マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
1件〜100件
「お前ら自分のシャンプー持って帰れよ」
別の部屋にいた同期の班の一人が移送になったと聞いた
期待して観たらやっぱり良作
僕だけオヤジに呼ばれて、これから毎日検温をすると告げられる。絶対移送近いやつじゃん!!
祝日菜のサッポロポテトバーベQ味が配られた。そしてなんと回収は夕食後とのこと! めちゃくちゃ余裕をもって食べれるじゃん!! どの刑務所も昼食後から夕食時までじゃなくてこれをデフォにしてほしい。
今週は出役が2日しかなかったから、風呂も2回しかないらしい。
寒すぎて大刑に来て初めて掛け布団を使った
一人だけ出役なしで、僕を含め他みんなは出役となった。
電気カミソリの電池フタの部品が割れてしまった
ついにセンターでの訓練ラストの日。あのしんどい行動訓練も今日で終わりだと思うと感慨深い。
人はいつ死ぬか分からない。自分の家族だって僕の収容中に死んでしまう可能性だってある。
今日も暑すぎるということで工場内で運動
分室にはかなりの量の本があって、小説はもちろんマンガ(キングダム、ワンピースなど10何種類くらい)、外国語で書かれた本(ウルドゥー語、ミャンマー語とニッチなものまで)と幅広いレパートリー。
訓練最後の週、4班がスタートする初日。あと5日でセンター卒業できるからやる気はバツグンだ。
刑務所風の数字の言い方
幼馴染は一卵性の獣ネタバレ23話 僕と楽しもっか
幼馴染は一卵性の獣ネタバレ24話 こんなところでするの?
キスで塞いで、バレないで ネタバレ14巻 嫌がらせの真相
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みんかの #創作同人電子書籍 レビュー:ろんど「アンダーテイカー~テオ・ド・オールの墓守人~(1~4巻まで)」 #剣と魔法 #バトル #ハードボイルド【No.1487】
わたしのイクメンブログ
王の獣~掩蔽のアルカナ~ (藤間麗先生)
みんかの #創作同人電子書籍 レビュー:ろくろ「第1話 涜れた都の物語」#ディストピア #バトル #3DCG【No.1486】
◆第651位 『イノベーションと企業家精神』評価:070点/著者:P・F・ドラッガー/巻数:全2巻/ジャンル:経営/1985年 ◆第652位 『ヘッジファンド…
鶴見俊輔「鶴見俊輔、詩を語る・(聞き手谷川俊太郎・正津勉)」(作品社) まさか、この人の新刊本が出るとは思いませんでした。哲学者鶴見俊輔の対談「鶴見俊輔、詩を語る」が2022年の8月15日作品
中川素子「モナ・リザは妊娠中?」(平凡社新書) 中川素子という人の「モナ・リザは妊娠中?」(平凡社新書)という本を読みました。なかなか、衝撃的な書名ですが、本書の中には、まあ、今となっては有
思いつきで始めた彩図社強化月間。まだまだ好きな作品はたくさんありますが、私のスロウな更新ペースを考えると、これが今月ラストの投稿になる模様です。 トリを飾るのは『売春島「最後の桃源郷」渡鹿野島ルポ』(2017年/彩図社)。物議を醸すことの多い彩図社の書籍の中でも、直近5~6年に絞れば、刊行時の話題沸騰度の高さは間違いなくトップクラスに入る一冊じゃないかと思っています。 売春島にまつわる噂 著者の高木瑞穂さんは、風俗専門誌の編集長や週刊誌の記者を経てフリーに転向したノンフィクション作家です。 主に風俗や裏社会の犯罪事件を題材に扱い、同じく彩図社から発表した最新作『覚醒剤アンダーグラウンド 日本の…
病院に行きました。 検査結果は、大丈夫、とのことでした。 じゃあ、なぜ、体調不良になるんでしょうか? 考えてもわかるはずない、素人だもん。 先生が、そんなに気にしていないようだから、こちらも気にしないようにするしかないか。 一応、大丈夫とかいうので、そのあと、散歩に行きました。 目標、一万歩です。 途中、一人ランチ。 散歩のご褒美です。 前回、食べたかったのに売り切れていたランチプレート、今日はありました。 おいしくいただきました。 久しぶりに本屋さん(実店舗)でのお買い物。 いいよねえ、本屋さんて。 すいていたから、ラッキーでしたね。 本屋さんをうろうろし、あれこれ見て、私を呼んでいる本を手…
◆第641位 『ギリシア』評価:070点/著者:村田数之亮/巻数:全1巻/ジャンル:西洋史/1968年 ◆第642位 『中国の近代』評価:070点/著者:市古…
