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横山秀夫 『 ルパンの消息 』は、著者のデビュー作です。過剰なほどに伏線が張りまくられているのだけれど、後半は、人間模様を含めて全ての仕掛けを解きほぐしてしまいます。ぶっこみ過ぎの感ありなのですが、著者の気合の入れ具合がひしひしと伝わってきます。 おすすめ 度:★★★★★
清涼院流水『コズミック 世紀末探偵神話』は、著者がいうところの大説だけあって、途轍も長い(長ったらしい)ミステリ(?)作品です。「1200個の密室で、1200人が殺される」という予告殺人に対するは 日本探偵倶楽部(JDC)の異能の探偵たち。果たして驚天動地の連続殺人事件の結末は? おすすめ 度:★★☆☆☆
船戸与一 『 猛き箱舟 』は、北西アフリカ諸国を舞台として、一級品になるため傭兵に身を投じた男の闘いを描いています。登場人物それぞれの思惑が錯綜する中、熱砂で繰り広げられる緊迫した戦闘は、映画を見ているように臨場感がたっぷりです。 おすすめ 度:★★★★☆
船戸与一 『 神話の果て 』は、『山猫の夏』に続く、南米三部作の第2弾です。日本人が主役の冒険小説であることは共通ですが、ストーリー上のつながりはありません。政情不安定なペルーが舞台で、全編の血なまぐささや決着のつけ方からすると、男性読者向け小説なんでしょうね。 おすすめ 度:★★★★☆
「リナ・アスガースは、八年近くも夫と暮らしてから、やっと自分が殺人者と結婚したことをさとった」。 フランシス・アイルズ 『 レディに捧げる殺人物語 』はこの一文で幕を開けます。本作品は、犯罪心理小説であり、恋愛小説でもあるのです。 おすすめ 度:★★★★☆
逢坂剛 『 カディスの赤い星 』は、フランコ政権下のスペインを舞台した冒険小説です。幾度も訪れる怒涛のクライマックスは驚きの連続でしょう。文学賞を多く受賞したのも頷けます。作家として売れるまで温めていた作品とのことですから、まさに魂の一冊です。 おすすめ 度:★★★★★
ジョン・ディクスン・カー 『 夜歩く 』は、記念すべき長編デビュー作(1930年)です。探偵役は、初期5作品に登場する予審判事アンリ・バンコラン。癖もので、腹に一物ありの登場人物たち。なかでも、バンコランの傲岸さや底意地の悪さが、小気味良いのです。 おすすめ 度:★★★★☆
イケアで買い物しようとしたらローカルルールがラーメン二郎並みに初見殺しだった イケアに良い感じのブラインドがあると聞いたので炎天下の中行ってまいりました。 お目当てのブラインドを発見。ふたつ手に取り レジへ向かおうとした時に気付きました。 (イケアで買い物するの初めてや) 何度か来たことあったけどいつも商品を見るだけで購入したことなかった。 まあ何とかなるべ。 そう軽く考えてました。 とりあえず未購入のやつは黄色い袋に入れるってことは周りのお客を見て分かりました。 今回は初めてなので有人レジに行きました。着くと先客が一名会計してます。 何やら会計でもたついてます。 その間に目の前にベルトコンベ…
本多孝好 『 WILL 』は、『MOMENT』の続編で、高校生の頃、両親を亡くし家業の葬儀屋を継いだ女性 森野が主役の連作短編集です。 泣けると聞いていて、途中までさっぱりだったのですが、やっぱり、最後の最後にやられてしまいました。おすすめ 度:★★★★★
ピーター・へイニング 編『ディナーで殺人を』は、食と殺人がテーマのアンソロジーです。個々の作者の作品集や、他のアンソロジーでお目にかかれる作品はあるのですが、ほとんどが本書でしか読めません。著名な作者の作品だけではなく、日本には馴染みの薄い19世紀の作品からも選定されていて、隠れた名作発掘の趣があります。
マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
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平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
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