マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
ハヅキ朗読メソッド®認定講師のイベント「lala presents LA☆Maison vol.18」「大人の絵本タイムbyわわさんの庭」「lala presents LA☆Maison vol.18」「冬の鎌倉 雪の古都の葉~昼下がりの朗読会~」
図書館で借りてきた本「リサ ママへプレゼント」「にかいだてバスにのって」おすすめ絵本
図書館で借りてきた本「こぐまちゃんおはよう」「おかしのくにのうさこちゃん」おすすめ絵本
図書館で借りてきた本「ともだちのつくりかた」「キャベツくん」おすすめ絵本
図書館で借りてきた本「こうじのえほん たてる」「リトルブルー ちいさなあおいトラック」
図書館で借りてきた本「のりものいっぱい!どこにいくの?」「出動せよ!世界の緊急車両図鑑」
【本の記録】最近は図鑑が好きな子どもたち
「絵本」の時間とその後の影響について
谷川俊太郎さん🌟ベリーズティールームの紅茶とスコーン🌟読み聞かせ検定
視覚優位の息子が初めて好きになった絵本
2024年10月読書まとめ(児童書・小説・漫画etc.)
わが子はこれまで どんな本を どんな風に読んできたのか
図書館で借りてきた本「アンパンマンとひかるゆき」「さかなくん」おすすめ絵本
図書館で借りてきた本「ぐりとぐらのおまじない」「ノンタン おしっこしーしー」おすすめ絵本
図書館で借りてきた本「がたんごとんがたんごとんざぶんざぶん」「ずーっとずっとだいすきだよ」
『老子』を読み返してみた・・・33.知者と強者って?
『老子』を読み返してみた・・・31.兵は不祥の器
『老子』を読み返してみた・・・30.これが戦上手
『老子』を読み返してみた・・・29.天下取りの秘訣
#852 レビュー 『田辺聖子の古典まんだら 下』田辺聖子
#850 レビュー 『田辺聖子の古典まんだら 上』田辺聖子
#843 レビュー 『デカメロン』ボッカッチョ
『老子』を読み返してみた・・・28.控えめに徹する処世術
『老子』を読み返してみた・・・27.善く行く者は轍迹なし
日本の古典文学【芸術・文学】
#839 レビュー 『100分de名著 アーサー・ウェイリー版・源氏物語』安田登
『老子』を読み返してみた・・・26.重は軽の根たり
『老子』を読み返してみた・・・25.人間の小ささよ
レア棋書ご紹介『適情録』#6
レア棋書ご紹介『適情録』#5
今回はヴィクトール・E・フランクルの不朽の名作「夜と霧」を題材として取り上げ、生きる意味というものを考えみたいと思います。「夜と霧」は1946年に出版されて以…
恋愛小説作家 「愛川耀」 のネコ日記 四谷に住む作家ネコちゃん、今年も楽しいことがたくさんありました! 作家活動としては、去年から連載していた長編小説『めぐ…
忙しい時こそ、読み返したくなる一書がある。ドイツの児童文学作家ミヒャエル・エンデの小説『モモ』である。 「時間がない」と、せわしなく生きている大人が増え、人…
~前回までのあらすじ~①丹後国で釣りをしながら両親を養っている青年、浦島太郎。ある日、一匹の亀を釣り上げたけれど、気の毒に思って海に帰してやりました。次の日、…
『WIRED』誌の編集長だったクリス・アンダーソンによる2009年の著作。10年も前の本だけれど、書かれている内容はいまなお進行中のものばかり。アンダーソンの洞察力はすごいな、と感じ入った。 アンダーソンは、20世紀のマーケティング手法にも「フリー」(=費用からの自由)を利用するものはあったけれど――安全剃刀をタダで配って、替刃を販売して利益を得る、無料でレシピ本を配布して食品の売り上げを伸ばす、など――デジタル技術を利用した21世紀の「フリー」は、「将来のためのエサではなく、本当にタダ」である点が重要なのだと語る。アナログで試供品を作ったり配布したりするのにはいちいちコストがかかっていたけれど、デジタルの世界においては、情報処理や通信にかかるコストが、ひいてはオンラインサービスに必要となるコストが、激しい競争を通じて限りになくゼロに近づいていくことになる。おまけに、デジタルであれば全世界のユーザに対して一度に「フリー」のサービスを提供することだってできる。
目次 1 第1章:今を生きる 2 第2章:どんなこともつながっている 3 第3章:できる理由を考える 4 第4章:伝わるコミュニケーション 5 第5章:自己更新 6 おわりに 人に何かを伝えたいすべての方へ …
独身時代、私が未来の理想像として描いていたのは「自立した女」だった。経済的にも精神的にも、誰にも依存することなく強く颯爽と生きる女だ。
