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2024年10月読書まとめ(児童書・小説・漫画etc.)
日経MOOK 宇宙ビジネス最前線
一気読み西洋美術史 美術館に行く前3時間で学べる
日経キーワード 2024-2025
ジェネレーティブAIの衝撃
寿司の「魔力」 850日間連続で寿司店に通いつづけ、30000カンの記憶とともに考えたこと
【まとめ】プチ感想・レビュー#281~290
働かないニッポン
F‐35とステルス わかりやすい防衛テクノロジー
イギリス帝国盛衰史 グローバルヒストリーから読み解く
飛行機のテクノロジー 完全版 ニュートンムック Newton別冊
テックジャイアントと地政学
プチ感想・レビュー#288【ゲーマーが妖怪退治やってみた!】4巻
10月の読書リスト
読書メーター10月のまとめ(2024)
【本の感想】図々しさを感じてしまう【読書脳】
【本】三島由紀夫『金閣寺』~幼少期から繰り返された美との断絶、そして滅びによる同化~
『医者が教える 50代からはじめる 老けない人の 「脳の習慣」』 和田秀樹
【本の感想】”FIRE”という言葉は幻想【1万回生きたネコが教えてくれた 幸せなFIRE】
猫弁と幽霊屋敷/大山淳子 読みました。
『ウバステ』【読書感想】~老後が怖くなる、ゾゾゾ~
【読書感想文】『ブログ起業』かん吉
『あしながおじさん』ジーン・ウェブスター 感想
いつか月夜*こまどりたちが歌うなら 寺地はるな
常識や良識への批判的ツッコミ 『自立からの卒業』
嫌われた監督
『少女マクベス』【読書感想】~彼女たちの抱える秘密~
【書評】『マーフィーの法則: 現代アメリカの知性』(作:アーサー・ブロック 訳:倉骨彰)
絶対関わるな! 怖いトモダチ
「痴人の愛」読書しかしてない一日がありました。
言語の七番目の機能 posted with ヨメレバ ローラン・ビネ/高橋 啓 東京創元社 2020年09月24日頃 売り上げランキング : 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す さてさてさてさて、今回は気になる、気になる、気になる3冊。まずは出た本。ローラン・ビネの「言語の七番目の機能」。ローラン・ビネって大きな話題になったあの「HHhH プラハ、1942年」の作者じゃないですか!!「HHhH 」は確か本屋大賞の翻訳部門の1位にもなってる。刺激的ですごくおもしろかったなぁ。その作者の新作ならば無条件で読みたいのだけど、な、なんか難しくないのか?記号学的ミステリー?でも気…
本多孝好 『 チェーン・ポイズン 』は、謎の死の連鎖をめぐるミステリアスな作品です。構成にこそ謎の答えが巧妙に仕組まれているので、あらすじを事細かく書いてしまうとネタバレになってしまいます。本作品の醍醐味は、ラストの「そうだったのかい」に一点集約されていると言って良いでしょう。
逃げるは恥だが役に立つ(10) posted with ヨメレバ 海野 つなみ 講談社 2019年08月09日 売り上げランキング : 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す というわけで、発表になりましたね「逃げ恥」の新春スペシャル!1月放送とあるだけでまだ正式な日時は発表されていません。番組ホームページからプロデューサーのコメントを! あの後、みくりと平匡はどんな人生を踏み出していったのか?きっと、あんなことやこんなことが起こるんじゃないかと想像するだけで、私たちも、キャストの皆さんも、そして、視聴者の皆様も、ムズムズしてしまうのでは!?2016年に放送いたしました連続…
遊び心が山盛りで、スリル満点の、ちょっとふざけたサスペンス。 舞台は現在から半世紀ほど後の日本。システムエンジニアの渡辺に次から次へと禍が襲いかかる。渡辺はそれらをかわして、生き残ることができるのか。 伊坂氏の描く「やべ。もう、これ、死ぬやん?」という状況に逆らえる読者はい...