恋愛小説作家「愛川耀」のネコ日記 作家ネコちゃん、GWに新小説『失踪』の連載開始、連載を完結しこのたび書籍化しました。航空機失踪事件をモチーフにドキュメンタ…
トミ・ウンゲラー「どうして、わたしはわたしなの?」(アトランさやか訳・現代書館) トミー・ウンゲラーという名前は「すてきな三にんぐみ」(偕成社)という絵本でご存知の方もいらっしゃると思います。
100days100bookcovers no81(81日目) フィリパ・ピアス「トムは真夜中の庭で」(高杉一郎訳・岩波書店) ステイホームの中での楽しめる暇つぶし、ということで始まったブックリレーですが、ふと気づいた
朴沙羅「ヘルシンキ生活の練習」(筑摩書房) つい、先だって、「家族(チベ)の歴史を書く」(筑摩書房)を読んで、えらく感心した人です。まだ若い社会学者朴沙羅の新しい本を読みました。 関西の、い
『娘役』 中山可穂 「娘役」の話だと思って読み始めたら、プロローグに続いて始まったのは、敵対する組長の命を狙う鉄砲玉の物語で、なおかつ命のやりとりが行われているその舞台が宝塚大劇場という・・・「なんという力業」と呆気にとられると同時にページをめくる手が止まらなくなった。 目の前の席に座る標的の首に手をかけようとしたそ…
当事者の声を集めたもの。出来ていたことが出来なくなり、分からなくなると、なんでそうなるの?と周囲は思ってしまうもの。それがどういうことからなのか?当事者はど…
こんにちは。マダムあずきです。 今読んでいる本 読了 おうち時間 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 今読んでいる本 リセット 五十嵐貴久 本屋さんに行ったら「リカ」の続編見つけました。 なんだかんだと全部読んでいます。 読了 告解 薬丸岳 希望の糸 東野圭吾 おうち時間 久々に外出する用事のない一日。 (マダム子君はいるので食事の支度はある) 溜まった洗濯と掃除、後は読みかけの本を読んでゆっくりする予定・・・ でしたが!( ゚Д゚) もうこんな時間。← 猫さんと遊んでから 家事と夕飯の準備に入ります。 昨夜の一枚 #猫の写真へ…
おつかれささまです。 「敬老の日」て、 本当は、 9月15日なんですよね? ハッピーマンデー いらなくない? 連休にする意味あります??? 観光地の混雑を招くだけじゃん??? それより、 有給休暇の取得率を向上させれば??? イライラ! プンプン! 過激なおばあちゃんになりそうなワタシ。 だけど、 こんな素敵なおばあちゃんになりたいな。 87歳、古い団地で愉しむひとりの暮らし YouTube「Earthおばあちゃんねる」でも話題になっている、多良美智子さんの暮らしをまとめた一冊。 実は、超お金持ち! 実は、すごい才能がある! 実は、投資でボロ儲けしている! そんなことありません。 本当に、普通…
【本】宮下奈都『羊と鋼の森』~深い森に誘われる物語~
【honto発売日:2023/01/31】2月新刊のメリッサ(2/日発売)
【honto発売日:2023/01/31】2月新刊のアルファポリス文庫(2/1日発売)
時代小説でほのぼのしよう!女性も親しみやすいおすすめ作品を紹介
【honto発売日:2023/01/30】2月新刊のレジーナブックス(2/1日発売)
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『しろがねの葉』千早茜 【第168回直木賞作品】感想とあらすじ
金の角持つ子どもたちのあらすじ感想とレビュー 金の角は希望の光
読書タイムのお供
小説、エッセイの新刊情報2023年02月【単行本その他】
「ヨルガオ殺人事件」を読んだ
【読書記録】2023年1月の読了本【本が好き】
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◆第631位 『小説日本銀行』評価:070点/著者:城山三郎/巻数:全1巻/ジャンル:経済小説/1963年 ◆第632位 『官僚達の夏』評価:070点/著者:…
南伸坊「笑う茶碗」(筑摩書房・ちくま文庫) 単行本は2004年の新刊です。今ではちくま文庫になっています。著者の南伸坊は「ガロ」の編集長をしていたりした人で、路上観察とかハリガミ考現学とか、1980年代
絲山秋子「まっとうな人生」(河出書房新社) 絲山秋子という作家が、ぼくは案外好きなのですが、彼女の最新作「まっとうな人生」(河出書房新社)という作品を読んで、ひさしぶりに「そうだ