第2次世界大戦中、ナチスに迫害されたユダヤ人にビザを発給し、多くの命を救った外交官・杉原千畝。 彼は少年期を名古屋市内で過ごした。当時の居住地付近から出身校…
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~前回までのあらすじ~①丹後国で釣りをしながら両親を養っている青年、浦島太郎。ある日、一匹の亀を釣り上げたけれど、気の毒に思って海に帰してやりました。次の日、…
~前回のあらすじ~丹後国で釣りをしながら両親を養っている青年、浦島太郎。ある日、一匹の亀を釣り上げたけれど、気の毒に思って海に帰してやりました。次の日、また釣…
今回は、本来は取り上げるつもりがなかったマンガを紹介します。 このブログは、なるべく昭和に出版された書籍を紹介するのを目的にしています。 と言いながら、印象に残った本ならなんでも紹介しているのですが。 ただ、マンガは紹介するつもりはなかったんですよ。 なんとなく、マンガを含めるとサイトの色が濁るかな~と思ってみたり、そもそもマンガや小説のストーリーについて語るのが苦手だったりするので、なるべくは昭和のサブカルチャーや時事問題などを考えるきっかけになるような本を選んで紹介しているつもりなんですよ。 だから、実際に読んでいる本は紹介している数よりはるかに多いんですけど、 「この本について書くのは裸…
歴史小説の大家・宮城谷昌光氏は出版社に勤める傍ら、作家の立原正秋に師事し、創作活動を始めた。だが常に経済的な苦労が絶えなかった。 40代半ばでも鳴かず飛ばず…
皆さんご存じ、浦島太郎。古くは奈良時代に記された『丹後国風土記』に掲載されており、『万葉集』にも長歌として採録されています。 丹後国というと日本海に面した京都…
「社説」 今月は未来部勝利月間 ~皆で“心つなぐ”励ましを~ 未来部時代に自分を信じ、励ましてもらえた記憶は、いつまでも色あせない。 高校3年の秋、父を…
先日、ある教育関係者の講演会で、高校生が質問した。「勉学に励む上で大切なことは何でしょうか」 講師は勉強量と成績の関係を表すグラフを紹介。勉強を始めたばかり…
■kujirato-m たいてい、数冊の本や雑誌などを その時の気分に合わせて、掛け持ちで読んでいます。 普段はがっつり読書、というよりも 短時間にさらりと読むことが多くなりました。&nb
スズメはとても身近な野鳥ですが、警戒心が強いのでなかなか近くで観察できませんよね。 この本は、そんなスズメを至近距離で観察できる写真がた…
「四季の励まし」 2019年11月24日 ~ 人材を育てる人が真の人材 ~ 池田大作先生の言葉 創価学会は、老若男女の違いも社会的地位も問わず、皆…
今回はジェームズ・アレン著『「原因」と「結果」の法則』についてまとめたいと思います。 この本は1902年に発表されて以来、世界中で今なお読まれ続けている言わず…
Almanya: Bienvenido a Alemania おじいちゃんの里帰り Almanya – Willkommen in Deutschland 日本公開 (2013) Anatolia / (David Galván, invitado en Grana y Oro) / pipe down /
Buñuel y la mesa del rey Salomón (2001) ¡Toma castaña! - Take that! / Lincoln (2012) Tendremos que reflexionar y experimentar con lo que sea, cuando sea. /
Gastronomía y amistad, スペインは呼んでいる The Trip to Spain 日本公開 (2019) Cantabria, País Vasco, Aragón, Castilla La Mancha y Andalucía / Henry & June (El diario íntimo de Anaïs Nin) スペイン公開 (1991 明日) vivo eternidades /[図説]食から見るスペインの歴史と文化 /
lumbago / El mismo destino (Trilogía II: El polvo del tiempo エレニの帰郷 The Dust of Time 2007) / Papá está en viaje de negocios スペイン公開 (1985 パパは、出張中! Otac na sluzbenom putu) /