シャーロット・アームストロング 『 疑われざる者 』は、著者お得意(?)の心理サスペンスです。ストーリーは、ハラハラドキドキを期待すると、退屈を感じざるを得ません。これ以上の長編だったらめげていたでしょう。じっくり腰を据えて、心理描写を楽しむべき作品なのかもしれません。
ジョー・ゴアズ 『 目撃者失踪 』は、債権回収専門の探偵社 ダン・カーニー・アソシエイツ(DKA)シリーズの長編第三弾です。州当局から、不正を理由に探偵業認可取消しの訴えを起されたDKA。探偵たちは、汚名晴らすため捜査に乗り出します。法廷ミステリの趣もあり、見所満載です。
ジョー・ゴアズ 『 赤いキャデラック 』は、ダン・カーニー・アソシエイツ(DKA)シリーズの第二弾です。DKAメンバー襲撃の真相を探るため、奔走する探偵たちの姿を描いています。関連する人物が多岐に渡り、虚々実々の駆け引きを演じるため、一読では分かり難い作品です。
コレクター (字幕版) 【コレクター】:wikipediaより出典『コレクター、コレクタ(英語: collector)コレクター - 「収集家」の意。コレクションを参照。 コレクタ - トランジスタの端子の一つ。トランジスタ#動作の原理を参照。 コレクタ接地回路 - 電波を利用した通信に用いられる回路の一つ。 コレクター (ジョン・ファウルズ) - ジョン・ファウルズの小説。 小コレクター運動 - 1950年代の美術教育の運動。 コレクター (1965年の映画) - 同小説を原作としたウィリアム・ワイラー監督の映画作品。 コレクター (1997年の映画) - ジェームズ・パターソンの小説『キス…
新章文子『 危険な関係 』は、文学指向の強いミステリです。この手のミステリにありがちな強引さは見られないものの、反面、人物描写に力点を置いているゆえに事件の発生そのもののテンポが遅く感じます。しかしながら、些細な瑕疵は気にはならないほど小説としての完成度は高いのです。
きたきた捕物帖 宮部 みゆき PHP研究所 2020年06月01日頃 売り上げランキング : 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す by ヨメレバ 帯に「私がずっと書きたかった捕物帖です」と作者の言葉がある。もちろん宮部みゆきは捕り物もの?もいろいろと書いているが、「捕物帖」と名乗ったのはこれが初めて。「半七捕物帳」を書いた岡本綺堂をリスペクトしているので、このタイトルにはかなりの思い入れがあるような気がする。「新シリーズ始動」とも書いてあるけれど、最初のこの1巻は丸々1冊プロローグという感じがする。最後まで読んで「さぁ、始まり始まり!」という気分になるのだ。
陳舜臣 『 枯草の根 』は、江戸川乱歩賞 選考委員たちが絶賛した著者のデビュー作。探偵 陶展文シリーズ第1弾です。当時の日本で暮らす華僑の生活や、習俗が巧に作品世界に取り込まれていてます。被害者の性癖をもとにアリバイを崩していく陶展文の観察眼が見所です!
アンソニー・ハイド 『 レッド・フォックス消ゆ 』は、一介の元ジャーナリストが、ロシアの暗部に切り込んでいくというエスピオナージです。シロウトが、ロシアの情報機関を敵に回しての立ち振る舞いは、さすがに現実感を欠いているでしょう。かなり荒削りなストーリーという印象です。
特別版 らくがき絵本 えんぴつ付セット 五味太郎 ブロンズ新社 2020年09月07日頃 売り上げランキング : 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す by ヨメレバ さて、出る本。ちょっと前にも書いた、「らくがき絵本 五味太郎50%」の刊行30周年を記念した「特別版 らくがき絵本 えんぴつ付セット」(9/7)、本日発売です。えんぴつは筆圧の弱い子供にもぴったりの芯が濃くて柔らかいものと7色のマルチカラーのものがセットに。これはちょっとうれしいなぁ。下のリンクで紹介した有名絵本作家によるらくがきコラボも楽しいのでぜひぜひ見てみてください。 個人的に注目している宇佐美まこと…
浦賀和宏 『 地球平面委員会 』は、 謎のサークルに勧誘された男子大学生が次々と不可解な事件に巻き込まれていくという物語です。主人公はエラリー・クイーンの孫という設定で、地球平面委員会の正体を明かす鍵なのですが、ニヤリとするか落胆するかわかれそう。
樋口有介 『 ぼくと、ぼくらの夏 』は、高校生探偵たちのひと夏の青春ミステリです。ミステリとしては、ありふれたストーリーになるでしょうか。ただ、あだち充的な青春小説としての輝きはあると思います。好き嫌いはどこに重点を置くかで決まりますか。
フィリップ・カー 『 変わらざるもの 』は、ベルンハルト・グンター シリーズの第四弾です。ナチスの戦犯狩りがおこなわれているドイツを背景に、ユダヤ人の復讐部隊やCIAが暗躍する壮大なスケールの謎解きミステリです。歴史小説としても楽しめる贅沢な作品ですね。
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先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
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平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
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