侯孝賢「侯孝賢の映画講義」(みすず書房)(卓伯棠編・秋山珠子訳) 「侯孝賢(ホウ・シャオシェン)の映画講義」(みすず書房)という本が市民図書館の新刊の棚に転がっていて、読み始めてはまりました。記
初めての相手がどんな人間が知りたければ 何を読んでいるか聞くのが手っ取り早い というのを、新聞か雑誌で読んだことがある。 なるほど、一理あるなあと印象に残っている。 自分の本棚を見られるのは何だか気
『男役』 中山可穂 幕が降り、灯りが消え、静寂につつまれた大劇場を、黒燕尾に身をかため、妖しい光をまとった麗人が優雅に歩く。50年前の舞台事故で命を落とした伝説の男役トップ・扇乙矢 〜 大劇場の奈落に棲みつくファントムさん。 かつて扇乙矢のために書かれ、ただ2日間だけ上演された舞台「セビリアの赤い月」。今、月組トップスタ…
先週は、こんなに読んじゃった。 百花 川村元気 著 いえ 小野寺文宜 著 ショートケーキ。 坂木司 著 月夜の羊 吉永南央 著 どの作家さんも、以前から読んだことがあって気に入っている作家さん。 こんなにまとめて読書できたのも、一万歩散歩をしすぎて、くたびれたおかげ。 体調不良を嘆くのでなく、読書時間を与えられたことに感謝しましょ。 ポンコツにはポンコツの良さがある~~~~。 さて、これらの本。 月夜の羊 お草さんシリーズです。大好きです、このシリーズ。日常の中のミステリーという感じかな。おばあちゃんが活躍するところがいいのかも。周りの人たちとの人間関係も素敵だし、過去の出来事を悔やみながらも…
久しぶりの伊坂さん、意外にも最初の方は少し足踏みしてしまってなかなか進まなかったけど、生徒が書いた小説の登場人物が実際に現れた頃からスピードアップした。今回も時々過去作を思い起こさせるようなフレーズがあって、ニヤリとする場面もあった。(fu
父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話 / ヤニス・バルファキス この お勧め本紹介を通じて本を読むことの楽しさや色々な価値観を知り、成長に繋がることを紹介したいと思っています。 今回は、十代の娘の「
◆第621位 『若きウェルテルの悩み』評価:070点/著者:ゲーテ/巻数:全1巻/ジャンル:独文学/1774年 ◆第622位 『毛沢東と周恩来』評価:070点…
名医が教える飲酒の科学 / 葉石かおり この お勧め本紹介を通じて本を読むことの楽しさや色々な価値観を知り、成長に繋がることを紹介したいと思っています。 今回は、コロナ禍をきっかけに飲酒習慣が変わった人が半数近くにのぼるアンケート
今月は彩図社強化月間。嵐よういちさんの『海外ブラックマップ』に続いて取り上げるのは、鹿取茂雄さんの『封印された日本の秘境』(2010年/彩図社)です。 家庭と趣味の両立 2006年作『命がけで行ってきた 知られざる日本の秘境』でデビューした鹿取さんは、栗原亨さんや酒井竜次さんらと並び、昨今の廃墟/酷道ブームを牽引するフリーライター。本業は薬品メーカーで研究開発業務に従事する会社員です。 『封印された日本の秘境』のプロフィール欄には、「週末は四人の子供との家族サービスが中心だが、月に一度は許可をもらって趣味の日を設けている」との一文も。マニアの間でカリスマ的な存在を誇る鹿取さんとて、家では奥様に…
100days100bookcovers no80(80日目) 宮本常一「辺境を歩いた人々」(河出書房新社) 2022年になりました。今年もどうぞよろしくお願いいたします。 Simakumaさんからバトンを受けて1月以上過ぎてし
対抗戦の特集。自分の中では、1995年10月9日の新日本vsUインター@東京ドームだね。みんな尖がってたからな(笑)ドーム周辺のあちこちで小競り合いが勃発...
人生において、どんなときにも隣の芝生は青く見えるそれをどう思うか?なのでしょうね。 韓国の方の著書ですが、そうか・・・日本人だけでなく・・・というか、人間…
常盤木高等学校サッカー部の監督の著書。本の中にスズキ・メソードという教育方法が紹介されていて、これはバイオリニストの鈴木鎮一が同じ曲を繰り返し練習するとい...
昔は雑誌を定期購読していたこともあるけど、だいたいテーマは同じようなことばかりを繰り返してるので、最近はほとんど読まなくなった。たまに興味深い内容があると図書館で読むか借りることにしている。これもだいぶ前に話題になっていたMOOK本で、予約
1998年フランスワールドカップを通して、2002年のワールドカップを考える。 各国のサポーターにインタビューしていて、結構興味深い。2002年に日本で開...
