マンガ本を読んだなら、アップしましょう。
今一番好きな作家!青山美智子さん
『迷路館の殺人』綾辻行人
カフーの続編『花々』原田 マハ
ウェーレン・バフェットに学ぶ ゆっくりと着実にお金持ちになる56のルール
2025年 ノンストップ!で紹介された本まとめ
『友が、消えた』金城一紀
『烏衣の華 2』白川紺子
O・ヘンリーといえば、ニューヨークだ。『O・ヘンリー ニューヨーク小説集』
『そんなときは書店にどうぞ』瀬尾まいこ
『幸福な食卓』瀬尾 まいこ
『そして、バトンは渡された』瀬尾まいこ
『龍女の嫁入り 張家楼怪異譚』白川紺子
画集をゲットし気分が上がりました(*^^*)
元気がない時にも読めるおすすめの漫画紹介
3Dデッサン人形やイラスト技法書に助けられる
1、作品の概要 村上春樹初の短編小説集。 1980年~82年に掲載された7編の短編小説が、1983年に刊行されたもの。 時期的には、「羊をめぐる冒険」と「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」の間に刊行された。 hiro0706chang.hatenablog.com 2、あらすじ ①中国行きのスロウ・ボート 主人公の「僕」は、港街に住んでいたせいか中国人と知り合う機会が多かった。1人目は小学校時代の学力テストを受けに行った試験官、2人目はアルバイト先で知り合った女の子、3人目は高校時代の同級生で28歳の時に再会する。 「僕」は、3人との一瞬の関わりを叙情的に振り返り、遠い中国のことを思…
今回は、村上 春樹の『1973年のピンボール』を取り上げたいと思います。 ちょうど最近読み返しました。 この作品は秋になると読み返したくなります。 1、作品の概要 『1973年のピンボール』は、1980年に出版された村上春樹の2作目の長編になります。 「僕」が主人公の初期3部作の2作目になります。 1969年から1973年の出来事を時系列をバラバラにして語った物語で、離れ離れに過ごしている「僕」と「鼠」の物語を描いています。 基本的には1人称で、リアリズムの物語ですが、「僕」の物語はポップで会話も多く軽快な印象がありますが、「鼠」の物語は内省的で重々しい感じがします。 芥川賞の候補にもなった作…
1、作品の概要 村上春樹の第3作目の長編作品です。 『風の歌を聴け』『1973年のピンボール』の「僕」と「鼠」の物語。 初めて書いた文庫本で上下巻になる「長い長編作品」で、それまでジャズバーを経営しながら小説を書いていましたが、店を人に譲り専業作家として本腰を入れて書いた意欲作です。 野間文芸新人賞を受賞しています。 この長い長編を書いたことで、新人が描く中編小説という芥川賞の候補から外れ、後に村上春樹が世界的な作家として評価されたため、「芥川賞最大の取りこぼし」と揶揄されたようです。 hiro0706chang.hatenablog.com hiro0706chang.hatenablog.…
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先日アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読み、 本書の中で「読書会」を開いていて自分も開いてみたい!と思いました。 みんなで集まって感想を言い合うとかではなく、 月に一冊みんなで同じ本を読む。 それだけです。 気になる文章を抜粋して伝え合うのもおもしろいかもしれません。 特に熱く語るつもりはありません。 誰かと同じ本を読んでいるという楽しさ。 同じ本を共有しませんか? よろしくお願いします。
どんな本でもいいので「誰かにおすすめしたい!」と思ったらどんどん紹介して下さい☆ 本を見たり読んだりした感想を少し書いて下さい☆
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ただ好きなだけじゃうまくいかない。
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平和大統領とは裏腹の 操り人形だった 殺人鬼 オバマ。無人機で気分次第で 民間人殺害、テロリスト支援、 2025年までの 核の増産など。 呪わしい政権だった。
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