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ノサック『短篇集 死神とのインタヴュー』を読んだ感想
【本の感想】”株の配当”もいいけど、今際の際に効くのは”思い出の配当”【DIE WITH ZERO】
本・町田そのこ 「わたしの知る花」
下重暁子『極上の孤独』を読んだ感想
赤と青とエスキース/青山美智子 を読みました。
「本のない、絵本屋クッタラ」 「いちじくのはなし」
『プレゼントでできている』矢部太郎著
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最近読んだ本
本・白石一文 「僕のなかの壊れていない部分」
タイムマシンに乗れないぼくたち/寺地はるな を読みました。
2025年1月~3月に読んだ本③
本の記録(2025-03)
2025年1月~3月に読んだ本②【2冊】
首里の馬🐴 / 高山羽根子 を読みました。
高校生の連続自殺を取材する新聞記者の活躍を描いた作品。自身も娘に自殺されてしまった過去を持つ主人公。取材を通して辛い過去に折り合いをつけられるのでしょうか。その後の主人公の人生が気になるウェルズシリーズ第一弾。
『顔を返せ』(Skin Tight)(1989年)は、カール・ハイアセン(Carl Hiaasen)にしては珍しくハードボイルド路線です。 主役の元州検察局捜査官ミック・ストラナハンのキャラクターによるところが大きいので …
ヒトの異常な部分をとんがらせた奇矯な人物がしこたま登場し乾いた笑いを誘います。環境破壊への怒りが際立つ作品ですが、奇人変人を縦横無尽に暴れさせ笑いの中に深刻さを包んでいるのがハイアセン流でしょうか。
トンプスンの比較的初期の作品です。ごくありふれた保険金詐欺のための殺人を描いています。こすっからい登場人物たちの駆け引きが面白いのですが、ノワールとしてはパワー不足を感じてしまうかもしれませんね。
東京という都市の成り立ちを背景にして、そこで暮らす孤独な人々の悲哀が描かれたミステリ。トリックが地味めで、事件そのものも納得性はいまひとつ。けれど、大都会の中で生きていくことの辛さについては強い共感をおぼえます。
ヘンリー・メリヴェル卿ものの、第15作目にあたる本格ミステリです。目張り密室トリックに加え、ロミオとジュリエット的なロマンスが彩を添えます。
ウェストレイクお得意のドタバタものです。いわゆるスラップスティック・コメディ。ゆる~いコミカルさが漂っています。大笑いとはいきませんが、くすっとはさせてくれるでしょう。
ロス・トーマス 『 神が忘れた町 』を読了した印象は、報償を得て逃亡者を匿う神の忘れたまいし町という設定の妙、そしてそこで交わされる会話の妙。一気に読ませる力をもっている作品です。すっかり作者の技に感服し、のめり込んでしまいました。 作品 の評価:★★★★★
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先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
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ただ好きなだけじゃうまくいかない。
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平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
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