『荒俣宏の不思議歩記』 荒俣宏 明日の仕事のことも忘れて夜更けまで『帝都物語』を読み耽ったあのゾクゾク感は今も忘れられない。コロナ禍での巣籠中には京極夏彦氏の『虚実妖怪百物語』で大魔神となって練り歩く御姿を拝見した。 ・・・何という肩書でお呼びすれば良いのかわからない知の巨人・荒俣宏…
今月は彩図社の読書感想文しかアップしないという縛りを設けました。別に理由はなく、ただの気分の問題です。まずは、同出版社の旅行書カテゴリーにおける代表作家と言って差し支えない嵐よういちさんから。 なお、当ブログで嵐さんの著書を紹介するのはこれが3回目。過去に投稿した『海外ブラックロード』(※詳しくはこちら)と『おそロシアに行ってきた』(※詳しくはこちら)も併せてチェックしていただけたら嬉しいです。 世界一危険な街決定戦 さて、そろそろ本題へ。2006年刊行、2011年に一部加筆して文庫化している『海外ブラックマップ』(彩図社)は、嵐さんの著書の中でも個人的に一二を争う好きな作品です。 何でも、当…
今月は全く読書が進まなかった。家に2冊ストックはあったのに「返却期限」という縛りがないと読まなくなってしまったのだろうかと、自分で自分を疑ってしまったわ。そうこうしてるうちに届いた図書館本。半年以上待ってた。期限があるからというわけでもない
◆第611位 『地域紛争を知る本』評価:070点/著者:宝島編集部・編/巻数:全1巻/ジャンル:民族問題/1994年 ◆第612位 『プロテスタンティズムの倫…
『生き方』 / 稲盛 和夫 この お勧め本紹介を通じて本を読むことの楽しさや色々な価値観を知り、成長に繋がることを紹介したいと思っています。 今回は8月30日に京セラが創業者で名誉会長の稲盛和夫氏が死去したことを発表されたこと受けて希代の
商品を見る→中川翔子:死ぬんじゃねーぞ!! 1320円 9月1日は、10代の学生の自殺が多くなる。 いじめで学校に行くことが辛くて 死を選んでしまう子がいるのだ。 タレントの中川翔子さんもいじめにあって 『
TKが表紙!!ほんと、強豪と戦いまくっていたイメージ。ダメージも蓄積しているだろうけど、両足でリングを降りれて本当に良かった。最後、しっかり勝つところが素敵!!
こんにちは。マダムあずきです。 azuazuazukina.hatenablog.com 普段ならサクッと読み終わるくらいのページ数の本ですが 今回は読み進めるたびに感情が入ってしまい 遅読でした。 感想 『インクルーシブ教育』 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 感想 梅切らぬバカのようなグループホーム反対運動の話とか azuazuazukina.hatenablog.com azuazuazukina.hatenablog.com 亡くなった19名の方の生い立ちを読みながら 自分の子育て期のことと気持ちが重なり 施設へ送り出…
本で読むのは初めてのハズ・・・なのに、「父の詫び状」これ読んだことあるわ。「字のない葉書」コレも知ってるわ。一体どこで? と思い巡らすと、遠い過去の記憶が…
具体と抽象 / 細谷 功 この お勧め本紹介を通じて本を読むことの楽しさや色々な価値観を知り、成長に繋がることを紹介したいと思っています。 本書は2019年の大ヒットベストセラーである『メモの魔力』で著者の前田裕二さんが、『抽象化』について
ノアから再び戻ってきた全日本プロレス。色々とやばかったんだな、という(苦笑)馬場さんは一代限りで終わらせるつもりだったみたいだけど、流石にそれはね。伝統で...
◆第601位 『この人を見よ』評価:070点/著者:M・ムアコック/巻数:全1巻/ジャンル:ファンタジー/1966年 ◆第602位 『ひまつぶしの殺人』評価:…
色々な意味で大変だった2020シーズン。ジェフを追いかける記録。帯にも本文にも書いてあるけど、シーズンが終わってリセットしちゃダメなのよね。大事なのはリセ...
