マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
2022年09月 (1件〜50件)
【Book】「技術解体新書 サッカーの技術を言葉で再定義する」風間八宏 レビュー
ホラーっぽいけど実はおとぎ話?「聖夜の嘘」
大学も経営が必要なのだ「貧乏カレッジの困った遺産」
作家の孫は楽じゃない「佐藤愛子の孫は今日も振り回される」
事件解決のお手柄は今回も……「チョコ職人と書店主の事件簿② トリュフチョコと盗まれた壺」
あの頃ニューヨークはこんな感じだった「クレオパトラの短剣」
不思議の裏にあるものは「占い師はお昼寝中」
ドラマとちがっても、これまたいい!「また団地のふたり」
【Book】風間監督の言う「止める」は、簡単じゃない!「個の力を伸ばす指導法」が学べる『 超「個」の教科書 風間サッカーノート 』 風間八宏 レビュー
こんな店が近所にあったなら……「チョコ職人と書店主の事件簿① やみつきチョコはアーモンドの香り」
ロマンス詐欺にご用心「町の悪魔を捕まえろ」
ママでも探偵?「英国王妃の事件ファイル⑰ 貧乏お嬢さまと毒入りタルト」
秋の夜長に!「死体をどうぞ」
読書は自由だ!「よむよむかたる」
小さな町のおいしい店シリーズ「チーズ専門店① 名探偵のキッシュをひとつ」
喜ぶとは、現状を受け入れること 兌爲沢【易暮し】
大きな問題を噛み砕いて、いくつかの小さな問題に変えるのも一手 火雷噬嗑【易暮し】
Kindleで出版している本の増補版とペーパーバック版を作成していました 先週やっていたこと
勢いのある時ほど礼に適った振る舞いを 雷天大壮【易暮し】
遠くに驚き、近くに慎重になる 震爲雷【易暮し】
余るところを減らし、不足しているところに加える 地山謙【易暮し】
手放せば得られるもの 動くことで安定するもの 天山遯【易暮し】
身軽に旅立つ 風が川面を渡るように 風沢中孚【易暮し】
下ることで得る時 雷山小過【易暮し】
身軽になって旅立つ時 風沢中孚【易暮し】
自らの生き様を振り返る 風地観 三爻【易暮し】
雪山の木々は春を待っている 風山漸【易暮し】
まだまだ成長できる たくさん学び直せる 火水未済【易暮し】
夢や希望を育む場所を大事にする 風火家人【易暮し】
少しずつ進めることには「威力」がある 風山漸【易暮し】
◆第651位 『イノベーションと企業家精神』評価:070点/著者:P・F・ドラッガー/巻数:全2巻/ジャンル:経営/1985年 ◆第652位 『ヘッジファンド…
鶴見俊輔「鶴見俊輔、詩を語る・(聞き手谷川俊太郎・正津勉)」(作品社) まさか、この人の新刊本が出るとは思いませんでした。哲学者鶴見俊輔の対談「鶴見俊輔、詩を語る」が2022年の8月15日作品
中川素子「モナ・リザは妊娠中?」(平凡社新書) 中川素子という人の「モナ・リザは妊娠中?」(平凡社新書)という本を読みました。なかなか、衝撃的な書名ですが、本書の中には、まあ、今となっては有
思いつきで始めた彩図社強化月間。まだまだ好きな作品はたくさんありますが、私のスロウな更新ペースを考えると、これが今月ラストの投稿になる模様です。 トリを飾るのは『売春島「最後の桃源郷」渡鹿野島ルポ』(2017年/彩図社)。物議を醸すことの多い彩図社の書籍の中でも、直近5~6年に絞れば、刊行時の話題沸騰度の高さは間違いなくトップクラスに入る一冊じゃないかと思っています。 売春島にまつわる噂 著者の高木瑞穂さんは、風俗専門誌の編集長や週刊誌の記者を経てフリーに転向したノンフィクション作家です。 主に風俗や裏社会の犯罪事件を題材に扱い、同じく彩図社から発表した最新作『覚醒剤アンダーグラウンド 日本の…
病院に行きました。 検査結果は、大丈夫、とのことでした。 じゃあ、なぜ、体調不良になるんでしょうか? 考えてもわかるはずない、素人だもん。 先生が、そんなに気にしていないようだから、こちらも気にしないようにするしかないか。 一応、大丈夫とかいうので、そのあと、散歩に行きました。 目標、一万歩です。 途中、一人ランチ。 散歩のご褒美です。 前回、食べたかったのに売り切れていたランチプレート、今日はありました。 おいしくいただきました。 久しぶりに本屋さん(実店舗)でのお買い物。 いいよねえ、本屋さんて。 すいていたから、ラッキーでしたね。 本屋さんをうろうろし、あれこれ見て、私を呼んでいる本を手…