El niño de las monjas (1959) ¿puente? / Todos están bien みんな元気 Everybody's Fine イタリア公開 (2010) / 中米連邦からホンジュラスが分離 (1838) Honduras([onˈduɾas]) / (¡Y un jamón!) / (Manolo Sánchez, nuevo apoderado de Damián Castaño) /
Pinocho ほんとうのピノッキオ Pinocchio 日本公開 (2021 明日) ¡Quien es inocente va a prisión! 無罪は有罪 Los inocentes van a prisión / A golpes (2005) / Cervantes イタリア公開 (1967 昨日 Le avventure e gli amori di Miguel Cervantes) la juventud de Miguel de Cervantes /
Un método peligroso 危険なメソッド A Dangerous Method 日本公開 (2012 明日) ¿Realmente nos quieren allá? - los Estados Unidos / Un buen año プロヴァンスの贈りもの A Good Year (2006 明日) 薄情 el convertirme en un idiota / La bella campesina (1955 明日 La bella mugnaia) / Surcos (1951) procedente de Valladolid / Gran Final de la Competición Provincial de las Escuelas Taurinas de Cádiz 2024 desde La Línea de la Concepción (Cádiz).Canal Sur Televisión. / 日西経済逆転現象 /
Sólo se vive una vez 人生は二度とない Zindagi Na Milegi Dobara 日本公開 (2022) / El payaso (2011 O Palhaço) ¿De qué me sirve? / Tiempo de viajar: (San Sebastián) /
Un ladrón en la alcoba 極楽特急 Trouble in Paradise (1932) Pasaporte español. / جاده خاکی (Jaddeh Khaki) 君は行く先を知らない HIT THE ROAD ('Dirt Road') 砂利道 (Festival Title) Irán 日本公開 (2022 Tokyo FILMeX) / TIEMPO DE VIAJAR - Peñafiel /
"I was 21 years old. My life was over." Cerrando el círculo あの日の指輪を待つきみへ Closing the Ring (2007) "Tenía 21 años. Mi vida estaba terminada." / スティーヴとロブのグルメトリップ The Trip (2010) / Laberinto de cine 海辺の映画館-キネマの玉手箱 (Labyrinth of Cinema)(2019 Japón Tokyo International Film Festival) "Ellos le dicen modernización, yo le digo barbarización"./ Tiempo de viajar.- Ruta de la Reina Isabel /
Quemado por el sol 太陽に灼かれて Утомлённые солнцем (Utomlyonnye solntsem) Soleil trompeur (1994 Rusia) cambiar / En la sombra de la Luna ザ・ムーン In the Shadow of the Moon (2007) / Los profesionales (1966 The Professionals) / Toros desde Niebla (Huelva) Canal Sur Televisión /