おのぼりさん、都会へ。東京の方が若干涼しい・・・体温、いえ、お熱レベルな気温に日々晒されて過ごしておりますと、この都会の気温でも、あれ?ちょっとラクかも?と…
◆第591位 『源実朝~「東国の王権」を夢見た将軍』評価:070点/著者:坂井孝一/巻数:全1巻/ジャンル:日本中世史/2014年 ◆第592位 『武蔵の武士…
おつかれさまです。 読書家ではないけど、本が好きな腰掛けOLです。 読み終わった本は、BOOKOFFへ売りに出すことが多いのですが、何冊か手元に残してある本があります。 その中の一冊。 顔ニモマケズ |水野敬也 見た目に傷やアザなどの症状を持つ9人が、 「見た目が9割」の現代社会で、 どんな「見た目」でも、 幸せになれることを証明してくれる、 心強い内容です。 彼らは、見た目による人間関係の問題を、どのように乗り越えてきたのでしょうか。 仕事や恋愛を通して、多くの問題に直面し、それを乗り越えて来た9人の物語には、外見に悩む人だけではなく、様々な人たちの役に立つ生きるヒントが、いっぱいつまってい…
時代の風音 / 堀田 善衛 , 司馬 遼太郎 , 宮崎 駿 この お勧め本紹介を通じて本を読むことの楽しさや色々な価値観を知り、成長に繋がることを紹介したいと思っています。 この本は以前紹介した『戦略的読書日記』の中で著者の楠木 建さん
日本酒ドラマチック進化と熱狂の時代 / 山同敦子 この お勧め本紹介を通じて本を読むことの楽しさや色々な価値観を知り、成長に繋がることを紹介したいと思っています。 今回は「愛と情熱の日本酒」で日本酒ブームの先駆けとなった山同敦子さんの第二弾
本屋さんが好き やまゆり園 親として 事件に思いを馳せる (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 本屋さんが好き 昨日久しぶりに大型書店へ足を運びました。 新刊本がたくさん平置きされているのを眺めながら 目に止まった本を選ぶのが好きです。 読みたい本が決まっているときはAmazonなどで購入するのですが 書店で選ぶと 今まで読んだことのない作家さんの本や 自分だと選ばないような本に惹かれることもあり新鮮です。 昨日、新刊の中で見つけたこちら。 さっき本屋さんで購入。即決。この事件についてはスルーできませんでした。#読書記録 pic.…
100days100bookcovers no78(78日目) 池内了『物理学と神』集英社新書 川上弘美の『神様』というKOBAYASIさんからのバトンは10月21日に受け取りましたが、あいかわらず遅れていてす
『戦略的読書日記』本質を抉りだす思考のセンス / 楠木 建 この お勧め本紹介を通じて本を読むことの楽しさや色々な価値観を知り、成長に繋がることを紹介したいと思っています。 読書は経営のセンスを磨き、戦略ストーリを構想するための筋トレであり
『怪談 牡丹燈籠』 三遊亭円朝 『牡丹燈篭』と聞いて真っ先に思い浮かべるのは、死霊となって恋しい男のもとへ通うお露さんのカランコロンと鳴る下駄の音と、女中が提げた牡丹の花飾りの燈籠。 ・・・なんだけれども、これはほんの発端であって、凄いのはそこから先。幽霊に関わって目先の欲に転んだために悪の道とその先に待つ運命へと真…
◆第581位 『世界史リブレット 92~歴史のなかのソ連』評価:070点/著者:松戸清裕/巻数:全1巻/ジャンル:西洋史/2005年 ◆第582位 『世界史リ…
『ニュータイプの時代』 / ダイヤモンド社 / 山口 周 この お勧め本紹介を通じて本を読むことの楽しさや色々な価値観を知り、成長に繋がることを紹介したいと思っています。 今回する『ニュータイプの時代』は、自らのキャリアの築き方や方向性につ
SMASHという団体。自分がちょうど少しプロレスと距離を置いていた時期と重なっているので、「人間は何者かにならなければいけない」という信念のもと、団体が運...