◆第641位 『ギリシア』評価:070点/著者:村田数之亮/巻数:全1巻/ジャンル:西洋史/1968年 ◆第642位 『中国の近代』評価:070点/著者:市古…
恋愛小説作家「愛川耀」のネコ日記 作家ネコちゃん、GWに新小説『失踪』の連載開始、連載を完結しこのたび書籍化しました。航空機失踪事件をモチーフにドキュメンタ…
トミ・ウンゲラー「どうして、わたしはわたしなの?」(アトランさやか訳・現代書館) トミー・ウンゲラーという名前は「すてきな三にんぐみ」(偕成社)という絵本でご存知の方もいらっしゃると思います。
100days100bookcovers no81(81日目) フィリパ・ピアス「トムは真夜中の庭で」(高杉一郎訳・岩波書店) ステイホームの中での楽しめる暇つぶし、ということで始まったブックリレーですが、ふと気づいた
朴沙羅「ヘルシンキ生活の練習」(筑摩書房) つい、先だって、「家族(チベ)の歴史を書く」(筑摩書房)を読んで、えらく感心した人です。まだ若い社会学者朴沙羅の新しい本を読みました。 関西の、い
『娘役』 中山可穂 「娘役」の話だと思って読み始めたら、プロローグに続いて始まったのは、敵対する組長の命を狙う鉄砲玉の物語で、なおかつ命のやりとりが行われているその舞台が宝塚大劇場という・・・「なんという力業」と呆気にとられると同時にページをめくる手が止まらなくなった。 目の前の席に座る標的の首に手をかけようとしたそ…
当事者の声を集めたもの。出来ていたことが出来なくなり、分からなくなると、なんでそうなるの?と周囲は思ってしまうもの。それがどういうことからなのか?当事者はど…
こんにちは。マダムあずきです。 今読んでいる本 読了 おうち時間 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 今読んでいる本 リセット 五十嵐貴久 本屋さんに行ったら「リカ」の続編見つけました。 なんだかんだと全部読んでいます。 読了 告解 薬丸岳 希望の糸 東野圭吾 おうち時間 久々に外出する用事のない一日。 (マダム子君はいるので食事の支度はある) 溜まった洗濯と掃除、後は読みかけの本を読んでゆっくりする予定・・・ でしたが!( ゚Д゚) もうこんな時間。← 猫さんと遊んでから 家事と夕飯の準備に入ります。 昨夜の一枚 #猫の写真へ…
おつかれささまです。 「敬老の日」て、 本当は、 9月15日なんですよね? ハッピーマンデー いらなくない? 連休にする意味あります??? 観光地の混雑を招くだけじゃん??? それより、 有給休暇の取得率を向上させれば??? イライラ! プンプン! 過激なおばあちゃんになりそうなワタシ。 だけど、 こんな素敵なおばあちゃんになりたいな。 87歳、古い団地で愉しむひとりの暮らし YouTube「Earthおばあちゃんねる」でも話題になっている、多良美智子さんの暮らしをまとめた一冊。 実は、超お金持ち! 実は、すごい才能がある! 実は、投資でボロ儲けしている! そんなことありません。 本当に、普通…
◆第631位 『小説日本銀行』評価:070点/著者:城山三郎/巻数:全1巻/ジャンル:経済小説/1963年 ◆第632位 『官僚達の夏』評価:070点/著者:…
南伸坊「笑う茶碗」(筑摩書房・ちくま文庫) 単行本は2004年の新刊です。今ではちくま文庫になっています。著者の南伸坊は「ガロ」の編集長をしていたりした人で、路上観察とかハリガミ考現学とか、1980年代
絲山秋子「まっとうな人生」(河出書房新社) 絲山秋子という作家が、ぼくは案外好きなのですが、彼女の最新作「まっとうな人生」(河出書房新社)という作品を読んで、ひさしぶりに「そうだ
侯孝賢「侯孝賢の映画講義」(みすず書房)(卓伯棠編・秋山珠子訳) 「侯孝賢(ホウ・シャオシェン)の映画講義」(みすず書房)という本が市民図書館の新刊の棚に転がっていて、読み始めてはまりました。記
