マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
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『みにくいふたり』【読書感想】~恐ろしいのは誰?~
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夕木春央『方舟』はただの密室モノじゃない──読後に震えるどんでん返し【ネタバレなし】
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『お梅は次こそ呪いたい』【読書感想】~呪いの人形奮闘記・ふたたび~
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最近読んだ本
読書メーター6月のまとめ(2025)と『ゲ謎』のお知らせ(宣伝マン・アタイ!)
うらはぐさ風土記/中島京子
奇のくに風土記*木内昇
本の記録(2025-06)
本なら売るほど
『ゆうずどの結末』【読書感想】~その本は呪いを拡散する~
団地リノベーション1周年夏のルームツアー
バカ猫百態 2022年 その2「相変わらずの毎日でございます。」
徘徊日記 2025年4月5日(土) 「桜のトンネル!」灘区高尾通あたり
夏のあじさい寺へ
50代おひとりさま25年6月の家計
子育て悩んだシリーズ➄小学生になったら太りだした
世帯年収700万円:7月5日が来る前に行く飲食店
世帯年収1000万円超え実家:平成初期の母のパート収入
40代栄養士:栄養士になったら食費が浮く
40代栄養士:2ヶ月目の給料額
ベランダだより 2025年6月8日(日)「今年も団地の青梅です!」ベランダあたり
徘徊日記 2025年4月2日(水) 神戸の狛犬 その5 「柳原のエベッサン」 兵庫、柳原あたり
我が家はあじさいまつり
50代おひとりさま大阪関西万博へ行くその3
50代おひとりさま大阪関西万博へ行くその2
個性的な殺し屋たちが繰り広げる群像劇です。「殺し屋シリーズ」として、『グラスホッパー』から時系列としてつながる作品で、その後の出来事への言及があったり、キャラクターたちが再登場します。舞台は東京から宮城行きの新幹線。殺し屋たちの組んず解れつする様が描かれます。
南アフリカを舞台に、アメリカから逃亡した一家の悲劇を描いた作品。えげつないほどに暴力に彩られています。まさに南ア・ノワールです。
ハヤブサを操る殺人者とそれを追う女性TVキャスターを描いたサスペンスです。ハヤブサを意のままに操る殺人者、という無敵ともいえるキャラクターが登場します。獲物たる人を殺害し、大空へ飛び立ってしまうハヤブサは、殺人者の痕跡を残しません。この殺人者をどのようにして捕まえるのか、興味津々です。
1960年初頭の、独立後間もないコンゴを舞台としたエスピオーナージです。本作品は、枝葉末節に拘っているので、本筋を見失いがち。寄り道があり、なかなか先に進ませてくれません。そのせいか、徐々に明らかとなる真相も、盛り上がりに欠けるのです。
不倫をテーマにしたミステリです。妻帯者の、大きく揺れ動く心模様が主軸となってストーリーは展開します。不倫ものにありがちなエロチックなシーンは殆どなく、この手のお話しが苦手な読者でも、抵抗感は少ないかもしれません。
推理ゲーム、クローズドサークル、ゾンビパニックと、てんこ盛りの作品だ。ゾンビに襲われて孤立した山荘で起きる連続殺人。迫り来るゾンビと戦いながら事件の謎を解くという、ぶっ飛びの設定だ。 謎解きは「本格ミステリー」の常道やルールを元に行われる。最後は探偵役が論理的に犯人を一人に...
悩みを抱える人々と、彼らの悩み相談を引き受ける雑貨屋ご主人に起きた、時空を超えるキセキの物語です。いくつかのお話が入り組んでいて、下手をすれば混乱に陥りそうですが、これをすっきりと読ませるのは流石のお手並み。
薬丸岳『ハードラック』は、強盗殺人の罪を着せられた青年が、真相を究明するために奔走するサスペンスです。 少年犯罪、被害者家族・加害家族といった、答えの出し難いテーマを得意(?)としている著者ですが、本作品は分かり易い展開 […]
2013年 週刊文春ミステリーベスト10 国内部門 第1位。2014年 このミステリーがすごい! 国内編 第2位。 長岡弘樹『教場』は、警察学校を舞台としたミステリー連作短編集です。文庫の裏表紙のあらすじに、「”既視感ゼ […]
私が魅了され続ける【森博嗣】の世界へ一緒に迷い込みませんか? ミステリー好きには、たまらない出会いになるかもしれませんよ!
どんでん返しのあるサイコ・ミステリです。主役の二人は対称的な性格で、女性への憎悪という絆で結びついてるという設定。オチは予想がつきますが、伏線の回収の仕方といい読後の余韻といい満足は高い作品です。
殺人事件の発生から解決に至るまで、ごくごく単純にストーリーが展開します。見るべきは、”アメリカンおたく”の生態ということになるでしょうか。このあたりに興味がないと、全く面白味を感じないでしょう。風刺を効かせているのでしょうが、時代の徒花になってしまいました。
余命を宣告され、余生を正義のために捧げようとする男の物語です。社会に害をなす毒婦を殺害したはずが、容疑者は別の人物。自分を絞首刑にするために、探偵を雇うというユーモラスでシニカルな発想が面白いですね。
子育てに追われる主婦に迫る悪意を描いた作品。タイトルの「夜明け前の時」は、子供をあやしてまんじりともしないまま、夜明けの時を迎えた情景を表しています。
マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
ムック本についての情報
ただ好きなだけじゃうまくいかない。
皆さんが知っている知識や情報を発信しよう! 面白い事、体験談、聞いた話、本などから入れた情報などなど 幅広いテーマで知識や情報を共有できればいいなと思っています
平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
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