『文豪たちの怪談ライブ』 東雅夫 編 死の床にある泉鏡花が夢と現のあいだを彷徨う意識の中、同好の仲間や友人と怪談を語らった日々を想う・・・ 明治の末から昭和初頭にかけて、新聞・雑誌の紙上、個人の邸宅、料亭や吉原の座敷でと、あるいは密やかに、あるいは大がかりな趣向を凝らして様々に催された怪談イベント。そこには泉鏡花をは…
100days100bookcovers no79 79日目 幸田文「おとうと」(新潮文庫) DEGUTIさんが78日目、池内了の「物理学と神」を紹介されて、あっという間に三週間たってしまいました。語呂合わせで、すぐに思いついたの
「知る、分かる、出来る」の違いを実感しました。私は知る以前の問題。聞いたことあるだけの程度。 「多様性」はいろいろな角度からあって、それは、世間が狭い私で…
パラダイス山元さんの『パラダイス山元の飛行機の乗り方』、内田幹樹さんの『機長からアナウンス』と空の旅が続いたところで、お次は海の旅へ。北杜夫さんの『どくとるマンボウ航海記』(1960年/新潮文庫)を選んでみました。 マンボウ先生の処女航海 元精神科医であり、第2次世界大戦下のドイツを舞台にした芥川賞受賞作『夜と霧の隅で』(1960年)や、医者家系である自身の家族をモデルにした長編小説『楡家の人びと』(1964年)などで知られる作家の北杜夫さん。 数々の文学作品と並んで高い人気を誇るのが、エッセイ・シリーズ〈どくとるマンボウ〉で、今回取り上げる『どくとるマンボウ航海記』はその第1弾です。 椎名誠…
デビュー作『犯罪者』でわたしの心を撃ち抜いた太田愛さんの2作目だ。前作の事件が原因で相馬は刑事課から交通課に左遷されていた。その相馬が小学6年生のひと夏を一緒に過ごした水沢尚と択の兄弟。2学期の始業式の翌日、尚はひとりで忘れ物を取りに帰ると
家 族。 / カジサック(梶原雄太) この お勧め本紹介を通じて本を読むことの楽しさや色々な価値観を知り、成長に繋がることを紹介したいと思っています。 今回は、あまりこのブログでは紹介してこなかったカテゴリーの本で、芸人カジサック(梶原 雄
◆第571位 『世界史リブレット 99~モンゴル帝国の覇権と朝鮮半島』評価:070点/著者:森平雅彦/巻数:全1巻/ジャンル:東洋史/2011年 ◆第572位…
朴沙羅「家(チベ)の歴史を書く」(筑摩書房) 2018年に出版された本です。書いたのは朴沙羅、1984年生まれの在日コリアン二世の女性です。出版当時、京大の社会学の博士課程を出て、神大の博士課程
川本直「ジュリアン・バトラーの真実の生涯」(河出書房新社) なんだか、ヘンテコな小説を読みました。川本直「ジュリアン・バトラーの真実の生涯」(河出書房新社)です。単行本で一段組ではありますが
ヘビーユーザーならではの視点で飛行機にまつわるあれこれが紹介されていく『パラダイス山元の飛行機の乗り方』を読了し(※詳しくはこちら)、今度は内部から航空業界を覗き見しようと、内田幹樹さんの『機長からのアナウンス』(2001年/新潮文庫)を手に取ってみました。 パイロット出身の異色作家 内田さんは1965年にANAへ入社し、長年パイロットとして国内線/国際線に乗務した後、フェアリンク社(現アイベックスエアラインズ)の立ち上げに関与。 それと並行して、ANAの教官時代にはサントリーミステリー大賞に応募し、『パイロット・イン・コマンド』で優秀作品賞を獲得。同作が書籍化された3年後の2000年には第2…
初めましての五十嵐さん、この作品がデビュー作だそうだ。 主人公はロースクールに通う清義、美鈴、馨の3人。 まず
イシューからはじめよ / 安宅 和人 この お勧め本紹介を通じて本を読むことの楽しさや色々な価値観を知り、成長に繋がることを紹介したいと思っています。 今回はこのブログで紹介した「シン・ニホン」安宅 和人さんが2010年に出版された「イシュ
寝る前に電子書籍のマンガを読んで寝落ちするえーちゃんです😀 最近は寝落ちのタイミングが早すぎて無料マンガの1話すら読みきれない時がありますwさて、8月になったので毎月恒例の読書記録です😀2022年7月の読書メーター 読んだ本の数:15冊 読んだページ数:3011ページ
人生折り返しを過ぎて、この先の暮らしを思うのは、「いかに機嫌よく生きられるか?」ということ。不機嫌になる原因の多くは思うようにいかないことが増えていくことで…
こんばんは。マダムあずきです。 最近はゆっくりのんびり一日家にいる、というような日が少なく じっくり読書という時間が取れずにいました。 「捨てなきゃ」と言いながら買っている 希望の糸 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 本を読むときは だいたい数冊同時進行することが多いです。 しかしジャンルではそれぞれ1冊ずつ。 長編小説をじっくり読みながら 気分転換にエッセイなどを読み 場所を変えて実用書などを読んだりします。 「捨てなきゃ」と言いながら買っている 岸本葉子 何かを買うまでの脳内での動きや迷いや決断するときの描写が 「わかるわ…