初めての相手がどんな人間が知りたければ 何を読んでいるか聞くのが手っ取り早い というのを、新聞か雑誌で読んだことがある。 なるほど、一理あるなあと印象に残っている。 自分の本棚を見られるのは何だか気
『男役』 中山可穂 幕が降り、灯りが消え、静寂につつまれた大劇場を、黒燕尾に身をかため、妖しい光をまとった麗人が優雅に歩く。50年前の舞台事故で命を落とした伝説の男役トップ・扇乙矢 〜 大劇場の奈落に棲みつくファントムさん。 かつて扇乙矢のために書かれ、ただ2日間だけ上演された舞台「セビリアの赤い月」。今、月組トップスタ…
先週は、こんなに読んじゃった。 百花 川村元気 著 いえ 小野寺文宜 著 ショートケーキ。 坂木司 著 月夜の羊 吉永南央 著 どの作家さんも、以前から読んだことがあって気に入っている作家さん。 こんなにまとめて読書できたのも、一万歩散歩をしすぎて、くたびれたおかげ。 体調不良を嘆くのでなく、読書時間を与えられたことに感謝しましょ。 ポンコツにはポンコツの良さがある~~~~。 さて、これらの本。 月夜の羊 お草さんシリーズです。大好きです、このシリーズ。日常の中のミステリーという感じかな。おばあちゃんが活躍するところがいいのかも。周りの人たちとの人間関係も素敵だし、過去の出来事を悔やみながらも…
久しぶりの伊坂さん、意外にも最初の方は少し足踏みしてしまってなかなか進まなかったけど、生徒が書いた小説の登場人物が実際に現れた頃からスピードアップした。今回も時々過去作を思い起こさせるようなフレーズがあって、ニヤリとする場面もあった。(fu
父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話 / ヤニス・バルファキス この お勧め本紹介を通じて本を読むことの楽しさや色々な価値観を知り、成長に繋がることを紹介したいと思っています。 今回は、十代の娘の「
◆第621位 『若きウェルテルの悩み』評価:070点/著者:ゲーテ/巻数:全1巻/ジャンル:独文学/1774年 ◆第622位 『毛沢東と周恩来』評価:070点…
【小説紹介・感想】ワンナイト相手が有名ダンジョン配信者だった件【現代ダンジョン配信者】
【小説紹介・感想】人類史初の魔法使い(仮)【異世界転生・魔法開発】
『図書館のお夜食』原田ひ香
【小説紹介・感想】異世界パッチノート ~神々の掲示板~【神様掲示板・異世界運営・完結】
【小説紹介・感想】【悲報】先生が来ねえんだけど?【絶望】【ブルーアーカイブ・複数転生】
【小説紹介・感想】乙女ゲームのヒロインに転生したTS少女(闇)は、何一つ気づかずに剣を片手にマイペースに生きる【TS転生・最強・乙女ゲーム】
【小説紹介・感想】ただの村人が戦場に放り込まれるお話【戦記・フィジカル無双】
【小説紹介・感想】TSオレっ娘魔法少女は堕ちたくない【R15・悪の女幹部・悪落ち】
【小説紹介・感想】魔法少女がいく~TS魔法少女は運が悪いようです~【ハーメルン】【TS魔法少女】【現地人主人公】
【小説紹介・感想】黒崎一護なオリ主と五条悟【呪術廻戦×BLEACH】【異世界転生・オリ主】
【小説紹介・感想】ドラゴンだけど人類が弱すぎて草【ファンタジー内政・文明発展】
【小説紹介・感想】ダンジョンセトラーズ【ダンジョン】【冒険者】
【小説紹介・感想】心の折れた魔法少女と、幼馴染の俺が誰もいない街で二人きり【日常】【SF】【恋愛】
【小説紹介・感想】ミカって■■■■のことかよ!【FGO×ブルーアーカイブ】
【リポスト】読書感想文「ひとすじの愛」
名医が教える飲酒の科学 / 葉石かおり この お勧め本紹介を通じて本を読むことの楽しさや色々な価値観を知り、成長に繋がることを紹介したいと思っています。 今回は、コロナ禍をきっかけに飲酒習慣が変わった人が半数近くにのぼるアンケート
