マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
【厳選】R.シュトラウス:英雄の生涯の名盤3選【絶対買うべき】
米国製ドローンは高価でエラーも多い、だからウクライナは中国に頼る
支援活動が絶望的になる中、米国は押収したイランの武器と弾薬をウクライナに送った
ウクライナの準軍事組織がまたも国境を越えてロシアに侵入
「我々は彼女を抑え込まなければならない」 : ヌーランド早期退任の舞台裏
アメリカによる援助物資投下の失敗により、ガザで少なくとも 5 人のパレスチナ人が死亡
ヴィクトリア・ヌーランド、ウクライナが迷走するなか退任へ、 米国の政策は大混乱
イスラエルがカイロでのガザ協議から離脱、事前のホワイトハウス楽観論と矛盾
ロシアとウクライナの和平交渉が、開戦当初の数ヶ月間に 「妨害」 されていたことが明らかに
イスラエル、ホワイトハウスに逆らい、新たにヨルダン川西岸入植地の拡張を発表
戦場に現れた直後、ウクライナで初めて撃破された M1 エイブラムス戦車
アメリカはウクライナを 「活発で豊富な軍事研究の機会」 と捉えている : ワシントン・ポスト紙報道
イランがロシアに数百発の弾道ミサイルを送るも、ワシントンは無力だった
ネタニヤフ、バイデンとの電話会談後、反抗的な態度でパレスチナ国家の推進を拒否
米国は米国供与兵器とイスラエルの戦争犯罪の可能性について調査を開始
週刊 読書案内 マルコ・バルツァーノ「この村にとどまる」(関口英子訳・新潮クレストブックス)
週刊 読書案内 いちむらみさこ「ホームレスでいること」(創元社)
週刊 読書案内 小山田浩子「ものごころ」(文藝春秋)
週刊 読書案内 藤井貞和「美しい小弓を持って」(思潮社)
週刊 読書案内 栗田隆子「ハマれないまま、生きてます」(創元社)
週刊 マンガ便 ハロルド作石「THE BAND 1」(講談社)
週刊 読書案内「詩 楽しいライト・ヴァース 世界編」(河出書房新社)
週刊 読書案内 谷川俊太郎「新版 散文」(晶文社)
週刊 読書案内 橋本治「橋本治という行き方」(朝日新聞社)
週刊 読書案内 内藤正典・三牧聖子「自壊する欧米」(集英社新書)
週刊 読書案内 尹 東柱(ユン・ドンジュ)「空と風と星と詩」( 書肆侃侃房)
週刊 読書案内 内田樹「新版 映画の構造分析」(晶文社)
週刊 読書案内 岡真理・小山哲・藤原辰史「中学生から知りたい パレスチナのこと」(ミシマ社)
本「ひとことパンダ」が面白い&秘蔵パンダ写真
週刊 読書案内 黒川創「京都」(新潮社)
流浪の月 posted with ヨメレバ 凪良 ゆう 東京創元社 2019年08月29日頃 売り上げランキング : 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す 今年の本屋大賞受賞作。全体は6つの章に分かれている。1章が「少女のはなし」、2章以下は「彼女のはなし」と「彼のはなし」が数章ずつ。謎めく1章、次に来る「彼女のはなし1」がプロローグ的な内容になる。話の分かる両親と幸せな暮らしを送っていた主人公の更紗。しかし、父母がいなくなり彼女の日々は暗転、厳格な叔母の家での悲しい日々が待っていた。しかも、この家では…。 これは誘拐事件で被害者と加害者になった少女と大学生の物語だ。ここ…
『栄華物語』は平安時代に書かれた歴史物語で、赤染衛門が執筆に関わっていたという説があります。ここでいう“栄華”とは主に藤原道長の栄華であり、従って歴史を客観的…
絶対失敗しない! ササるプレゼン - 成果を上げるプレゼンテーションのすべてー 【オンライン完全対応】 [ 長谷川 孝幸 ] 私は、セミナーに参加することが大好きで 今までにいろいろなセミナーに参加してき
「100days100bookcovers no4」 村上春樹「中国行きのスローボート」中央公論社 1日ずつ3人でなら何とかなるかと思っていたが、早い。すぐに回ってくる。ということで、2巡め。 「九龍城」やSODEOKAさんの
「100days100bookcovers no5」 レイモンド・カーヴァ―「頼むから静かにしてくれ」(中央公論社) (箱装表紙) 北極光の光るアラスカから始まりましたが、モンブランが白
この記事ではドラゴンを管理し保護する魔女たちを描くアクション漫画『BURN THE WITCH(久保帯人/集英社)』を実際に読んだ感想は?面白いのか評価が気になるという人に向けて、多少のネタバレを含みながら内容を紹介しています。
