マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
【本】夏目漱石『坊っちゃん』
『バラバ』ペール・ラーゲルクヴィスト 感想
新宿遊牧民(椎名誠 著)
艶やかな表現と”美しく朽ちてゆく”ということに心をつかまれる『花に眩(くら)む』 読書感想文
水を縫う🌼/ 寺地はるな を読みました。
【ざっくり要約】「自分とかないから」生きづらさがマシになる
【要約】今すぐ読書がしたくなる「読書する人だけがたどり着ける場所」齋藤孝
【村上春樹】100分de名著『ねじまき鳥クロニクル』~第2回大切な存在の喪失~
「めぐり逢いサンドイッチ」🐈️を読みました。
徳川家康(24)戦争と平和の巻!決戦"大坂冬の陣"!いかに豊臣軍は敗れたか
「そんなときは書店にどうぞ」瀬尾まいこ 感想・レビュー
「裏」の遠野物語:実は恐ろしい「座敷童」
青少年読書感想文全国コンクール:第11回(1965年)課題図書一覧
"あなた"がネットの世界にのめりこんでいく様子がリアル『爪と目』 読書感想文
オオルリ流星群 / 猫の短編小説
【厳選】R.シュトラウス:英雄の生涯の名盤3選【絶対買うべき】
米国製ドローンは高価でエラーも多い、だからウクライナは中国に頼る
支援活動が絶望的になる中、米国は押収したイランの武器と弾薬をウクライナに送った
ウクライナの準軍事組織がまたも国境を越えてロシアに侵入
「我々は彼女を抑え込まなければならない」 : ヌーランド早期退任の舞台裏
アメリカによる援助物資投下の失敗により、ガザで少なくとも 5 人のパレスチナ人が死亡
ヴィクトリア・ヌーランド、ウクライナが迷走するなか退任へ、 米国の政策は大混乱
イスラエルがカイロでのガザ協議から離脱、事前のホワイトハウス楽観論と矛盾
ロシアとウクライナの和平交渉が、開戦当初の数ヶ月間に 「妨害」 されていたことが明らかに
イスラエル、ホワイトハウスに逆らい、新たにヨルダン川西岸入植地の拡張を発表
戦場に現れた直後、ウクライナで初めて撃破された M1 エイブラムス戦車
アメリカはウクライナを 「活発で豊富な軍事研究の機会」 と捉えている : ワシントン・ポスト紙報道
イランがロシアに数百発の弾道ミサイルを送るも、ワシントンは無力だった
ネタニヤフ、バイデンとの電話会談後、反抗的な態度でパレスチナ国家の推進を拒否
米国は米国供与兵器とイスラエルの戦争犯罪の可能性について調査を開始
パライゾの寺 (文春文庫) 坂東 眞砂子 文藝春秋 2010-04-09売り上げランキング : 365612Amazonで詳しく見るby G-Tools 内容(「BOOK」データベースより) 明治2年、長崎・浦上村の隠れ切支丹たちが土佐の漁村・天浜へ流罪となった。志操堅固な信徒たちに手を焼く村の顔役たちは、遊郭の女郎たちをけしかけて戒律を破らせ、棄教に追い込もうとする。表題作など、宮本常一とおぼしき民俗学者が採集した回顧譚の体裁で語られる、濃密なエロスとグロテスクな哄笑に満ちた7つの物語。 *★*――――――――――*★**★*――――――――――*★* あまり好きではない作家さんだが、55歳…
〈名字の言〉 〈名字の言〉 2019年7月11日 レスリング女子57キロ級の世界選手権代表を懸けた決戦は、白熱した。 五輪4連覇中の伊調馨選手と63キロ…
名字の言〉 〈名字の言〉 2019年7月10日 ハンセン病患者のために生涯をささげた、精神科医・神谷美恵子さんが書いている。 「生きるのに努力を要する時…
〈名字の言〉 〈名字の言〉 2019年7月8日 先日、学会の会館でトイレに行くと、一人の壮年が腰をかがめ、スリッパをそろえていた。 自分が使ったものだけ…
みなさま、ご無沙汰しておりました。帰ってまいりました。留守中記事を書き溜めて予約投稿しようかな?と思いながらもぼんやり過ごし、なんだかんだと更新停止しておりま…
皆さん覚えてますか?平成の最後に衝撃的な LINEスタンプ がリリースされた事を...。 ↓下記URLのLINE STOREにて絶賛販売中です。[ コチラ...