Un toque de canela タッチ・オブ・スパイス Πολίτικη Κουζίνα (2003 Politiki kouzina) 天文学と美食 / A los que aman (1998 Isabel Coixet) / Tiempo de viajar (Alcalá de Henares) / Incidencias (2015 Valladolid Film Festival) Tren con destino a Estación de Madrid-Atocha / /
Misterios de Lisboa ミステリーズ 運命のリスボン Mistérios de Lisboa (Mystères de Lisbonne) 公開 (2010 Portugal) Pan, chorizo / Trilogía II: El polvo del tiempo エレニの帰郷 The Dust of Time 日本公開 (2013 Tokyo International Film Festival) Nada acaba jamás. /
La vie en rose 日本公開 (1949 バラ色の人生) へべれけ mordaga, pea, sebo / 笛吹川 (1960 The River Fuefuki) / Dieta mediterránea 地中海式人生のレシピ 日本公開 (2013) Me quiero ir 旅に出たい /「外国語を届ける書店」(明日) /
Los amantes del Pont Neuf ポンヌフの恋人 Les Amants du Pont-Neuf (1991) más que una vida / Princess Kaiulani (Princess Ka'iulani 2009 La última princesa de Hawái) / Valor de ley 勇気ある追跡 True Grit スペイン公開 (1969 Barcelona) Temple de acero / Cuestión de corazón ハートの問題 Questione di cuore (2009) /
数十年ぶりに開かれた高校の同窓会に行った。参加者は期せずして、同じものを持参していた。 それは10円玉。卒業式の当日、担任教諭から、「もう駄目だという時、諦…
私は、この本の主人公サンチャゴのように 世界中どこに行っても幸せに生きていける生き方をしたくて 海外でマッサージの資格を取りました。 数年前、サ…
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中国文化大学は2万人を超える学生が学ぶ、台湾有数の総合大学。1962年の創立時、学生数はわずか80人だった。 大学発展の基盤を築いたのが、創立者の張其昀博士…
評価:75点/作者:岡田泰介/ジャンル:歴史/出版:2008年 『世界史リブレット 94~東地中海世界のなかの古代ギリシア』は、山川出版社による、「世界史…
今回は、「鈍感な世界に生きる敏感な人たち」を読んだまとめと感想を書いていきたいと思います。 鈍感な世界に生きる 敏感な人たち 1,650…
今回は『すべては「前向き質問」でうまくいく』のまとめと感想を書いていきたいと思います。マリリーGアダムス著中西真雄美訳 新版 すべては「前向…
「私の“入会記念日”は二つあります」と、ある壮年部員が語っていた。一つ目は、文字通り入会した日。二つ目は、人のことを祈り始めた日、だという。 彼が言う“2回…
評価:65点/作者:国本伊代/ジャンル:歴史/出版:2008年 『世界史リブレット 122~メキシコ革命』は、山川出版社による、「世界史リブレット」シリー…
恋愛小説作家 「愛川耀」 のネコ日記 四谷に住む作家ネコちゃん、文学小説 『ミラージュ』 (蜃気楼)を電子出版しました!舞台はNY、テーマは夢と挫折と幸福の…
「旅」という日本語は「賜る」が転じたものではないか――そうつづったのは、民俗学者の柳田国男である(『定本柳田國男集第25巻』筑摩書房) かつて「たぶ(賜ぶ)…
評価:65点/作者:高橋均/ジャンル:歴史/出版:1998年 『世界史リブレット 26~ラテンアメリカの歴史』は、山川出版社の「世界史リブレット」シリーズ…
冬ですね~といっても、ここら辺(横浜)は寒さに参ってしまうほどではなく、秋の延長といった感じです。でも、12/07(土)に「横浜で初雪」というニュースがありま…
千の花になって 中古価格¥175から(2019/8/19 16:39時点) 内容(「BOOK」データベースより) 満場一致!第九回小学館文庫小説賞受賞作!昭和十九年横浜。十九歳の真砂代は、戦時中にもかかわらず一人優雅に暮らす年上の女性・貴子と知り合う。謎に包まれた貴子の生活。真砂代は、先進的な考えを持つ彼女に少しずつ惹かれてゆく…。横浜文学の傑作誕生! *★*――――――――――*★**★*――――――――――*★* デビュー作品でした。1964年生まれの私と同世代。 「皆私とふんずけてもいいと思ってる」という文章もでてくるし、自分は雑草で、強い意思で優雅な暮らしの貴子は曼珠沙華というところか…
