マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
別の部屋にいた同期の班の一人が移送になったと聞いた
期待して観たらやっぱり良作
僕だけオヤジに呼ばれて、これから毎日検温をすると告げられる。絶対移送近いやつじゃん!!
一人だけ出役なしで、僕を含め他みんなは出役となった。
ついにセンターでの訓練ラストの日。あのしんどい行動訓練も今日で終わりだと思うと感慨深い。
今日も暑すぎるということで工場内で運動
分室にはかなりの量の本があって、小説はもちろんマンガ(キングダム、ワンピースなど10何種類くらい)、外国語で書かれた本(ウルドゥー語、ミャンマー語とニッチなものまで)と幅広いレパートリー。
刑務所風の数字の言い方
午後だけで90羽近く折れた
明日が矯正指導日なので、今日が3班として最後の出役
今日は部屋のメンバーの何人かが面接に呼ばれていた。僕にも早く来ないかなー。
3班として最初の1日がスタート
2班として最後の日
毎週土曜の18時からは懲役のリクエストアーティストのメドレーが流れる
みんな笑いを抑えきれず大爆笑してしまった
今一番好きな作家!青山美智子さん
『迷路館の殺人』綾辻行人
カフーの続編『花々』原田 マハ
ウェーレン・バフェットに学ぶ ゆっくりと着実にお金持ちになる56のルール
2025年 ノンストップ!で紹介された本まとめ
『友が、消えた』金城一紀
『烏衣の華 2』白川紺子
O・ヘンリーといえば、ニューヨークだ。『O・ヘンリー ニューヨーク小説集』
『そんなときは書店にどうぞ』瀬尾まいこ
『幸福な食卓』瀬尾 まいこ
『そして、バトンは渡された』瀬尾まいこ
『龍女の嫁入り 張家楼怪異譚』白川紺子
画集をゲットし気分が上がりました(*^^*)
元気がない時にも読めるおすすめの漫画紹介
3Dデッサン人形やイラスト技法書に助けられる
個性的な殺し屋たちが繰り広げる群像劇です。「殺し屋シリーズ」として、『グラスホッパー』から時系列としてつながる作品で、その後の出来事への言及があったり、キャラクターたちが再登場します。舞台は東京から宮城行きの新幹線。殺し屋たちの組んず解れつする様が描かれます。
南アフリカを舞台に、アメリカから逃亡した一家の悲劇を描いた作品。えげつないほどに暴力に彩られています。まさに南ア・ノワールです。
ハヤブサを操る殺人者とそれを追う女性TVキャスターを描いたサスペンスです。ハヤブサを意のままに操る殺人者、という無敵ともいえるキャラクターが登場します。獲物たる人を殺害し、大空へ飛び立ってしまうハヤブサは、殺人者の痕跡を残しません。この殺人者をどのようにして捕まえるのか、興味津々です。
1960年初頭の、独立後間もないコンゴを舞台としたエスピオーナージです。本作品は、枝葉末節に拘っているので、本筋を見失いがち。寄り道があり、なかなか先に進ませてくれません。そのせいか、徐々に明らかとなる真相も、盛り上がりに欠けるのです。
不倫をテーマにしたミステリです。妻帯者の、大きく揺れ動く心模様が主軸となってストーリーは展開します。不倫ものにありがちなエロチックなシーンは殆どなく、この手のお話しが苦手な読者でも、抵抗感は少ないかもしれません。
推理ゲーム、クローズドサークル、ゾンビパニックと、てんこ盛りの作品だ。ゾンビに襲われて孤立した山荘で起きる連続殺人。迫り来るゾンビと戦いながら事件の謎を解くという、ぶっ飛びの設定だ。 謎解きは「本格ミステリー」の常道やルールを元に行われる。最後は探偵役が論理的に犯人を一人に...
悩みを抱える人々と、彼らの悩み相談を引き受ける雑貨屋ご主人に起きた、時空を超えるキセキの物語です。いくつかのお話が入り組んでいて、下手をすれば混乱に陥りそうですが、これをすっきりと読ませるのは流石のお手並み。
薬丸岳『ハードラック』は、強盗殺人の罪を着せられた青年が、真相を究明するために奔走するサスペンスです。 少年犯罪、被害者家族・加害家族といった、答えの出し難いテーマを得意(?)としている著者ですが、本作品は分かり易い展開 […]
2013年 週刊文春ミステリーベスト10 国内部門 第1位。2014年 このミステリーがすごい! 国内編 第2位。 長岡弘樹『教場』は、警察学校を舞台としたミステリー連作短編集です。文庫の裏表紙のあらすじに、「”既視感ゼ […]
私が魅了され続ける【森博嗣】の世界へ一緒に迷い込みませんか? ミステリー好きには、たまらない出会いになるかもしれませんよ!
どんでん返しのあるサイコ・ミステリです。主役の二人は対称的な性格で、女性への憎悪という絆で結びついてるという設定。オチは予想がつきますが、伏線の回収の仕方といい読後の余韻といい満足は高い作品です。
殺人事件の発生から解決に至るまで、ごくごく単純にストーリーが展開します。見るべきは、”アメリカンおたく”の生態ということになるでしょうか。このあたりに興味がないと、全く面白味を感じないでしょう。風刺を効かせているのでしょうが、時代の徒花になってしまいました。
余命を宣告され、余生を正義のために捧げようとする男の物語です。社会に害をなす毒婦を殺害したはずが、容疑者は別の人物。自分を絞首刑にするために、探偵を雇うというユーモラスでシニカルな発想が面白いですね。
子育てに追われる主婦に迫る悪意を描いた作品。タイトルの「夜明け前の時」は、子供をあやしてまんじりともしないまま、夜明けの時を迎えた情景を表しています。
マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
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ただ好きなだけじゃうまくいかない。
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平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
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