
エランベルジェ原作・中井久夫文・絵「いろいろずきん」(みすず書房) 精神科のお医者んの中井久夫さんが、フランスのお医者さんのエランベルジェさんの童話に、自分で挿絵を描いた絵本があります。「
「岡田准一・ユーミン・内野聖陽など芸能人の自宅と隠れ家風カフェ:世田谷区岡本(散策)」で書いたプースカフェ(PAUSE CAFE)を訪れ(世田谷区 岡本 2-33-23 社会福祉法人泉会 泉の家1階)、今年(2019年)、この界隈に引っ越してきた岡田准一・宮崎あおい夫妻の家などを探訪しながら、秋の散策をしてきました。「岡田准一・ユーミン・内野聖陽など芸能人の自宅と隠れ家風カフェ:世田谷区岡本(散策)」と重複する部分が...
最近、女性の間でも遊廓跡を散策するのが流行っているそうですね。 現代では遊廓がそのままの姿で残っている地域はありません。 でも、地方へ行くと昔の名残のある建築物を見かけます。 名古屋の中村大門もその一つですが、当時を感じられる建築物は松岡健友館さん以外はほぼなくなってしまいました。 中村遊郭で格式が一番高かったと言われる旧稲本楼も、2018年に解体してしまい、もうその姿を拝むことはできません。 ちなみに、中村遊廓の稲本楼、吉原にあった大籬(おおまがき)『稲本』と関係があるのかと思ったのですが、とくに関係はなかったようです。 ちゃんと調べてないので、本当のところはわからないのですが。 さて、今回…
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
このリストは、2019年の間に私が、世の中の動きなどから気になった本、人に薦められた本、実際に読んで心に残った本などを挙げるものである。 多分に個人的事情を含むので、対象は今年出版された本に限られないし、文学賞やベストセラーなどでもスルーする場合もある(むしろそういう方が多いかもしれない)。
評価:75点/作者:岩井淳/ジャンル:歴史/出版:2010年 『世界史リブレット115~ピューリタン革命と複合国家』は、山川出版社の歴史シリーズ、「世界史リブ…
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
夢の中で朝、目が覚めたら本になっていました。(by フランツ カフカ)ご免なさい、口が過ぎました。本が好きです。物心ついた時から、活字中毒でした。小学生の時な…
世の中には、人間の欲望を掻き立てるキャッチコピーが氾濫しております。そりゃもう買わせる方だって必死ですから。本のタイトルだってその典型ですよね。最近、人生百年時代、生涯現役時代が謳われています。おのずと、健康や長生きに関する本も多くなります。中年期にもなりますと、体力も傾きがちになりますから、かつては見向きもしなかった健康本に関心が深まります。私がこれまでに読んだいくつかの健康指南本を紹介します。参考までに。「疲れない身体」をつくる本齋藤孝PHP研究所2015-06-24売り上げランキング:177691Amazonで詳しく見るbyG-Tools『「疲れない身体」をつくる本』(斉藤孝著・PHP研究所・2015年)読書論や論語を子ども向けに編纂した本など博識で定評のある、明治大学教授の著者。ご自身の体力維持の方法を...健康本、読んだからといって健康になるわけがない(前)
評価:65点/作者:鈴木直志/ジャンル:歴史/出版:2003年 『世界史リブレット80~ヨーロッパの傭兵』は、山川出版社による、「世界史リブレット」シリーズの…
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
Sangre en el ruedo (1969) / Chantrapas (2010 Cannes Film Festival オタール・イオセリアーニ) 汽車はふたたび故郷へ / Bolesław Prus murió プルス歿 (1912) 64歳没 - 椋のミハイロ(二葉亭四迷訳) / 20.000 especies de abejas ミツバチと私 20,000 Species of Bees 米公開 (2023 Seattle International Film Festival) al dedillo / アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ『夜間飛行・人間の大地』/
La sombra del ciprés es alargada (1990) Miguel Delibes / 無料闘牛中継 / Nuevo en esta plaza (1966 明日) Sebastián Palomo Linares / Cotton Mary スペイン公開 (2000 明日) / 魔がさした /