〈名字の言〉 〈名字の言〉 2019年7月6日 日頃、何げなく使うあいさつにも、味わい深い語源や由来がある。「おはよう」は“お早くお起きになりまして、ご…
フーケー『水妖記(ウンディーネ)』を読んだ感想
群ようこ『それなりに生きている』を読んだ感想
【本の感想】「当たり前」は、人によって違う【「若者の読書離れ」というウソ 】
水を縫う🌼/ 寺地はるな を読みました。
『右園死児報告』【読書感想】~災禍を撒き散らすもの~
【ざっくり要約】「自分とかないから」生きづらさがマシになる
【要約】今すぐ読書がしたくなる「読書する人だけがたどり着ける場所」齋藤孝
本・内館牧子 「女盛りはハラハラ盛り」
スティーヴン・キング『シャイニング』を読んだ感想
「めぐり逢いサンドイッチ」🐈️を読みました。
『令和元年の人生ゲーム』麻布競馬場
【本の感想】日本人の休養下手はRPGが原因説【休養学】
オオルリ流星群 / 猫の短編小説
ノサック『短篇集 死神とのインタヴュー』を読んだ感想
【本の感想】”株の配当”もいいけど、今際の際に効くのは”思い出の配当”【DIE WITH ZERO】
〈名字の言〉 〈名字の言〉 2019年7月5日 名古屋市の中心部では「100メートル道路」と呼ばれる、二筋の大通りが交差する。その名が示すのは、道の長さ…
〈名字の言〉 〈名字の言〉 2019年7月4日 これまでいくつかの腕時計を使ってきたが、若い頃に持っていた安価な時計は、ぜんまいを定期的に巻かなければ止…
評価:70点/作者:早瀬晋三/ジャンル:歴史/出版:2009年 『世界史リブレット123~未完のフィリピン革命と植民地化』は、山川出版社のシリーズ、「世界史…
今年は梅雨寒が続いて周囲には体調を崩した人がちらほらと出て、私も腹、喉、鼻水としっかり夏風邪の症状が出て、今でも鼻水に悩まされている今日この頃、皆様に置かれましてはいかがお過ごしでしょうか。 さて、こちらの更新も約3ヶ月弱ぶりとなりますが、今回は雑賀礼史先生の新作小説「真リアルバウトハイスクールXX」を紹介したいと思います。 雑賀礼史先生と言えば、「召喚教師リアルバウトハイスクール」で知っ…
評価:60点/作者:斎藤照子/ジャンル:歴史/出版:2008年 『世界史リブレット 84~東南アジアの農村社会』は、山川出版社の「世界史リブレット」シリー…
〈名字の言〉 〈名字の言〉 2019年7月2日 本年は「アンパンマン」の原作者・やなせたかし氏の生誕100周年。これを記念した最新作の映画が劇場公開され…
評価:70点/作者:弘末雅士/ジャンル:歴史/出版:2003年 『世界史リブレット 72~東南アジアの建国神話』は、山川出版社の「世界史リブレット」シリーズ…
〈名字の言〉 〈名字の言〉 2019年6月30日 戦艦大和ファンの間で以前、“主砲の貴重な発射音”と話題になった録音がある。 だがそれは、ラジオ局の音響…
〈名字の言〉 〈名字の言〉 2019年6月29日 世界の研究機関を格付けした「ネイチャーインデックス2019」が先日発表され、質の高い論文の割合を算出す…
さて、前回は清少納言の有名な和歌とそれに対する行成の返歌が登場しました。今回はその続きで、この話の結末です。 そうして、「あなたの手紙は殿上人がみんな見てしま…
〈名字の言〉 〈名字の言〉 2019年6月26日 イギリス史に残る、ある人物への悪評に疑問を抱いた主人公が、史書を徹底的に調べ上げ、真実に迫っていく――…
〈名字の言〉 〈名字の言〉 2019年6月25日 ブラジル連邦下院議会で先日、日本人移住111周年の式典が行われた。 1908年6月、日本人移住者781…
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先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
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ただ好きなだけじゃうまくいかない。
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平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
忙しい現代人に送る、本要約ブログ。 読んでいただけるととても嬉しいです‼️ 宜しくお願いいたいします🙇♂️
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