私は飛行機を移動手段の1つとしか考えておらず、そこに浪漫は感じません。ANAの機内で葉加瀬太郎さんの“Another Sky”が聴こえてきた瞬間だけ、ほんの数秒テンションが上がるものの、あとは1分でも早く目的地に着いてほしいと願い、さっさと寝に入るのみ。できれば離陸前に眠り、着陸後に目覚めたい派です。 そもそも空港の無機質な雰囲気もあまり好きじゃないし、コロナ以降、マイレージプログラムへの興味も一切なくなりました。 もっとも、コロナ前からマイルに関しては、ラウンジ利用のためにせっせと修行する友達を見て、〈正気か?〉と内心思っていましたけどね。 ところが、飛行機から遠ざかって約2年半、流石に恋し…
『雨上がり月霞む夜』 西條奈加 街を襲った大火によって家業を失い、友のもとに居候する秋成。秋成が転がり込んだ香具波志庵の主であり、霊や妖しと言葉を言葉を交わす雨月。ある日、兎の妖し・遊戯が二人の前に現れ、香具波志庵で共に暮らすこととなる。以来、幽霊や化け物とはてんで無縁だった秋成は次々と怪異に見舞われ・・・ 秋成、雨…
22世紀の民主主義/ 成田 悠輔 この お勧め本紹介を通じて本を読むことの楽しさや色々な価値観を知り、成長に繋がることを紹介したいと思っています。 今回は忖度なしの歯に衣着せない発言が特徴で、番組のコメンテーターとして出演する機会も多い成田
◆第561位 『聖王ルイの世紀』評価:070点/著者:アラン・サン=ドニ/巻数:全1巻/ジャンル:西洋史/2004年 ◆第562位 『クロアチア』評価:070…
100days100bookcovers no77 77日目 川上弘美『神様』中央公論新社 遅くなりました。申し訳ありません。SODEOKAさんの都合で、77日目が回ってきた。YMAMOTOさんの採り上げた、田中小実昌『ポ
前回ピックアップした『インド人の頭ん中』の流れで、もういっちょインド本を。今回はさくら剛さんの『インドなんて二度と行くか!ボケ!!...でもまた行きたいかも』(2006年/アルファポリス)を選んでみました。 さくらさんの作品を当ブログで取り上げるのは、『海外旅行なんて二度と行くかボケ!!』(※詳しくはこちら)と『アフリカなんて二度と行くか!ボケ!!…でも、愛してる(涙)。』(※詳しくはこちら)に続いてこれが3回目。 10万部超えのベストセラーを記録した『インドなんて二度と行くか!ボケ!!』はさくらさんのデビュー作であり、2011年の『中国なんて二度と行くかボケ!…でもまた行きたいかも。』や20…
決定版 お金の増やし方&稼ぎ方 / 山崎 元・堀江 貴文 この お勧め本紹介を通じて本を読むことの楽しさや色々な価値観を知り、成長に繋がることを紹介したいと思っています。 今回紹介する本は1年前のNews Picksの対談番組『HORIE
我慢して生きるほど人生は長くない / 鈴木 裕介 この お勧め本紹介を通じて本を読むことの楽しさや色々な価値観を知り、成長に繋がることを紹介したいと思っています。 今回は心療内科医鈴木 裕介氏が教える心がラクになる人間関係の秘訣『我慢して生
◆第551位 『古事記』評価:070点/著者:福永武彦・訳/巻数:全1巻/ジャンル:日本古代史 ◆第552位 『戦争の日本史01~東アジアの動乱と倭国』評価:…
恋愛小説作家 「愛川耀」 のネコ日記 四谷に住むネコちゃん、北海道夏旅に行く前に六本木ミッドタウンのサロンで髪をカット。 メトロから入るとミッドタウンの地…
カズオ・イシグロ「遠い山なみの光」(ハヤカワ文庫) カズオ・イシグロです。いわずと知れたノーベル文学賞作家ですが、ぼくはこの人の、あまりよい読者とは言えません。我が家にはこの作家にはまっていた人が
家を手に入れる時この言葉を意識する人はどのくらいいるのでしょう?モノを手にしたとき、そのモノの最期を考えることが少ないのと同じようにこれから手にする住まいが…
この本を読んだのです。 朝から腰が痛くて、ああ、今日は一日読書していていいよの日だ、ラッキ~~~。 そんな気分でこの本を読みました。 デビュー作から読んでいる、くらもちふさこ先生の本。 そうなんだ、そんな風に思って描いていらしたんだ。 読者にはわからない生みの苦しみ?作品を創りあげる楽しみ、 何かを作りだす人って、やっぱりすごいです。 ちなみに、同い年でした。(関係ないか) そして、午後も腰が痛かったので、ラッキ~~~、まだまだくらもち先生を楽しもう、とか思って、本棚の奥から、大事にしまっておいた本を引っ張り出して、読書三昧。 幸せな日でしたね。 こちらが、私の持っているお宝本です。 全5巻の…