冥土めぐり (河出文庫) 中古価格¥5から(2019/10/4 08:10時点) 内容紹介 子供の頃、家族で行った海に臨むホテル。そこは母親にとって、一族の栄華を象徴する特別な場所だった。今も過去を忘れようとしない残酷な母と弟から逃れ、太一と結婚した奈津子は、久々に思い出の地を訪ねてみる…。車椅子の夫とめぐる“失われた時”への旅を通して、家族の歴史を生き直す奈津子を描く、感動の芥川賞受賞作。 *★*――――――――――*★**★*――――――――――*★* 過去裕福だった母と弟の気取った、知ったかぶりの行動が哀れで悲しい。でもそれらに抵抗できない主人公奈津子はもっと哀れ。 小さい頃からの母の押…
最高に面白かった小説。ノンジャンル、オールタイムベストでございます。 思いついたら随時更新していきます。感想記事があるものはタイトルにリンク貼っております。芥…
猫って普段は自由気ままで、呼びかけても見向きもしないことがあるけど、たま~にまるで哲学者のような、すごく神妙な表情をしていることがあって、それが妙に凛々しく見えるときがあるんですよね。 あと、そんな猫たちの柔らかい生き方を見ていると、普段、社会人としてカリカリと生きている自分の姿を振り返っては、 「いかんいかん。もう少し柔らかく生きなきゃな。」 と反省しちゃうこともあります。 もちろん、野良猫の世界は厳しくて、長生きできる子なんて稀なんですけどね。 さて、今回紹介する本は、厳しい世界で人に可愛がられながら生き抜いてきたしゃべる猫が、冴えないアラサー女子を幸せに導くお話です。 ざっくりとしたあら…
忘れられたワルツ (河出文庫) 新品価格¥745から(2019/8/19 16:36時点) 内容(「BOOK」データベースより) ごめんわたしふつうがわからないの…恋人の鯖江君と別れたわたしは、預言者のおばさんと出会う。彼女が空に投げた音符が奏でるのは「未来の曲」。しかし、その暗く濁ったメロディは、戦争の始まりを告げる「国民保護サイレン」だった…。震災以後の、ふつうがなくなってしまった世界で、あのころより見えるものがある―不穏に揺らぎながら、美しく輝く七つの“生”に寄り添う傑作短篇集。 *★*――――――――――*★**★*――――――――――*★* 七つの短編。いつものように恋愛と不思議な出…
逍遥の季節 (新潮文庫) 中古価格¥1から(2019/10/4 08:08時点) 内容(「BOOK」データベースより) 早くに両親を失い、同じような出生の二人は、幼い頃から互いを支え合ってきた。紗代乃は活花、藤枝は踊りを生き甲斐にして。だが、いつしか二人は、一人の男に翻弄されていた(表題作)。子を置いて離縁し、糸染に身を捧げる萌に所帯を持とうと言い寄る男が現れる(「秋草風」)。三絃、画工、根付、髪結…。人並みの幸福には縁遠くても、芸をたのみに生きる江戸の女たちを描く芸道短編集。 *★*――――――――――*★**★*――――――――――*★* すべての短編が、手に職や才能を持って、悩みつつも強…
「日常って大事だな、当たり前じゃないよな」という当たり前の思考が甘すぎた事を突きつけられる。 目次 登場人物あ …
先日、行われた鹿児島総県・指宿圏の総会。男女青年部と共に“7人の少年少女部合唱団”が歌声を披露し、大きな拍手に包まれた。 この晴れ舞台の陰には、2人の少女部…
中等部員からうれしい連絡があった。先日の全日本合唱コンクール全国大会で、所属する中学校の合唱部が金賞に輝いたという。 彼は「最高のハーモニーを生み出したい」…
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先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
ムック本についての情報
ただ好きなだけじゃうまくいかない。
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平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
忙しい現代人に送る、本要約ブログ。 読んでいただけるととても嬉しいです‼️ 宜しくお願いいたいします🙇♂️
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