Eleni エレニの旅 Τριλογία - Το Λιβάδι που Δακρύζει 日本公開 (2005 明日) ¿huir? / Lirios rotos o La culpa ajena 散り行く花 Broken Blossoms 日本公開 (1922) 黒沢明 No.1 / El viaje de Harold ハロルド・フライのまさかの旅立ち The Unlikely Pilgrimage of Harold Fry (2023) hedgehog ハリネズミ erizo / El proceso 審判 The Trial スペイン公開 (1963 Valladolid Film Festival) / マリオ・プラーツ『セゴビアの奇跡 五角形の半島Ⅱ』/
Romance en Tokio 東京フィアンセ Tokyo Fiancée スペイン公開 (2016 昨日) / Vladimir Nabokov nació (1899 昨日) スペイン語の辞書、ポルトガル語の辞書 (El ojo) / SANSA ハンガリー公開 (2005) /
El payaso (O Palhaço) スペイン公開 (2013) corazóm roto / ¿tuna? (Jacinto Benavente, La Malquerida 1939) 6/ La tía Tula 日本公開 (1966 明日) 一人ぼっちの愛情 Miguel de Unamuno / Amalock あまろっく (2024) hermoso sitio / 闘牛中継 Toros desde Iniesta (Cuenca) Castilla La Mancha Media /
En cuerpo y alma 心と体と Testről és lélekről 日本公開 (2018) ハンガリー / Miguel Ángel Perera en Trujillo /
Verano del 42 おもいでの夏 Summer of '42 (1971) / Martes y trece バルセロナ公開 (1962) no pararán de surgir problemas /
Llora nena クライ・ベイビー Cry-Baby (El lágrima) (1990) trotamundos - la vida podría ser un sueño / Miguel Ángel Perera acerca el campo bravo a los niños /
delación fatal, dead giveaway, 馬脚, etc.
Oppenheimer 日本公開 (2024) ¿enseña idiomas? - ¿estás en idiomas? / Viaje sin destino (1942 明日) sin rumbo fijo / cada dos por tres (使用教材 20.000 especies de abejas ミツバチと私 2023) / 無料闘牛中継3種 Castilla La Mancha Media - Canal Sur Televisión - Telemadrid
Comenio nació (1592) (チェコの教師の日) / Ibu Masatō nació 伊武 雅刀 誕生 (1949) El imperio del sol (1987 スペインで撮影) / Azorín ばら、アイリス、カーネーション /
Dieta mediterránea 地中海式人生のレシピ 日本公開 (2013 Japón TV premiere) Estás buscando algo que seguramente no existe. / Salomé (1953) / カクテル Cocktail 日本公開 (1989 明日 Cóctel) todas las cosas en la vida, buenas o malas......solamente suceden. 知らぬ間に物事が起きていく /
Tras la tormenta - After the Storm - El Desorden Caribe (2001 TV film) Ernest Hemingway y A. E. Hotchner - I'm a dead man here / マイレージ、マイライフ Up in the Air 日本公開 (2010) No piensas en eso cuando eres más joven. / Suga Atsuko murió 須賀敦子歿 (1998) a los 69 años de edad / bimbo /
El pato Donald: Los tres caballeros 三人の騎士 The Three Caballeros 日本公開 (1959) / Corazones y almas 愛が微笑む時 Heart and Souls 日本公開 (1994) moriste fracasado porque nunca lo intentaste / 40 grados a la sombra バルセロナ公開 (1967) /