◆第541位 『暁の寺~豊穣の海(三)』評価:070点/著者:三島由紀夫/巻数:全1巻/ジャンル:日本文学/1968年 ◆第542位 『ナポレオン』評価:07…
おつかれさまです。 今日も午前中は、観葉植物に水をあげて終わりました。 そんなわたしに、先輩がビジネス書を読むようにすすめます。 イーロン・マスク? ビル・ゲイツ? わたしは、 ナジャ・グランディーバ! ドラァグクイーン界のトップスター、ナジャ・グランディーバさんの初エッセイ! 毎日ザレゴト ~人と比べて生きるには人生は短すぎるのよ 面白かったので、紹介させていただきます! “人は話し方が9割”? “伝え方が9割”? ナジャさんは、 “生き方が6割” だいだい60%くらいで生きているというナジャさんは、いつも肩の力が抜けて見えます。 肩の力が抜けていると、その人の100%の魅力が引き出される気…
魚豊「チ。 第8集」(スピリッツCOMICS) 2022年、7月のマンガ便で届きました。魚豊「チ。 第8集」(スピリッツCOMICS)、最終巻です。ヤサイクンも辛抱がいいですね。シマクマ君も、第1巻の、あまりに
先日のスマホが繋がらなかった出来事の時、公衆電話を初めて使ったという若い方がいらして、ああ、そういう時代だよなあと思いました。 公衆電話、結構便利に使っていました。 当時は、きれいな写真が入ったご当地テレカ、お土産によくいただいたものでしたし、 かわいいイラストの物を選んで購入したり。 いろいろと集めていた方も、いらっしゃると思います。 我が家では、両親が旅行のお土産に観光地のテレカを買ってきてくれていました。 最近、災害時の非常袋にテレカを入れておくといいと、テレビでどなかたがおっしゃっていました。 それを聞いてから、私は、財布と手帳とスマホカバーに、一枚ずつテレカを入れて持ち歩いています。…
寝る前に電子書籍漫画を読むのが日課のえーちゃんです😀最近疲れ過ぎてるのか大体途中で寝落ちしますw 6月に読んだ本は…2022年6月の読書メーター読んだ本の数:17冊読んだページ数:3416ページナイス数:60ナイス★先月に読んだ本一覧はこちら無料で読める範囲でしたがSP
『怪獣 岡本綺堂物語集・七』 岡本綺堂 かつて人は真に生々しい多様性の中で生きていたのだなぁ、と思う。このお話しの中で語られる江戸の終わりや明治の頃はもちろん、この作品が出版された昭和の初め頃まで、「多様性」ってのはスローガンなどではなく、人が生きている世界の有様そのものだったのじゃないか。 ある時から淫蕩な女に変じ…
ブルシット・ジョブの謎 / 酒井 隆史 この お勧め本紹介を通じて本を読むことの楽しさや色々な価値観を知り、成長に繋がることを紹介したいと思っています。 今回紹介する『ブルシット・ジョブの謎』は、前回紹介した『SDGsの大嘘』でブルシット・
宮田珠己さんの処女作『旅の理不尽 アジア悶絶篇』を取り上げておいて(※詳しくはこちらから)、蔵前仁一さんの本を紹介しないわけにはいきません。 そこで、いろいろな作品があるなか、ひとまず『あの日、僕は旅に出た』(2013年/幻冬舎)をチョイスしてみました。最初にお断りしておくと、この本はいわゆる旅エッセイじゃありません。 1つの旅を機に人生観がガラリと変わり、世界を放浪しながら個人旅行専門誌『旅行人』を、さらにはその延長線上で雑誌と同名の出版社を立ち上げ、そして手塩に掛けて育てた『旅行人』の休刊を決意するまでが綴られた、蔵前さんの自叙伝的な一冊です。 いち編集者として この物語は、フリーのグラフ…
ガラスの~といえば「ガラスの十代」まさに十代でしたね。 そして、この度読んだのは「ガラスの50代」50代に入って出会った本。 五十代は、自分の欲求に対し…
◆第531位 『新しい太陽系』評価:075点/著者:渡部潤一/巻数:全1巻/ジャンル:宇宙/2007年 ◆第532位 『「地球科学」入門』評価:075点/著者…
マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
ムック本についての情報
ただ好きなだけじゃうまくいかない。
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平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
忙しい現代人に送る、本要約ブログ。 読んでいただけるととても嬉しいです‼️ 宜しくお願いいたいします🙇♂️
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