SNSなどが流行り、文章を書くことが増えました。 魅力的な文章に私自身憧れます。 著者は、リライト作業の仕事をした経験から この本を書いています。 ・て・に・を・はを完璧に使いこなす ・接続詞
続 家族のあしあと posted with ヨメレバ 椎名 誠 集英社 2020年10月05日頃 売り上げランキング : 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す さて出る本。椎名誠の岳物語シリーズの最新刊「続 家族のあしあと」(10/5)出ます。このシリーズ、累計で470万部なんだ。すごいな。僕もずっと読んでいます。前回の「家族のあしあと」は、シーナ自身の子供の頃の物語。あまり聞いたことがない話が続々登場してちょっと興奮しました。これは文庫になっているので興味ある人はぜひ!今回はその続編、ちょっとアマゾンの紹介文を。 さようなら、友だちと遊びまくった日々。世代を超えて愛され…
2020年2月17〜27日◆人はなぜ逃げおくれるのか(前編),今日食べたものやあったことを紹介するブログ
2020年2月17〜27日◆人はなぜ逃げおくれるのか(後編),今日食べたものやあったことを紹介するブログ
画集を購入しています。 半月前くらいに注文した洋書の画集・・・というかドローイングのワークブックみたいな本が続々と届いています。 記録します。 &nb...
大島真寿美「ピエタ」(ポプラ社) 大島真寿美という作家の「ピエタ」(ポプラ社)という作品が、八月のはじめころから借りっぱなしになっていたのですが、ようやく読み終えました。 読み終えたの
山下賢二作 中田いくみ絵「やましたくんはしゃべらない」(岩崎書店) やましたくんは保育園に通うようになったころから、ともだちのまえではひとこともしゃべりませんでした。そのやましたくんの小学
ロバート・クラウス文 ホセ・アルエゴ絵 「おそざきのレオ」今村葦子訳(あすなろ書房) ロバート・クラウスとホセ・アルエゴのコンビの案内の二冊目です。ホセ・アルエゴの絵本としては、案内するの
読んだら勇気がもらえてステーキを食べに行きたくなる[デスマッチよりも危険な飲食店経営の真実]は元プロレスラーの松永光弘氏が24年経営して得たノウハウを著した本のレビューです
評価:55点/作者:千々和到/ジャンル:歴史/出版:2007年 『日本史リブレット31~板碑と石塔の祈り』は、山川出版社による、「日本史リブレット」シリー…
この記事では人間になりたい猫と結婚する異種族恋愛漫画『愛しの国玉(アッチあい/KADOKAWA)』を実際に読んだ感想は?面白いのか?評価が気になるという人に向けて、多少のネタバレを含みながら内容を紹介しています。
持続可能な魂の利用 posted with ヨメレバ 松田 青子 中央公論新社 2020年05月20日頃 売り上げランキング : 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す 少女たちから「おじさん」が見えなくなる。そんな衝撃的なプロローグから始まる物語。これはもうとんでもない!個人的な読書体験の中でここまで女性の立場から今の日本を描いた小説を僕は知らない。女性たちが常に「おじさん」の視線に晒され自由になれないこの国。主人公の敬子は妹のいるカナダでの短期滞在から帰国し、空港に降り立った途端に激しい違和感を感じる。女の子たちが声が小さく弱々しい。彼女には日本の女の子たちが「最弱」に…
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先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
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ただ好きなだけじゃうまくいかない。
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平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
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