Viejos エルダリー/覚醒 The Elderly (2023 limited) / 私は貝になりたい アメリカ合州国公開 (1971) Я хочу стать устрицей - I Want to Be a Shellfish - Watashi wa kai ni naritai - Quiero ser una almeja / Madrid en 1969 /
評価:70点/作者:青木康征/ジャンル:歴史/出版:1998年 『世界史リブレット 25~海の道と東西の出会い』は、山川出版社の「世界史リブレット」シリーズ…
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
「2004年《書物》の旅(その8)」 《三木成夫「内臓のはたらきと子どものこころ」(築地書館)》 人間の姿をどの方向から眺めると本当の姿が見えるのか。そんなことを考えたことはありませんか。自分
増崎英明・最相葉月「胎児のはなし」(ミシマ社) 「超」おもしろい本に出くわしました。産婦人科の先生、増崎英明さんに最相葉月さんがインタビューした「胎児のはなし」(ミシマ社)です。 増崎さん
中村哲「医者井戸を掘る」(石風社) アフガニスタンで井戸を掘っていた医者、中村哲の悲報が流れてきました。と、ほぼ同時に「憲法九条は中村さんを守らなかった」という趣旨の、心ない発言が、ネット上で
中村哲・澤地久枝「人は愛するに足り、真心は信ずるに足る」(岩波書店) 「九条の会」の発起人に名を連ねる澤地久枝さんが、空爆下のアフガニスタンで井戸を掘り、水路を作り続けていた、医師中村哲さんを
古井由吉「ゆらぐ玉の緒」(新潮社)より「後の花」 眠りの浅瀬にかかるたびに、まだ夜道を歩いていた。それをまた端から眺めている。 昔深い縁のあった人らしい影がやってくる。背を丸め、うつむきこ
2004年《書物》の旅 (その10) 西成彦「新編 森のゲリラ 宮沢賢治」(平凡社ライブラリー) 今から十五年も前になるでしょうか、垂水の丘の上の学校に転勤して三年生の授業を担当しました。名刺
別役実「台詞の風景」(白水Uブックス) 今でも、この本が新刊書店の棚にあるのかどうか、いささか心もとないのですが、面白いものは面白いということで案内しましょう。劇作家の別役実さんの演劇コラム集
中井久夫編「1995年1月・神戸」(みすず書房) 今日は一月十七日です。ぼくには、この日に関して忘れられない本が数冊あります。その中の一冊が、当時、神戸大学の医学部の教授であった精神科医中井久
野田サトル「ゴールデン・カムイ(1)」(集英社) ついに到着しました。ヤサイクンの「マンガ宅急便」、2020年第二弾。待ち焦がれていた「ゴールデン・カムイ」(集英社・ヤン・ジャン・コミック)です
青木真兵・海青子「彼岸の図書館」(夕書房) ぼくはこの本を市民図書館の棚で偶然見つけました。青木真兵・海青子「彼岸の図書館」。なんかすごい「題」だと思いませんか。「こっち」じゃなくて、「
うんまぁね。相手がくず、ろくでなし、愚か者であればあるほど、後の仕返し―――ネット小説で一ジャンルを築いている「ざまぁ」―――をした時の爽快感はますよね。しかし最近読んだ『小説家になろう!』の「ざまぁ」もの、特に女性主人公のものには、そもそも知り合いになることすらご遠慮申し上げたいくず男さんが多すぎる。ブラウザをそっと閉じた後、この記事のタイトルのような言葉をほそ~く重い溜息とともに吐き出したくなったの...
久世番子さん。「暴れん坊本屋さん」で知って以来、新刊情報を常にサーチし、出たと聞けば即本屋さんに駆け込む漫画家さんの一人である。本屋や本にまつわるコメディエッセイの中に含まれた、スプーン2杯程度の毒。その塩梅がわたしを魅了してやまない。ついでに言えば、ほぼ同い年というところも、ひそかなシンパシーを感じるゆえんである。で。そんな番子さんの新刊「よちよち文藝部・世界文學篇」が出たとアマゾンさんがお知ら...
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
配慮、気遣い、常識・非常識など、人により微妙に違いがあります。どのように考え、どのように行動したらいいのかを毎日の生活のなかで感じていきたいと思います。
マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
ムック本についての情報
ただ好きなだけじゃうまくいかない。
皆さんが知っている知識や情報を発信しよう! 面白い事、体験談、聞いた話、本などから入れた情報などなど 幅広いテーマで知識や情報を共有できればいいなと思っています
平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
忙しい現代人に送る、本要約ブログ。 読んでいただけるととても嬉しいです‼️ 宜しくお願いいたいします🙇♂️
本紹介したい方どうぞー!
NetGalleyに投稿したレビューを掲載した記事ならなんでもOKです! お気軽に投稿ください! レビュー前の参考にもどうぞ! 本の応援団として盛り上げていきましょう!