今月は彩図社強化月間。嵐よういちさんの『海外ブラックマップ』に続いて取り上げるのは、鹿取茂雄さんの『封印された日本の秘境』(2010年/彩図社)です。 家庭と趣味の両立 2006年作『命がけで行ってきた 知られざる日本の秘境』でデビューした鹿取さんは、栗原亨さんや酒井竜次さんらと並び、昨今の廃墟/酷道ブームを牽引するフリーライター。本業は薬品メーカーで研究開発業務に従事する会社員です。 『封印された日本の秘境』のプロフィール欄には、「週末は四人の子供との家族サービスが中心だが、月に一度は許可をもらって趣味の日を設けている」との一文も。マニアの間でカリスマ的な存在を誇る鹿取さんとて、家では奥様に…
100days100bookcovers no80(80日目) 宮本常一「辺境を歩いた人々」(河出書房新社) 2022年になりました。今年もどうぞよろしくお願いいたします。 Simakumaさんからバトンを受けて1月以上過ぎてし
対抗戦の特集。自分の中では、1995年10月9日の新日本vsUインター@東京ドームだね。みんな尖がってたからな(笑)ドーム周辺のあちこちで小競り合いが勃発...
人生において、どんなときにも隣の芝生は青く見えるそれをどう思うか?なのでしょうね。 韓国の方の著書ですが、そうか・・・日本人だけでなく・・・というか、人間…
常盤木高等学校サッカー部の監督の著書。本の中にスズキ・メソードという教育方法が紹介されていて、これはバイオリニストの鈴木鎮一が同じ曲を繰り返し練習するとい...
昔は雑誌を定期購読していたこともあるけど、だいたいテーマは同じようなことばかりを繰り返してるので、最近はほとんど読まなくなった。たまに興味深い内容があると図書館で読むか借りることにしている。これもだいぶ前に話題になっていたMOOK本で、予約
1998年フランスワールドカップを通して、2002年のワールドカップを考える。 各国のサポーターにインタビューしていて、結構興味深い。2002年に日本で開...
『荒俣宏の不思議歩記』 荒俣宏 明日の仕事のことも忘れて夜更けまで『帝都物語』を読み耽ったあのゾクゾク感は今も忘れられない。コロナ禍での巣籠中には京極夏彦氏の『虚実妖怪百物語』で大魔神となって練り歩く御姿を拝見した。 ・・・何という肩書でお呼びすれば良いのかわからない知の巨人・荒俣宏…
今月は彩図社の読書感想文しかアップしないという縛りを設けました。別に理由はなく、ただの気分の問題です。まずは、同出版社の旅行書カテゴリーにおける代表作家と言って差し支えない嵐よういちさんから。 なお、当ブログで嵐さんの著書を紹介するのはこれが3回目。過去に投稿した『海外ブラックロード』(※詳しくはこちら)と『おそロシアに行ってきた』(※詳しくはこちら)も併せてチェックしていただけたら嬉しいです。 世界一危険な街決定戦 さて、そろそろ本題へ。2006年刊行、2011年に一部加筆して文庫化している『海外ブラックマップ』(彩図社)は、嵐さんの著書の中でも個人的に一二を争う好きな作品です。 何でも、当…
今月は全く読書が進まなかった。家に2冊ストックはあったのに「返却期限」という縛りがないと読まなくなってしまったのだろうかと、自分で自分を疑ってしまったわ。そうこうしてるうちに届いた図書館本。半年以上待ってた。期限があるからというわけでもない
◆第611位 『地域紛争を知る本』評価:070点/著者:宝島編集部・編/巻数:全1巻/ジャンル:民族問題/1994年 ◆第612位 『プロテスタンティズムの倫…
『生き方』 / 稲盛 和夫 この お勧め本紹介を通じて本を読むことの楽しさや色々な価値観を知り、成長に繋がることを紹介したいと思っています。 今回は8月30日に京セラが創業者で名誉会長の稲盛和夫氏が死去したことを発表されたこと受けて希代の
マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
ムック本についての情報
ただ好きなだけじゃうまくいかない。
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平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
忙しい現代人に送る、本要約ブログ。 読んでいただけるととても嬉しいです‼️ 宜しくお願いいたいします🙇♂️
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